死のれんたいせきにん(家族)シーフ
私語創造(死後想像される夢)死後強まる念
念能力:墓荒らし。トラップをカイクグル。
カートゥーン・キャット(黒猫はいつもそばに) 系統:放出系 能力 対象者を追跡する不気味な黒い二足歩行の念で出来た猫を呼び出す。 猫は対象者を追跡し、対象者の周辺に神出鬼没に現れながら時折笑い声をあげたり、揶揄う仕草を対象者に見える範囲でおこなう。 猫自体に攻撃能力は無いが、猫の笑い声を聞いた対象者は精神的な不安を誘発する音波により通常より不安をいだきやすくなる。 猫は追跡されている対象者にしか認識出来ず、猫に攻撃する事は可能だが、猫は殺されても復活する。 猫は最大3匹まで呼び出し可能で、対象も最大3名。 術者は猫の位置を常に把握できる。 術者が死ぬか、対象者が猫に対して警戒心を捨てた場合、猫は消える。 制約 猫に対象者を追跡させるには以下の条件を行う必要がある。 ・術者が対象者を肉眼で見る。 ・対象者が術者の服に付いている猫のワッペンを 一度でも見る。
操作系
自身は常に丸腰、その場にある武器や道具のみを活用して戦うという制約
拾った道具は熟練した操作系能力者の愛用武器と遜色無い性能で扱う事ができる 縄ならインディージョーンズの鞭のように自由自在にあやつり、棒は強化系の術者にダメージを与える強度になる
銃やヘリなどの複雑な装置も本能的に扱い方を理解するが、これは普段から訓練と勉強を積み重ねた末に獲得した特質系寄りの性能である
ゴーストライダー 具現化系 変化系 操作系
生身と炎、両方に自在に切り替えれる腕を操る。 炎は纏える上、鉄を召喚してその下から更にガードすることも可能。
ポックルはポンズのこと友達として見てそう。
クルタ族の家族構成を見抜いて目ん玉くりぬいてるから、容疑者はリンチ、クラピカ、パクノダ (作中に未登場の人間は考慮せず)
ノヴが宮殿侵入した時ずっと「絶」をしてたけどプフのオーラ視えてたよな
神速の肉体疲労は、ある。ただしそれはそもそも僅かしかなく、しかもキルアの体に現れるのはかなり遅い。結果、作中には描かれていない。
▶ 相手の動作に合わせて急激に自分の動作を切り返すのではなく、 ▷ 徹頭徹尾自分勝手に動くのならば、最適解を体が知っている(プロだから) = キルアの自律的な動作。動きに無理が無いから反動や疲労は少ない。 そして。疾風迅雷にせよ電光石火にせよ。その動作中に、キルアが目で見た状況に合わせて動作を急激に切り替える事は不可能だ( ❈ 念の為 … 良くも悪くも。目から入った新しい情報を処理するよりも早く、キルアの次の動作は始まっている )。 キルアが動作の方針を一考/再考できる間隙とは常に、体の力が抜けた時である(それは神速を解除するかどうかも含めてだ )。
◇ 疾風迅雷:眼の前の敵の敵愾心に呼応して、いち早く正しい行動選択をする。例えば眼の前の敵のカウンター技なんて、子供故に身軽なキルアは絶対に喰らわない。なぜなら、その技を目で見るよりも早く、眼の前の敵の技を潰せるから、だ。或いは大きな回避が可能。
◆ 電光石火:キルアが行動の指針を脳内で決定し、その後に実際の動作を一方的に始める。例えばその最中、〈爆発等の〉突発的な事故には対応できない。目から採った新しい情報に呼応して行動指針を切り替える前に、キルアがその事故に巻き込まれる恐れは多分に有る( もちろん耳から入った情報の処理は尚間に合わない )。
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マンガの作中人物を一般人と比較しても詮無いことだが。筋肉疲労ってのは、普段やらない運動をすると顕著に出る。理由はそのまま、普段は使わない筋肉の使い方を強いられるからだ。 普段から駆けっこをやってるゴンも、もちろんキルアも、✔ 第 1 巻、P161 … ▷ マラソンに二倍する程の距離を走っても、直後に息の乱れすらない。 しかし ✔ 第 14 巻、P12〜15。▶ 慣れない肉体労働をすると、二人共すぐにへばった。
という訳で。神速においてキルアの動作は全て、上の ▷ 駆けっこに類する、キルアの自律的な動作。キルアが普段から稽古して来た動作であり技だ。これなら大して疲れない。
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>>42 Q: キルアの電気で、背中のアルカは痺れていないのか? → A:痺れてるみたいよ。✔ 第 30 巻、P147。兄妹の会話。「 アルカ、またちょっとビリっとくるぞ 」、「 うん、平気 ‼ 」。
✔ 第 29 巻、P44〜53。キルアがコムギを背負って高速移動した時、コムギは「(前略)あなた変です。何かビリビリするす ‼ 」と言っている。 つまりキルアはこの時、背中の人物が電気のオーラでちゃんと痺れる事を学習した。 → 単に変化系や具現化系能力で生み出した攻撃は無差別。本人すらも害する。アルカも例外なく痺れている。
❈ その逆の例 … シズクの掃除機の吸引力。吸い込む対象にだけ吸引力が働き、そうでないモノは引っ張られる事無くそのまま。 → この違いを生む事ができるのは、シズクが発・デメちゃんにおいて、大きく操作系メモリを埋めているからだ。
★ キルアが使う操作系能力の具体例、その1 … 落雷(ナルカミ)。✔ 第 25 巻、P198〜203。 ナックル「 膨張を … 途中で、止めた … !?」 → その後の構図で判る通り、上から降ってくるナックルを、下からユピーが拳で迎撃する体勢だ。 本来の雷ならば背の高い建物に落ちる事が専らだが。キルアのオーラはキルアの想いなので、狙った対象に落ちる。作劇の通り、空中にいる高位置のナックルではなく、地上に立つ低位置のユピーに命中している。キルアが願った操作が効く訳だ。 ❈ ちなみにこの落雷 … けしてキルアの指から「放出」してはいない。本来の雷が雲から地上を一筋につなぐのと同じで、キルアの指とユピーの間を渡っている。同じく変化系生まれのゼノが、ドラゴンランスを右手から離してはコントロールできないのと同じだ。
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☆ キルアが使う操作系能力、その2、疾風迅雷と電光石火。✔ 第 27 巻、P20。冨樫の説明に「あらかじめプログラムした “ 攻撃 ” 」とある。 攻撃とはつまり、動作と言い換えて良い。描写の通り、疾風迅雷でダツを指先でつまむのは、別に “ 攻撃 ” ではない。
キルアは “ あらかじめプログラムする( = ★ 操作系能力 )” 時間が有る場合に限り、このような日常的な動作すらも電気のオーラで管理できる訳だ。 電光石火で長距離走をする場合も、ユピーを相手に拳法の技を使う場合も、キルアは体内を迸る大量の電気のオーラで、『自分の動作』を高精度にコントロールしている。 ❈ 人間の体に無差別に電気が流れると、伸筋よりも屈筋が優位に働き、縮こまるばかりとなる( ボーカリストが感電すると、マイクを握り締める指が開かなくなる )。これでは長距離走も拳法もままならない。 もちろんキルアはそんな事にならない様に、伸筋と屈筋に働きかける電気のオーラのタイミングをイメージ通りに調整( ★ 操作系能力 )して、手足を曲げ伸ばし、また、背筋を真っ直ぐ立てている。
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>> 24 ← 豪快に、何もかも間違ってるな。どうしたらこんな理解に至るのだろうか?
>>24 >キルアの能力は、厳密には「電気とオーラを融合させて体内に蓄積し、必要な時に放電」できる能力と言える。 → 違う。キルアが、実在のスタンガンや千切れた配線による電圧や電流で痺れる事を必要とするのは、単にイメージの問題。 肉体が感電するリアルな記憶を思い出すのに、実在する電圧や電流が必要という、実にバカバカしい状態にある。それが今の発展途上のキルア。おそらく成長すればそんな必要はない。
別件:実在する電気を、あたかも電池や充電池の様にキルアの体内で取り扱うには、大きく操作系のメモリを埋めた発を作る必要が有る ( ❈ もちろん充電池的な何かを具現化するのがセオリーだとは思うが、作中のキルアは具現化技に頼ろうとはしていない。そうなると、我々読者も普通に知るところの、お馴染みの電気そのものを操作系能力で “ 飼い慣らす ” しかない )。 が、作中のキルアはもちろんそんな工程を(稽古を)踏んでいない。
✔ 第 28 巻、P48、49。建物のジャックを壊して配線を剥き出し、それを握りしめて感電し続けているキルア。指先から小さく、発の放電を確認して「 よし、充電完了 」とは言っているが。 もちろんキルアの体は乾電池や湿電池、充電池の役割を果たさない ← キルアの言葉通り受け取るのは読み解きの間違いだ。 キルアは「自分のオーラに電気の性質を持たせる変化系能力者」なのであって。その電気のイメージを思い出す為に、いちいち感電しているというだけの話だ。
なぜ、そんな無意味な事をする必要があるのか? → キルアが未だ未熟な念能力者だから、と言うほか無い。
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❀ 変化系能力を説明する構文 = 自分のオーラの性質を変える ( ❈ 念の為 … 性質を変える前のキルアのオーラは単なる生命エネルギーであり。変化系生まれのキルアの純正のオーラは、仮に強化系生まれのキルアの純正のオーラに比べて、2割程その性能が劣る )
✿ その構文に則ったキルアの発の説明 … ✿ 変化系生まれのキルアは、自分の純正のオーラに、電気の性質を持たせる事が出来る( = 自分の生まれつきのオーラの性質を、まるで電気の様に変える事が出来る )。
→ 電気性質に変わった後のオーラは、例えば拳による物理的な破壊には役に立たない。だから例えばレンガを拳で砕くような作業ならば、キルアの純正のオーラのままの方が得策。 だから結論としてキルアは、戦闘中には純正の強化系のオーラと、変化系を経由した電気性質のオーラを同時に使っている。
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>>24 >これは対ユピー戦で念を使い果たしたモラウが疲労で動けなくなったのに対し、 >電気を使い果たしたキルアはそうはならず、退避後に充電してまた戦線復帰している事からも伺える。 → 原作を読んでいないのだろうか? 少なくとも、比較対象にモラウを選んじゃダメだろう?
