死者欲求(トゥルーコーリング) 特質系
☆能力 死者の体に触れることで、死直前の記憶にアクセスできる。
☆制約 殺された人間の記憶しかアクセス出来ない。 また遺体の損傷が激しいと発動できない。
☆術者 遺体衛生保全士、様々な遺体に触れることで偶然、この能力を発現させた。
名前を出していただいて光栄ですね。
モラウは「切断不可能の縄」と表現していましたが この切断不可能という言葉の解釈が私とよるさんで違うようですね よるさんがイメージされる切断不可能とは クラピカが求めた理想の鎖を指しているのでしょう
しかし私の解釈の場合は 切断、破壊不可能というのは元から気体の煙なんだから当たり前だよねという話です。 (煙は固体というツッコミはなしでお願いします) その煙を念によって個体のように固めたら 当然そこには強度が発生しますので相手のパワーが高ければ引き伸ばされるでしょう ヂートゥが煙を引き伸ばせなかったのは単純にパワー不足という事です。
煙の炭素をカーボンナノチューブに再合成するという理屈でもいいんだけど、見た目が煙のままなのがネックだなあ。
まずシャルを1.2倍で想定するなら、2倍の強化系能力者との比較じゃないとフェアじゃないだろ。 3倍能力者と比較するならシャルは1.8倍。 比較するなら最低限制約の重みの条件を揃えてくれ。
仮にシャルが自動操作で爆増させたオーラを硬で部位に集めれば、グーに近い威力になるだろ。 グーは2倍ちょっとの倍率。 シャルはより重い制約で1.8倍。 ゴンの凝パンチの1.8倍ならゴンの硬(発補正なし)の1.8倍になる計算になるだろ。 シャルは硬を使えないと考えてるのか? 硬が円ほど向き不向きがある様な描写あったっけ? 620に書いてある十数倍にならなきゃ必殺にならないと言う君の論はシャルが堅での攻防しかしない前提じゃないと成立しないだろ。
ジャジャン拳を持ってなくても硬は出来るだろ。 1.8倍硬ならグーと遜色ないと言えるでしょ。 おまけにシャルの通常AOPはゴンより上だろうから、少なくともキメラアント編初期のゴンのグーより威力が出る。
本来は非戦闘員で情報処理が主な仕事なのはその通りだし僕もずっとそれを言ってるだろ。 それなのにフィンクスと同等に戦えなければならないという主張に困惑してるんだよ。
ブラックボイスの能力について2点程、根本的に僕と認識が違うようだ。 1 クロロは審判を操作してヒソカの動きを止めた所でヒソカを2本目のアンテナで刺そうとしてる。 さらにメールの一斉送信で2体同時操作は可能であるとヒソカは考察してる。 あくまでヒソカの考察ではあるが、メタ的に考えれば、作者によるブラックボイスの能力紹介と見る方が妥当。 2 シャルはオークションの進行をオート操作でやってた。
ピトーはゴンさんの蹴り1発で大ダメージ受けてただろ。 念能力の使用は高い集中力がいるんだから、蹴りの後で能力が使えなくたっておかしくない。 操作系で機動力を上げる理屈としては 1 物理的に肉体の潜在能力を発揮する。 2 操作系オーラで引っ張ったり押したりして動きを補助する。 3 制約によるオーラ量の増大。 これらの理屈の方が美しい。 強化系の様にオーラを纏っただけで、補正無しで耐久力や機動力が上がる効果が操作系オーラにあるなんて考えは醜い。
鎖のオーラを纏う事による強化は6割補正と見るのが自然。 操作系で肉体の潜在能力を発揮する様に鎖の性能を物理的に最高効率で使用できる分の耐久力強化は出来ると思うよ。 具現化系では想像し得る限り最も硬い鎖は具現化出来るだろう。
鉄のスコップを周しただけで手で穴を掘るより数倍も効率上がったでしょ。少なくとも1.7倍以上。 肉体を強化して羽交締めするより、鎖を強化して巻きつけた方が拘束力が上がると言ってるんだよ笑
ナックル理論は POP=念のスタミナ AOP=念の出力 堅の維持等の応用技は時間に比例してオーラの消耗をするといった大枠の理論は問題無く受け入れられるけどね。 数字の話とか詳細を詰めた議論をする時に、凝攻撃凝ガードの扱いが理論の足を引っ張る事になる。 数字を使った考察もお遊び程度にはなっても、論の補強の根拠としては弱く感じるから。 僕は好きじゃないし、それについて考察する気にならない笑 ナックル論理の改善案についての考察なら面白いと感じるけど。
ただこれだけ操作系で耐久力を補正無しで上げる事が出来るなんて理屈は醜いから受け入れられないと強弁する僕でもモラウの切れない煙の綱を説明する理屈は思いつかない。 煙の性質を逸脱し過ぎてる笑 操作系オーラでの補正無しでの強化でも煙自体の性質を考えると切断不能は受け入れづらい笑 以前piroさんという方が粒子の結合がどうとか言ってたけど、僕にはピンと来なかった。 これについて色んな考察サイトを見てみたけど、納得する理屈に出会った事が無い。 スモーキージェイルは看守としてモラウが中に入る制約があるとしても、綱には制約が無さそう。 綱自体に攻撃能力は無さそうでも切断不能という効果に対する制約としては弱過ぎる。 これについて最もらしい理屈を考えられる人がいれば聞いてみたい。
>何故シャルだけ堅の状態で攻防を行う想定をするんだよ。
いやしてないが…… 1.2倍じゃ流しても3倍の敵には勝てないだろ。 それともシャルは自己操作時はジャジャン拳やリッパーサイクロトロンが使えるようになるのか? 否だろ。
>強化系の必殺を操作系のシャルナークが同じ様に使えなきゃいけないというのが、分からないな。
そんなこと一言も言ってないが。 増強してるオーラ量の差の話しかしてない。
全体のAOPが1.2倍に増大したところで、硬や凝で集められるオーラ量も1.2倍にしかならないだろ?
>本来シャルナークの様な1発で相手を操作出来る能力者が近接戦闘を行う時はアンテナが強力なフェイントや近接戦闘に対する抑止力になる。
だからそれ一対一限定の戦法じゃん。 それが通じない状況は散々書いたけど?
>情報処理部隊のシャルがゴンやフィンクスとかの戦闘に特化した能力選択をした能力者と正面切って戦えるという想定がおかしい。
いやだから…シャル自身がそういう能力選択をしてるんだから、相応の性能じゃなきゃおかしいだろって話をしてるんだよ。 全ての能力者は合理的な能力構成をしていなければならないって暴論よりはるかに優しい合理性だろ。
被操作アリの強度はゴリラアリやトゲトゲアリと同程度だろ? 通常攻撃の通用しない基礎能力を持つ強敵を打倒するための手段としてオーラ増強能力を選択してるんだから、その補正は減衰しない最高効率の系統のものを選ぶのが合理的だろ?
というかアンテナ2本しかない使い勝手の悪いブラックボイスを戦力面で評価しすぎなんだよな。 戦闘用能力として見れば明らかに他の操作系と比べてしょぼい。 クロロは牽制、陽動、爆破補助と便利に使ってるけど、スキルハンターのコンボ前提の運用。
師団長クラスで制約強化されたザザン相手ならともかく、ザコキメラ相手に負傷してるのはシャルくらい。 反動ありの奥の手でなんとか勝ってる、所詮は非戦闘要員。 本領は情報処理で、条件が噛み合わなきゃヒソカに瞬殺されるような能力者だよ。
>それにブラックボイスはオート操作も出来るから携帯から手を離すことも出来る。
ん~…? 他者操作でオート操作してたことなんてあったか? 自己操作でケータイを手から離したことなんてあったか? どちらもしてないし、スキルハンターといっしょでケータイを手に持つ制約に見えるが。 いつも忙しそうにケータイ操作してるだろ?
>操作体の陽動に合わせて1発操作を狙える。
アンテナ二本使い切ってるじゃん。 シャルは一本は使わず手元に残すって言ってるだろ。
だから多対一での基本戦法は 1.操作体と片手がふさがった本体で連携攻撃 2.操作体を一体一体無力化し続ける の二通りのみ
2はアンテナを刺して、絶か自死を強制して殺して、アンテナ抜くを繰り返す。 普通に攻撃して殺すより手間がかかるので多体一だと隙が怖い。 だからマフィア相手でもシャルは前線に立ったりはしない。
>ゴンの制約よりは大きい
肉体負荷を考えたら数日に一回しか使えない奥の手だからこれはその通り。
>そういう相手には搦手を使うか、相性が悪かったら逃げるんだよ。
操作が効かないと気付いた時には逃げられない状況だったろw 自己操作が3倍能力者に通用しない威力なら詰みじゃんw
ゴンの増幅ボーナスが2倍だろうが、シャルはジャジャン拳をもってないんだから比較になってない。 ゴンの通常凝パンチ200が1.8倍になるって計算をしないと。
>テレプシコーラで耐久力を増強してる描写無いでしょ。 >4割補正でも十分な耐久力は得られる。
だったら王に届く牙評価なんてしないと思うが。 覚醒前メルエムは強化8割でピトーの2倍以上強いのに。 この評価こそが、ピトーがテレプシコーラで耐久力を増強してる描写だな。
>操作系で大幅に機動力を上げる理屈を組むなら、自らの推進方向に操作エネルギーで動きを補助してると考える方が自然だよ。 >推進方向と逆にエネルギーを使えば急制動も出来る。
だったら落下速度を制御してゴンさんのパンチ避けられただろw してないよそんなことは。
>人形の様に物理慣性からある程度解放されて自由に舞える能力
そんな現実離れした動きの描写がまったくないからな。 近接戦闘のために開発した能力だとすると、強化補正を操作補正で代替してると考えたほうが合理的なんだよ。
はじめにしてた勘違いの糸でひっぱる印象を引きずってるだけでしょ。
>不利な補正を工夫でなんとかするのが系統分けされてる6性図の魅力
他者操作の有利を捨てる自己操作は十分な工夫だろ。
>なるべく各系統で分けられた原義に沿った理屈を組むべき
この思想に固執しすぎなんだよ。 思考ロックし過ぎで議論の余地が感じられなくなってきたな。 原義より描写を優先してくれ。 いまでも変化系には物質の変化は不可能だと考えてるのか?? 違うだろ?
>0.6倍の補正を軽く考えてるのはそっちでしょ。
ちょっと何言ってるのか意味がわからない。
>武器を使う能力者がその2系統に多いからでしょ。
はぁ…… じゃあ物質鎖の強化は強化系にしかできなくて、操作系には鎖を0.6倍補正でしか強化できないって考えてるのか? その鎖を何故かウボォーは操作系と誤認したと? 原義()に固執してどんどん解釈が歪んでいくな。
>そもそも鎖の強度は人体より圧倒的に上でしょ。 >0.6倍補正でも十分人体より有利取れる
旅団にちっぽけな鎖扱いされとりましたが。
ビール缶を「豆粒サイズ」にまで潰すとなると、缶の厚みや残った金属の変形により圧縮抵抗が大きくなります。人間の握力では不可能に近いです。工業用プレス機のような特別な装置が必要となるでしょう。(ChatGPT調べ)
ただの鉄なんてウボォーのパワーの前じゃ無力なんだよ。
>ザザン
まぁザザンに関しては操作系補正でフィジカル強化の変身してる能力って解釈でいい気はする。 試しの門あけられるフィジカルの時点で現実にはありえない肉体で、それよりはるかに頑強な念無しアリは明らかに鋼鉄以上の強度で、その十倍硬いザザンを強化オーラ抜きには説明不可能だと思ったんだが、グラフェンとかカーボンナノチューブとか高強度ポリマーとかそのへんの構造体に近い変化をしてるとでも解釈しておくか。 内部構造の変化なら単純な強化系能力では無理で、操作系特有の強化方法といえる。 これなら物理耐性は高いが熱耐性が低い理由にもなる。 サンアンドムーンの爆発攻撃への耐性は高いようだが。
オーラ強化ガードはリトルフラワーをガードできる万能ガード方法なので、やはりそれなりに属性攻撃にも耐えられる効果があるんじゃないか。
>銃をガードするのに必要な鉄の盾の具現化に単純に500オーラ必要とはならない
上の理屈を応用すれば鋼鉄以上の物質を具現化することは可能だろうが、ハンター世界の文明レベル以上の物だったり高度な技術を要求される複雑な物質を創り出すのは相応にオーラを要求される気はするな。 だから素直に強度,性能=オーラ量って考えたほうがわかりやすくはあるんだが。 まぁ汎用単純強化より工夫の余地はありそうだが。
>ナックル理論
この理論が穴だらけなのはわかるが、するとほとんど数字の話はできなくなるんだよな。 だから描写を最優先に考察する必要があるんだが。
>フェイタンの硬は刀に乗せてるから拳に乗せるよりは威力が出る
だろうね。 だが刀が体から遠い分、流が遅れて大ダメージを負うリスクが武器強化にはある。 操作や具現化は周で強化してるわけじゃないので流でガードするような工夫ができない。 だからウボォーはクラピカの防御力が強化系でないとおかしいと困惑した。
時の裁判官(タイムレコード) 特質系
☆能力 愛用のレコードを再生すると発動。 半径100mに誰にも認識出来ない念空間を出現させる。 念空間内.物質全ての時刻を操作する。 時計.新聞.テレビ等は勿論.窓際から見える夜景や朝日と言った時間軸も操る
☆制約 時を操る能力ではなく、あくまでも現実世界に念空間を重ね、念空間の時刻を操る能力であり、カラクリがバレると脆い。 また気温は操れない。勘の鋭い能力者なら快晴で妙に肌寒い違和感からカラクリに気づくこともある。
☆術者 第一発見者や目撃者の情報を撹乱して.マフィアの犯罪をもみ消すことを生業にする警察官。
一応補足しておくと、フェイタンの硬は刀に乗せてるから拳に乗せるよりは威力が出ると思う。
シャルの自己操作でも流も駆使してると考えるのが普通でしょ。 何故シャルだけ堅の状態で攻防を行う想定をするんだよ。 自己操作は戦闘に特化する様に動きを制限するんだから、近接戦闘の肝である流も効率良く行なってる筈だから、1.2倍でも有利取れるなら破格。 ゴン達と十数倍の攻防力の差が出る訳じゃ無い。 それにゴンとかフィンクスの発や制約によるオーラボーナスは部位に限定してる。 シャルナークは体全体の基礎能力を上げてる。 双方にメリットもあればデメリットもある。 強化系の必殺を操作系のシャルナークが同じ様に使えなきゃいけないというのが、分からないな。
本来シャルナークの様な1発で相手を操作出来る能力者が近接戦闘を行う時はアンテナが強力なフェイントや近接戦闘に対する抑止力になる。 この有利を使って強化系の不利を打開するのが、操作系による対強化系に対する戦術。 ヒソカもアンテナの警戒があるからクロロに対して近接戦闘で遅れを取る事になる。
情報処理部隊のシャルがゴンやフィンクスとかの戦闘に特化した能力選択をした能力者と正面切って戦えるという想定がおかしい。 搦手を使って戦うのが普通で、それが通用しない相手に自己操作で強引に突破するんでしょ。
シャルの自己操作は反動でまともに動けなくなるんだから、相手が複数なら蹴散らした相手以外に潜んでいた残党がいればやられちゃうんだから、敵の数が分かり切ってる状況でしか使えない。 だから限定的な戦術。
それにブラックボイスはオート操作も出来るから携帯から手を離すことも出来る。 オート操作でも1体に限定すれば、それなりに高度な運用は出来るだろうから、2対1の有利を取る陽動を行った上で1発操作も狙える。 勿論マニュアル操作でも片手が塞がるだけだから、操作体の陽動に合わせて1発操作を狙える。 これらが基本戦術。
ゴンのグーを見れば発のオーラの増幅ボーナス2倍以上。 自己操作の行動制限や反動制約は少なくともゴンの制約よりは大きいと思う。 3倍で補正込みで1.8倍。 操作系で強化系の1.8倍で戦えるなら、十分でそれ以上を望むなら高望みだし、1.2倍でも十分だと思う。補正無しならそもそも念系統の区分けや有利不利の妙さえ無くなって没個性化する。 3倍強化能力者と正面切って戦う想定がおかしい。 そういう相手には搦手を使うか、相性が悪かったら逃げるんだよ。
ピトーがテレプシコーラで耐久力を増強してる描写無いでしょ。 それにピトーの膨大なオーラ量なら4割補正でも十分な耐久力は得られる。 操作系で大幅に機動力を上げる理屈を組むなら、自らの推進方向に操作エネルギーで動きを補助してると考える方が自然だよ。 推進方向と逆にエネルギーを使えば急制動も出来る。
ピトーなら人形使いに操られる人形の様に物理慣性からある程度解放されて自由に舞える能力として僕は見てる。 勿論戦闘に特化した能力なのだから、戦闘にしか使えない制約はあるだろう。
0.6倍の補正を軽く考えてるのはそっちでしょ。 不利な補正を工夫でなんとかするのが系統分けされてる6性図の魅力なのだから。 各系統の役割の幅を拡張すれば、能力説明の矛盾は簡単に解消されるけど、その分念体系の魅力が減るのだから、なるべく各系統で分けられた原義に沿った理屈を組むべきで、それをしないのは怠慢。
ウヴォーが鎖に込められた念について操作系が具現化系で想定したのは、武器を使う能力者がその2系統に多いからでしょ。 発には制約次第で数倍のオーラボーナスがあるんだから、鎖に膨大な念が込められてるならその2系統をウヴォーが経験から想定するのは自然。 何故なら強化系の武器使いは作中で殆ど居ない。 大抵は髪や拳や歯などの肉体の一部を強化して戦う能力者が多い。 ギドはコマを使ってるけど、操作の比重が大きい。 ノブナガも単純に刀を強化してるだけじゃなさそう。 そもそも鎖の強度は人体より圧倒的に上でしょ。 0.6倍補正でも十分人体より有利取れると考えても良いだろう。 ヒンリギの手錠を元にしたハトは銃撃に対して、ノーダメだった。 オーラガードもあるが、手錠の耐久力の影響も大きい描写だった。
念無しのラモットが生き残るんだから、変身後の物理的防御力がラモット以上な上念ありのザザンの耐久力はそれ以上だろ。 おまけにフェイタンの硬はグー以下。
ペインバッカーやリトルフラワー等の変化系や具現化系の威力については同意。 ペインバッカーの燃焼の威力が高いのは、熱という物理的理屈が上乗せされてるからだと思う。 熱を生み出す為に必要なオーラ量とその威力をオーラ量に換算した場合で数倍の差が出ても良いと思ってる。 何故なら消費オーラと威力が全て同じなら、放出系でただ能力オーラをぶつけるか、拳に乗せてパンチ力プラスオーラでことが済んでしまうから。
具現化でも同じ。 例えば肉体にオーラを纏って銃をガードするのに必要なオーラ量が仮に500だとしても、 銃をガードするのに必要な鉄の盾の具現化に単純に500オーラ必要とはならないだろう。 具現化物の強度の理屈は物質化による物理的強度。 そこに特殊能力を載せるなり、周の強化補正で耐久力を上乗せして運用する事になる。
別のトピック(ヂートゥ)でも言ったが、ナックル理論は凝攻撃による、攻防でのオーラ消費を考慮してなかったり、ビスケの攻防力の割合理論とも整合性が取れないと言った穴がありすぎる理論だと感じてる。 ナックル理論では放出攻撃に対してもノーコストの凝パンチに比べて燃費が悪い能力として説明されるしね。 以前にも書いたが僕はナックル理論の信奉者じゃ無いから、それを元にした考察は参考にならないと考えてる。 特に数字面に関しては。
操作系 死後強まる念により自身の白骨死体を操作 ジャケット、鎖、ショットガンなど生前身に付けていた装備を強化して戦う
力を保つ為には定期的に生者のオーラを吸収する必要がある
カウントダウンの威力もリトルフラワーのちょうど十倍。 これが1.2倍程度の上昇量じゃとても使い物にならない破格とは程遠いカス能力だろう。 必殺の威力ってのはみんなそれくらいの倍率で運用している。
リッパーサイクロトロンについての考察。
一回回すごとに強化倍率があがる能力。 15回回せば15倍。 ゴンの十数倍に跳ね上がるジャジャン拳を上回る倍率を叩き出している。 ゴリラアリに対して半分の7.5回でも良かったと言っていることから、フィンクスの基礎力を考えれば7.5倍パンチでも十分必殺の威力があったのだろうと考えられる。
旅団の特攻の必殺技っていうのはこのくらいの威力じゃなきゃならない。
自演カスくんか? ちゃんと名前つけろよ卑怯者。
ビスケの筋肉増量は強化でも操作じゃなく変化だけどな。 他にはユピーの変形能力が筋肉量を増強してる。
対極の操作で同じことが出来るのはザザンが行っている。 ザザンと同じ様にシャルが肉体性能をあげる操作を行っているのならをそれは見た目に現れなければおかしいだろ。
強化系で筋肉量が増加するのは肉体成長能力を獲得したゴンさんくらい。 他に強化系であそこまで筋肉量が増大する能力者なんていないだろ。 だからモラウのムキムキなんかは一見して操作系に見える。
具現化系はオーラの物質化であり、恒久的な変化をもたらすザザンの変身能力とはまったく違う。
認識してる(キリッ)じゃなく、意見を落としたいなら他人を説得できるだけの材料をあげろよ。 具現化系の変身能力はいくらでもいるが、それが変身能力が操作系じゃない証明にはならないことくらいはわかるか?
