アイザック=ネテロ(ネテロ会長)の考察

ハンターハンターの登場人物であるアイザック=ネテロ(ネテロ会長)の強さや系統、念能力、名前の由来などについての考察を30件まとめています。
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アイザック=ネテロ(ネテロ会長)について

念能力

百式観音(ひゃくしきかんのん)

自らの背後に血涙を流す巨大な千手観音像を顕現させ、その数多の腕により攻撃する能力。ネテロが指で印を結ぶことで、観音像が技をくり出す。
能力発動には合掌に至る一連の初動が必要であるが、ネテロが行うこの動作のスピードは、「感謝の正拳突き」を経た長年の修練により0.1秒未満、そこから時間差無で観音の掌打が打ち出される。その上、ネテロ本人のオーラの移動が極めてスムーズなことから、オーラの流れから次の動きを予測することもできないという、不可避の速攻。
非合理で無駄な動作のはずの合掌・祈りから成立している念である。観音像に意思があるわけではなく、一つ一つの攻撃はいわば型に過ぎず、ネテロは発動の瞬間にもっとも状況に即した攻撃動作を逐一選択していることになるが、その組み合わせは無限にも等しい。

壱乃掌(いちのて)

凄まじい速度で手を振りおろすことで観音像が敵を叩き潰す。地面に大穴を穿つほどの威力を誇る。

参乃掌(さんのて)

凄まじい速度で観音像が2つの手を打ち合わせ敵を挟み潰す。

九十九乃掌(つくものて)

凄まじい速度で敵に連射砲のごとく掌打を浴びせる。反撃すらも許さない非常に激しい攻撃である。地面に巨大な穴を開け、地下空間の天井を貫いた。

零乃掌(ゼロのて)

敵背後から観音像を顕現させ、慈愛の掌でもって対象を優しく包み込み(回避不可能にする)、渾身の全オーラを恒星のごとき光弾に変え撃ち放つ無慈悲の砲哮。精神統一によって蓄積した全オーラと生命力を極限まで消耗する最大技である。なお、この時の観音像には血の涙が流されていない。ネテロは既に片腕を切断されていたが、「祈りとは心の所作」としてこの技を発動させた。発動させたことで一気に老け込んだ。

参照元:wikipedia

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