◎ 突入前の、キルアの心身の充実っぷりと、モラウの消耗の差を比べて診よう!
✔ 第 24 巻、P205。シュートがキルアの様子を傍目から観察した。落ち着いていて、全身に自信が漲っているそうな。 片やモラウ。割と有名だと思っていたが、上の様に知らん読者も居る。✔ 第 24 巻、P208。 → モラウの自己診断で、絶好調の 35% だそう。突入前の時点で既にヘトヘトだ。
結論:元から両者のガソリンタンクの中身 … 残量が全く異なる。モラウははじめから枯渇に近い。疲労で動けなくなるのは自明ではないか?
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✔ 第 27 巻、P7〜。前巻でユピーに鳴神を落としたキルア。その後、神速・疾風迅雷による「先の先」の打撃をユピーに何度も調子よく当てていると … なんと、「 やべ … もう全部使い切っちった 」と言ってあっさり撤退している。その際、キルアの練のオーラの輪郭や、髪型が変わっている(元に戻る)。これでいわゆる『 電池切れ 』が読者にも明確に判る。
この時、キルアの潜在オーラが枯渇した訳ではない。単に発・神速が使えるだけの『 充電 』が切れたのだ。そしてそれは文字通りの電気〈 充電切れ/電池切れ 〉を指すのではない。
→ なぜそう言い切れるのか? だって、キルアが「 実在する電気 」を格納する為の体内電池を、通常の人間よりも拡充した … という(念能力の)稽古の描写が、無いんだもの。
❈ ここで言う体内電池とは、電解質の補給とほぼ同義。動物は筋肉内で発電するし、神経もその伝達を司る。 が。いわゆるほとばしる電気とは、例えばミミズや蛭の様に “ そこに居る/在る ” ものでは無い。電圧をかければ右から左へと動き出すが … それまでは有って無い様なものだ。バッテリーの中身は有害だが、そのバッテリーは直接人を感電させるシロモノではない。むしろコイル状の金属線の方が危険だ(ちょっとだけ蓄電するのだ)。
キルアは幼少期から電撃(による拷問)に慣れる為の稽古を積み重ねてきたが。だからといって別に、電気を … 通常の人間よりも溜め込む事が可能な体へと育った訳ではない。 感電するって事は( ✔ 第 13 巻、P162、163。家庭の事情 )、地面・床面でアースしてお終いだ。体を通った電気は余所に流れて行って、溜まる訳ではない。
✔ 第 13 巻、P111〜113。キルアは二回、モノローグで言っている。イメージなんだ、と( 融合するイメージ、放電するイメージ )。 彼がやっているのは徹頭徹尾 “ イメージトレーニング ” なのだ。蓄電ではない。
❈ 念の為 … デンキウナギという生き物(コイの遠縁)がいて。水場に入った生き物ならばたとえ馬でも人間でも、体内電気で感電させる(昏倒すると口鼻が水没して危険)。そしてそれは本物の、発電器官から起こる電気の仕業。 対して。キルアがやっている事はもっと効率が良い。体内の本物の電気を無駄遣いするのではなく、己のオーラに電気の性質を持たせて、それを様々に役立てているから、だ。 人間であるキルアの発電器官とは、運動できる筋肉。しかしオーラは筋肉細胞のみならず、その他の体細胞も含めて、全ての精孔から生じる。しかも筋肉運動とは無関係に、イメージで練る事ができる。その意味では本題の、筋肉の疲労も軽減できる。
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>>24 >推測だが恐らく「自己のオーラを電気に変える事は出来ない」のが誓約ではないだろうか。 → アホの考察だ。キルアは変化系に生まれたのだから『 自分のオーラを電気の性質へと変える 』事が最も得意。>>24氏は日本語は上手に書けるのに、物語はさっぱり読めぬと診える。
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>>24 >では自己の念はどう使用しているかというと、 >(変化)電気とオーラの融合・解除 → 残念! スタンガンの加撃の際の、実在する電流なんて(引き千切った配線と比べたら)微々たるもの。ちょっとしか存在しないので、ソレと融合する事はほとんど無意味。
それと、別件で。実在する電流を我が発の為に役立てる働きを、操作系能力という( = 実在する電流を媒介しさえすれば、我がオーラは躍動する! … という場合は、操作系能力という )。 ❈ 言い方は逆さまになるが。例えばグラチャンのイナムラでは …(雨降りの日に)実在する水流を媒介しさえすれば、彼のオーラは様々な悪さを働く事が可能だ。ね、操作系能力でしょ?
いずれにせよ変化系能力の考察としては的外れ … だし。 キルアの神速/カンムル、雷掌/イヅツシ、落雷/ナルカミは、実在する電流を利用していない( キルアの変化系のオーラが働いている ) 【 ✔ 第 31 巻、P18。キルアが登場した後、同じくP125 と P147。神速を二回使うまで、一度もスタンガンを必要としてはいない。 その一回目と二回目の間 … 同じくP130。キルアは “ 節電 ” する方針ではあるが、空港に辿り着くまで、充電は要らなかった 】
∉〜∉〜∉〜∉ ∉〜∉ ∉〜∉〜∉〜∉
キルアは自分のオーラに電気性質を持たせるに当り、実在する電流や電圧には頼ってはいない。 → 実際には、自分の体が電気で痺れる感覚を得て、体の中を電気がほとばしるイメージを作っているだけ。そのイメージから電気性質のオーラを作っている( 自分の純正のオーラの性質を変えている )。だからそのイメージを呼び起こすのに、スタンガンや引き千切った配線が要るのだ。
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>>24 >(強化)対電性・カンムル使用時の負荷に耐えれる身体強化 → これらの点については、否定する材料は作中には無いです。キルアは実際にそうしているかもしれない。
>>24 >以上2点と考えられ、あくまで調整の為の念なので → いや。その調整というワードも、操作系能力ですよ。コントロールと言うが如し。塩梅 … ならば確かに、強化系能力かもしれんが。
>>24 >通常の発よりオーラの使用量がずっと少ないとすれば、 >疲労の反動等が無いのも納得出来るんじゃないだろうか。 → まぁそう。はじめに書いた通り、キルアに筋肉疲労は有るが、冨樫が作中で描いていないだけ。わざわざ描写する程大袈裟な疲労ではないと言える。>>24氏の考察は、途中は全部間違っていたが、結論は合ってる。
世界は能力者(なりきり遊び) 安心=「発」>力>体>智>速>技>力>。
強化系『発明術』:新しいアイデアや発明を生み出す力。
変化系『力柔術』:力強さと柔軟性を兼ね備えた技術。
昔話『体過去術』:過去の物語や経験から学び、それを現在に活かす能力。
具現化系『智理術』:知識や理論を具体的な形に変える力。
特質系『速闇術』:迅速に行動し、暗闇の中でも道を見つける能力。
操作系『技知術』:技術や知識を操作し、練習を通じて向上させる力。
商店街『力念術』:人々の関心や人気を集める才能。
放出系『希望人事』クイズ
『自然と物語で『星と星で』意識(感情)の未来』ができる念 『ゴンとジンで意識の未来がドンドンできる銀河星雲』
キルアの『カンムル』はそれはキル自身が体力的に限界は来ると思う…!で、キルアの『カンムル』 いわばキルあの念能力に関しては限界がないと思う。モントゥトゥユピーと戦って、電気切れになった時もキルアは元気だったから、世は、 キルアの『カンムル』は疲労に反動しないと思う。
後キルアはガキの頃から電気を浴びてたって言ってたよね。ってことは? ⇨キルアは電気に慣れている。電気は効かない。 ってことも含めてキルアの『カンムル』は疲労に反動しないと思う。
なんちゃって念能力者が興味で錬・発しちゃったんだろうね。
入る確率を100%以上の新機能にあげたから入れたんじゃないかと思います。
時間をかけてでも錬さえできれば、何人でも入れるからな
いつも太陽は昇る(ライトフライト) 変化系
光の性質と空気より軽い性質をオーラに持たせる能力
制約と誓約 サングラスをかける必要がある 足が地面についている間は光度が減る
日陰者(陰ライン)
上の能力と併用して使う能力 自分の影の中の対象に【影の外に出れない】ルールを与える能力 影の内と外の間に見えない壁のようなものができる
制約と誓約 対象が影に入りきったことを確認し、その後影の中から対象を選択し、能力を発動する 自分より高い場所にいる相手には能力発動できず、能力の対象だった場合は解除される 相手と見つめ合うと能力が解除される
カイトはゴンにとっては父親のような存在だっただろうから、依存してたんだろう。
危険回避の目覚め(ドリームズネーム)
特質系(絶)
念能力:無くなったものが、目覚めると復活まで戻る。
制約と誓約:念、自体が自己的でなく夢であること。
傾向と対策:気持ちよく寝ると、事故を教えてくれ、夢に対するメッセージをもらえる。
言うてグリードアイランドのゲームソフト自体がレアだから、偶然発をしてゲームに参加させられたっていうケースはないんじゃないかな? そもそもゲームしながら発をするってどういうシチュエーションなのか…。
おそらく、グリードアイランドに行く前までは腕に自信があったか、興味本位で覚えたての念を使って入ってしまったパターンが多い気がする。
武闘派じゃない念能力者だからかな。
ネテロ&ゼノの二人だっとしてもメルエムには勝てないだろうね。 ゼノの口ぶりからして「ネテロ>ゼノ」なので。
>> 6922 懐かしいな。
金の天秤(ユースティティア) 具現化系 念能力者のオーラを計測するポケベル型のセンサーを具現化する
一度具現化したセンサーは破壊や除念以外では消滅しないため、他人に譲渡する事ができる
潜在オーラ量や顕在オーラ、念系統や各系統の習得練度等を確認でき、修行の補助に最適 各センサーは情報を共有しており、利用者の各種技能をランキング形式で確認できる
