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Huncyclopedia(ハンサイクロペディア)は、ハンターハンターの考察メディアサイトです。
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大きいと分かりやすい。
近年王位継承戦以降、、登場する念能力が複雑化するに当たって具現化系と特質系と原作で定義している物が多くてちょっぴり寂しいんですよね。
変化系能力者は初期のキャラばかりですよね。
僕は変化系はオーラの性質や形質を変えるだけでなく、物質や肉体の形状変化や肉体変化も変化系に組み込むべきだったと思います。
強化系や操作系、放出系はオーラだけでなく、物質や肉体に干渉出来ますよね。
なのでツボネの自らの肉体を使った変身は変化系として定義した方が良いと感じる。
ヒンリギも物質に動物の性質に変化させる与える変化系にすれば良いのにと思ってます。
具現化系は無から有を生み出す能力として限定した方が登場する念系統の多様性を拡げる事が出来ると思います。
以上僕の妄想でした。
念獣をより多様性を保ちながら厳密に定義出来る僕が考えた体系を書いてみますね。原作の記述からは矛盾するであろう僕の妄想です。
本来の念獣や念人形や霊や呪いと呼ばれる物自体はどの6系統にも属して無いただのオーラの塊で実体化して無いと定義します。
念獣に放出系のオーラを注入すればそれは放出系の念獣になります。ゴレイヌの念獣は瞬間移動が出来る放出系の念獣でレイザーは念獣同士の合体や分裂が出来る放出系の念獣という考えです。
あと僕は除念は念の性質を変化させて無害化してると考えた方が合理的だと思うのでアベンガネを変化系能力者とします。(原作では具現化系ですね)
なのでアベンガネが除念の為に出した念獣は変化系のオーラ(除念に必要なオーラ)を注入されたの変化系の念獣と定義出来ます。
ピトーの念人形は操作系の念獣
ネオンのは特質系の念獣と定義出来ますね。
そしてただのオーラの塊である念獣や念人形に具現化系のオーラを注入すればその念獣は実体化します。カストロやインドアフィッシュの能力はこれで説明出来ます。勿論複数の系統のオーラを込めれば複数系統の性質を持った念獣を作り出せます。コストは高いですけど。
これなら念獣の設定に多様性を持たせることが出来て尚且つ念能力の説明も容易になりませんか?
112の補足
明確に具現化されている描写の念獣の存在は具現化系能力者によって意図を持ってデザインされている事が殆どだと思います。
単なるイメージの補助としての念獣が明確に具現化されている(一般人に見えるもしくはわざわざ隠によって不可視化している)と描写されてる例って思いつきません。
それとも前に言っていた最初から不可視の念獣を設計しているっていう考えですか?
具現化系能力はクラピカの修行を考えても能力の発現コストは高い技術だと思います。
なので偶然や無意識下での発現は僕には考えにくいですね。ただそのメリットとして強いイメージ(意識)を具現化する能力であるので能力の自由度は高いのが具現化系能力の魅力だと思います。
ヒンリギの解説は具現化系能力の説明として完全に同意ですね。
僕は明確に具現化された存在として描かれてる念獣や念人形は一般人に見えるという事がメリットや目的になってる場合が多いと思います。
カストロの分身能力は本物と偽物の攻撃の2択を迫る事(ヒソカに簡単に看破されたけど笑)
インドアフィッシュは拷問の為の能力でしょうね。
なので一般人にも見える必要があります。
ヒンリギの能力も具現化された生物に実在する物の性質を与える能力ですよね。
これも擬態する事によってスパイ活動や暗殺等に利用してますね。やはり見えるという事がメリットになってます。
イメージの補助としての無意識下の念獣は一般人に見える必要が全く無いです。むしろ見えない方が良い。