> その描写はシャルの肉体がビスケのようにムキムキに変化したりピトーの太もものように筋力が増大するような描写がなされなければならない。
なぜ操作系で強化するならビスケのような筋肉量増量になるのか? 操作系で筋肉増強を伴う変身を行ったケースを例示してくれ 筋肉増強というか変身は基本具現化系の領域と認識している
色の世界(ハイブリッドレインボウ) 特質系
☆能力 他社のオーラに専用の筆で色を塗ることが出来る。
例【赤】人間の感情的興奮や刺激をもたらし、体外に出せるオーラ量AOPを増やす。 【⬛黒】絶の効果を高めることで円の監視を掻い潜る。 【オレンジ】体術を向上させる 【白】膨張色、身長体格を予想より大きく錯覚させる 【黄】理解力・判断力・記憶力を促進する効果がある。
☆制約 自身のオーラに色を塗ることは出来ない。 全身に塗るほど効果は大きくなるが、時間を要する。 また色の効果は塗られた人間の信じる心に左右される。 持続時間は30分~1時間。
☆術者 本人いわく、そんなに大した能力ではないわ.. アタシの力は暗示の力、引き寄せるのはあなた自身よ
口癖【信じるか、信じないかはあなた次第】
>シャルのオーラ増強描写
一応補足。 オーラ自体の書き込み描写ではなくて、周囲のリアクションも含めての描写を見て欲しい。
ゴン、フィンクス、シャルはオーラの増大量にビビられていて肉体はまったく変化していない。
一方ビスケの変化に対しては、軽い攻撃が重い攻撃に変化した筋肉量の増大にしか着目されていない。 ビスケの肉体を変身前から能力で見破っていたビノールトもオーラ量に関してはまったく言及がない。
ゴンさんはフィジカルとオーラ量両方が増大している。
ではザザンはどのタイプか? 見た目だけ見ればビスケのようなフィジカルのみ変化タイプに見えなくもない。 だがやはり硬を防いだ最大級の硬い描写が桁外れの堅描写に見える。
そもそもアリは元々硬いので、それがさらに物理的に硬くなるのはどういう現象なのか? 甲殻系に変化するのならわかりやすいが人肌から爬虫類の肌への変化はちょっと皮が分厚くゴワゴワした程度の変化にしか感じられない。 やはりオーラ増強効果の方が重いと見るべきでは?
修正
オーラ増強3.16倍ならザザンのAOPは約9500AOPだな。 強化補正0.6倍なら役1.9倍で約5700AOP
これにフィジカル上昇効果3.16倍をかけあわせる。 尻尾を引きちぎって他者対象のクイーンショットの能力を捨ててもいるので10倍の制約効果も妥当か。
トカゲのしっぽ切りと昆虫の脱皮の中間のような現象を起こしているが、プフの繭の能力に似ている。
あと不確定ではあるが、変化系の属性ダメージはオーラ防御を貫通するか低減する効果がある。 10倍以上のオーラ差があるユピーにキルアの電撃が有効であったため。 神経系への電気ショックによるスタン効果を起こしていただけで細胞そのものへの電気ダメージは少なかったとみることもできるが。
ゲンスルーは堅でガソリンの引火ダメージを無効化できない。 燃焼はそもそもエネルギー効率の高い現象なのでオーラ防御で防御しきれないともいえる。
なので10倍の強敵に通用する熱線を放つペインパッカーの運用に10倍のオーラは必要ないといえる。
炎能力者は皆、バショウ、ポックル、フェイタンと体から離して炎を扱うので、キルアのように炎に炙られるような訓練を積んだというわけではないのだろう。
>シャルナークよりAOPが5倍強い相手って具体的に誰を想定してる?
通常凝パンチの十数倍の威力の攻撃じゃないと必殺にならないって言ってるじゃん。 敵だって常に堅状態でいるわけじゃなくて攻撃にあわせて凝ガードとか必殺技とか使ってくるのに1.2倍の攻撃力じゃ打開できる状況なんてほぼないだろ。
シャルのオーラ増強描写はゴンやフィンクスのオーラ増強描写そっくりだろ。 これが操作系能力偏重の肉体稼働率限界突破能力だとしたら、その描写はシャルの肉体がビスケのようにムキムキに変化したりピトーの太もものように筋力が増大するような描写がなされなければならない。 筋肉量変えずに脳リミッター外した程度じゃ1.5倍程度が限界なんだから。
>そもそも操作系能力者が強化系能力者と近接戦闘においてガチンコで正面から打ち破れなければならないというpullさんの感覚が分からないな
シャルは操作系能力者が強化系能力者相手でも近接戦闘でガチンコで正面から戦える能力を選択してるんだから、打ち破れる威力がなきゃお話にならないんだよ。
>相性の悪い相手や格上にはチームで戦ったり、場所や環境を選ぶ事などの工夫で対処するのが念戦闘の基本でしょ?
そりゃどうしようもない強敵ならそうするだろうが、旅団はアリ相手でも舐めてバラけて個人戦挑んでるからな。 旅団は普段から切磋琢磨して個人技を競い合ってる仲で、それが旅団がここまで強くなった理由だろう。 シャルも情報処理係とはいえ、アリ程度の敵は独力で対処できる力がなきゃ旅団として活動できないんだよ。
ザザン隊は基礎能力だけで言えばどのアリも旅団より単純なパワーと耐久は上。 だが深く練られた技をもたないせいぜいレベル2程度の念使いなんて、技を駆使すればどうにでも料理できる。 シズク、フェイタン、フィンクス、ボノレノフ、みんな条件を整えた上でなら必殺となる奥の手を持ってただろう。 シャルの自己操作もそういった運用を求められる奥の手なんだから、相応の威力が出なければ奥の手たり得ない。
世界を相手に蛮行を行い続ける覚悟を決めてる盗賊団の初期メンが、弱い失敗能力を選んでいいわけがないんだよ。
>1 アンテナを刺して1発で操作する事。
基本的に一対一でなければ必殺にならない限定的な能力。 旅団は活動の性質上、多対一の方が多いだろう。 タイマンを申し入れてくるような戦闘狂相手でなければ使いものにならない。 本領は情報処理であり戦闘用能力ではない。
>2 ブラックボイスで操作した人間を操って数的有利をとって戦う。
操作中はケータイで片手が塞がる。 有利はとれて二人まで。 二人操作したら今度は相手を操作するアンテナがなくなってしまう。 煙人形やオーダスタンプや針人形や墨攻やイレブンブラックチルドレンや14人の悪魔に比べて数がささやかすぎる。 思念だけで瞬時に具現化し操作し本体と誤認させられるダブルとはまったく性質が違う。 スキルハンターの数ある能力の一つであれば使い捨てる選択肢も取れるが、シャル個人が使う場合は違う。
>自己操作はこれら3つの選択肢の内の1つ。
自己操作は反動有りの奥の手でおそらく連続使用はできない。 事前に決めたプログラム以外の動きができない修正不可能の性質をもつので確実に状況を打開できる必殺の威力でなければならない。 これが0.6倍補正では笑い話にもならない。
>これで通常戦闘で自分と同格の強化系能力者に対して一時的に1.2倍から1.8倍で有利を取れるなら破格の能力だ。
格上が能力で何倍も強化してきたらどうするんだ? たとえばザザンのように。 1.8倍では3倍強化能力者には手も足も出ない頭打ちの完全失敗能力。 ザザンは堅で硬を跳ね返すくらいだから10倍は強化されてるだろう。
>操作系や強化系の原義を尊重した上で理屈を組めるなら、そっちのがロジックとして美しい。
代わりにシャルやクラピカや針人間やオーダー人形やピトーの増強描写を無視してるのでまったく美しくない。 原義は原義でしかないので、現象が描写されている以上、そちらにあわせて理屈を組むのが普通。
変化の原義はオーラの変質変形だが、描写にあわせて物質の変化も可能と修正された。 操作も同じ様に操作対象の強化が操作補正で行えると見る以外ない。
>制約によるオーラ爆増等の工夫で対応するという理屈
どれだけ制約を積もうと永遠に頭打ちとなる、システム上不可避の欠陥能力にしかならない。 0.6倍という補正を軽く考えすぎ。
>念系統全体のパワーバランスを取れる
では具現化系が具現化物質を最高効率で強化できることについてはどう思う? 強化や具現化には出来て、操作には出来ないほうが体系上バランスを欠いてるだろう。
というか何度も言うがウボォーが操作系でも強化系を極めた自分に匹敵するほど念が込められると言ってるんだから議論の余地はないんだよ、少なくとも物質の操作強化については。 これを人にも転用すればいいだけ。
>フィンクスもゴンも他人を1発で操る能力を持って無いでしょ。
代わりにチーとパーとさらにゴンさん化するメモリ持ってただろ。 フィンクスはあれが通常能力でさらに奥の手があるのかもしれない。 シャルとピトーは自己操作中は他の操作能力使えないから全然有利になってない。 この上強化補正0.6倍のままじゃまったく無意味な能力となる。
>ラモット 死ななかったけど大ダメージだったろ。 無傷で跳ね返すのとは比べ物にならない。
フェイタンの硬は必殺技ボーナスは乗らなくとも硬なのだからAOPがそのまま威力になる。 仮に3000AOPとしたら、ザザンはそれ以上の堅オーラ。 十分の一理論を適用するならザザンのAOPは3万。 それまでフェイタンと互角だったザザンは、ざっと変身効果3.16倍、オーラ増幅強化効果3.16倍で相乗効果10倍程度とみる。 これくらいの10倍の強敵でも対処できるのが奥の手のペインパッカー。 シャルも同等とは言わずとも相応の威力上昇率でなければならない。
※
というかもう屁理屈はいいからウボォーのセリフとシャルの増強描写を100回読み直してくれ。 その描写を無視するというのならもうお話にならない。
シャルナークよりAOPが5倍強い相手って具体的に誰を想定してる? 護衛軍とか例外的な存在くらいだろう。 まさか能力設計を護衛軍並みの敵を想定してする合理性は無い。
そもそも操作系能力者が強化系能力者と近接戦闘においてガチンコで正面から打ち破れなければならないというpullさんの感覚が分からないな。 相性の悪い相手や格上にはチームで戦ったり、場所や環境を選ぶ事などの工夫で対処するのが念戦闘の基本でしょ? 逃げるのも戦略の一つでもあるし。
何度も書くがシャルナークの戦闘方法は 1 アンテナを刺して1発で操作する事。 ヒソカにも有効なら、強化系能力者であっても殆どの相手に刺さるだろう。最低でもヒソカのAOP8割以下の相手には刺せる。 刺さらない人類というのはかなり限定される。
2 ブラックボイスで操作した人間を操って数的有利をとって戦う。
3 自分自身を自動操作して戦う。
自己操作はこれら3つの選択肢の内の1つ。 これで通常戦闘で自分と同格の強化系能力者に対して一時的に1.2倍から1.8倍で有利を取れるなら破格の能力だ。失敗能力と思わない。 操作系や強化系の原義を尊重した上で理屈を組めるなら、そっちのがロジックとして美しい。
0.6倍しか出ないのを制約によるオーラ爆増等の工夫で対応するという理屈のが、各系統の原義を尊重しながら念系統全体のパワーバランスを取れる。
旅団の活動はシャルの苦手な部分を補完するメンバーとチームを組んで仕事するのが普通でしょ。 それに上にも書いたけど.シャルナークの1.2倍や1.8倍のAOPの強化系能力者やヒソカよりもオーラ量のあるアンテナの刺さらない強化系能力者なんて限られてるから、基本戦術1と2で殆ど対応可能。 当然無能力者であるヨークシンのマフィア相手にも自動操作が出る幕は無かった。 旅団の活動が常に強化系能力者と正面切って戦う事じゃないし、その役割は基本的にウヴォーとかノブナガの役割。
フィンクスもゴンも他人を1発で操る能力を持って無いでしょ。 シャルもピトーも他人や死体を操作する能力を持った上で自己強化してる。 それに加えて純粋な強化系相手に補正無しで戦えるというのはバランスが悪い。
ザザンの耐久力が上がったのは 物理的に防御力の高い形態に変身したこと。 自ら醜い姿に変身する覚悟制約によってオーラ量増幅。 オーラを纏っていないラモットがゴンのグーで死なないのがキメラアントの物理的耐久力の高さを示してる。 ザザンはラモットよりも階級が上だから基礎スペックも高い上に防御力の高い形態に変身してるのだからそれだけの耐久力を得られたのではないか? さらにフェイタンの硬はゴンのグーより威力は低いでしょ。
ニ度あることは三度ある(プロアクションリプレイ) 放出系
☆能力 相手の攻撃を受けると発動する。相手は同じ技を2️⃣度使用するまで他の技を発動出来ない。
☆制約 相手の攻撃を身体で受けなければ能力は発動しない。
☆術者 口癖「スゲー能力(チカラ)だなぁ~アンコール願おうか?)