日の糧を恵ませ賜へ=(強化系) ブッイッキカエース
無量無辺の御愛憐 ガルヴァニゼイション
上が通常時カムフラージュも兼ねて公言、常用する能力で補助型寄りの強化系能力。基本ナメプに徹して全力を出すのは恥だと思う思考の術者であるため、奥の手の下の能力は徹底的に秘匿する縛りアリ。概要は、狩った獲物を調理してオーラを込め料理を拵える、各種栄養素に変化したオーラが食した者の体調を整え、回復強壮効果を与える。
時間をかけて食わせた相手を、狩り、その血肉を使って料理を作り、自分で食らう。肉体の強さとオーラ総量が爆増、再生力も凄まじく、食った人数分は命の残機が増えるのと同様。バレたら死ぬ。厳密にはバレた相手を24時間以内に料理して食わないと、強化リセットの後、脳内血管が破裂して強制的に死亡。
おいおいマジかよ 久しぶりに覗きにきたらプフもが戻ってきてるだと!? これ本人ならことによっちゃ盛り上がるぞ
骨の髄まで私に尽くすがいい ホーンテッドッリッボーン
(操作系)>(放出系)
ブチ殺した獲物の骨でアクセサリーや武器を拵える。よく用いるのは大鎌、コツンコツンと墓所にオーラを注いだ鎌で触れると、ボーンッと亡骸が飛び出して来る。
野望の潰えし時に殉ずる覚悟 ワンフーイズフォーエバーノーブル
更に奥の手の能力発展で、鎌からオーラ注入して操る骸骨操作は精密な動きは出来ないし、強度も全然だが、強化系の念能力者の骨で作ったアクセサリーを身につけさせると話しが変わる。生前のフィジカルが骨から伝わり、半端ないポテンシャを備える。
方結晶(プリズムストラクチャー) 結晶体を具現化する。切子面は自在に変化させることができ、込めたオーラ量でサイズ、強度が変わる。放出系の味方のアシストがあれば、手元から離しても強度は落ちない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 奥の手の必殺技 「58面取り輝研磨方式」 (ダイヤモンドクレスト)
手元にブリリアントカットで具現化した結晶を出し、オーラを纏わせ、形状とガチッとした質感をオーラに投影する。あとは円の要領で、58面のオーラ範囲を拡げる。(上面の平たいキューレット部分が下)全面防御体勢で堅牢さは比類なきもの、誓約で守ると誓ったものを守りきれなかった場合、このオーラは途端に強度がガラスレベルに落ち、砕け散る。
クリスタル・エンソフ・オール(放出系) 秘めたる結晶の星
オーラを結晶の中に封じ込めてストックしておく。結晶体は具現化系能力者によって作られたのを用いる。(実在の水晶等にも込められるが大した量は入らない)
プリズムのように光を乱反射するオーラ量が多ければ多いほど屈折率が高くなり美しく光る。指の間に挟んで、指先に硬でオーラを集中、標的に照準して結晶に触れると、オーラのビームが結晶から放たれ物体を貫く。威力は込めたオーラ量次第で変動。結晶を中継してビームを屈折させたり、角度を変えたりする応用も可能。
もがれし四肢の怨恨戒=(変化系) ギャサゲッシュ
呪かける部類の念で、呪詛担当が自分である。人型の念獣を遠隔操作するタイプの念能力者ありきで発動する。コイツらとの戦闘で、五寸釘の形状に変化したオーラを、念獣に打ち込んだ上で、その相手の攻撃でダメージを受けると発動。手足が飛ばされる程のダメージがベストで、深手を負うと欠損した箇所からオーラが生えてきて、見た目もそっくりに再現される。
特質系能力は系統の兼ね合いで能力の再現までは出来ないものの、具現化系能力であれば、欠損部位に具現化し再現も可能。
ゲーオーニーム (特質系) 第一の創造
魂を物質化する。心臓にズブズブと手がめり込んで行き、ズボッと取り出す発動ビジュアル。形状はその人次第で様々だが、だいたい光ってて、人魂のような質感。 ━━━━━━━━━━━━━━━━ 極めて恣意的な神秘体験 エルシャダイ
上で物質化させた魂で色々やれる能力。この派生スキルは人形や武器なんかにぶち込み、憑依させて遠隔操作するというもの。ビジュアルも変化して、頭上には天使の輪っかが出現。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 真摯的熾天使 エグリゴリ
上と用途は同じだが、念能力者ありきで発動する派生スキル。魂を念能力者(人間、魔獣)にブチ込む。勿論自分にもブチ込める。上はリングが頭上に出るだけだが、こっちはリングと翼もオーラで再現される。念も使える、ばちくそ強い。
制約と誓約)━━━━━━━━━━━━━━
かなり複雑で超強いので制約も超重い部類。第一の創造で心臓にズブズブ出来るのはある程度ダメージ食らってて瀕死状態の相手限定。魂抜かれても相手は生きており、植物状態。入れて負けると魂も消滅し本体も死ぬ。自分に入れて負けても死ぬし、相手だけじゃなく自分も道連れで死ぬ。自分より格上の魂は操作時間に縛りがあり、超過すると逆に乗っ取られる。重複やストックも可能だが、抜いてる間にも自分のオーラは少しずつ削れるので、5個程度のストックが限界。
僭越ながら
>No.6909 三ツ星の考察ハンター 本塁打(フライハイ) 放出系+強化系 使い慣れたバットでフルスイング。殴打した相手を地の果てまで吹き飛ばす
ダメージは堅でガードしてアザが出来る程度。我慢すれば移動手段として使える
持ち手を逆にして打つと自分が吹っ飛ぶ
『殴打した相手を地の果てまで吹き飛ばす』は『なんでも斬れるカタナ』が具現化できないのと同じ理屈で不可能かと思われます。 よって、この能力の本質は『ダメージを犠牲にして吹き飛ばす距離を重視する能力』という方向性になると思われますが、殴られたら『地の果てまで』吹き飛ばされるのは戦闘で使った場合に相手の抵抗手段が薄すぎて強すぎ感があるので、やはり『吹き飛ぶ距離は自分と相手との力量により増減』という落としどころになるかと(おそらく一撃入れば戦闘離脱と言えるような距離を稼ぐのは難しい)
例えば、味方に移動手段として使うことが主眼になるなら打つ前にオーラによるマークをつけさせてもらって、そこに『ジャストミートすればめちゃくちゃ吹き飛ぶ』という制約で飛距離が稼げるかもしれません。この場合はマークを付けるという行動が戦闘時のリスクとしても機能しますし。 さらに加えるとこのマークを付ける場所は対象の体型、体重、姿勢などで微妙なバランスが存在し、それを見抜いて狙い通りの場所にモノや人を自在に送り届ける運び屋的な術者というのも面白いかもしれませんね。 この設定の場合はジャストミートできた場合は対象はノーダメ―ジ。もちろん、ジャストミートできなかったら・・・
また、持ち手を逆にして打つと自分が吹っ飛ぶというアイデアも面白いですが、こちらも一撃で戦闘離脱できる距離を稼ぐなら奥の手と言える制約が必要だと思います。 なので、逆打ちした場合はバットは喪失(自分は吹っ飛ぶがバットはその場に残る=愛用バットが1本減る)という感じでどうでしょうか?
私自身、久々の能力評価、考察をしましたので文章的に変なところがあるかもしれません。 また、あくまで本コメントは批判ではなく、提案ですのでその点ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
強者とは?勝者とは?賢いとは?幸せとは?の対比として生かされてる。 素晴らしい能力で躍進する勢力(メルエム)、汚い手しか使えない腐敗した既存勢力(ネテロ会長側)、闘争ではない原始的な既存の物で幸せに生きてる人(ディーゴ本物)の対比。 どれが正しいとかではない。 最後に自分の周りに対する本物の愛と「生まれた意味」の答えを見つけたメルエム。 お爺ちゃんになって周りにステゴロのライバルがおらず、馴れ合いの面白くない生活から全力を出し切ったネテロ会長。 農作物作って詩を読んで30年生活してるディーゴ総帥。 皆幸せそうではある。
作品崩壊(オールドマン) 自分だけのオリジナルの念能力を発表した人を相手にのみ発動するカウンター型操作系能力 オリジナル能力を発表すればするほど、体調が悪くなる 1つ発表すると、お腹が少し痛くなる 2つ発表すると、トイレに行かないとまずい程度の腹痛 3つ発表すると、トイレからしばらく出れない程度の腹痛 ハンターハンターの連載が再開されて最新号を読むか、ハンターハンター全巻読むと解除される
(リゲイン)奪取貼り
(リバーサル)逆張り反転
(強化系)>(放出系) 衝撃をオーラと共にシールに封入する能力。なんか打撃エフェクトみたいなシールと「♻️」の形状のマークの二種類がある。
ペタペタ体の各所に貼っておいて、ピンポイントで攻撃を受けると、攻撃の衝撃は全部シールの中に入る。封入の際は「リゲイン」放出の時は「リバーサル」の合図で発動。制約でシールにはオーラを前以て込めとなかないといけなくて、シールのキャパを越えるとバチコリ破れてダメージ食らう。
張りぼての抑止力=(具現化)>(変化系) ディセプティブビルディング
ギャラリーフェイクみたいなもんで、ビルを具現化出来る。これをドカンドカンドカンドカンとドミノ倒しさせて広範囲をなぎ倒したり、居住スペースを確保したり、空間を仕切って封鎖したりと色々出来る。ただオーラ負担はやべえので、ビル一棟で一万オーラ使い切る目安。階数を減らせばある程度オーラ節約は可能。
通路とか、窓枠みたく、部分的に具現化も可能。そのかわり具現化する前手順で、図面を引かないといけない。書いた図面に硬でオーラをぶち込むと、そこにビルがぶっ建てられる。
羅刹天=ブラフマーストライク
(変化系)>(強化系) エッジが鋭い歯車の形状にオーラを変化、HIT数に応じ歯車オーラは複数出せる。ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインと各歯車は高速回転、連結するほど強化スキルにより加速していく。手の甲、足の側面にセットして切り裂いたり走行したりと色々便利。
『出来心(ストーリー)』
操作系具現化系
