ハンターハンターの新着コメント

新着コメント

ハンターハンターの名言や名台詞を狩(ハント)せよ
三ツ星の考察ハンター 2024/03/13 17:56

「死ぬまで死ぬなよ」はジャイロじゃなくてウェルフィンじゃなかった?

ハンターハンターの名言や名台詞を狩(ハント)せよ
三ツ星の考察ハンター 2024/03/12 19:27

ジャイロの死ぬまで死ぬなよが何気に好き

自分だけのオリジナルの念能力を考案
三ツ星の考察ハンター 2024/03/07 06:46

念能力:『できる意識(感情)の数が増えるエネルギー源!

制約と誓約:地上の引力を念だと認識違いしている念能力者であること。念で全てが説明できる事。映画である事。hunter xhunterである事。

自分だけのオリジナルの念能力を考案
三ツ星の考察ハンター 2024/03/06 21:07

オーラを視点に変える能力(変化系)
この能力を使うと念を込めた物に自分の視点を移動させて物の視点から見ることができる。例えば、念を込めたナイフを投げて刺さった場所に視点を移動させて索敵したり、敵の視点に移動して相手の目を奪ったりできる。なお、視点移動する相手が無生物の場合は1度に複数の物に視点を移動できるが、相手が生物の場合は1つの物にしか移動できない制約がある。
ちなみに、自分自身に視点移動するという自己矛盾した能力の使い方もできて、この場合は観察眼や動体視力など視覚に関わる能力全般が底上げされる。これにより、監視カメラの映像には映らないフレーム間の出来事も見通すことができ、団長の恐ろしく早い手刀も見逃さなかった。
あと、能力で目を奪って目隠し状態の相手に近づき、相手の視点から自分にナイフで刺される様子を見るのが趣味の、通常の殺しでは満足できない重度の殺人嗜好症でもある。
団長とのタイマンでは、能力で観察眼と動体視力を底上げして近づき団長の目を奪おうとしたが身体能力の差から失敗し、作戦変更してホテル内を逃げ回りつつ能力で視点を設置して死角から団長を襲おうとしたがインドアフィッシュで死角を守られていたためこれも失敗した。とかどうでしょうか?

パームとウェルフィンがメルエムと接触しているのに毒が伝染していない理由について考察
nigg 2024/03/05 02:57

メルエムがコムギと最後に軍議するときにこれ以上一緒にいると毒が移るよ的なこと言ってたし

一定期間一緒に居ないと致死量に達しないんでしょ

ポックルの念能力「七色弓箭(レインボウ)」の残りの能力について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/03/03 05:56

人間以外の動物を操作できる矢(黄)
刺さった場所に瞬間移動できる矢(青)
相手の傷を癒す矢(緑)
相手と場所を入れ換える矢(紺)
ポックルが命じるまで絶対に抜けない刺さった相手の位置が分かる矢(紫)

自分だけのオリジナルの念能力を考案
三ツ星の考察ハンター 2024/03/01 21:56

強化した五感による共感覚で体内のオーラの流れを知覚する能力(強化系)
知覚したオーラの流れ(経脈)から適切な経穴を突くことで体内のオーラの流れを整え、自己治癒を促進させて病気を治す医療応用ができる。その他、オーラの流れから相手の急所を看破し、急所の経穴を突くことで体内のオーラの流れを暴走させて相手を爆死させる攻撃応用や、オーラの揺らぎから相手の思考を読む読心応用、など幅広く応用が利く能力である。
ただし攻撃応用は、チードルの低い身体能力では念能力者相手に近づくことが難しいため、自分の経穴を突いて無理やり身体能力を底上げする必要があり、十二支んの中では戦闘力で見劣りする。
なお、身につけているメガネや犬耳、犬鼻、肉球はキャラ作りの他に、能力による五感強化を補助して効果を向上する役割もある。あと、能力で五感を強化すると知覚する情報量が増え、それを処理する脳の処理能力も自然と高くなるため頭脳明晰である。とかどうでしょうか?