職業.プロゲーマー
一応言っておくと僕も粘着対策に名前変えてるだけでキャラを変えてるわけじゃないよ。 浅い意見に対する返信はキャラが変わったように見えるような言い方しか出来ないからそう見えるってだけ。
>そもそも僕が疑問視していたのが、強化系と同じ感覚でオーラを纏う事でお手軽に耐久力を操作系で強化系並みに上げる事が出来るという主張に対してであって、それに対してpullさんがその論を補強する為にシャルナークなりザザンを持ち出してるのだから。
違うな。 ザザンやシャルの自己強化が操作系補正だというのが本旨だぞ。 その理論を応用すればモラウにも適用できるかと考えたけど別に心肺操作能力者でもないから無理してモラウにこの理論を適応する必要はないと撤回しただけだ。 本論は捨ててないから勘違いしないように。
>素の耐久力が高い例
だからフィジカル鍛えたら頭部が弾丸ははじくような硬度になるのかって聞いてるんだよ。 急所は鍛えようがないんだからウボォーの耐久力は本質的にアリとは違うんだよ。 筋肉部位ならマチみたいにおっぱいで手刀を受け止めることもできるからクラピカはウボォーの筋肉部位の耐久力を確かめる必要があっただけ。
>一時的に2倍、3倍にオーラ量増幅する事によって、強化系の不利を解決してるという論で対応してるよ。
だからそれじゃ1.2倍か1.8倍にしかならないだろ。 敵がシャルの2倍や5倍以上強かったらどうするんだよ。 倍する敵に対応できる能力じゃなきゃ奥の手として意味ないだろ。 ゴンは凝パンチの効かないアリを十数倍の威力の必殺技で対処してる。 フィンクスも腕をグルグル回して爆発的にオーラを増強して通常攻撃の通じない耐久のアリを屠ってる。 必殺っていうのはそれだけの威力がなきゃ必殺たり得ない。
>肉体を最高効率で利用出来るだろう。
強化補正0.6倍のままじゃ最高効率とはいわんな。 骨折すらしない、筋肉痛になる程度の脳リミッター外しなんてたいした補正じゃないだろ。
筋肉痛で済む範囲でリミッターを外す場合、1.2倍から1.5倍程度が妥当(ChatGPT調べ) だそうだ。
シャルはオーラ増強効果と限界を超えた肉体操作の相乗効果で威力を必殺に高めているわけだが、人類の念戦闘においてはオーラ増強効果の方が比重がはるかに大きいのはウボォーで説明した通りだ。 これが0.6倍ではどれだけ工夫を凝らそうとも半分の威力しかでないへなちょこ能力にしかならない。 頭脳明晰のシャルがそんな失敗能力を選択するとは思えんね。
>自己操作を使う相手はプロテクトされてる操作系相手や針が刺さらない相手と限定されてるんだから。
そんな狭い想定なわけないだろ。 アンテナ2本しかないのに針刺す戦法だけで戦えるわけないだろ。 一体一じゃなく多体一だったら? 人間じゃない人形や念獣相手だったら? 触れる隙を与えない遠隔能力者相手だったら? いくらでもシャルの能力が通用しない不利な場面は想定できるだろ。 戦うにしろ逃げるにしろ不利を挽回するには単純に強くならなきゃいけない。 それが1.2倍程度じゃとっくの昔に旅団活動中におっちんでるよ。
>操作系が補正無しで強化出来るなら、6性図のパワーバランスが崩れると思うね。
他対象操作の能力を捨てて強化系と変わらない自己強化してるんだから十分バランス取れてるだろ。 強化系だって最初はグーしたりグルグル腕回したり感謝したり制約を駆使して自己強化してるんだよ。 オートで意識を失う制約と大差ない。
バランスが悪いってのは単なる思い込み。
>何故堅による肉体強化で操作系のプロテクトが出来ると僕が主張してる事になるんだよ笑
ものに魂が宿り、ものにも意思の強制性を働かせなければならないと支離滅裂なことをキミが主張していたからだな。 どうも読むにこれが比喩ではなく本当に魂が宿ると言ってるようにしか解釈出来ないからだ。 ベンズナイフやゼパイルのツボのように、ものに念は込められても魂は普通はこもらない。
あるとしたら壺中卵の儀のツボくらいなものだろ。 これは具現化物質だろうが。
>ザザンの操作系オーラを纏わせて強化してる訳じゃ無いと考える。
ザザンの死後、キメラ兵の洗脳操作は解けている。 これはザザンが生きている間はザザンの操作オーラが機能し続けていたということ。 恒久的に遺伝子と肉体が変化したこととはまた別の現象。 人体の精神を操る操作が行われている以上、その影響が肉体にもあると考えて無理はない。
だがまぁキメラ兵に関しては精神操作だけって解釈してもいいんだが。
ただしザザンの自己操作は違う。 フェイタンの硬を弾く描写はやり過ぎなくらいに硬い。 これはフェイタンの念知識に基づく想定を遥かに上回る強化が行われた描写ということ。 キメラ兵相手と違って精神操作をしない分のオーラが、自己強化に回されたと考えるのは自然じゃなかろうか。 これが0.6倍ではフェイタンの見積もりがさらに甘いことになってしまう。 これまで0.6倍補正の強化能力で戦っていた相手が操作補正の1.0倍補正になったからこその驚異的なジャンプアップなのだろう。
>操作体の遺伝子操作のみで強化してる
のみとは言ってないぞ。 どっちもと言ってる。 よく読んでくれ。
>僕は人間の遺伝子を操作するだけじゃなく、ザザンの遺伝子によって耐久力が飛躍的に上昇してると考えてる。
どっちもでいいだろ。 ザザンはカメやゴリラを食ってないとかむにゃむにゃ結論の出ない思索をしてなかったか? どっちもないと成立しないだろ。
片足山羊(アンコンプリートバフォメット) 具現化系
☆能力 神字に出来た魔方陣の中心に人間の魂を3つ捧げることで片足山羊を具現化する 片足山羊に飛び越えられた人間は呪いが発動し死に至る。片足山羊の稼働時間は術者本人にも分からない。
☆制約 片足山羊の足を捕まえると具現化は解除される。 近くにいる術者以外の人間を無差別で攻撃する
☆術者 普段はキリスト教の温厚な牧師だが、裏の顔は…
とがは原作の記述から解放された念体系の再構築について話が出来る相手を探す為に使った名前。 僕は議論したい内容によってハンドルネームを使い分けてるだけ。場所で分けてる訳じゃ無い。 キャラや文体を変えてる訳じゃない。 それに615は600氏に対する引用してくれた事への感想と604氏への個人的な回答。 pullさん含む誰かに返信を要求してる訳じゃないから困惑する必要は無いよ笑
わざわざ返信くれた様だから、返答しますよ。
まずモラウの心肺の耐久力強化が操作系説を捨てる事は論点をずらす事以上にそもそも論を捨ててる事になるよ。 そもそも僕が疑問視していたのが、強化系と同じ感覚でオーラを纏う事でお手軽に耐久力を操作系で強化系並みに上げる事が出来るという主張に対してであって、それに対してpullさんがその論を補強する為にシャルナークなりザザンを持ち出してるのだから。
操作系の操作対象が限定されるのはその通り、だから煙の操作を行なってるモラウの心肺強化を操作系と見るのは無理がある。
ウヴォーとキメラアントの耐久力を同列に見てる訳じゃ無いよ笑 勝手に僕の意見を捻じ曲げられても困るよ。 どちらも素の耐久力が高い例として出しただけだ。 ウヴォーは人類の代表として出した。
シャルナークの自己操作については、一時的に 2倍、3倍にオーラ量増幅する事によって、強化系の不利を解決してるという論で対応してるよ。 論点ずらしでもなんでも無い。 勿論自身の肉体が操作体なのだから、肉体を最高効率で利用出来るだろう。だから筋肉痛になる。 操作系で引き出せるのが、この肉体を最高効率で運用出来るという物理的要因。そこに爆増した強化系オーラを載せてる。 これらが自己操作による強化の理屈だと考える。 6割減衰したって、1.2倍1.8倍になるんだから、操作系でありながら、強化系と通常戦闘で有利を取れれば十分でしょ。 自己操作を使う相手はプロテクトされてる操作系相手や針が刺さらない相手と限定されてるんだから。 操作系が補正無しで強化出来るなら、6性図のパワーバランスが崩れると思うね。 6割減衰に対する操作系の工夫が自己操作の制約なのだから。
何故堅による肉体強化で操作系のプロテクトが出来ると僕が主張してる事になるんだよ笑 愛着のある肉体を自己操作すればプロテクト出来るだろうが、強化と操作は当然分けて考えるだろう。
ザザンのクイーンショットによる操作体の強化は操作系のキメラ化による物理的要素と洗礼によって生き残った人類のフィジカルエリートのみが兵になる選別と洗礼による念覚醒による物。念を纏う事による耐久力強化は強化系の領分。 これらの要素で強化されてる。 ザザンの操作系オーラを纏わせて強化してる訳じゃ無いと考える。
確かpullさんは元々ザザンの遺伝子注入説の立場をとって無かった筈だから、操作体の遺伝子操作のみで強化してると考えてるんだろうけど、僕は人間の遺伝子を操作するだけじゃなく、ザザンの遺伝子によって耐久力が飛躍的に上昇してると考えてる。
謎解きはディナーの後で(グルメゾン) 変化系
☆能力 オーラを目に見えない様々な調味料香辛料に変化させる
☆制約 料理を食べた相手が不味い等の否定的な意見を述べると食材に振りかけたオーラが消えてしまう。
☆術者 グルメハンター、未知の食材を求め、暗黒大陸を目指す。
自白蛍(カウンターマジック) 操作系寄りの放出系
能力 浮遊するオーラで出来た蛍を操る(10匹) 暗い場所を照らしたり、相手に突進させることで念弾のように扱える他、偵察にも使用可。無機物をすり抜けたり円の役割も出来高性能。目眩ましにも。
☆制約 他人の前で自身の念能力を自白し、それを相手が初めて理解することで発動する。蛍は精密操作出来ず、大まかな指令で動く(全32パターン)
☆術者 暗黒大陸を目指すハンター、未開の地で探索偵察が役目。
キミ読解力低いってよく言われない? もう一回説明するけど、その前にもう一度二度三度読み直して考えてみてね。
携帯電話は試合前から試合後までずっとクロロが所持して使ってる。 ブラックボイスは試合前から試合後までずっとシャルナークのもので一度もクロロに貸し出してない。
一つの仮定があればこれで状況は成立する。 それはシャルの愛用の携帯電話とアンテナさえあれば他人でもブラックボイスが使用可能だということ。
だからクロロの使ったブラックボイスの発動を実際に行っていたのはシャルナークであり、シャルも共闘に参加していたというわけだ。
まぁヒソカの前で審判に使ってみせた時だけは能力を貸し出してたって解釈してもいいかもしれないが、忙しくなる後半戦でブラックボイスに一枠割く必要がなくなるのはかなり有利だろう。
試合後にクロロは携帯電話を返すかとしか聞いていない。 これは能力なんて借りてなかったって意味かもしれないな。
試合後、クロロがシャルナークにアンテナのない携帯をどうするか聞いており、最終的にBW号で返すと言っているため、試合時点でシャルに携帯(と能力)が戻っているというのはおかしい
実際にクロロが持ってたのにおかしくない?とか言われてもな。 愛用品のキセルを奪われることもあれば携帯電話を貸し出すこともある。 四六時中肌身離さず持つだけが愛用品の定義じゃない。 愛着があると感じているか、実際に何年も使い込んだか、手製で作ったか、思い出があるか、見せびらかしているか、術者がどう認識しているかだろう。
話は変わるが、ブラックボイスは初めから貸し出してなかった説を唱えていたのを見かけて面白いと思ったね。 クロロはシャルから借りた携帯電話を通じて人間を操作しているが、その能力を実際に運用してるのは会場にいたシャルナーク自身。 コルトピと違い、シャルは会場にいる必要がないんじゃないかって言われていたが、能力をその場で使用していたのなら会場にいる必然性が生まれる。 しっかりシャルも共闘していたわけだ。
>よる いやあんたここでは「とが」だろ。 キャラ設定忘れて以前の意見を参考にしてねって言われても困惑するぞ。
>モラウ 正直モラウの心肺は操作系じゃなく強化系でもいい。 念じゃない先天的な特異体質か環境依存の変異体でもいいが。 ゴンの犬並みの嗅覚やジョネスやキルアなどのフィジカルギフテッドのどこまでを念の影響下によるものかどうかと見るかだが。 こいつらは血統的に先祖の念が身体能力に影響しててもまったくおかしくない。 そもそも暗黒大陸で念を極め尽くした結果逃げて来たのが人類と考察してるから、身体能力水準が現実と乖離してるのはその影響だと考えてるが。 とはいえ人類は人類なのでウボォーをキメラと並ぶ耐久力と評価するのはいただけないな。 ハンター世界では筋肉を異常に鍛えることが可能でそれを支える骨格も発達してると見るまではいいが、外皮や頭部は鍛えようにも鍛えようがない。 ウボォーの耐久はやはり強化オーラに支えられたものと見るべきだろう。 アリとは根本的に異なる。
>強化系と同じ事を強化系と同程度にお手軽に出来る という主張
操作系が操作系補正をつかって物質の強化を行えるのは対象物の操作を行った時のみ。 まったくお手軽ではない。 操作系の操作対象の選択は、具現化系の具現化物の選択と同じくらい修正困難な取り返しのつかない選択だと考えている。 人を操ることにメモリをふった操作系はそう安々と他のものを操作する能力を得られない。 人形でも紙でも煙でもコマでも同様。 愛着度とは携帯電話のような固有の道具だけでなく操作対象のことも意味する。 ギドーがコマに思い入れがあるという説明からそれはわかるだろう。 なんでも周できる強化系の汎用性とは異なる限定的な強化方法だということが理解いただけただろうか?
>2倍なのかもしれないし、3倍なのかもしれない
その増幅効果が1.2倍や1.8倍に減衰してしまうから失敗能力だって言ってるんだよ。
>カストロは分身操作による数的有利を取る事を強化系でありながら基本戦術にしていただろ。 >シャルナークとは全く違うよ。
そこじゃなくて強化系のカストロが0.6倍補正の操作具現化の複雑高等能力を使っていたことが、シャルにとって0.6倍補正の強化能力を使うことが同じだって言ってるんだよ。 わざと論点ズラしてるのか?