念能力: 「誰が」が自分と相手のコインで決まる 「どこ」「いつ」が決まり、 何をするか今決める。
制約と誓約:コインで決める間は コインが無くなるまで 具現化した空間から出られない。
例題:コインを決めるのは続ければ 何度も何をするか判断出来る。
傾向と対策:自然に 出来心(物語)を楽しむと吉。
特質系
念能力を解析してQRコード化する携帯アプリを具現化する コードを市販の携帯端末で読み取ると誰でもコピーした念能力を使用できるようになる
コード化出来るデータ量には限りがあるため、コピーした能力はモデルにした能力よりも大幅に性能が落ちる
QRコードを生成するのは簡単で、念能力の纏うオーラを端末で撮影するだけ
※無能力者でも簡単に念能力を使用出来る上、使用後は精孔が開き念能力者として覚醒する その上、生成されたQRコードは印刷やネット経由で簡単に拡散できてしまう。 念の世界を根底からひっくり返す危険性のある能力
放出系+強化系 使い慣れたバットでフルスイング。殴打した相手を地の果てまで吹き飛ばす
クローズドスキル (特質系) 決裂させたる相剋
概念タイプの能力で、強化とは真逆に、オーラが触れたものの勢いを削ぎ、弱体化させる念。念獣もセットで具現化され、近距離パワー型スタンドのように、本体と並び立って攻撃を行う。ビジュアルは鍵と錠前の意匠が随所に入ってる人型で、メタリックカラー関節はメカニカル指は鍵で出来ている、鋭利。放出+具現化+操作+特質のハイブリッド。
弱体化にあたって、術者のなにかをロックして使用制限をかけていく縛りで効果を底上げ 念獣が触れると錠前の鍵穴が皮膚の表面に出現、指の鍵を突っ込んでガチャリとロックする。
形勢を逆転させるほどの全解放 フル=リリース・クラッシュ (強化系)
武器持ち強化系で、ダメージ還元するタイプ、迎撃型。手持ち武器は何でもよくて、大剣でも太刀でも双剣でも棍でも斧でも弓でもハンマーでもボウガンでもOK。自分の蓄積ダメージがオーラのよる数字で視覚化され、周で武器に纏わせた際、オーラが都度変化して、蓄積ダメージを教えてくれる。
「100の大台」武器に纏わせたオーラが100に変化するとゴゴゴゴの鳴動が武器から発生し、フルリリースクラッシュ発動が可能となる。一回発散するとダメージ量分の威力が通常攻撃分の攻防力に加算されて解き放たれる。近接なら打撃or斬撃、遠距離なら念弾。
「10000の大台」のフルリリースやっちまうと、オーラも蓄積ダメージ値も一気に消化されてしまうが、術者が口頭で数字を言えば、どの程度発散するか微調整できる。完全フルリリースさせなければ過去のダメージ分も累積するので、繰り越してって一万の大台まで溜めていく。ここまで溜めると威力は相当なもんで、弾道ミサイル相当、地面にはどでかいクレーターが出来る。
一番綺麗な星の名は シュトゥルムブゲネーア
浦飯幽助のショットガンみたいなもんで、オーラの塊を細かく砕いて、自分の好きなタイミングで炸裂させる。
発動時は硬や凝にした拳からボコッとオーラの塊を放出、もう片方の拳もオーラを纏わせ、ドカドカドカドカと塊を殴る。オーラを叩き込んだ塊はイガイガのあるボールみたいな形状になり、任意で飛ばしたり、所定の場所に配置が可能。炸裂時は指パッチンでブッ飛ばす。
バンジーガムと一緒で、シンプルな念、制約らしい制約は特に無いが、オーラを放出して塊に叩き込む際には拳にオーラの殆どが集中する。あと一度に飛ばして維持できる個数は5個まで、MAXでオーラを込めた場合は更に減少する。意表を突く点でも隠による不可視化は必須、応用技との併用はオーラ負担増。自分にも被弾するが、目の前にオーラ塊を持ってきて壁にすれば、弾けたオーラは塊の方に吸収される。
ゴン 念ないし、この時でもまだ燃える方の燃くらいしか出来たとしても出来ないから無理
レオリオ 「キルア!そんなやつと戦わなくていい!!!」 諦めてる。
クラピカ 目発動不可。 運良く蜘蛛がジョネスの背後にいたら倒せる(無理ゲーだろ笑笑)
ヒカソ ギリギリ倒せる(念使う)
キルア 心臓破壊して殺す
多分この時ゴン、レオリオは100%無理。 クラピカは目発動すればいけるけど近くに蜘蛛がうろちょろいない限り発動不可。 ヒカソ対じょ激闘になるレベル
ティック・タック・トッカー 半狂乱の文字盤/具現化系 ━━━━━━━━━━━━━━━━━
硬にした拳でズガンッ!と地面を殴ると、時計の文字盤みたいな円形のゾーンが具現化される。この文字盤の上では地に足がついた物体の速度をコントロール出来る。(自他問わず)加速、低速、停止とありがちな時間干渉スキルは一通りイケるが、制約でゾーンから出ると、現実の時間の修正力を受ける。あんまり無理に加速しすぎたりすると筋繊維がブチブチ逝くし、内臓負荷でゲロってしまう。
奥の手の必殺技 クロノス・ジェネレーター 時を超越する時やがて混沌から生ず ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自分に硬で攻撃すると、そこに文字盤が出現。ゾーンに接しなくても、自分がゾーンみがたいなもんで、触れた相手に上記の能力を連鎖させたり、意識を過去にブッ飛ばし、幽体離脱した自分をタイムスリップさせたりも出来る。ここら辺は特質の範疇で「極」まで到達しないと解禁されない。意識のタイムスリップは未来にも飛ばせるが、修正力の制約は現実世界での比ではない、軽く移動した年代分の寿命がトぶ。
幽幻妖眼視界=(操作系) ブートストラップパラドックス
片眼に入れた義眼が操作ツールになっていて、これと視線を合わせた相手を術中にハメる。操作するにあたり、相手と相手の母国語で会話を成立させねばならず、発動条件を満たす途中で操作を見破られたりすると、残った片眼をえぐり出さないといけない。
奥の手の必殺技 “直感的には受け入れ難き現実” ファイナルデスティネーション
能力は言語を習得すればするほどに、操作効力が上がっていく仕様。習熟度でも操作レベル変動、3段階あり、一般教養クラス→熟達クラス→ペラペラ。200以上の言語をペラペラの段階まで覚え、扱えるようになると、意識レベルでの操作、数百人単位での同時操作、複雑操作の強制、自殺強制、幻覚、記憶改変、洗脳による自我の植え付け、無意識下での目的誘導、自供強要と読心、等々通常の操作範疇を越える数々の技が解禁されていく。
共鳴の戦装束(ゲットアビリティ) X 壺振り遭うも多少の縁(バクダチョウハン)
(特質系)と(強化系)のコンボ。 上がピッチリしたボディスーツを具現化して纏う能力で、他人の能力を借りる系。強化系は丁半博打をモチーフにした能力で、サイコロの出目で倍率が変動する。
特質系のボディスーツは手の甲にリアルな唇があり、コンボ相手が手の甲にキッスするとオーラと能力を吸収。コンボ能力に応じてボディスーツの形状が変化し、能力の意匠を反映させた衣服になって纏える。この能力の場合デザインは全体的に和装、サイコロと出目の模様があしらってあるビジュアル。発動時は手の甲の口から「オエッ」と壺とサイコロが二個吐き出される。能力持続時間は吸収したオーラ量で変動、その間コンボした相手は能力使用制限を食らう。
バサラダンガン/没有看到好處就没有勇気
(放出系)>(強化系)系統ポジションは放出と強化の中間。非致死性兵器(ノンリーサルウェポン)を使用する能力で、主に使用するのはビーンバッグ弾。弾丸にオーラを装填し、着弾した相手にオーラを注入、当たった部位のAOPを水増ししたり、筋力を部分的に活性化させる事が出来る。
制約と誓約 ①不殺制限があり、誤って殺した場合能力を二度と使えなくなる。 ②発射前に、強化したい相手に事前に通告、攻防移動でHIT判定の部位をオーラで守らせる事、そこを狙って着弾させる必要があり、外すと強化は不発に終わる。 ③自分自身を強化したい場合は、相手に銃身を渡して、上記のルールを満たしつつ、オーラを集めた範囲にHITさせる。自分に強化を適用した場合、能力終了から24時間経過しないと能力自体が使えない縛り。
意識空間(ギンガム)
変化系銀河型
念能力:時人術空間が伸び縮みする。 時空がちぎれたら分裂する。
制約と誓約:迷子になると地球意識に戻れなくなる。
傾向と対策:迷子意識にいいストレスをマーキングする。
火勢甚だ急なり/バーンナップルール
(操作系)専用の操作ツールで使う団扇で炎を煽る事によって、その炎の延焼範囲、火力、動きを操作する。愛用の団扇は特別仕様、巨大な鋼鉄製縁は刃状になっている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一掃する火は我が身の内から焼き尽くす業火なり /ナウマクサラマンダ
(放出系)奥の手の必殺技で「不滅の法灯」という灯篭に灯した火を遠隔に置いておいて、常日頃からそこにオーラを付与し、維持し続ける。法灯から持ってきた火種を使い、火を煽ると数倍の火力が出せる。あと法灯はオーラタンクも兼ねていて、ここからオーラを回収する事も可能。誓約と制約により、普段は8割のオーラを法灯に割いて2割の実力しか発揮出来ない縛り。一定値のダメージを受けるなどして、ピンチに陥ると、最大火力で能力を発動できるようになる。
オルドマキナ/機巧じかけの歯止め
(操作系)=(半強制型)+(誘導型)
アンティークの品物を操作ツールとして用いる。一回バラしてもう一度組み立てるという条件。大小様々の歯車を携帯してオーラを注ぎ、修理の際に組み込むとより操作精度が増す。
デウス・エクス・マキナ/機神心臓部中枢
後天的に特質系を発現させる。術者の心臓に埋め込まれたペースメーカー(機構)にオーラをブチ込むと発動。チャージし続ける間は特質系状態を維持、手元の機構を有機物に組み込んで融合させ、手足の延長感覚で自在に操作出来る。
物質の形状変化(壁)が変化系というノブナガの言葉が事実だとすると
物質の内部エネルギー(張力弾力クーロン力)を制御するのが変化系 物質の外部エネルギー(並進運動、回転運動)を制御するのが操作系
なのかな?
