パーム=シベリアの考察

ハンターハンターの登場人物であるパーム=シベリアの強さや系統、念能力、名前の由来などについての考察を3件まとめています。
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パーム=シベリアについて

念能力

淋しい深海魚(ウィンクブルー)

自分の右目のみで直接見たことのある者を水晶玉に記憶し、左目だけで視ることで現在の動向を水晶に映し出す能力。映像のみで音声はない。
視えるのは相手の「本体」であり、鳥瞰風景(斜め上・背後から見下ろすかたち)となるため、相手の周囲も同時に監視できる。
3人までの動向を同時に捉えることができ、水晶に画面分割して表示される。「記憶」も「発動」も、片目で視ることが条件になっており、両目で視ている際には能力は発動しない。
キメラ=アントに改造されたことで能力が変質した模様。人間時は、人魚の木乃伊に血を垂らすと水晶玉に映るという能力であった(変化後のパームは頭部に水晶が埋め込まれ、魚の鱗のようなもので手足が覆われている)。また改造前は師匠のノヴに自分が許可した場合以外の使用を禁じられていた。

暗黒の鬼婦神(ブラックウィドウ)

キメラ=アントに改造されたことによって得た能力。毛髪で全身を覆い、帽子を被った貴婦人のような姿に武装する(感情によってその様相は変わる)。強堅な毛髪の鎧に防御の役割を持たせることにより、怪我を気にせずくり出せる拳による殴打に本領を発揮する。パームはもともと武闘派ではなかったが、ブラックウィドウに目覚めたことで強化系の素質と噛み合い、キルアを一方的に攻め立てるほど強くなった。

参照元:wikipedia

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