>奥の手は基本戦術が通用しない第2、第3オプション
何度も言ってるが、針も刺さらず先に誰かに操作されてるような強敵を倒す奥の手がしょぼい0.6倍補正の能力じゃ奥の手として通用しないだろ。
ピトーに至っては全力戦闘で真っ先に自己操作を用いているので苦し紛れのオプションでもなんでもない。 0.4倍じゃ全力とは言えないとこれも何度も言っているな。
>操作系の強化率が強化系よりも不利
そりゃ飽くまで強化系を極めたウボォーに通用するかどうかの見立てだからな。 ウボォー自身が、このパワーは操作系か具現化系しか有り得ないって言ってるんだから、操作系でもパワーを効率よく注ぐことが出来ると受け取る以外にないだろ。 人の操作で強化も出来るかで意見が割れるのはまだわかるが、物の操作で強化が出来るのは議論の余地はないだろ。
>アミニズム的世界観
逆だなぁ。 すべては人間や生物の精神のエネルギーが物質に作用する世界観だと私は見るね。 物が応えるのはあくまで人間の認識ありき。 物に力を与えてるのは人間の方。 コマのような単純なもののほうが操作精度が劣るのは人間が物質をそういう風に認識しているから。 個人の認識だけじゃなく集合無意識としてルール化されてる。 コマと人形という同じ物質に知能に差があるわけもなく、違うのは人に近い形をしていると人間が認識できるか否かだけ。 人形のほうが魂が宿りやすいとキミが言う通り、人間がそう認識しやすいってだけだ。 人形の性格、キャラクター性はオーダースタンプの術者の認識。 この認識も人類の集合無意識という念の判定をくだすハンター宇宙の念力学の下にあるので、オーダー術者が勝手に決めているというものではない。
魂は極小のサイズで転生を繰り返すエネルギーを有するものだと作中で語られている。 この見立てはおそらく正しく、不確定とはいえ作中で定義された概念なので、魂という概念を都合よく改変して持論に転用しないで欲しい。 まぁ言葉の上の問題で、魂のようなものと言っているだけなのはわかるが。
>元の人間や人形の魂を尊重する事によって、意思の強制性を下げてコストダウンしているという考え方になる
何言ってるのかよくわからん。 人形に意思はないんだからもとより強制性なんてないだろ? オーダースタンプが多くを操れるようにコストダウンしてるのは命令精度がガバいからだろ?
>物体操作にも僅かながら、意志の強制が必要になる
おかしな結論に着地したな。 それは操作系能力に限るのか? 物体であれば剣や石やスコップを周するのも操作系が必要になるのか? 愛用の肉体を自己強化するただの堅でも操作系早い者勝ちガードが発動してしまうことになるぞ? 当然そんな法則は適用されていない。
>要請型の様に意志の強制性を下げる効果がある
要請型の意思の強制性0って定義なんだけどな。
>状況判断を物に宿った魂にさせる
どんどんおかしな方向に話がねじれていくな。 ここの認識がなにか決定的に根本的に違うんだよな。 操作コスト踏みだおしのとが理論が破綻したクソ理論なのはモデルを示して証明したはずなんだけどな。
さて、過去意見への反論を終えてようやく現在に戻るわけだが。
>隔世遺伝
これが操作系で強化能力使用できる説と何の関係があるのかさっぱりわからない。 正直ヘタクソなアシの描いたゴリラや亀に完全に冨樫の意図が反映されてるかは甚だ怪しいところではあるが。
隔世遺伝説をとるなら、別にそれはザザンに限る必要がなく、むしろ人間のほうが進化の先端にいるのだから、被変形者の遺伝子の隔世遺伝を利用したって考えればいいんじゃないか? 一応ゴリラと共通の先祖を人間も持ってるからゴリラのような形態を取ることは理論上可能だろう。 いうなればクイーンショットは、強力なアリの遺伝子を注入して混ぜるだけの能力ではなく、さらに対象の遺伝子を組み替える能力だ。
それで、これが操作系で強化能力使用できる説と何の関係があるのかさっぱりわからない。
確か操作系は普段から愛用品を持ち歩いてる。仮に共闘したなら、携帯はシャルナークが持ってないとおかしくない?
あずきバー(絶対不破) 具現化系
墓石めいた巨大な板に棒状の持ち手のついた棍棒を具現化する能力!! オーラで強化することで戦車砲をも防ぐ硬度を実現する!!
能力名は術者が幼少の頃大好きだった氷菓子の名前に由来している!!
僕も600の意見とほぼ同意見。 というか以前僕が書いた内容と同じ部分もあるから、参考にしてくれたなら嬉しいですね。 >604さんへ 僕の意見を書きますね。 ザザンによるクイーンショットによって変化させられた人間達は猿やら亀やら多種多様な生物に変化しています。 これをどう見るかですね。 僕はザザンにはメインとなるサソリや人間や蟻以外にも多種多様な遺伝子が組み込まれていると思うので、ザザン自身の遺伝子注入を想定してます。 隔世遺伝の様な感じで、サソリ以外の膨大な遺伝子の要素(ゴリラだったり亀だったり)が操作体に出ているのではないかと思います。 摂食交配の様に食べた動物の影響が出る説も無くはないと思いますが、女王を自称するザザンが今更亀の様な下等生物を食べるのか疑問。 女王であるからにメインの食事は栄養価の高い人間だと思うので、食事からではあれだけの多種多様な動物にならないと思います。 ただおやつ感覚でいろんな動物を食べているなら、食事の影響説もあるかもしれませんね。
おいおい自演指摘したら何も言い返せなくなってるじゃないかよ…w
600の自分好み君と 601のしっくりくるな君と 603の概ね同意君の 少なくとも3人は同意見の人間がいる設定のはずだろ…www
このサイトにはまともに議論できる人間は3人くらいしかいなくて、それ以外にたまに噛みついてきては敗走してキャンキャン吠えてるアホが何人かいるんだが、あれは全部同一人物だったのか…?w
ウボォーは弱いゾ君も カキンが流星街滅ぼすゾ君も 百式観音は変化系だゾ君も 全部同一人物だったのか…!?
>611 呆れながら読んでたら最後の一文ですげえって驚いた。
この文章をなんの疑問もなく入れられるのは本物だわ。
皮肉だぞって言い訳してもそもそも入れる余地すら湧かないもので、入れてる時点で証明されてるようなもんなんだよなぁ。まあ理解できないから恥を撒き散らして自覚もないまま噛みついてキャンキャン吠えてるわけだが。
>607
「ヂートゥが新しい念能力を次々と修得できる理由について考察」 このトピックな
最近名前つけて投稿してる人達は5人 piro氏 pull氏 ware氏 とが氏 よる氏
pull=ware とが=よる ここが同一人物なのは誰でもわかるが 607は多分wellとwareがごっちゃなってる
この手の輩は自分の心境が相手も同じに違いないって思い込む傾向があって面白いんだよな。 頭に血が昇ってるとか顔が真っ赤だとか、そりゃキミと鏡の向こうのキミだけだ。 まっとうな議論に勝てそうもないと悟るとあの手この手で惨めなプライドを挽回しようと泥仕合に持ち込もうとしはじめる。 どうだオレは優しいから同じ土俵に降りてきてやったぞ? これで満足か?
だいたい自演するならするでサボらずに名前をつけるくらいの工夫はしたらどうなんだ? 普通は論者が三人以上になったら誰が誰だかわからなくなるから名前つけるのが当たり前の感覚なんだが、自演してると1対1に変わりないからその感覚がわからないんだろ?w 少しは自分が客観性を失って冷静じゃないって自覚できたか?
顔真っ赤やん
>606
おまえみたいのに粘着されないようにトピごとに名前は変えてるがwellなんてやつは知らんな。 キャラが変わるのは相手の考察が浅くて笑いものにするぐらいしか面白がりようがない時だな。 つっこみどころってのもどうせ理解力が足りてないだけだからまず人に聞く前に自分でちゃんと考えてからにしてくれよ。 まぁどうせ議論に足る知性がないタイプの人だろうから逃げてくれてかまわんが。
この手のタイプは自演して同意を募るくらいしかやり返す手段がないから相手して虚しいんだよな。 過疎スレで急に人が湧きだして、頭に血が上ると10人くらいへの返信から急に一人から反論返ってきたりするし。 いずれにしろ議論と関係ない中身のないことしか言えないおまえみたいのは書き込みは控えてほしいと願うよ。
特質系なのに変化・放出系と格闘戦も行うクロロも、本や栞に制約を盛り込んで体術効果をバフしてるっぽい
わりーなんのトピックか忘れたわ
605>>>
この人wellって名前の時はもうちょいマシな文章しとったから 名前でキャラ変えるタイプなんやと思う そっちに聞いてみたら? 名前も主張も似てるから多分中身同じやで
602ツッコミ所があって質問して見聞を深めたいんだが、文章からめんどくささが滲み出て聞く気が起きないんだよなぁ。
600もザザンの能力は遺伝子注入と考えますか ザザンが食った生物の遺伝子を注入してるって考えですか?
概ね600に同意だな
>ドクターブライスは自動操作の制約によるオーラ量増大による物。
テレプシコーラのことか?w 限界を超えて舞うとしか書かれてないだろ。 ブラックボイスと混同してる。
>クロロもビノールトも
代わりに強力な特質系能力持ってるだろ。 クロロは素が強すぎるだけだし、ビノールトはハサミの操作(強化)。 特質系なのに近接戦闘一本で戦うピトーは異質。 ブラックボイスと同じ自己操作なんだから操作系オーラを纏ってると考えるのが普通。
>人形使いの糸に引っ張り上げられてるから
人形は操作系能力のアイコンであって物理的干渉力はない。 テレプシコーラは空から落ちるピトーを引っ張ることは出来なかった。 アニメは参考にならない。
>ヒソカに簡単に頭をもがれていた
一人一人一生懸命両手を使って首をもいでいたな。 非念能力者と念能力者のような赤子と大人のパワーバランスなら逃げる必要もなく引きちぎって投げ飛ばせばいい。 集団で掴まれたら詰みになるパワーがオーダースタンプにはある。
>人形の性能を決めるのは具現化能力である
意味不明。 オーダースタンプは操作系能力以外の何物でもないだろw それともギャラリーフェイクのことを言っているのか? あれは非念能力者を運動能力0の状態でコピーしてるだけで人形と変わらない。
>操作物のパワーを上げるのはギド戦で強化系による物と説明されている
ギドはコマのもつ回転力を強化してるから強化系を使ってる。 何故ならギド自身が強化系だから。 操作系に運動能力をあげる操作が出来ないなんて一度も説明されてない。
>周も強化系の補正が掛かると考える
それはものの働きを強化しようと念じた場合のみ。 水見式で葉が揺れるのも強化系の補正か?w
>操作物に愛着があれば物が術者に応えてくれて最高性能が発揮される。
即席で作った念人形に愛着あるやつなんていないだろ。 純粋な操作系パワーだよ。
>ブラックボイスも1と同じ。
せっかくのオーラ量増大効果が0.6倍になる失敗能力を奥の手にはしない。 シャルナークと旅団はカストロのようなアホじゃなく念知識がしっかりある。
>操作系による鎖自身の挙動であれだけのパワーを出していた >ウヴォーが言う鎖に込められた念とは鎖の精密操作の事
なんで一行で矛盾してるんだ?w ウボォーは強化系を極めたウボォー自身のパワーに匹敵するパワーが鎖にあったから驚いてたんだろ。
鎖の精密操作とやらが意味不明。 精密操作でどうやってウボォーをウボォー以上のパワーで締め上げるんだ?www 精密操作っていうのは鎖で銃弾を受け止めたり遠く離れたウボォーを捕まえたりする操作のことだろ。 そんなことにウボォーはまったく驚いていない。 純粋に鎖に込められたパワーに驚いている。 そして操作系にはそれだけの力を運用することができると念知識のあるウボォーは判断している。
>一般人には対処不能になる程度には強化されるだろうよ
一般人って…w 針人間一人捕獲するのに誠凛隊総力であたれって言われてるんだよ。 ただの念覚醒しただけの人間の強さじゃないだろ…w イルミの操作系パワーが注入されてるからそれだけ強いんだよ。
>クイーンショットも6と同じ
ただの念能力者の強度じゃないって言ってるんだけどな。 ヒソカがサンアンドムーンの爆破で手足吹き飛ばしてたんだぞ?
>キメラの耐久力を与える事による物理的要因が大きい
念レベル1の兵隊キメラの強度なんてまったくたいしたことがない。 キルアに無双されたレオル軍を見ればわかるだろ。
ザザンの兵はキメラ化に加えて操作系補正の相乗効果でサンアンドムーンに耐えられるレベルの強度になっている。 だから母を超えたとザザンは自称している。
>ザザン自身の変身は形態を変える事による物理耐久力が上がる事と自ら醜い姿に変身するという覚悟による制約ブースト
その制約で何の能力をブーストしてるのかが問題だ。 操作系能力そのものに強化効果がないのならどれだけブーストしようとザザンの強化系レベルはあがらないだろ。 フェイタンの硬をはじくのは作中でも最大級に硬い描写。 これも制約と操作補正の相乗効果で実現しているとみるべき。
あきらかに強化系を上回る強化能力を見せているのにすべて0.6倍補正の能力で実現していると見るのは無理がある。
というか反論してくるならせめてこのトピックの私の全文くらいは読め。 ほとんど再説明にしかなってない。
<基本的に操作系は強化系の不利を立ち回りや制約で対処するという設定の方が自分好みだ。
俺もこっちの方がしっくりくるな。まあ正解はないんだろうが。
1 ドクターブライスは自動操作の制約によるオーラ量増大による物。 クロロもビノールトも近接戦闘ではより近い操作系オーラではなく、40%の強化系オーラを纏って戦っているだろう。 苦手だから使わないんじゃ無くて必要だから使う。 操作系オーラを纏って戦うと考えている人は聞いた事が無いな。
2 ピトーの兵士が大跳躍を行なって平気ってどのシーンの事? 空中から銃をぶっ放してる事なら人形使いの糸に引っ張り上げられてるから。 確かアニメでもそういう描写をされていた。
3 ヒソカに簡単に頭をもがれていたし、ヒソカに伍するは言い過ぎ。 人形の性能を決めるのは具現化能力である。 操作物のパワーを上げるのはギド戦で強化系による物と説明されている。 周も強化系の補正が掛かると考える。 周は操作系と考えている人はたまに見かけるけど。 操作物に愛着があれば物が術者に応えてくれて最高性能が発揮される。
4 ブラックボイスも1と同じ。
5 操作系は愛着がある操作物の最高性能を引き出せる。オーラも通常より搭載出来る。 鎖の威力は鎖の操作精度も考慮すべきである。 鎖の挙動が腕力による操作だけではなく、操作系による鎖自身の挙動であれだけのパワーを出していたら、操作系を疑って当然ではある。 ウヴォーが言う鎖に込められた念とは鎖の精密操作の事だと思う。
6 針人間は廃人になる程にオーラを注入されてるから念覚醒してるだろう。 一般人には対処不能になる程度には強化されるだろうよ。
7 クイーンショットも6と同じ。 それに加えてザザンによる遺伝子注入によるキメラの耐久力を与える事による物理的要因が大きい。 ザザン自身の変身は形態を変える事による物理耐久力が上がる事と自ら醜い姿に変身するという覚悟による制約ブースト。
基本的に操作系は強化系の不利を立ち回りや制約で対処するという設定の方が自分好みだ。
7.クイーンショットでサンアンドムーンに耐えられるくらい肉体強度があがる理由と、フェイタンの硬を跳ね返すくらい強化される理由
これも加えておこうか。
浅い感想をありがとう。 無理があると思うなら以下の描写を操作系での強化抜きに説明してみてね。
1.特質系のピトーの全力戦闘が4割補正の強化系能力である理由。 2.強化されてもいない傀儡兵士が建物を飛び越える跳躍を行い平気な理由。 3.人形操作のオーダースタンプがヒソカに伍する怪力を発揮できていた理由。 4.ブラックボイスの自己操作で拘束を脱する怪力を発揮できた理由。 5.ウボォーに伍するパワーをもつ鎖が操作系によるものだと誤認した理由。 6.針人間が念能力者で対処しなければならないほど強い理由。
これらすべて4割か6割補正の強化系能力で実現してるとでも?