死のれんたいせきにん(家族)シーフ
私語創造(死後想像される夢)死後強まる念
念能力:墓荒らし。トラップをカイクグル。
カートゥーン・キャット(黒猫はいつもそばに)
系統:放出系
能力
対象者を追跡する不気味な黒い二足歩行の念で出来た猫を呼び出す。
猫は対象者を追跡し、対象者の周辺に神出鬼没に現れながら時折笑い声をあげたり、揶揄う仕草を対象者に見える範囲でおこなう。
猫自体に攻撃能力は無いが、猫の笑い声を聞いた対象者は精神的な不安を誘発する音波により通常より不安をいだきやすくなる。
猫は追跡されている対象者にしか認識出来ず、猫に攻撃する事は可能だが、猫は殺されても復活する。
猫は最大3匹まで呼び出し可能で、対象も最大3名。
術者は猫の位置を常に把握できる。
術者が死ぬか、対象者が猫に対して警戒心を捨てた場合、猫は消える。
制約
猫に対象者を追跡させるには以下の条件を行う必要がある。
・術者が対象者を肉眼で見る。
・対象者が術者の服に付いている猫のワッペンを
一度でも見る。
操作系
自身は常に丸腰、その場にある武器や道具のみを活用して戦うという制約
拾った道具は熟練した操作系能力者の愛用武器と遜色無い性能で扱う事ができる
縄ならインディージョーンズの鞭のように自由自在にあやつり、棒は強化系の術者にダメージを与える強度になる
銃やヘリなどの複雑な装置も本能的に扱い方を理解するが、これは普段から訓練と勉強を積み重ねた末に獲得した特質系寄りの性能である
ゴーストライダー
具現化系 変化系 操作系
生身と炎、両方に自在に切り替えれる腕を操る。
炎は纏える上、鉄を召喚してその下から更にガードすることも可能。
ポックルはポンズのこと友達として見てそう。
クルタ族の家族構成を見抜いて目ん玉くりぬいてるから、容疑者はリンチ、クラピカ、パクノダ
(作中に未登場の人間は考慮せず)
ノヴが宮殿侵入した時ずっと「絶」をしてたけどプフのオーラ視えてたよな
神速の肉体疲労は、ある。ただしそれはそもそも僅かしかなく、しかもキルアの体に現れるのはかなり遅い。結果、作中には描かれていない。
▶ 相手の動作に合わせて急激に自分の動作を切り返すのではなく、
▷ 徹頭徹尾自分勝手に動くのならば、最適解を体が知っている(プロだから) = キルアの自律的な動作。動きに無理が無いから反動や疲労は少ない。
そして。疾風迅雷にせよ電光石火にせよ。その動作中に、キルアが目で見た状況に合わせて動作を急激に切り替える事は不可能だ( ❈ 念の為 … 良くも悪くも。目から入った新しい情報を処理するよりも早く、キルアの次の動作は始まっている )。
キルアが動作の方針を一考/再考できる間隙とは常に、体の力が抜けた時である(それは神速を解除するかどうかも含めてだ )。
◇ 疾風迅雷:眼の前の敵の敵愾心に呼応して、いち早く正しい行動選択をする。例えば眼の前の敵のカウンター技なんて、子供故に身軽なキルアは絶対に喰らわない。なぜなら、その技を目で見るよりも早く、眼の前の敵の技を潰せるから、だ。或いは大きな回避が可能。
◆ 電光石火:キルアが行動の指針を脳内で決定し、その後に実際の動作を一方的に始める。例えばその最中、〈爆発等の〉突発的な事故には対応できない。目から採った新しい情報に呼応して行動指針を切り替える前に、キルアがその事故に巻き込まれる恐れは多分に有る( もちろん耳から入った情報の処理は尚間に合わない )。
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マンガの作中人物を一般人と比較しても詮無いことだが。筋肉疲労ってのは、普段やらない運動をすると顕著に出る。理由はそのまま、普段は使わない筋肉の使い方を強いられるからだ。
普段から駆けっこをやってるゴンも、もちろんキルアも、✔ 第 1 巻、P161 … ▷ マラソンに二倍する程の距離を走っても、直後に息の乱れすらない。
しかし ✔ 第 14 巻、P12〜15。▶ 慣れない肉体労働をすると、二人共すぐにへばった。
という訳で。神速においてキルアの動作は全て、上の ▷ 駆けっこに類する、キルアの自律的な動作。キルアが普段から稽古して来た動作であり技だ。これなら大して疲れない。
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>>42 Q: キルアの電気で、背中のアルカは痺れていないのか?
→ A:痺れてるみたいよ。✔ 第 30 巻、P147。兄妹の会話。「 アルカ、またちょっとビリっとくるぞ 」、「 うん、平気 ‼ 」。
✔ 第 29 巻、P44〜53。キルアがコムギを背負って高速移動した時、コムギは「(前略)あなた変です。何かビリビリするす ‼ 」と言っている。
つまりキルアはこの時、背中の人物が電気のオーラでちゃんと痺れる事を学習した。
→ 単に変化系や具現化系能力で生み出した攻撃は無差別。本人すらも害する。アルカも例外なく痺れている。
❈ その逆の例 … シズクの掃除機の吸引力。吸い込む対象にだけ吸引力が働き、そうでないモノは引っ張られる事無くそのまま。
→ この違いを生む事ができるのは、シズクが発・デメちゃんにおいて、大きく操作系メモリを埋めているからだ。
∅〜∅〜∅〜∅〜∅〜∅〜∅〜∅〜∅〜∅
★ キルアが使う操作系能力の具体例、その1 … 落雷(ナルカミ)。✔ 第 25 巻、P198〜203。
ナックル「 膨張を … 途中で、止めた … !?」 → その後の構図で判る通り、上から降ってくるナックルを、下からユピーが拳で迎撃する体勢だ。
本来の雷ならば背の高い建物に落ちる事が専らだが。キルアのオーラはキルアの想いなので、狙った対象に落ちる。作劇の通り、空中にいる高位置のナックルではなく、地上に立つ低位置のユピーに命中している。キルアが願った操作が効く訳だ。
❈ ちなみにこの落雷 … けしてキルアの指から「放出」してはいない。本来の雷が雲から地上を一筋につなぐのと同じで、キルアの指とユピーの間を渡っている。同じく変化系生まれのゼノが、ドラゴンランスを右手から離してはコントロールできないのと同じだ。
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☆ キルアが使う操作系能力、その2、疾風迅雷と電光石火。✔ 第 27 巻、P20。冨樫の説明に「あらかじめプログラムした “ 攻撃 ” 」とある。
攻撃とはつまり、動作と言い換えて良い。描写の通り、疾風迅雷でダツを指先でつまむのは、別に “ 攻撃 ” ではない。
キルアは “ あらかじめプログラムする( = ★ 操作系能力 )” 時間が有る場合に限り、このような日常的な動作すらも電気のオーラで管理できる訳だ。
電光石火で長距離走をする場合も、ユピーを相手に拳法の技を使う場合も、キルアは体内を迸る大量の電気のオーラで、『自分の動作』を高精度にコントロールしている。
❈ 人間の体に無差別に電気が流れると、伸筋よりも屈筋が優位に働き、縮こまるばかりとなる( ボーカリストが感電すると、マイクを握り締める指が開かなくなる )。これでは長距離走も拳法もままならない。
もちろんキルアはそんな事にならない様に、伸筋と屈筋に働きかける電気のオーラのタイミングをイメージ通りに調整( ★ 操作系能力 )して、手足を曲げ伸ばし、また、背筋を真っ直ぐ立てている。
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>> 24 ← 豪快に、何もかも間違ってるな。どうしたらこんな理解に至るのだろうか?
>>24 >キルアの能力は、厳密には「電気とオーラを融合させて体内に蓄積し、必要な時に放電」できる能力と言える。
→ 違う。キルアが、実在のスタンガンや千切れた配線による電圧や電流で痺れる事を必要とするのは、単にイメージの問題。
肉体が感電するリアルな記憶を思い出すのに、実在する電圧や電流が必要という、実にバカバカしい状態にある。それが今の発展途上のキルア。おそらく成長すればそんな必要はない。
別件:実在する電気を、あたかも電池や充電池の様にキルアの体内で取り扱うには、大きく操作系のメモリを埋めた発を作る必要が有る
( ❈ もちろん充電池的な何かを具現化するのがセオリーだとは思うが、作中のキルアは具現化技に頼ろうとはしていない。そうなると、我々読者も普通に知るところの、お馴染みの電気そのものを操作系能力で “ 飼い慣らす ” しかない )。
が、作中のキルアはもちろんそんな工程を(稽古を)踏んでいない。
✔ 第 28 巻、P48、49。建物のジャックを壊して配線を剥き出し、それを握りしめて感電し続けているキルア。指先から小さく、発の放電を確認して「 よし、充電完了 」とは言っているが。
もちろんキルアの体は乾電池や湿電池、充電池の役割を果たさない ← キルアの言葉通り受け取るのは読み解きの間違いだ。
キルアは「自分のオーラに電気の性質を持たせる変化系能力者」なのであって。その電気のイメージを思い出す為に、いちいち感電しているというだけの話だ。
なぜ、そんな無意味な事をする必要があるのか? → キルアが未だ未熟な念能力者だから、と言うほか無い。
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❀ 変化系能力を説明する構文 = 自分のオーラの性質を変える
( ❈ 念の為 … 性質を変える前のキルアのオーラは単なる生命エネルギーであり。変化系生まれのキルアの純正のオーラは、仮に強化系生まれのキルアの純正のオーラに比べて、2割程その性能が劣る )
✿ その構文に則ったキルアの発の説明 …
✿ 変化系生まれのキルアは、自分の純正のオーラに、電気の性質を持たせる事が出来る( = 自分の生まれつきのオーラの性質を、まるで電気の様に変える事が出来る )。
→ 電気性質に変わった後のオーラは、例えば拳による物理的な破壊には役に立たない。だから例えばレンガを拳で砕くような作業ならば、キルアの純正のオーラのままの方が得策。
だから結論としてキルアは、戦闘中には純正の強化系のオーラと、変化系を経由した電気性質のオーラを同時に使っている。
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>>24 >これは対ユピー戦で念を使い果たしたモラウが疲労で動けなくなったのに対し、
>電気を使い果たしたキルアはそうはならず、退避後に充電してまた戦線復帰している事からも伺える。
→ 原作を読んでいないのだろうか? 少なくとも、比較対象にモラウを選んじゃダメだろう?