操作系早いもの勝ちのルールは、先に操作されてるか否かであって対象の精神は関係ない。 針人間は精神が破壊された廃人だが操作されてるだろ。 人形やコマにはそもそも精神がない。 カルドセプトによってシカクが自己操作されてる以上、シカクの精神を破壊したところでルールの打開にはならないし、シカクの精神が破壊された描写などない。
>現メンバーを入団希望者が殺せば入団できる
クラピカが「そこまでは知っている」って肯定してるだろ。 ハンターサイトにでも載ってる情報かもしれないし、ハンターになる以前に独力で調べたのかもしれない。 旅団について調べようと思えば知れる周知の情報なんだろ。
>蜘蛛のルールが誓約
ボマー達が額に入れ墨を入れていたり、ハルケンやウマ念獣のように刻印を刻むことが制約のサインとなってることから、蜘蛛の入れ墨にもそういう効果があるんじゃないかって考えからジョイントに結びつける発想自体はわかる。 だがヒソカはシールで偽装してたのでジョイント効果が付与されないはずなのに、それに他のジョイントメンバーは気付かないものだろうか? また、ジョイント系は大抵は核となる術師がいてシステムを管理するケースがほとんど。 頭を潰されても蜘蛛は機能するように作られているので、このシステムを管理する術師はクロロではないだろうし、他に適当な人物はいない。
殺せば入団できるってシステムは飽くまで強い組織を維持するためのルール以上のものじゃないだろう。
死者欲求(トゥルーコーリング) 特質系
☆能力
死者の体に触れることで、死直前の記憶にアクセスできる。
☆制約
殺された人間の記憶しかアクセス出来ない。
また遺体の損傷が激しいと発動できない。
☆術者
遺体衛生保全士、様々な遺体に触れることで偶然、この能力を発現させた。
名前を出していただいて光栄ですね。
モラウは「切断不可能の縄」と表現していましたが
この切断不可能という言葉の解釈が私とよるさんで違うようですね
よるさんがイメージされる切断不可能とは
クラピカが求めた理想の鎖を指しているのでしょう
しかし私の解釈の場合は
切断、破壊不可能というのは元から気体の煙なんだから当たり前だよねという話です。
(煙は固体というツッコミはなしでお願いします)
その煙を念によって個体のように固めたら
当然そこには強度が発生しますので相手のパワーが高ければ引き伸ばされるでしょう
ヂートゥが煙を引き伸ばせなかったのは単純にパワー不足という事です。
煙の炭素をカーボンナノチューブに再合成するという理屈でもいいんだけど、見た目が煙のままなのがネックだなあ。
まずシャルを1.2倍で想定するなら、2倍の強化系能力者との比較じゃないとフェアじゃないだろ。
3倍能力者と比較するならシャルは1.8倍。
比較するなら最低限制約の重みの条件を揃えてくれ。
仮にシャルが自動操作で爆増させたオーラを硬で部位に集めれば、グーに近い威力になるだろ。
グーは2倍ちょっとの倍率。
シャルはより重い制約で1.8倍。
ゴンの凝パンチの1.8倍ならゴンの硬(発補正なし)の1.8倍になる計算になるだろ。
シャルは硬を使えないと考えてるのか?
硬が円ほど向き不向きがある様な描写あったっけ?
620に書いてある十数倍にならなきゃ必殺にならないと言う君の論はシャルが堅での攻防しかしない前提じゃないと成立しないだろ。
ジャジャン拳を持ってなくても硬は出来るだろ。
1.8倍硬ならグーと遜色ないと言えるでしょ。
おまけにシャルの通常AOPはゴンより上だろうから、少なくともキメラアント編初期のゴンのグーより威力が出る。
本来は非戦闘員で情報処理が主な仕事なのはその通りだし僕もずっとそれを言ってるだろ。
それなのにフィンクスと同等に戦えなければならないという主張に困惑してるんだよ。
ブラックボイスの能力について2点程、根本的に僕と認識が違うようだ。
1 クロロは審判を操作してヒソカの動きを止めた所でヒソカを2本目のアンテナで刺そうとしてる。
さらにメールの一斉送信で2体同時操作は可能であるとヒソカは考察してる。
あくまでヒソカの考察ではあるが、メタ的に考えれば、作者によるブラックボイスの能力紹介と見る方が妥当。
2 シャルはオークションの進行をオート操作でやってた。
ピトーはゴンさんの蹴り1発で大ダメージ受けてただろ。
念能力の使用は高い集中力がいるんだから、蹴りの後で能力が使えなくたっておかしくない。
操作系で機動力を上げる理屈としては
1 物理的に肉体の潜在能力を発揮する。
2 操作系オーラで引っ張ったり押したりして動きを補助する。
3 制約によるオーラ量の増大。
これらの理屈の方が美しい。
強化系の様にオーラを纏っただけで、補正無しで耐久力や機動力が上がる効果が操作系オーラにあるなんて考えは醜い。
鎖のオーラを纏う事による強化は6割補正と見るのが自然。
操作系で肉体の潜在能力を発揮する様に鎖の性能を物理的に最高効率で使用できる分の耐久力強化は出来ると思うよ。
具現化系では想像し得る限り最も硬い鎖は具現化出来るだろう。
鉄のスコップを周しただけで手で穴を掘るより数倍も効率上がったでしょ。少なくとも1.7倍以上。
肉体を強化して羽交締めするより、鎖を強化して巻きつけた方が拘束力が上がると言ってるんだよ笑
ナックル理論は
POP=念のスタミナ AOP=念の出力 堅の維持等の応用技は時間に比例してオーラの消耗をするといった大枠の理論は問題無く受け入れられるけどね。
数字の話とか詳細を詰めた議論をする時に、凝攻撃凝ガードの扱いが理論の足を引っ張る事になる。
数字を使った考察もお遊び程度にはなっても、論の補強の根拠としては弱く感じるから。
僕は好きじゃないし、それについて考察する気にならない笑
ナックル論理の改善案についての考察なら面白いと感じるけど。
ただこれだけ操作系で耐久力を補正無しで上げる事が出来るなんて理屈は醜いから受け入れられないと強弁する僕でもモラウの切れない煙の綱を説明する理屈は思いつかない。
煙の性質を逸脱し過ぎてる笑
操作系オーラでの補正無しでの強化でも煙自体の性質を考えると切断不能は受け入れづらい笑
以前piroさんという方が粒子の結合がどうとか言ってたけど、僕にはピンと来なかった。
これについて色んな考察サイトを見てみたけど、納得する理屈に出会った事が無い。
スモーキージェイルは看守としてモラウが中に入る制約があるとしても、綱には制約が無さそう。
綱自体に攻撃能力は無さそうでも切断不能という効果に対する制約としては弱過ぎる。
これについて最もらしい理屈を考えられる人がいれば聞いてみたい。
>何故シャルだけ堅の状態で攻防を行う想定をするんだよ。
いやしてないが……
1.2倍じゃ流しても3倍の敵には勝てないだろ。
それともシャルは自己操作時はジャジャン拳やリッパーサイクロトロンが使えるようになるのか?
否だろ。
>強化系の必殺を操作系のシャルナークが同じ様に使えなきゃいけないというのが、分からないな。
そんなこと一言も言ってないが。
増強してるオーラ量の差の話しかしてない。
全体のAOPが1.2倍に増大したところで、硬や凝で集められるオーラ量も1.2倍にしかならないだろ?
>本来シャルナークの様な1発で相手を操作出来る能力者が近接戦闘を行う時はアンテナが強力なフェイントや近接戦闘に対する抑止力になる。
だからそれ一対一限定の戦法じゃん。
それが通じない状況は散々書いたけど?
>情報処理部隊のシャルがゴンやフィンクスとかの戦闘に特化した能力選択をした能力者と正面切って戦えるという想定がおかしい。
いやだから…シャル自身がそういう能力選択をしてるんだから、相応の性能じゃなきゃおかしいだろって話をしてるんだよ。
全ての能力者は合理的な能力構成をしていなければならないって暴論よりはるかに優しい合理性だろ。
被操作アリの強度はゴリラアリやトゲトゲアリと同程度だろ?
通常攻撃の通用しない基礎能力を持つ強敵を打倒するための手段としてオーラ増強能力を選択してるんだから、その補正は減衰しない最高効率の系統のものを選ぶのが合理的だろ?
というかアンテナ2本しかない使い勝手の悪いブラックボイスを戦力面で評価しすぎなんだよな。
戦闘用能力として見れば明らかに他の操作系と比べてしょぼい。
クロロは牽制、陽動、爆破補助と便利に使ってるけど、スキルハンターのコンボ前提の運用。
師団長クラスで制約強化されたザザン相手ならともかく、ザコキメラ相手に負傷してるのはシャルくらい。
反動ありの奥の手でなんとか勝ってる、所詮は非戦闘要員。
本領は情報処理で、条件が噛み合わなきゃヒソカに瞬殺されるような能力者だよ。
>それにブラックボイスはオート操作も出来るから携帯から手を離すことも出来る。
ん~…?
他者操作でオート操作してたことなんてあったか?
自己操作でケータイを手から離したことなんてあったか?
どちらもしてないし、スキルハンターといっしょでケータイを手に持つ制約に見えるが。
いつも忙しそうにケータイ操作してるだろ?
>操作体の陽動に合わせて1発操作を狙える。
アンテナ二本使い切ってるじゃん。
シャルは一本は使わず手元に残すって言ってるだろ。
だから多対一での基本戦法は
1.操作体と片手がふさがった本体で連携攻撃
2.操作体を一体一体無力化し続ける
の二通りのみ
2はアンテナを刺して、絶か自死を強制して殺して、アンテナ抜くを繰り返す。
普通に攻撃して殺すより手間がかかるので多体一だと隙が怖い。
だからマフィア相手でもシャルは前線に立ったりはしない。
>ゴンの制約よりは大きい
肉体負荷を考えたら数日に一回しか使えない奥の手だからこれはその通り。
>そういう相手には搦手を使うか、相性が悪かったら逃げるんだよ。
操作が効かないと気付いた時には逃げられない状況だったろw
自己操作が3倍能力者に通用しない威力なら詰みじゃんw
ゴンの増幅ボーナスが2倍だろうが、シャルはジャジャン拳をもってないんだから比較になってない。
ゴンの通常凝パンチ200が1.8倍になるって計算をしないと。
>テレプシコーラで耐久力を増強してる描写無いでしょ。
>4割補正でも十分な耐久力は得られる。
だったら王に届く牙評価なんてしないと思うが。
覚醒前メルエムは強化8割でピトーの2倍以上強いのに。
この評価こそが、ピトーがテレプシコーラで耐久力を増強してる描写だな。
>操作系で大幅に機動力を上げる理屈を組むなら、自らの推進方向に操作エネルギーで動きを補助してると考える方が自然だよ。
>推進方向と逆にエネルギーを使えば急制動も出来る。
だったら落下速度を制御してゴンさんのパンチ避けられただろw
してないよそんなことは。
>人形の様に物理慣性からある程度解放されて自由に舞える能力
そんな現実離れした動きの描写がまったくないからな。
近接戦闘のために開発した能力だとすると、強化補正を操作補正で代替してると考えたほうが合理的なんだよ。
はじめにしてた勘違いの糸でひっぱる印象を引きずってるだけでしょ。
>不利な補正を工夫でなんとかするのが系統分けされてる6性図の魅力
他者操作の有利を捨てる自己操作は十分な工夫だろ。
>なるべく各系統で分けられた原義に沿った理屈を組むべき
この思想に固執しすぎなんだよ。
思考ロックし過ぎで議論の余地が感じられなくなってきたな。
原義より描写を優先してくれ。
いまでも変化系には物質の変化は不可能だと考えてるのか??
違うだろ?
>0.6倍の補正を軽く考えてるのはそっちでしょ。
ちょっと何言ってるのか意味がわからない。
>武器を使う能力者がその2系統に多いからでしょ。
はぁ……
じゃあ物質鎖の強化は強化系にしかできなくて、操作系には鎖を0.6倍補正でしか強化できないって考えてるのか?
その鎖を何故かウボォーは操作系と誤認したと?
原義()に固執してどんどん解釈が歪んでいくな。
>そもそも鎖の強度は人体より圧倒的に上でしょ。
>0.6倍補正でも十分人体より有利取れる
旅団にちっぽけな鎖扱いされとりましたが。
ビール缶を「豆粒サイズ」にまで潰すとなると、缶の厚みや残った金属の変形により圧縮抵抗が大きくなります。人間の握力では不可能に近いです。工業用プレス機のような特別な装置が必要となるでしょう。(ChatGPT調べ)
ただの鉄なんてウボォーのパワーの前じゃ無力なんだよ。
>ザザン
まぁザザンに関しては操作系補正でフィジカル強化の変身してる能力って解釈でいい気はする。
試しの門あけられるフィジカルの時点で現実にはありえない肉体で、それよりはるかに頑強な念無しアリは明らかに鋼鉄以上の強度で、その十倍硬いザザンを強化オーラ抜きには説明不可能だと思ったんだが、グラフェンとかカーボンナノチューブとか高強度ポリマーとかそのへんの構造体に近い変化をしてるとでも解釈しておくか。
内部構造の変化なら単純な強化系能力では無理で、操作系特有の強化方法といえる。
これなら物理耐性は高いが熱耐性が低い理由にもなる。
サンアンドムーンの爆発攻撃への耐性は高いようだが。
オーラ強化ガードはリトルフラワーをガードできる万能ガード方法なので、やはりそれなりに属性攻撃にも耐えられる効果があるんじゃないか。
>銃をガードするのに必要な鉄の盾の具現化に単純に500オーラ必要とはならない
上の理屈を応用すれば鋼鉄以上の物質を具現化することは可能だろうが、ハンター世界の文明レベル以上の物だったり高度な技術を要求される複雑な物質を創り出すのは相応にオーラを要求される気はするな。
だから素直に強度,性能=オーラ量って考えたほうがわかりやすくはあるんだが。
まぁ汎用単純強化より工夫の余地はありそうだが。
>ナックル理論
この理論が穴だらけなのはわかるが、するとほとんど数字の話はできなくなるんだよな。
だから描写を最優先に考察する必要があるんだが。
>フェイタンの硬は刀に乗せてるから拳に乗せるよりは威力が出る
だろうね。
だが刀が体から遠い分、流が遅れて大ダメージを負うリスクが武器強化にはある。
操作や具現化は周で強化してるわけじゃないので流でガードするような工夫ができない。
だからウボォーはクラピカの防御力が強化系でないとおかしいと困惑した。
時の裁判官(タイムレコード) 特質系
☆能力
愛用のレコードを再生すると発動。
半径100mに誰にも認識出来ない念空間を出現させる。
念空間内.物質全ての時刻を操作する。
時計.新聞.テレビ等は勿論.窓際から見える夜景や朝日と言った時間軸も操る
☆制約
時を操る能力ではなく、あくまでも現実世界に念空間を重ね、念空間の時刻を操る能力であり、カラクリがバレると脆い。
また気温は操れない。勘の鋭い能力者なら快晴で妙に肌寒い違和感からカラクリに気づくこともある。
☆術者
第一発見者や目撃者の情報を撹乱して.マフィアの犯罪をもみ消すことを生業にする警察官。
一応補足しておくと、フェイタンの硬は刀に乗せてるから拳に乗せるよりは威力が出ると思う。
シャルの自己操作でも流も駆使してると考えるのが普通でしょ。
何故シャルだけ堅の状態で攻防を行う想定をするんだよ。
自己操作は戦闘に特化する様に動きを制限するんだから、近接戦闘の肝である流も効率良く行なってる筈だから、1.2倍でも有利取れるなら破格。
ゴン達と十数倍の攻防力の差が出る訳じゃ無い。
それにゴンとかフィンクスの発や制約によるオーラボーナスは部位に限定してる。
シャルナークは体全体の基礎能力を上げてる。
双方にメリットもあればデメリットもある。
強化系の必殺を操作系のシャルナークが同じ様に使えなきゃいけないというのが、分からないな。
本来シャルナークの様な1発で相手を操作出来る能力者が近接戦闘を行う時はアンテナが強力なフェイントや近接戦闘に対する抑止力になる。
この有利を使って強化系の不利を打開するのが、操作系による対強化系に対する戦術。
ヒソカもアンテナの警戒があるからクロロに対して近接戦闘で遅れを取る事になる。
情報処理部隊のシャルがゴンやフィンクスとかの戦闘に特化した能力選択をした能力者と正面切って戦えるという想定がおかしい。
搦手を使って戦うのが普通で、それが通用しない相手に自己操作で強引に突破するんでしょ。
シャルの自己操作は反動でまともに動けなくなるんだから、相手が複数なら蹴散らした相手以外に潜んでいた残党がいればやられちゃうんだから、敵の数が分かり切ってる状況でしか使えない。
だから限定的な戦術。
それにブラックボイスはオート操作も出来るから携帯から手を離すことも出来る。
オート操作でも1体に限定すれば、それなりに高度な運用は出来るだろうから、2対1の有利を取る陽動を行った上で1発操作も狙える。
勿論マニュアル操作でも片手が塞がるだけだから、操作体の陽動に合わせて1発操作を狙える。
これらが基本戦術。
ゴンのグーを見れば発のオーラの増幅ボーナス2倍以上。
自己操作の行動制限や反動制約は少なくともゴンの制約よりは大きいと思う。
3倍で補正込みで1.8倍。
操作系で強化系の1.8倍で戦えるなら、十分でそれ以上を望むなら高望みだし、1.2倍でも十分だと思う。補正無しならそもそも念系統の区分けや有利不利の妙さえ無くなって没個性化する。
3倍強化能力者と正面切って戦う想定がおかしい。
そういう相手には搦手を使うか、相性が悪かったら逃げるんだよ。
ピトーがテレプシコーラで耐久力を増強してる描写無いでしょ。
それにピトーの膨大なオーラ量なら4割補正でも十分な耐久力は得られる。
操作系で大幅に機動力を上げる理屈を組むなら、自らの推進方向に操作エネルギーで動きを補助してると考える方が自然だよ。
推進方向と逆にエネルギーを使えば急制動も出来る。
ピトーなら人形使いに操られる人形の様に物理慣性からある程度解放されて自由に舞える能力として僕は見てる。
勿論戦闘に特化した能力なのだから、戦闘にしか使えない制約はあるだろう。
0.6倍の補正を軽く考えてるのはそっちでしょ。
不利な補正を工夫でなんとかするのが系統分けされてる6性図の魅力なのだから。
各系統の役割の幅を拡張すれば、能力説明の矛盾は簡単に解消されるけど、その分念体系の魅力が減るのだから、なるべく各系統で分けられた原義に沿った理屈を組むべきで、それをしないのは怠慢。
ウヴォーが鎖に込められた念について操作系が具現化系で想定したのは、武器を使う能力者がその2系統に多いからでしょ。
発には制約次第で数倍のオーラボーナスがあるんだから、鎖に膨大な念が込められてるならその2系統をウヴォーが経験から想定するのは自然。
何故なら強化系の武器使いは作中で殆ど居ない。
大抵は髪や拳や歯などの肉体の一部を強化して戦う能力者が多い。
ギドはコマを使ってるけど、操作の比重が大きい。
ノブナガも単純に刀を強化してるだけじゃなさそう。
そもそも鎖の強度は人体より圧倒的に上でしょ。
0.6倍補正でも十分人体より有利取れると考えても良いだろう。
ヒンリギの手錠を元にしたハトは銃撃に対して、ノーダメだった。
オーラガードもあるが、手錠の耐久力の影響も大きい描写だった。
念無しのラモットが生き残るんだから、変身後の物理的防御力がラモット以上な上念ありのザザンの耐久力はそれ以上だろ。
おまけにフェイタンの硬はグー以下。
ペインバッカーやリトルフラワー等の変化系や具現化系の威力については同意。
ペインバッカーの燃焼の威力が高いのは、熱という物理的理屈が上乗せされてるからだと思う。
熱を生み出す為に必要なオーラ量とその威力をオーラ量に換算した場合で数倍の差が出ても良いと思ってる。
何故なら消費オーラと威力が全て同じなら、放出系でただ能力オーラをぶつけるか、拳に乗せてパンチ力プラスオーラでことが済んでしまうから。
具現化でも同じ。
例えば肉体にオーラを纏って銃をガードするのに必要なオーラ量が仮に500だとしても、
銃をガードするのに必要な鉄の盾の具現化に単純に500オーラ必要とはならないだろう。
具現化物の強度の理屈は物質化による物理的強度。
そこに特殊能力を載せるなり、周の強化補正で耐久力を上乗せして運用する事になる。
別のトピック(ヂートゥ)でも言ったが、ナックル理論は凝攻撃による、攻防でのオーラ消費を考慮してなかったり、ビスケの攻防力の割合理論とも整合性が取れないと言った穴がありすぎる理論だと感じてる。
ナックル理論では放出攻撃に対してもノーコストの凝パンチに比べて燃費が悪い能力として説明されるしね。
以前にも書いたが僕はナックル理論の信奉者じゃ無いから、それを元にした考察は参考にならないと考えてる。
特に数字面に関しては。
操作系
死後強まる念により自身の白骨死体を操作
ジャケット、鎖、ショットガンなど生前身に付けていた装備を強化して戦う
力を保つ為には定期的に生者のオーラを吸収する必要がある
カウントダウンの威力もリトルフラワーのちょうど十倍。
これが1.2倍程度の上昇量じゃとても使い物にならない破格とは程遠いカス能力だろう。
必殺の威力ってのはみんなそれくらいの倍率で運用している。
リッパーサイクロトロンについての考察。
一回回すごとに強化倍率があがる能力。
15回回せば15倍。
ゴンの十数倍に跳ね上がるジャジャン拳を上回る倍率を叩き出している。
ゴリラアリに対して半分の7.5回でも良かったと言っていることから、フィンクスの基礎力を考えれば7.5倍パンチでも十分必殺の威力があったのだろうと考えられる。
旅団の特攻の必殺技っていうのはこのくらいの威力じゃなきゃならない。
自演カスくんか?
ちゃんと名前つけろよ卑怯者。
ビスケの筋肉増量は強化でも操作じゃなく変化だけどな。
他にはユピーの変形能力が筋肉量を増強してる。
対極の操作で同じことが出来るのはザザンが行っている。
ザザンと同じ様にシャルが肉体性能をあげる操作を行っているのならをそれは見た目に現れなければおかしいだろ。
強化系で筋肉量が増加するのは肉体成長能力を獲得したゴンさんくらい。
他に強化系であそこまで筋肉量が増大する能力者なんていないだろ。
だからモラウのムキムキなんかは一見して操作系に見える。
具現化系はオーラの物質化であり、恒久的な変化をもたらすザザンの変身能力とはまったく違う。
認識してる(キリッ)じゃなく、意見を落としたいなら他人を説得できるだけの材料をあげろよ。
具現化系の変身能力はいくらでもいるが、それが変身能力が操作系じゃない証明にはならないことくらいはわかるか?
> その描写はシャルの肉体がビスケのようにムキムキに変化したりピトーの太もものように筋力が増大するような描写がなされなければならない。
なぜ操作系で強化するならビスケのような筋肉量増量になるのか?
操作系で筋肉増強を伴う変身を行ったケースを例示してくれ
筋肉増強というか変身は基本具現化系の領域と認識している
色の世界(ハイブリッドレインボウ) 特質系
☆能力
他社のオーラに専用の筆で色を塗ることが出来る。
例【赤】人間の感情的興奮や刺激をもたらし、体外に出せるオーラ量AOPを増やす。
【⬛黒】絶の効果を高めることで円の監視を掻い潜る。
【オレンジ】体術を向上させる
【白】膨張色、身長体格を予想より大きく錯覚させる
【黄】理解力・判断力・記憶力を促進する効果がある。
☆制約
自身のオーラに色を塗ることは出来ない。
全身に塗るほど効果は大きくなるが、時間を要する。
また色の効果は塗られた人間の信じる心に左右される。
持続時間は30分~1時間。
☆術者
本人いわく、そんなに大した能力ではないわ..
アタシの力は暗示の力、引き寄せるのはあなた自身よ
口癖【信じるか、信じないかはあなた次第】
>シャルのオーラ増強描写
一応補足。
オーラ自体の書き込み描写ではなくて、周囲のリアクションも含めての描写を見て欲しい。
ゴン、フィンクス、シャルはオーラの増大量にビビられていて肉体はまったく変化していない。
一方ビスケの変化に対しては、軽い攻撃が重い攻撃に変化した筋肉量の増大にしか着目されていない。
ビスケの肉体を変身前から能力で見破っていたビノールトもオーラ量に関してはまったく言及がない。
ゴンさんはフィジカルとオーラ量両方が増大している。
ではザザンはどのタイプか?
見た目だけ見ればビスケのようなフィジカルのみ変化タイプに見えなくもない。
だがやはり硬を防いだ最大級の硬い描写が桁外れの堅描写に見える。
そもそもアリは元々硬いので、それがさらに物理的に硬くなるのはどういう現象なのか?
甲殻系に変化するのならわかりやすいが人肌から爬虫類の肌への変化はちょっと皮が分厚くゴワゴワした程度の変化にしか感じられない。
やはりオーラ増強効果の方が重いと見るべきでは?
修正
オーラ増強3.16倍ならザザンのAOPは約9500AOPだな。
強化補正0.6倍なら役1.9倍で約5700AOP
これにフィジカル上昇効果3.16倍をかけあわせる。
尻尾を引きちぎって他者対象のクイーンショットの能力を捨ててもいるので10倍の制約効果も妥当か。
トカゲのしっぽ切りと昆虫の脱皮の中間のような現象を起こしているが、プフの繭の能力に似ている。
あと不確定ではあるが、変化系の属性ダメージはオーラ防御を貫通するか低減する効果がある。
10倍以上のオーラ差があるユピーにキルアの電撃が有効であったため。
神経系への電気ショックによるスタン効果を起こしていただけで細胞そのものへの電気ダメージは少なかったとみることもできるが。
ゲンスルーは堅でガソリンの引火ダメージを無効化できない。
燃焼はそもそもエネルギー効率の高い現象なのでオーラ防御で防御しきれないともいえる。
なので10倍の強敵に通用する熱線を放つペインパッカーの運用に10倍のオーラは必要ないといえる。
炎能力者は皆、バショウ、ポックル、フェイタンと体から離して炎を扱うので、キルアのように炎に炙られるような訓練を積んだというわけではないのだろう。
>シャルナークよりAOPが5倍強い相手って具体的に誰を想定してる?
通常凝パンチの十数倍の威力の攻撃じゃないと必殺にならないって言ってるじゃん。
敵だって常に堅状態でいるわけじゃなくて攻撃にあわせて凝ガードとか必殺技とか使ってくるのに1.2倍の攻撃力じゃ打開できる状況なんてほぼないだろ。
シャルのオーラ増強描写はゴンやフィンクスのオーラ増強描写そっくりだろ。
これが操作系能力偏重の肉体稼働率限界突破能力だとしたら、その描写はシャルの肉体がビスケのようにムキムキに変化したりピトーの太もものように筋力が増大するような描写がなされなければならない。
筋肉量変えずに脳リミッター外した程度じゃ1.5倍程度が限界なんだから。
>そもそも操作系能力者が強化系能力者と近接戦闘においてガチンコで正面から打ち破れなければならないというpullさんの感覚が分からないな
シャルは操作系能力者が強化系能力者相手でも近接戦闘でガチンコで正面から戦える能力を選択してるんだから、打ち破れる威力がなきゃお話にならないんだよ。
>相性の悪い相手や格上にはチームで戦ったり、場所や環境を選ぶ事などの工夫で対処するのが念戦闘の基本でしょ?
そりゃどうしようもない強敵ならそうするだろうが、旅団はアリ相手でも舐めてバラけて個人戦挑んでるからな。
旅団は普段から切磋琢磨して個人技を競い合ってる仲で、それが旅団がここまで強くなった理由だろう。
シャルも情報処理係とはいえ、アリ程度の敵は独力で対処できる力がなきゃ旅団として活動できないんだよ。
ザザン隊は基礎能力だけで言えばどのアリも旅団より単純なパワーと耐久は上。
だが深く練られた技をもたないせいぜいレベル2程度の念使いなんて、技を駆使すればどうにでも料理できる。
シズク、フェイタン、フィンクス、ボノレノフ、みんな条件を整えた上でなら必殺となる奥の手を持ってただろう。
シャルの自己操作もそういった運用を求められる奥の手なんだから、相応の威力が出なければ奥の手たり得ない。
世界を相手に蛮行を行い続ける覚悟を決めてる盗賊団の初期メンが、弱い失敗能力を選んでいいわけがないんだよ。
>1 アンテナを刺して1発で操作する事。
基本的に一対一でなければ必殺にならない限定的な能力。
旅団は活動の性質上、多対一の方が多いだろう。
タイマンを申し入れてくるような戦闘狂相手でなければ使いものにならない。
本領は情報処理であり戦闘用能力ではない。
>2 ブラックボイスで操作した人間を操って数的有利をとって戦う。
操作中はケータイで片手が塞がる。
有利はとれて二人まで。
二人操作したら今度は相手を操作するアンテナがなくなってしまう。
煙人形やオーダスタンプや針人形や墨攻やイレブンブラックチルドレンや14人の悪魔に比べて数がささやかすぎる。
思念だけで瞬時に具現化し操作し本体と誤認させられるダブルとはまったく性質が違う。
スキルハンターの数ある能力の一つであれば使い捨てる選択肢も取れるが、シャル個人が使う場合は違う。
>自己操作はこれら3つの選択肢の内の1つ。
自己操作は反動有りの奥の手でおそらく連続使用はできない。
事前に決めたプログラム以外の動きができない修正不可能の性質をもつので確実に状況を打開できる必殺の威力でなければならない。
これが0.6倍補正では笑い話にもならない。
>これで通常戦闘で自分と同格の強化系能力者に対して一時的に1.2倍から1.8倍で有利を取れるなら破格の能力だ。
格上が能力で何倍も強化してきたらどうするんだ?
たとえばザザンのように。
1.8倍では3倍強化能力者には手も足も出ない頭打ちの完全失敗能力。
ザザンは堅で硬を跳ね返すくらいだから10倍は強化されてるだろう。
>操作系や強化系の原義を尊重した上で理屈を組めるなら、そっちのがロジックとして美しい。
代わりにシャルやクラピカや針人間やオーダー人形やピトーの増強描写を無視してるのでまったく美しくない。
原義は原義でしかないので、現象が描写されている以上、そちらにあわせて理屈を組むのが普通。
変化の原義はオーラの変質変形だが、描写にあわせて物質の変化も可能と修正された。
操作も同じ様に操作対象の強化が操作補正で行えると見る以外ない。
>制約によるオーラ爆増等の工夫で対応するという理屈
どれだけ制約を積もうと永遠に頭打ちとなる、システム上不可避の欠陥能力にしかならない。
0.6倍という補正を軽く考えすぎ。
>念系統全体のパワーバランスを取れる
では具現化系が具現化物質を最高効率で強化できることについてはどう思う?
強化や具現化には出来て、操作には出来ないほうが体系上バランスを欠いてるだろう。
というか何度も言うがウボォーが操作系でも強化系を極めた自分に匹敵するほど念が込められると言ってるんだから議論の余地はないんだよ、少なくとも物質の操作強化については。
これを人にも転用すればいいだけ。
>フィンクスもゴンも他人を1発で操る能力を持って無いでしょ。
代わりにチーとパーとさらにゴンさん化するメモリ持ってただろ。
フィンクスはあれが通常能力でさらに奥の手があるのかもしれない。
シャルとピトーは自己操作中は他の操作能力使えないから全然有利になってない。
この上強化補正0.6倍のままじゃまったく無意味な能力となる。
>ラモット
死ななかったけど大ダメージだったろ。
無傷で跳ね返すのとは比べ物にならない。
フェイタンの硬は必殺技ボーナスは乗らなくとも硬なのだからAOPがそのまま威力になる。
仮に3000AOPとしたら、ザザンはそれ以上の堅オーラ。
十分の一理論を適用するならザザンのAOPは3万。
それまでフェイタンと互角だったザザンは、ざっと変身効果3.16倍、オーラ増幅強化効果3.16倍で相乗効果10倍程度とみる。
これくらいの10倍の強敵でも対処できるのが奥の手のペインパッカー。
シャルも同等とは言わずとも相応の威力上昇率でなければならない。
※
というかもう屁理屈はいいからウボォーのセリフとシャルの増強描写を100回読み直してくれ。
その描写を無視するというのならもうお話にならない。
シャルナークよりAOPが5倍強い相手って具体的に誰を想定してる?
護衛軍とか例外的な存在くらいだろう。
まさか能力設計を護衛軍並みの敵を想定してする合理性は無い。
そもそも操作系能力者が強化系能力者と近接戦闘においてガチンコで正面から打ち破れなければならないというpullさんの感覚が分からないな。
相性の悪い相手や格上にはチームで戦ったり、場所や環境を選ぶ事などの工夫で対処するのが念戦闘の基本でしょ?
逃げるのも戦略の一つでもあるし。
何度も書くがシャルナークの戦闘方法は
1 アンテナを刺して1発で操作する事。
ヒソカにも有効なら、強化系能力者であっても殆どの相手に刺さるだろう。最低でもヒソカのAOP8割以下の相手には刺せる。
刺さらない人類というのはかなり限定される。
2 ブラックボイスで操作した人間を操って数的有利をとって戦う。
3 自分自身を自動操作して戦う。
自己操作はこれら3つの選択肢の内の1つ。
これで通常戦闘で自分と同格の強化系能力者に対して一時的に1.2倍から1.8倍で有利を取れるなら破格の能力だ。失敗能力と思わない。
操作系や強化系の原義を尊重した上で理屈を組めるなら、そっちのがロジックとして美しい。
0.6倍しか出ないのを制約によるオーラ爆増等の工夫で対応するという理屈のが、各系統の原義を尊重しながら念系統全体のパワーバランスを取れる。
旅団の活動はシャルの苦手な部分を補完するメンバーとチームを組んで仕事するのが普通でしょ。
それに上にも書いたけど.シャルナークの1.2倍や1.8倍のAOPの強化系能力者やヒソカよりもオーラ量のあるアンテナの刺さらない強化系能力者なんて限られてるから、基本戦術1と2で殆ど対応可能。
当然無能力者であるヨークシンのマフィア相手にも自動操作が出る幕は無かった。
旅団の活動が常に強化系能力者と正面切って戦う事じゃないし、その役割は基本的にウヴォーとかノブナガの役割。
フィンクスもゴンも他人を1発で操る能力を持って無いでしょ。
シャルもピトーも他人や死体を操作する能力を持った上で自己強化してる。
それに加えて純粋な強化系相手に補正無しで戦えるというのはバランスが悪い。
ザザンの耐久力が上がったのは
物理的に防御力の高い形態に変身したこと。
自ら醜い姿に変身する覚悟制約によってオーラ量増幅。
オーラを纏っていないラモットがゴンのグーで死なないのがキメラアントの物理的耐久力の高さを示してる。
ザザンはラモットよりも階級が上だから基礎スペックも高い上に防御力の高い形態に変身してるのだからそれだけの耐久力を得られたのではないか?