◎ 突入前の、キルアの心身の充実っぷりと、モラウの消耗の差を比べて診よう!
✔ 第 24 巻、P205。シュートがキルアの様子を傍目から観察した。落ち着いていて、全身に自信が漲っているそうな。
片やモラウ。割と有名だと思っていたが、上の様に知らん読者も居る。✔ 第 24 巻、P208。
→ モラウの自己診断で、絶好調の 35% だそう。突入前の時点で既にヘトヘトだ。
結論:元から両者のガソリンタンクの中身 … 残量が全く異なる。モラウははじめから枯渇に近い。疲労で動けなくなるのは自明ではないか?
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✔ 第 27 巻、P7〜。前巻でユピーに鳴神を落としたキルア。その後、神速・疾風迅雷による「先の先」の打撃をユピーに何度も調子よく当てていると …
なんと、「 やべ … もう全部使い切っちった 」と言ってあっさり撤退している。その際、キルアの練のオーラの輪郭や、髪型が変わっている(元に戻る)。これでいわゆる『 電池切れ 』が読者にも明確に判る。
この時、キルアの潜在オーラが枯渇した訳ではない。単に発・神速が使えるだけの『 充電 』が切れたのだ。そしてそれは文字通りの電気〈 充電切れ/電池切れ 〉を指すのではない。
→ なぜそう言い切れるのか?
だって、キルアが「 実在する電気 」を格納する為の体内電池を、通常の人間よりも拡充した … という(念能力の)稽古の描写が、無いんだもの。
❈ ここで言う体内電池とは、電解質の補給とほぼ同義。動物は筋肉内で発電するし、神経もその伝達を司る。
が。いわゆるほとばしる電気とは、例えばミミズや蛭の様に “ そこに居る/在る ” ものでは無い。電圧をかければ右から左へと動き出すが … それまでは有って無い様なものだ。バッテリーの中身は有害だが、そのバッテリーは直接人を感電させるシロモノではない。むしろコイル状の金属線の方が危険だ(ちょっとだけ蓄電するのだ)。
キルアは幼少期から電撃(による拷問)に慣れる為の稽古を積み重ねてきたが。だからといって別に、電気を … 通常の人間よりも溜め込む事が可能な体へと育った訳ではない。
感電するって事は( ✔ 第 13 巻、P162、163。家庭の事情 )、地面・床面でアースしてお終いだ。体を通った電気は余所に流れて行って、溜まる訳ではない。
✔ 第 13 巻、P111〜113。キルアは二回、モノローグで言っている。イメージなんだ、と( 融合するイメージ、放電するイメージ )。
彼がやっているのは徹頭徹尾 “ イメージトレーニング ” なのだ。蓄電ではない。
❈ 念の為 … デンキウナギという生き物(コイの遠縁)がいて。水場に入った生き物ならばたとえ馬でも人間でも、体内電気で感電させる(昏倒すると口鼻が水没して危険)。そしてそれは本物の、発電器官から起こる電気の仕業。
対して。キルアがやっている事はもっと効率が良い。体内の本物の電気を無駄遣いするのではなく、己のオーラに電気の性質を持たせて、それを様々に役立てているから、だ。
人間であるキルアの発電器官とは、運動できる筋肉。しかしオーラは筋肉細胞のみならず、その他の体細胞も含めて、全ての精孔から生じる。しかも筋肉運動とは無関係に、イメージで練る事ができる。その意味では本題の、筋肉の疲労も軽減できる。
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>>24 >推測だが恐らく「自己のオーラを電気に変える事は出来ない」のが誓約ではないだろうか。
→ アホの考察だ。キルアは変化系に生まれたのだから『 自分のオーラを電気の性質へと変える 』事が最も得意。>>24氏は日本語は上手に書けるのに、物語はさっぱり読めぬと診える。
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>>24 >では自己の念はどう使用しているかというと、
>(変化)電気とオーラの融合・解除
→ 残念! スタンガンの加撃の際の、実在する電流なんて(引き千切った配線と比べたら)微々たるもの。ちょっとしか存在しないので、ソレと融合する事はほとんど無意味。
それと、別件で。実在する電流を我が発の為に役立てる働きを、操作系能力という( = 実在する電流を媒介しさえすれば、我がオーラは躍動する! … という場合は、操作系能力という )。
❈ 言い方は逆さまになるが。例えばグラチャンのイナムラでは …(雨降りの日に)実在する水流を媒介しさえすれば、彼のオーラは様々な悪さを働く事が可能だ。ね、操作系能力でしょ?
いずれにせよ変化系能力の考察としては的外れ … だし。
キルアの神速/カンムル、雷掌/イヅツシ、落雷/ナルカミは、実在する電流を利用していない( キルアの変化系のオーラが働いている )
【 ✔ 第 31 巻、P18。キルアが登場した後、同じくP125 と P147。神速を二回使うまで、一度もスタンガンを必要としてはいない。
その一回目と二回目の間 … 同じくP130。キルアは “ 節電 ” する方針ではあるが、空港に辿り着くまで、充電は要らなかった 】
∉〜∉〜∉〜∉ ∉〜∉ ∉〜∉〜∉〜∉
キルアは自分のオーラに電気性質を持たせるに当り、実在する電流や電圧には頼ってはいない。
→ 実際には、自分の体が電気で痺れる感覚を得て、体の中を電気がほとばしるイメージを作っているだけ。そのイメージから電気性質のオーラを作っている( 自分の純正のオーラの性質を変えている )。だからそのイメージを呼び起こすのに、スタンガンや引き千切った配線が要るのだ。
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>>24 >(強化)対電性・カンムル使用時の負荷に耐えれる身体強化
→ これらの点については、否定する材料は作中には無いです。キルアは実際にそうしているかもしれない。
>>24 >以上2点と考えられ、あくまで調整の為の念なので
→ いや。その調整というワードも、操作系能力ですよ。コントロールと言うが如し。塩梅 … ならば確かに、強化系能力かもしれんが。
>>24 >通常の発よりオーラの使用量がずっと少ないとすれば、
>疲労の反動等が無いのも納得出来るんじゃないだろうか。
→ まぁそう。はじめに書いた通り、キルアに筋肉疲労は有るが、冨樫が作中で描いていないだけ。わざわざ描写する程大袈裟な疲労ではないと言える。>>24氏の考察は、途中は全部間違っていたが、結論は合ってる。
世界は能力者(なりきり遊び)
安心=「発」>力>体>智>速>技>力>。
強化系『発明術』:新しいアイデアや発明を生み出す力。
変化系『力柔術』:力強さと柔軟性を兼ね備えた技術。
昔話『体過去術』:過去の物語や経験から学び、それを現在に活かす能力。
具現化系『智理術』:知識や理論を具体的な形に変える力。
特質系『速闇術』:迅速に行動し、暗闇の中でも道を見つける能力。
操作系『技知術』:技術や知識を操作し、練習を通じて向上させる力。
商店街『力念術』:人々の関心や人気を集める才能。
放出系『希望人事』クイズ
『自然と物語で『星と星で』意識(感情)の未来』ができる念
『ゴンとジンで意識の未来がドンドンできる銀河星雲』
キルアの『カンムル』はそれはキル自身が体力的に限界は来ると思う…!で、キルアの『カンムル』 いわばキルあの念能力に関しては限界がないと思う。モントゥトゥユピーと戦って、電気切れになった時もキルアは元気だったから、世は、
キルアの『カンムル』は疲労に反動しないと思う。
後キルアはガキの頃から電気を浴びてたって言ってたよね。ってことは?
⇨キルアは電気に慣れている。電気は効かない。
ってことも含めてキルアの『カンムル』は疲労に反動しないと思う。
なんちゃって念能力者が興味で錬・発しちゃったんだろうね。
入る確率を100%以上の新機能にあげたから入れたんじゃないかと思います。
時間をかけてでも錬さえできれば、何人でも入れるからな
いつも太陽は昇る(ライトフライト)
変化系
光の性質と空気より軽い性質をオーラに持たせる能力
制約と誓約
サングラスをかける必要がある
足が地面についている間は光度が減る
日陰者(陰ライン)
上の能力と併用して使う能力
自分の影の中の対象に【影の外に出れない】ルールを与える能力
影の内と外の間に見えない壁のようなものができる
制約と誓約
対象が影に入りきったことを確認し、その後影の中から対象を選択し、能力を発動する
自分より高い場所にいる相手には能力発動できず、能力の対象だった場合は解除される
相手と見つめ合うと能力が解除される
カイトはゴンにとっては父親のような存在だっただろうから、依存してたんだろう。
危険回避の目覚め(ドリームズネーム)
特質系(絶)
念能力:無くなったものが、目覚めると復活まで戻る。
制約と誓約:念、自体が自己的でなく夢であること。
傾向と対策:気持ちよく寝ると、事故を教えてくれ、夢に対するメッセージをもらえる。
言うてグリードアイランドのゲームソフト自体がレアだから、偶然発をしてゲームに参加させられたっていうケースはないんじゃないかな?
そもそもゲームしながら発をするってどういうシチュエーションなのか…。
おそらく、グリードアイランドに行く前までは腕に自信があったか、興味本位で覚えたての念を使って入ってしまったパターンが多い気がする。
武闘派じゃない念能力者だからかな。
ネテロ&ゼノの二人だっとしてもメルエムには勝てないだろうね。
ゼノの口ぶりからして「ネテロ>ゼノ」なので。
>> 6922
懐かしいな。
金の天秤(ユースティティア)
具現化系
念能力者のオーラを計測するポケベル型のセンサーを具現化する
一度具現化したセンサーは破壊や除念以外では消滅しないため、他人に譲渡する事ができる
潜在オーラ量や顕在オーラ、念系統や各系統の習得練度等を確認でき、修行の補助に最適
各センサーは情報を共有しており、利用者の各種技能をランキング形式で確認できる
日の糧を恵ませ賜へ=(強化系)
ブッイッキカエース
無量無辺の御愛憐
ガルヴァニゼイション
上が通常時カムフラージュも兼ねて公言、常用する能力で補助型寄りの強化系能力。基本ナメプに徹して全力を出すのは恥だと思う思考の術者であるため、奥の手の下の能力は徹底的に秘匿する縛りアリ。概要は、狩った獲物を調理してオーラを込め料理を拵える、各種栄養素に変化したオーラが食した者の体調を整え、回復強壮効果を与える。
時間をかけて食わせた相手を、狩り、その血肉を使って料理を作り、自分で食らう。肉体の強さとオーラ総量が爆増、再生力も凄まじく、食った人数分は命の残機が増えるのと同様。バレたら死ぬ。厳密にはバレた相手を24時間以内に料理して食わないと、強化リセットの後、脳内血管が破裂して強制的に死亡。
おいおいマジかよ
久しぶりに覗きにきたらプフもが戻ってきてるだと!?