さらにフェイタンの硬はゴンのグーより威力は低いでしょ。
ニ度あることは三度ある(プロアクションリプレイ) 放出系
☆能力
相手の攻撃を受けると発動する。相手は同じ技を2️⃣度使用するまで他の技を発動出来ない。
☆制約
相手の攻撃を身体で受けなければ能力は発動しない。
☆術者
口癖「スゲー能力(チカラ)だなぁ~アンコール願おうか?)
職業.プロゲーマー
一応言っておくと僕も粘着対策に名前変えてるだけでキャラを変えてるわけじゃないよ。
浅い意見に対する返信はキャラが変わったように見えるような言い方しか出来ないからそう見えるってだけ。
>そもそも僕が疑問視していたのが、強化系と同じ感覚でオーラを纏う事でお手軽に耐久力を操作系で強化系並みに上げる事が出来るという主張に対してであって、それに対してpullさんがその論を補強する為にシャルナークなりザザンを持ち出してるのだから。
違うな。
ザザンやシャルの自己強化が操作系補正だというのが本旨だぞ。
その理論を応用すればモラウにも適用できるかと考えたけど別に心肺操作能力者でもないから無理してモラウにこの理論を適応する必要はないと撤回しただけだ。
本論は捨ててないから勘違いしないように。
>素の耐久力が高い例
だからフィジカル鍛えたら頭部が弾丸ははじくような硬度になるのかって聞いてるんだよ。
急所は鍛えようがないんだからウボォーの耐久力は本質的にアリとは違うんだよ。
筋肉部位ならマチみたいにおっぱいで手刀を受け止めることもできるからクラピカはウボォーの筋肉部位の耐久力を確かめる必要があっただけ。
>一時的に2倍、3倍にオーラ量増幅する事によって、強化系の不利を解決してるという論で対応してるよ。
だからそれじゃ1.2倍か1.8倍にしかならないだろ。
敵がシャルの2倍や5倍以上強かったらどうするんだよ。
倍する敵に対応できる能力じゃなきゃ奥の手として意味ないだろ。
ゴンは凝パンチの効かないアリを十数倍の威力の必殺技で対処してる。
フィンクスも腕をグルグル回して爆発的にオーラを増強して通常攻撃の通じない耐久のアリを屠ってる。
必殺っていうのはそれだけの威力がなきゃ必殺たり得ない。
>肉体を最高効率で利用出来るだろう。
強化補正0.6倍のままじゃ最高効率とはいわんな。
骨折すらしない、筋肉痛になる程度の脳リミッター外しなんてたいした補正じゃないだろ。
筋肉痛で済む範囲でリミッターを外す場合、1.2倍から1.5倍程度が妥当(ChatGPT調べ)
だそうだ。
シャルはオーラ増強効果と限界を超えた肉体操作の相乗効果で威力を必殺に高めているわけだが、人類の念戦闘においてはオーラ増強効果の方が比重がはるかに大きいのはウボォーで説明した通りだ。
これが0.6倍ではどれだけ工夫を凝らそうとも半分の威力しかでないへなちょこ能力にしかならない。
頭脳明晰のシャルがそんな失敗能力を選択するとは思えんね。
>自己操作を使う相手はプロテクトされてる操作系相手や針が刺さらない相手と限定されてるんだから。
そんな狭い想定なわけないだろ。
アンテナ2本しかないのに針刺す戦法だけで戦えるわけないだろ。
一体一じゃなく多体一だったら?
人間じゃない人形や念獣相手だったら?
触れる隙を与えない遠隔能力者相手だったら?
いくらでもシャルの能力が通用しない不利な場面は想定できるだろ。
戦うにしろ逃げるにしろ不利を挽回するには単純に強くならなきゃいけない。
それが1.2倍程度じゃとっくの昔に旅団活動中におっちんでるよ。
>操作系が補正無しで強化出来るなら、6性図のパワーバランスが崩れると思うね。
他対象操作の能力を捨てて強化系と変わらない自己強化してるんだから十分バランス取れてるだろ。
強化系だって最初はグーしたりグルグル腕回したり感謝したり制約を駆使して自己強化してるんだよ。
オートで意識を失う制約と大差ない。
バランスが悪いってのは単なる思い込み。
>何故堅による肉体強化で操作系のプロテクトが出来ると僕が主張してる事になるんだよ笑
ものに魂が宿り、ものにも意思の強制性を働かせなければならないと支離滅裂なことをキミが主張していたからだな。
どうも読むにこれが比喩ではなく本当に魂が宿ると言ってるようにしか解釈出来ないからだ。
ベンズナイフやゼパイルのツボのように、ものに念は込められても魂は普通はこもらない。
あるとしたら壺中卵の儀のツボくらいなものだろ。
これは具現化物質だろうが。
>ザザンの操作系オーラを纏わせて強化してる訳じゃ無いと考える。
ザザンの死後、キメラ兵の洗脳操作は解けている。
これはザザンが生きている間はザザンの操作オーラが機能し続けていたということ。
恒久的に遺伝子と肉体が変化したこととはまた別の現象。
人体の精神を操る操作が行われている以上、その影響が肉体にもあると考えて無理はない。
だがまぁキメラ兵に関しては精神操作だけって解釈してもいいんだが。
ただしザザンの自己操作は違う。
フェイタンの硬を弾く描写はやり過ぎなくらいに硬い。
これはフェイタンの念知識に基づく想定を遥かに上回る強化が行われた描写ということ。
キメラ兵相手と違って精神操作をしない分のオーラが、自己強化に回されたと考えるのは自然じゃなかろうか。
これが0.6倍ではフェイタンの見積もりがさらに甘いことになってしまう。
これまで0.6倍補正の強化能力で戦っていた相手が操作補正の1.0倍補正になったからこその驚異的なジャンプアップなのだろう。
>操作体の遺伝子操作のみで強化してる
のみとは言ってないぞ。
どっちもと言ってる。
よく読んでくれ。
>僕は人間の遺伝子を操作するだけじゃなく、ザザンの遺伝子によって耐久力が飛躍的に上昇してると考えてる。
どっちもでいいだろ。
ザザンはカメやゴリラを食ってないとかむにゃむにゃ結論の出ない思索をしてなかったか?
どっちもないと成立しないだろ。
片足山羊(アンコンプリートバフォメット) 具現化系
☆能力
神字に出来た魔方陣の中心に人間の魂を3つ捧げることで片足山羊を具現化する
片足山羊に飛び越えられた人間は呪いが発動し死に至る。片足山羊の稼働時間は術者本人にも分からない。
☆制約
片足山羊の足を捕まえると具現化は解除される。
近くにいる術者以外の人間を無差別で攻撃する
☆術者
普段はキリスト教の温厚な牧師だが、裏の顔は…
とがは原作の記述から解放された念体系の再構築について話が出来る相手を探す為に使った名前。
僕は議論したい内容によってハンドルネームを使い分けてるだけ。場所で分けてる訳じゃ無い。
キャラや文体を変えてる訳じゃない。
それに615は600氏に対する引用してくれた事への感想と604氏への個人的な回答。
pullさん含む誰かに返信を要求してる訳じゃないから困惑する必要は無いよ笑
わざわざ返信くれた様だから、返答しますよ。
まずモラウの心肺の耐久力強化が操作系説を捨てる事は論点をずらす事以上にそもそも論を捨ててる事になるよ。
そもそも僕が疑問視していたのが、強化系と同じ感覚でオーラを纏う事でお手軽に耐久力を操作系で強化系並みに上げる事が出来るという主張に対してであって、それに対してpullさんがその論を補強する為にシャルナークなりザザンを持ち出してるのだから。
操作系の操作対象が限定されるのはその通り、だから煙の操作を行なってるモラウの心肺強化を操作系と見るのは無理がある。
ウヴォーとキメラアントの耐久力を同列に見てる訳じゃ無いよ笑
勝手に僕の意見を捻じ曲げられても困るよ。
どちらも素の耐久力が高い例として出しただけだ。
ウヴォーは人類の代表として出した。
シャルナークの自己操作については、一時的に
2倍、3倍にオーラ量増幅する事によって、強化系の不利を解決してるという論で対応してるよ。
論点ずらしでもなんでも無い。
勿論自身の肉体が操作体なのだから、肉体を最高効率で利用出来るだろう。だから筋肉痛になる。
操作系で引き出せるのが、この肉体を最高効率で運用出来るという物理的要因。そこに爆増した強化系オーラを載せてる。
これらが自己操作による強化の理屈だと考える。
6割減衰したって、1.2倍1.8倍になるんだから、操作系でありながら、強化系と通常戦闘で有利を取れれば十分でしょ。
自己操作を使う相手はプロテクトされてる操作系相手や針が刺さらない相手と限定されてるんだから。
操作系が補正無しで強化出来るなら、6性図のパワーバランスが崩れると思うね。
6割減衰に対する操作系の工夫が自己操作の制約なのだから。
何故堅による肉体強化で操作系のプロテクトが出来ると僕が主張してる事になるんだよ笑
愛着のある肉体を自己操作すればプロテクト出来るだろうが、強化と操作は当然分けて考えるだろう。
ザザンのクイーンショットによる操作体の強化は操作系のキメラ化による物理的要素と洗礼によって生き残った人類のフィジカルエリートのみが兵になる選別と洗礼による念覚醒による物。念を纏う事による耐久力強化は強化系の領分。
これらの要素で強化されてる。
ザザンの操作系オーラを纏わせて強化してる訳じゃ無いと考える。
確かpullさんは元々ザザンの遺伝子注入説の立場をとって無かった筈だから、操作体の遺伝子操作のみで強化してると考えてるんだろうけど、僕は人間の遺伝子を操作するだけじゃなく、ザザンの遺伝子によって耐久力が飛躍的に上昇してると考えてる。
謎解きはディナーの後で(グルメゾン) 変化系
☆能力
オーラを目に見えない様々な調味料香辛料に変化させる
☆制約
料理を食べた相手が不味い等の否定的な意見を述べると食材に振りかけたオーラが消えてしまう。
☆術者
グルメハンター、未知の食材を求め、暗黒大陸を目指す。
自白蛍(カウンターマジック) 操作系寄りの放出系
能力 浮遊するオーラで出来た蛍を操る(10匹)
暗い場所を照らしたり、相手に突進させることで念弾のように扱える他、偵察にも使用可。無機物をすり抜けたり円の役割も出来高性能。目眩ましにも。
☆制約
他人の前で自身の念能力を自白し、それを相手が初めて理解することで発動する。蛍は精密操作出来ず、大まかな指令で動く(全32パターン)
☆術者
暗黒大陸を目指すハンター、未開の地で探索偵察が役目。
キミ読解力低いってよく言われない?
もう一回説明するけど、その前にもう一度二度三度読み直して考えてみてね。
携帯電話は試合前から試合後までずっとクロロが所持して使ってる。
ブラックボイスは試合前から試合後までずっとシャルナークのもので一度もクロロに貸し出してない。
一つの仮定があればこれで状況は成立する。
それはシャルの愛用の携帯電話とアンテナさえあれば他人でもブラックボイスが使用可能だということ。
だからクロロの使ったブラックボイスの発動を実際に行っていたのはシャルナークであり、シャルも共闘に参加していたというわけだ。
まぁヒソカの前で審判に使ってみせた時だけは能力を貸し出してたって解釈してもいいかもしれないが、忙しくなる後半戦でブラックボイスに一枠割く必要がなくなるのはかなり有利だろう。
試合後にクロロは携帯電話を返すかとしか聞いていない。
これは能力なんて借りてなかったって意味かもしれないな。
試合後、クロロがシャルナークにアンテナのない携帯をどうするか聞いており、最終的にBW号で返すと言っているため、試合時点でシャルに携帯(と能力)が戻っているというのはおかしい
実際にクロロが持ってたのにおかしくない?とか言われてもな。
愛用品のキセルを奪われることもあれば携帯電話を貸し出すこともある。
四六時中肌身離さず持つだけが愛用品の定義じゃない。
愛着があると感じているか、実際に何年も使い込んだか、手製で作ったか、思い出があるか、見せびらかしているか、術者がどう認識しているかだろう。
※
話は変わるが、ブラックボイスは初めから貸し出してなかった説を唱えていたのを見かけて面白いと思ったね。
クロロはシャルから借りた携帯電話を通じて人間を操作しているが、その能力を実際に運用してるのは会場にいたシャルナーク自身。
コルトピと違い、シャルは会場にいる必要がないんじゃないかって言われていたが、能力をその場で使用していたのなら会場にいる必然性が生まれる。
しっかりシャルも共闘していたわけだ。
>よる
いやあんたここでは「とが」だろ。
キャラ設定忘れて以前の意見を参考にしてねって言われても困惑するぞ。
>モラウ
正直モラウの心肺は操作系じゃなく強化系でもいい。
念じゃない先天的な特異体質か環境依存の変異体でもいいが。
ゴンの犬並みの嗅覚やジョネスやキルアなどのフィジカルギフテッドのどこまでを念の影響下によるものかどうかと見るかだが。
こいつらは血統的に先祖の念が身体能力に影響しててもまったくおかしくない。
そもそも暗黒大陸で念を極め尽くした結果逃げて来たのが人類と考察してるから、身体能力水準が現実と乖離してるのはその影響だと考えてるが。
とはいえ人類は人類なのでウボォーをキメラと並ぶ耐久力と評価するのはいただけないな。
ハンター世界では筋肉を異常に鍛えることが可能でそれを支える骨格も発達してると見るまではいいが、外皮や頭部は鍛えようにも鍛えようがない。
ウボォーの耐久はやはり強化オーラに支えられたものと見るべきだろう。
アリとは根本的に異なる。
>強化系と同じ事を強化系と同程度にお手軽に出来る
という主張
操作系が操作系補正をつかって物質の強化を行えるのは対象物の操作を行った時のみ。
まったくお手軽ではない。
操作系の操作対象の選択は、具現化系の具現化物の選択と同じくらい修正困難な取り返しのつかない選択だと考えている。
人を操ることにメモリをふった操作系はそう安々と他のものを操作する能力を得られない。
人形でも紙でも煙でもコマでも同様。
愛着度とは携帯電話のような固有の道具だけでなく操作対象のことも意味する。
ギドーがコマに思い入れがあるという説明からそれはわかるだろう。
なんでも周できる強化系の汎用性とは異なる限定的な強化方法だということが理解いただけただろうか?
>2倍なのかもしれないし、3倍なのかもしれない
その増幅効果が1.2倍や1.8倍に減衰してしまうから失敗能力だって言ってるんだよ。
>カストロは分身操作による数的有利を取る事を強化系でありながら基本戦術にしていただろ。
>シャルナークとは全く違うよ。
そこじゃなくて強化系のカストロが0.6倍補正の操作具現化の複雑高等能力を使っていたことが、シャルにとって0.6倍補正の強化能力を使うことが同じだって言ってるんだよ。
わざと論点ズラしてるのか?
>奥の手は基本戦術が通用しない第2、第3オプション
何度も言ってるが、針も刺さらず先に誰かに操作されてるような強敵を倒す奥の手がしょぼい0.6倍補正の能力じゃ奥の手として通用しないだろ。
ピトーに至っては全力戦闘で真っ先に自己操作を用いているので苦し紛れのオプションでもなんでもない。
0.4倍じゃ全力とは言えないとこれも何度も言っているな。
>操作系の強化率が強化系よりも不利
そりゃ飽くまで強化系を極めたウボォーに通用するかどうかの見立てだからな。
ウボォー自身が、このパワーは操作系か具現化系しか有り得ないって言ってるんだから、操作系でもパワーを効率よく注ぐことが出来ると受け取る以外にないだろ。
人の操作で強化も出来るかで意見が割れるのはまだわかるが、物の操作で強化が出来るのは議論の余地はないだろ。
>アミニズム的世界観
逆だなぁ。
すべては人間や生物の精神のエネルギーが物質に作用する世界観だと私は見るね。
物が応えるのはあくまで人間の認識ありき。
物に力を与えてるのは人間の方。
コマのような単純なもののほうが操作精度が劣るのは人間が物質をそういう風に認識しているから。
個人の認識だけじゃなく集合無意識としてルール化されてる。
コマと人形という同じ物質に知能に差があるわけもなく、違うのは人に近い形をしていると人間が認識できるか否かだけ。
人形のほうが魂が宿りやすいとキミが言う通り、人間がそう認識しやすいってだけだ。
人形の性格、キャラクター性はオーダースタンプの術者の認識。
この認識も人類の集合無意識という念の判定をくだすハンター宇宙の念力学の下にあるので、オーダー術者が勝手に決めているというものではない。
魂は極小のサイズで転生を繰り返すエネルギーを有するものだと作中で語られている。
この見立てはおそらく正しく、不確定とはいえ作中で定義された概念なので、魂という概念を都合よく改変して持論に転用しないで欲しい。
まぁ言葉の上の問題で、魂のようなものと言っているだけなのはわかるが。
>元の人間や人形の魂を尊重する事によって、意思の強制性を下げてコストダウンしているという考え方になる
何言ってるのかよくわからん。
人形に意思はないんだからもとより強制性なんてないだろ?
オーダースタンプが多くを操れるようにコストダウンしてるのは命令精度がガバいからだろ?
>物体操作にも僅かながら、意志の強制が必要になる
おかしな結論に着地したな。
それは操作系能力に限るのか?
物体であれば剣や石やスコップを周するのも操作系が必要になるのか?
愛用の肉体を自己強化するただの堅でも操作系早い者勝ちガードが発動してしまうことになるぞ?
当然そんな法則は適用されていない。
>要請型の様に意志の強制性を下げる効果がある
要請型の意思の強制性0って定義なんだけどな。
>状況判断を物に宿った魂にさせる
どんどんおかしな方向に話がねじれていくな。
ここの認識がなにか決定的に根本的に違うんだよな。
操作コスト踏みだおしのとが理論が破綻したクソ理論なのはモデルを示して証明したはずなんだけどな。
※
さて、過去意見への反論を終えてようやく現在に戻るわけだが。
>隔世遺伝
これが操作系で強化能力使用できる説と何の関係があるのかさっぱりわからない。
正直ヘタクソなアシの描いたゴリラや亀に完全に冨樫の意図が反映されてるかは甚だ怪しいところではあるが。
隔世遺伝説をとるなら、別にそれはザザンに限る必要がなく、むしろ人間のほうが進化の先端にいるのだから、被変形者の遺伝子の隔世遺伝を利用したって考えればいいんじゃないか?
一応ゴリラと共通の先祖を人間も持ってるからゴリラのような形態を取ることは理論上可能だろう。
いうなればクイーンショットは、強力なアリの遺伝子を注入して混ぜるだけの能力ではなく、さらに対象の遺伝子を組み替える能力だ。
それで、これが操作系で強化能力使用できる説と何の関係があるのかさっぱりわからない。
確か操作系は普段から愛用品を持ち歩いてる。仮に共闘したなら、携帯はシャルナークが持ってないとおかしくない?
あずきバー(絶対不破) 具現化系
墓石めいた巨大な板に棒状の持ち手のついた棍棒を具現化する能力!!
オーラで強化することで戦車砲をも防ぐ硬度を実現する!!
能力名は術者が幼少の頃大好きだった氷菓子の名前に由来している!!
僕も600の意見とほぼ同意見。
というか以前僕が書いた内容と同じ部分もあるから、参考にしてくれたなら嬉しいですね。
>604さんへ
僕の意見を書きますね。
ザザンによるクイーンショットによって変化させられた人間達は猿やら亀やら多種多様な生物に変化しています。
これをどう見るかですね。
僕はザザンにはメインとなるサソリや人間や蟻以外にも多種多様な遺伝子が組み込まれていると思うので、ザザン自身の遺伝子注入を想定してます。
隔世遺伝の様な感じで、サソリ以外の膨大な遺伝子の要素(ゴリラだったり亀だったり)が操作体に出ているのではないかと思います。
摂食交配の様に食べた動物の影響が出る説も無くはないと思いますが、女王を自称するザザンが今更亀の様な下等生物を食べるのか疑問。
女王であるからにメインの食事は栄養価の高い人間だと思うので、食事からではあれだけの多種多様な動物にならないと思います。
ただおやつ感覚でいろんな動物を食べているなら、食事の影響説もあるかもしれませんね。
おいおい自演指摘したら何も言い返せなくなってるじゃないかよ…w
600の自分好み君と
601のしっくりくるな君と
603の概ね同意君の
少なくとも3人は同意見の人間がいる設定のはずだろ…www
このサイトにはまともに議論できる人間は3人くらいしかいなくて、それ以外にたまに噛みついてきては敗走してキャンキャン吠えてるアホが何人かいるんだが、あれは全部同一人物だったのか…?w
ウボォーは弱いゾ君も
カキンが流星街滅ぼすゾ君も
百式観音は変化系だゾ君も
全部同一人物だったのか…!?
>611
呆れながら読んでたら最後の一文ですげえって驚いた。
この文章をなんの疑問もなく入れられるのは本物だわ。
皮肉だぞって言い訳してもそもそも入れる余地すら湧かないもので、入れてる時点で証明されてるようなもんなんだよなぁ。まあ理解できないから恥を撒き散らして自覚もないまま噛みついてキャンキャン吠えてるわけだが。
>607
「ヂートゥが新しい念能力を次々と修得できる理由について考察」
このトピックな
最近名前つけて投稿してる人達は5人
piro氏
pull氏
ware氏
とが氏
よる氏
pull=ware
とが=よる
ここが同一人物なのは誰でもわかるが
607は多分wellとwareがごっちゃなってる
この手の輩は自分の心境が相手も同じに違いないって思い込む傾向があって面白いんだよな。
頭に血が昇ってるとか顔が真っ赤だとか、そりゃキミと鏡の向こうのキミだけだ。
まっとうな議論に勝てそうもないと悟るとあの手この手で惨めなプライドを挽回しようと泥仕合に持ち込もうとしはじめる。
どうだオレは優しいから同じ土俵に降りてきてやったぞ?
これで満足か?
だいたい自演するならするでサボらずに名前をつけるくらいの工夫はしたらどうなんだ?
普通は論者が三人以上になったら誰が誰だかわからなくなるから名前つけるのが当たり前の感覚なんだが、自演してると1対1に変わりないからその感覚がわからないんだろ?w
少しは自分が客観性を失って冷静じゃないって自覚できたか?
顔真っ赤やん
>606
おまえみたいのに粘着されないようにトピごとに名前は変えてるがwellなんてやつは知らんな。
キャラが変わるのは相手の考察が浅くて笑いものにするぐらいしか面白がりようがない時だな。
つっこみどころってのもどうせ理解力が足りてないだけだからまず人に聞く前に自分でちゃんと考えてからにしてくれよ。
まぁどうせ議論に足る知性がないタイプの人だろうから逃げてくれてかまわんが。
この手のタイプは自演して同意を募るくらいしかやり返す手段がないから相手して虚しいんだよな。
過疎スレで急に人が湧きだして、頭に血が上ると10人くらいへの返信から急に一人から反論返ってきたりするし。
いずれにしろ議論と関係ない中身のないことしか言えないおまえみたいのは書き込みは控えてほしいと願うよ。
特質系なのに変化・放出系と格闘戦も行うクロロも、本や栞に制約を盛り込んで体術効果をバフしてるっぽい
わりーなんのトピックか忘れたわ
605>>>
この人wellって名前の時はもうちょいマシな文章しとったから
名前でキャラ変えるタイプなんやと思う
そっちに聞いてみたら?
名前も主張も似てるから多分中身同じやで
602ツッコミ所があって質問して見聞を深めたいんだが、文章からめんどくささが滲み出て聞く気が起きないんだよなぁ。
600もザザンの能力は遺伝子注入と考えますか
ザザンが食った生物の遺伝子を注入してるって考えですか?
概ね600に同意だな
>ドクターブライスは自動操作の制約によるオーラ量増大による物。
テレプシコーラのことか?w
限界を超えて舞うとしか書かれてないだろ。
ブラックボイスと混同してる。
>クロロもビノールトも
代わりに強力な特質系能力持ってるだろ。
クロロは素が強すぎるだけだし、ビノールトはハサミの操作(強化)。
特質系なのに近接戦闘一本で戦うピトーは異質。
ブラックボイスと同じ自己操作なんだから操作系オーラを纏ってると考えるのが普通。
>人形使いの糸に引っ張り上げられてるから
人形は操作系能力のアイコンであって物理的干渉力はない。
テレプシコーラは空から落ちるピトーを引っ張ることは出来なかった。
アニメは参考にならない。
>ヒソカに簡単に頭をもがれていた
一人一人一生懸命両手を使って首をもいでいたな。
非念能力者と念能力者のような赤子と大人のパワーバランスなら逃げる必要もなく引きちぎって投げ飛ばせばいい。
集団で掴まれたら詰みになるパワーがオーダースタンプにはある。
>人形の性能を決めるのは具現化能力である
意味不明。
オーダースタンプは操作系能力以外の何物でもないだろw
それともギャラリーフェイクのことを言っているのか?
あれは非念能力者を運動能力0の状態でコピーしてるだけで人形と変わらない。
>操作物のパワーを上げるのはギド戦で強化系による物と説明されている
ギドはコマのもつ回転力を強化してるから強化系を使ってる。
何故ならギド自身が強化系だから。
操作系に運動能力をあげる操作が出来ないなんて一度も説明されてない。
>周も強化系の補正が掛かると考える
それはものの働きを強化しようと念じた場合のみ。
水見式で葉が揺れるのも強化系の補正か?w
>操作物に愛着があれば物が術者に応えてくれて最高性能が発揮される。
即席で作った念人形に愛着あるやつなんていないだろ。
純粋な操作系パワーだよ。
>ブラックボイスも1と同じ。
せっかくのオーラ量増大効果が0.6倍になる失敗能力を奥の手にはしない。
シャルナークと旅団はカストロのようなアホじゃなく念知識がしっかりある。
>操作系による鎖自身の挙動であれだけのパワーを出していた
>ウヴォーが言う鎖に込められた念とは鎖の精密操作の事
なんで一行で矛盾してるんだ?w
ウボォーは強化系を極めたウボォー自身のパワーに匹敵するパワーが鎖にあったから驚いてたんだろ。
鎖の精密操作とやらが意味不明。
精密操作でどうやってウボォーをウボォー以上のパワーで締め上げるんだ?www
精密操作っていうのは鎖で銃弾を受け止めたり遠く離れたウボォーを捕まえたりする操作のことだろ。
そんなことにウボォーはまったく驚いていない。
純粋に鎖に込められたパワーに驚いている。
そして操作系にはそれだけの力を運用することができると念知識のあるウボォーは判断している。
>一般人には対処不能になる程度には強化されるだろうよ
一般人って…w
針人間一人捕獲するのに誠凛隊総力であたれって言われてるんだよ。
ただの念覚醒しただけの人間の強さじゃないだろ…w
イルミの操作系パワーが注入されてるからそれだけ強いんだよ。
>クイーンショットも6と同じ
ただの念能力者の強度じゃないって言ってるんだけどな。
ヒソカがサンアンドムーンの爆破で手足吹き飛ばしてたんだぞ?
>キメラの耐久力を与える事による物理的要因が大きい
念レベル1の兵隊キメラの強度なんてまったくたいしたことがない。
キルアに無双されたレオル軍を見ればわかるだろ。
ザザンの兵はキメラ化に加えて操作系補正の相乗効果でサンアンドムーンに耐えられるレベルの強度になっている。
だから母を超えたとザザンは自称している。
>ザザン自身の変身は形態を変える事による物理耐久力が上がる事と自ら醜い姿に変身するという覚悟による制約ブースト
その制約で何の能力をブーストしてるのかが問題だ。
操作系能力そのものに強化効果がないのならどれだけブーストしようとザザンの強化系レベルはあがらないだろ。
フェイタンの硬をはじくのは作中でも最大級に硬い描写。
これも制約と操作補正の相乗効果で実現しているとみるべき。
※
あきらかに強化系を上回る強化能力を見せているのにすべて0.6倍補正の能力で実現していると見るのは無理がある。
というか反論してくるならせめてこのトピックの私の全文くらいは読め。
ほとんど再説明にしかなってない。
<基本的に操作系は強化系の不利を立ち回りや制約で対処するという設定の方が自分好みだ。
俺もこっちの方がしっくりくるな。まあ正解はないんだろうが。
1 ドクターブライスは自動操作の制約によるオーラ量増大による物。
クロロもビノールトも近接戦闘ではより近い操作系オーラではなく、40%の強化系オーラを纏って戦っているだろう。
苦手だから使わないんじゃ無くて必要だから使う。
操作系オーラを纏って戦うと考えている人は聞いた事が無いな。
2 ピトーの兵士が大跳躍を行なって平気ってどのシーンの事?
空中から銃をぶっ放してる事なら人形使いの糸に引っ張り上げられてるから。
確かアニメでもそういう描写をされていた。
3 ヒソカに簡単に頭をもがれていたし、ヒソカに伍するは言い過ぎ。
人形の性能を決めるのは具現化能力である。
操作物のパワーを上げるのはギド戦で強化系による物と説明されている。
周も強化系の補正が掛かると考える。
周は操作系と考えている人はたまに見かけるけど。
操作物に愛着があれば物が術者に応えてくれて最高性能が発揮される。
4 ブラックボイスも1と同じ。
5 操作系は愛着がある操作物の最高性能を引き出せる。オーラも通常より搭載出来る。
鎖の威力は鎖の操作精度も考慮すべきである。
鎖の挙動が腕力による操作だけではなく、操作系による鎖自身の挙動であれだけのパワーを出していたら、操作系を疑って当然ではある。
ウヴォーが言う鎖に込められた念とは鎖の精密操作の事だと思う。
6 針人間は廃人になる程にオーラを注入されてるから念覚醒してるだろう。
一般人には対処不能になる程度には強化されるだろうよ。
7 クイーンショットも6と同じ。
それに加えてザザンによる遺伝子注入によるキメラの耐久力を与える事による物理的要因が大きい。
ザザン自身の変身は形態を変える事による物理耐久力が上がる事と自ら醜い姿に変身するという覚悟による制約ブースト。
基本的に操作系は強化系の不利を立ち回りや制約で対処するという設定の方が自分好みだ。
7.クイーンショットでサンアンドムーンに耐えられるくらい肉体強度があがる理由と、フェイタンの硬を跳ね返すくらい強化される理由
これも加えておこうか。
浅い感想をありがとう。
無理があると思うなら以下の描写を操作系での強化抜きに説明してみてね。
1.特質系のピトーの全力戦闘が4割補正の強化系能力である理由。
2.強化されてもいない傀儡兵士が建物を飛び越える跳躍を行い平気な理由。
3.人形操作のオーダースタンプがヒソカに伍する怪力を発揮できていた理由。
4.ブラックボイスの自己操作で拘束を脱する怪力を発揮できた理由。
5.ウボォーに伍するパワーをもつ鎖が操作系によるものだと誤認した理由。
6.針人間が念能力者で対処しなければならないほど強い理由。
これらすべて4割か6割補正の強化系能力で実現してるとでも?
操作系早いもの勝ちのルールは、先に操作されてるか否かであって対象の精神は関係ない。
針人間は精神が破壊された廃人だが操作されてるだろ。
人形やコマにはそもそも精神がない。
カルドセプトによってシカクが自己操作されてる以上、シカクの精神を破壊したところでルールの打開にはならないし、シカクの精神が破壊された描写などない。
>現メンバーを入団希望者が殺せば入団できる
クラピカが「そこまでは知っている」って肯定してるだろ。
ハンターサイトにでも載ってる情報かもしれないし、ハンターになる以前に独力で調べたのかもしれない。
旅団について調べようと思えば知れる周知の情報なんだろ。
>蜘蛛のルールが誓約
ボマー達が額に入れ墨を入れていたり、ハルケンやウマ念獣のように刻印を刻むことが制約のサインとなってることから、蜘蛛の入れ墨にもそういう効果があるんじゃないかって考えからジョイントに結びつける発想自体はわかる。
だがヒソカはシールで偽装してたのでジョイント効果が付与されないはずなのに、それに他のジョイントメンバーは気付かないものだろうか?
また、ジョイント系は大抵は核となる術師がいてシステムを管理するケースがほとんど。
頭を潰されても蜘蛛は機能するように作られているので、このシステムを管理する術師はクロロではないだろうし、他に適当な人物はいない。
殺せば入団できるってシステムは飽くまで強い組織を維持するためのルール以上のものじゃないだろう。