これ本人ならことによっちゃ盛り上がるぞ
骨の髄まで私に尽くすがいい
ホーンテッドッリッボーン
(操作系)>(放出系)
ブチ殺した獲物の骨でアクセサリーや武器を拵える。よく用いるのは大鎌、コツンコツンと墓所にオーラを注いだ鎌で触れると、ボーンッと亡骸が飛び出して来る。
野望の潰えし時に殉ずる覚悟
ワンフーイズフォーエバーノーブル
更に奥の手の能力発展で、鎌からオーラ注入して操る骸骨操作は精密な動きは出来ないし、強度も全然だが、強化系の念能力者の骨で作ったアクセサリーを身につけさせると話しが変わる。生前のフィジカルが骨から伝わり、半端ないポテンシャを備える。
方結晶(プリズムストラクチャー)
結晶体を具現化する。切子面は自在に変化させることができ、込めたオーラ量でサイズ、強度が変わる。放出系の味方のアシストがあれば、手元から離しても強度は落ちない。
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奥の手の必殺技
「58面取り輝研磨方式」
(ダイヤモンドクレスト)
手元にブリリアントカットで具現化した結晶を出し、オーラを纏わせ、形状とガチッとした質感をオーラに投影する。あとは円の要領で、58面のオーラ範囲を拡げる。(上面の平たいキューレット部分が下)全面防御体勢で堅牢さは比類なきもの、誓約で守ると誓ったものを守りきれなかった場合、このオーラは途端に強度がガラスレベルに落ち、砕け散る。
クリスタル・エンソフ・オール(放出系)
秘めたる結晶の星
オーラを結晶の中に封じ込めてストックしておく。結晶体は具現化系能力者によって作られたのを用いる。(実在の水晶等にも込められるが大した量は入らない)
プリズムのように光を乱反射するオーラ量が多ければ多いほど屈折率が高くなり美しく光る。指の間に挟んで、指先に硬でオーラを集中、標的に照準して結晶に触れると、オーラのビームが結晶から放たれ物体を貫く。威力は込めたオーラ量次第で変動。結晶を中継してビームを屈折させたり、角度を変えたりする応用も可能。
もがれし四肢の怨恨戒=(変化系)
ギャサゲッシュ
呪かける部類の念で、呪詛担当が自分である。人型の念獣を遠隔操作するタイプの念能力者ありきで発動する。コイツらとの戦闘で、五寸釘の形状に変化したオーラを、念獣に打ち込んだ上で、その相手の攻撃でダメージを受けると発動。手足が飛ばされる程のダメージがベストで、深手を負うと欠損した箇所からオーラが生えてきて、見た目もそっくりに再現される。
特質系能力は系統の兼ね合いで能力の再現までは出来ないものの、具現化系能力であれば、欠損部位に具現化し再現も可能。
ゲーオーニーム (特質系)
第一の創造
魂を物質化する。心臓にズブズブと手がめり込んで行き、ズボッと取り出す発動ビジュアル。形状はその人次第で様々だが、だいたい光ってて、人魂のような質感。
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極めて恣意的な神秘体験
エルシャダイ
上で物質化させた魂で色々やれる能力。この派生スキルは人形や武器なんかにぶち込み、憑依させて遠隔操作するというもの。ビジュアルも変化して、頭上には天使の輪っかが出現。
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真摯的熾天使
エグリゴリ
上と用途は同じだが、念能力者ありきで発動する派生スキル。魂を念能力者(人間、魔獣)にブチ込む。勿論自分にもブチ込める。上はリングが頭上に出るだけだが、こっちはリングと翼もオーラで再現される。念も使える、ばちくそ強い。
制約と誓約)━━━━━━━━━━━━━━
かなり複雑で超強いので制約も超重い部類。第一の創造で心臓にズブズブ出来るのはある程度ダメージ食らってて瀕死状態の相手限定。魂抜かれても相手は生きており、植物状態。入れて負けると魂も消滅し本体も死ぬ。自分に入れて負けても死ぬし、相手だけじゃなく自分も道連れで死ぬ。自分より格上の魂は操作時間に縛りがあり、超過すると逆に乗っ取られる。重複やストックも可能だが、抜いてる間にも自分のオーラは少しずつ削れるので、5個程度のストックが限界。
僭越ながら
>No.6909
三ツ星の考察ハンター
本塁打(フライハイ)
放出系+強化系
使い慣れたバットでフルスイング。殴打した相手を地の果てまで吹き飛ばす
ダメージは堅でガードしてアザが出来る程度。我慢すれば移動手段として使える
持ち手を逆にして打つと自分が吹っ飛ぶ
『殴打した相手を地の果てまで吹き飛ばす』は『なんでも斬れるカタナ』が具現化できないのと同じ理屈で不可能かと思われます。
よって、この能力の本質は『ダメージを犠牲にして吹き飛ばす距離を重視する能力』という方向性になると思われますが、殴られたら『地の果てまで』吹き飛ばされるのは戦闘で使った場合に相手の抵抗手段が薄すぎて強すぎ感があるので、やはり『吹き飛ぶ距離は自分と相手との力量により増減』という落としどころになるかと(おそらく一撃入れば戦闘離脱と言えるような距離を稼ぐのは難しい)
例えば、味方に移動手段として使うことが主眼になるなら打つ前にオーラによるマークをつけさせてもらって、そこに『ジャストミートすればめちゃくちゃ吹き飛ぶ』という制約で飛距離が稼げるかもしれません。この場合はマークを付けるという行動が戦闘時のリスクとしても機能しますし。
さらに加えるとこのマークを付ける場所は対象の体型、体重、姿勢などで微妙なバランスが存在し、それを見抜いて狙い通りの場所にモノや人を自在に送り届ける運び屋的な術者というのも面白いかもしれませんね。
この設定の場合はジャストミートできた場合は対象はノーダメ―ジ。もちろん、ジャストミートできなかったら・・・
また、持ち手を逆にして打つと自分が吹っ飛ぶというアイデアも面白いですが、こちらも一撃で戦闘離脱できる距離を稼ぐなら奥の手と言える制約が必要だと思います。
なので、逆打ちした場合はバットは喪失(自分は吹っ飛ぶがバットはその場に残る=愛用バットが1本減る)という感じでどうでしょうか?
私自身、久々の能力評価、考察をしましたので文章的に変なところがあるかもしれません。
また、あくまで本コメントは批判ではなく、提案ですのでその点ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
強者とは?勝者とは?賢いとは?幸せとは?の対比として生かされてる。
素晴らしい能力で躍進する勢力(メルエム)、汚い手しか使えない腐敗した既存勢力(ネテロ会長側)、闘争ではない原始的な既存の物で幸せに生きてる人(ディーゴ本物)の対比。
どれが正しいとかではない。
最後に自分の周りに対する本物の愛と「生まれた意味」の答えを見つけたメルエム。
お爺ちゃんになって周りにステゴロのライバルがおらず、馴れ合いの面白くない生活から全力を出し切ったネテロ会長。
農作物作って詩を読んで30年生活してるディーゴ総帥。
皆幸せそうではある。
作品崩壊(オールドマン)
自分だけのオリジナルの念能力を発表した人を相手にのみ発動するカウンター型操作系能力
オリジナル能力を発表すればするほど、体調が悪くなる
1つ発表すると、お腹が少し痛くなる
2つ発表すると、トイレに行かないとまずい程度の腹痛
3つ発表すると、トイレからしばらく出れない程度の腹痛
ハンターハンターの連載が再開されて最新号を読むか、ハンターハンター全巻読むと解除される
(リゲイン)奪取貼り
(リバーサル)逆張り反転
(強化系)>(放出系)
衝撃をオーラと共にシールに封入する能力。なんか打撃エフェクトみたいなシールと「♻️」の形状のマークの二種類がある。
ペタペタ体の各所に貼っておいて、ピンポイントで攻撃を受けると、攻撃の衝撃は全部シールの中に入る。封入の際は「リゲイン」放出の時は「リバーサル」の合図で発動。制約でシールにはオーラを前以て込めとなかないといけなくて、シールのキャパを越えるとバチコリ破れてダメージ食らう。
張りぼての抑止力=(具現化)>(変化系)
ディセプティブビルディング
ギャラリーフェイクみたいなもんで、ビルを具現化出来る。これをドカンドカンドカンドカンとドミノ倒しさせて広範囲をなぎ倒したり、居住スペースを確保したり、空間を仕切って封鎖したりと色々出来る。ただオーラ負担はやべえので、ビル一棟で一万オーラ使い切る目安。階数を減らせばある程度オーラ節約は可能。
通路とか、窓枠みたく、部分的に具現化も可能。そのかわり具現化する前手順で、図面を引かないといけない。書いた図面に硬でオーラをぶち込むと、そこにビルがぶっ建てられる。
羅刹天=ブラフマーストライク
(変化系)>(強化系)
エッジが鋭い歯車の形状にオーラを変化、HIT数に応じ歯車オーラは複数出せる。ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインと各歯車は高速回転、連結するほど強化スキルにより加速していく。手の甲、足の側面にセットして切り裂いたり走行したりと色々便利。
『出来心(ストーリー)』
操作系具現化系
念能力:
「誰が」が自分と相手のコインで決まる
「どこ」「いつ」が決まり、
何をするか今決める。
制約と誓約:コインで決める間は
コインが無くなるまで
具現化した空間から出られない。
例題:コインを決めるのは続ければ
何度も何をするか判断出来る。
傾向と対策:自然に
出来心(物語)を楽しむと吉。
特質系
念能力を解析してQRコード化する携帯アプリを具現化する
コードを市販の携帯端末で読み取ると誰でもコピーした念能力を使用できるようになる
コード化出来るデータ量には限りがあるため、コピーした能力はモデルにした能力よりも大幅に性能が落ちる
QRコードを生成するのは簡単で、念能力の纏うオーラを端末で撮影するだけ
※無能力者でも簡単に念能力を使用出来る上、使用後は精孔が開き念能力者として覚醒する
その上、生成されたQRコードは印刷やネット経由で簡単に拡散できてしまう。
念の世界を根底からひっくり返す危険性のある能力
放出系+強化系
使い慣れたバットでフルスイング。殴打した相手を地の果てまで吹き飛ばす
ダメージは堅でガードしてアザが出来る程度。我慢すれば移動手段として使える
持ち手を逆にして打つと自分が吹っ飛ぶ
クローズドスキル (特質系)
決裂させたる相剋
概念タイプの能力で、強化とは真逆に、オーラが触れたものの勢いを削ぎ、弱体化させる念。念獣もセットで具現化され、近距離パワー型スタンドのように、本体と並び立って攻撃を行う。ビジュアルは鍵と錠前の意匠が随所に入ってる人型で、メタリックカラー関節はメカニカル指は鍵で出来ている、鋭利。放出+具現化+操作+特質のハイブリッド。
弱体化にあたって、術者のなにかをロックして使用制限をかけていく縛りで効果を底上げ 念獣が触れると錠前の鍵穴が皮膚の表面に出現、指の鍵を突っ込んでガチャリとロックする。
形勢を逆転させるほどの全解放
フル=リリース・クラッシュ (強化系)
武器持ち強化系で、ダメージ還元するタイプ、迎撃型。手持ち武器は何でもよくて、大剣でも太刀でも双剣でも棍でも斧でも弓でもハンマーでもボウガンでもOK。自分の蓄積ダメージがオーラのよる数字で視覚化され、周で武器に纏わせた際、オーラが都度変化して、蓄積ダメージを教えてくれる。
「100の大台」武器に纏わせたオーラが100に変化するとゴゴゴゴの鳴動が武器から発生し、フルリリースクラッシュ発動が可能となる。一回発散するとダメージ量分の威力が通常攻撃分の攻防力に加算されて解き放たれる。近接なら打撃or斬撃、遠距離なら念弾。
「10000の大台」のフルリリースやっちまうと、オーラも蓄積ダメージ値も一気に消化されてしまうが、術者が口頭で数字を言えば、どの程度発散するか微調整できる。完全フルリリースさせなければ過去のダメージ分も累積するので、繰り越してって一万の大台まで溜めていく。ここまで溜めると威力は相当なもんで、弾道ミサイル相当、地面にはどでかいクレーターが出来る。
一番綺麗な星の名は
シュトゥルムブゲネーア
浦飯幽助のショットガンみたいなもんで、オーラの塊を細かく砕いて、自分の好きなタイミングで炸裂させる。
発動時は硬や凝にした拳からボコッとオーラの塊を放出、もう片方の拳もオーラを纏わせ、ドカドカドカドカと塊を殴る。オーラを叩き込んだ塊はイガイガのあるボールみたいな形状になり、任意で飛ばしたり、所定の場所に配置が可能。炸裂時は指パッチンでブッ飛ばす。
バンジーガムと一緒で、シンプルな念、制約らしい制約は特に無いが、オーラを放出して塊に叩き込む際には拳にオーラの殆どが集中する。あと一度に飛ばして維持できる個数は5個まで、MAXでオーラを込めた場合は更に減少する。意表を突く点でも隠による不可視化は必須、応用技との併用はオーラ負担増。自分にも被弾するが、目の前にオーラ塊を持ってきて壁にすれば、弾けたオーラは塊の方に吸収される。
ゴン 念ないし、この時でもまだ燃える方の燃くらいしか出来たとしても出来ないから無理
レオリオ 「キルア!そんなやつと戦わなくていい!!!」
諦めてる。
クラピカ 目発動不可。 運良く蜘蛛がジョネスの背後にいたら倒せる(無理ゲーだろ笑笑)
ヒカソ ギリギリ倒せる(念使う)
キルア 心臓破壊して殺す
多分この時ゴン、レオリオは100%無理。
クラピカは目発動すればいけるけど近くに蜘蛛がうろちょろいない限り発動不可。
ヒカソ対じょ激闘になるレベル
ティック・タック・トッカー
半狂乱の文字盤/具現化系
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硬にした拳でズガンッ!と地面を殴ると、時計の文字盤みたいな円形のゾーンが具現化される。この文字盤の上では地に足がついた物体の速度をコントロール出来る。(自他問わず)加速、低速、停止とありがちな時間干渉スキルは一通りイケるが、制約でゾーンから出ると、現実の時間の修正力を受ける。あんまり無理に加速しすぎたりすると筋繊維がブチブチ逝くし、内臓負荷でゲロってしまう。
奥の手の必殺技
クロノス・ジェネレーター
時を超越する時やがて混沌から生ず
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自分に硬で攻撃すると、そこに文字盤が出現。ゾーンに接しなくても、自分がゾーンみがたいなもんで、触れた相手に上記の能力を連鎖させたり、意識を過去にブッ飛ばし、幽体離脱した自分をタイムスリップさせたりも出来る。ここら辺は特質の範疇で「極」まで到達しないと解禁されない。意識のタイムスリップは未来にも飛ばせるが、修正力の制約は現実世界での比ではない、軽く移動した年代分の寿命がトぶ。
幽幻妖眼視界=(操作系)
ブートストラップパラドックス
片眼に入れた義眼が操作ツールになっていて、これと視線を合わせた相手を術中にハメる。操作するにあたり、相手と相手の母国語で会話を成立させねばならず、発動条件を満たす途中で操作を見破られたりすると、残った片眼をえぐり出さないといけない。
奥の手の必殺技
“直感的には受け入れ難き現実”
ファイナルデスティネーション
能力は言語を習得すればするほどに、操作効力が上がっていく仕様。習熟度でも操作レベル変動、3段階あり、一般教養クラス→熟達クラス→ペラペラ。200以上の言語をペラペラの段階まで覚え、扱えるようになると、意識レベルでの操作、数百人単位での同時操作、複雑操作の強制、自殺強制、幻覚、記憶改変、洗脳による自我の植え付け、無意識下での目的誘導、自供強要と読心、等々通常の操作範疇を越える数々の技が解禁されていく。
共鳴の戦装束(ゲットアビリティ)
X
壺振り遭うも多少の縁(バクダチョウハン)
(特質系)と(強化系)のコンボ。
上がピッチリしたボディスーツを具現化して纏う能力で、他人の能力を借りる系。強化系は丁半博打をモチーフにした能力で、サイコロの出目で倍率が変動する。
特質系のボディスーツは手の甲にリアルな唇があり、コンボ相手が手の甲にキッスするとオーラと能力を吸収。コンボ能力に応じてボディスーツの形状が変化し、能力の意匠を反映させた衣服になって纏える。この能力の場合デザインは全体的に和装、サイコロと出目の模様があしらってあるビジュアル。発動時は手の甲の口から「オエッ」と壺とサイコロが二個吐き出される。能力持続時間は吸収したオーラ量で変動、その間コンボした相手は能力使用制限を食らう。
バサラダンガン/没有看到好處就没有勇気
(放出系)>(強化系)系統ポジションは放出と強化の中間。非致死性兵器(ノンリーサルウェポン)を使用する能力で、主に使用するのはビーンバッグ弾。弾丸にオーラを装填し、着弾した相手にオーラを注入、当たった部位のAOPを水増ししたり、筋力を部分的に活性化させる事が出来る。
制約と誓約
①不殺制限があり、誤って殺した場合能力を二度と使えなくなる。
②発射前に、強化したい相手に事前に通告、攻防移動でHIT判定の部位をオーラで守らせる事、そこを狙って着弾させる必要があり、外すと強化は不発に終わる。
③自分自身を強化したい場合は、相手に銃身を渡して、上記のルールを満たしつつ、オーラを集めた範囲にHITさせる。自分に強化を適用した場合、能力終了から24時間経過しないと能力自体が使えない縛り。
意識空間(ギンガム)
変化系銀河型
念能力:時人術空間が伸び縮みする。
時空がちぎれたら分裂する。
制約と誓約:迷子になると地球意識に戻れなくなる。
傾向と対策:迷子意識にいいストレスをマーキングする。
火勢甚だ急なり/バーンナップルール
(操作系)専用の操作ツールで使う団扇で炎を煽る事によって、その炎の延焼範囲、火力、動きを操作する。愛用の団扇は特別仕様、巨大な鋼鉄製縁は刃状になっている。
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一掃する火は我が身の内から焼き尽くす業火なり
/ナウマクサラマンダ
(放出系)奥の手の必殺技で「不滅の法灯」という灯篭に灯した火を遠隔に置いておいて、常日頃からそこにオーラを付与し、維持し続ける。法灯から持ってきた火種を使い、火を煽ると数倍の火力が出せる。あと法灯はオーラタンクも兼ねていて、ここからオーラを回収する事も可能。誓約と制約により、普段は8割のオーラを法灯に割いて2割の実力しか発揮出来ない縛り。一定値のダメージを受けるなどして、ピンチに陥ると、最大火力で能力を発動できるようになる。
オルドマキナ/機巧じかけの歯止め
(操作系)=(半強制型)+(誘導型)
アンティークの品物を操作ツールとして用いる。一回バラしてもう一度組み立てるという条件。大小様々の歯車を携帯してオーラを注ぎ、修理の際に組み込むとより操作精度が増す。
デウス・エクス・マキナ/機神心臓部中枢
後天的に特質系を発現させる。術者の心臓に埋め込まれたペースメーカー(機構)にオーラをブチ込むと発動。チャージし続ける間は特質系状態を維持、手元の機構を有機物に組み込んで融合させ、手足の延長感覚で自在に操作出来る。
物質の形状変化(壁)が変化系というノブナガの言葉が事実だとすると
物質の内部エネルギー(張力弾力クーロン力)を制御するのが変化系
物質の外部エネルギー(並進運動、回転運動)を制御するのが操作系
なのかな?