幻影旅団はクルタ族を虐殺していなかった説について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/03/01 18:43

>クルタ族が先に手を出してるの肯定

飛躍しすぎだろ。
虐殺時にクラピカはその場にいなかったんだから襲われた理由なんて知りようがないし、何かを奪ったのかと問われなければ否定しようもない。
なによりクラピカは復讐に正当性があると思ってるんだから。

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/03/01 18:18

>イレブンブラックチルドレンは人形の操作だから
>オーラの操作という話は、飛躍しているように思える。

まず前提条件を確認したいんだけど、イレブンブラックチルドレンが現実の人形の操作じゃなくて、人型のオーラの塊を操作する能力って認識できてる?
オーラの操作をしてるんだからまったく飛躍してないよ?

>オーラにプログラムするのが操作系なのか、
>オーラを運動エネルギーとして扱い物体を動かすのが操作系なのか

前者が命令系操作、後者が物理的操作って区分ね。
そこを切り分けるのは考えを整理する上では正しいよ。

イレブンブラックチルドレンの賢くないお粗末な自動操作の動きを見てクラピカは操作系が不得手な能力者のものだと看破している。
これは命令系操作だろ?
命令系プログラムも操作系に依存する技術なんだよ。

>条件と目的
その区分だと…条件はオーラ、レベル、メモリ、系統補正、制約と誓約。
目的はプログラムなどの発、って理解になるな。

>426
まず落ち着いて、せめて一ヶ月くらいのやりとりは読んだほうがいい。

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/03/01 17:35

イレブンブラックチルドレンは人形の操作だから操作系を使っていて、その操作が一体一体の質より、量を優先しているから放出系ってことなんじゃないか? 

ここでの放出系の役割は操作できる有効範囲と操作対象に込める総オーラ量で、操作系の役割は込めたオーラで物体をいかに操作するかということで、オーラの操作という話は、飛躍しているように思える。

オーラにプログラムするのが操作系なのか、オーラを運動エネルギーとして扱い物体を動かすのが操作系なのか……自分は前者はどの系統でも可能で、後者こそが操作系だと思う。ナックルのポットクリン拡大、トリタテン変身など、他の系統でもオーラに予めプログラムしているからだ。

プログラムとは、一般的に条件と目的(原因と結果)を定義することにある。この目的の部分が六系統に分類されており、条件の部分はまさに制約と誓約を意味しているのではないだろうか。

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/03/01 15:17

オーラの流動は操作系じゃなくて変化系でしょ。

念の四大行と応用技について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/03/01 15:09

流や隠は変化系、凝や硬は強化系、円や堅は放出系、周は操作系や具現化系のイメージがある。
基本技は誰でも努力して補えるけど、応用技になると、系統別に得意な技が分かれるのかな? それとも相性がいいから使っているのかも。

パリストンは約5000個のキメラアントの繭でXデー(ハンター試験)に何を計画しているのかを考察
三ツ星の考察ハンター 2024/03/01 04:55

ミザイの捜査能力をもってしても犯罪の証拠が見つからないから。証拠がないのなら現実世界でも無罪。

キキョウの念能力について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/03/01 04:53

結果的に母親を殺していないし、母親が生きていてもツボネの監視共有くらいしかしてないので、ない。

バッテラは本当にGIを攻略しないといけなかったのかを考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/22 03:10

っていうかゾルディック家にいるナニカに辿り着けたらよかった

幻影旅団はクルタ族を虐殺していなかった説について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/22 03:04

実は旅団は仇じゃありませんでした
ウボォーさんはどっかで見ただけなのを適当なこと言って勘違いされてました
黒幕は上位王子達です
しかもチート予知で殺されました
うわークラピカの人生なんだったんだ
いや旅団への殺意があったからゴンレオリオキルアに出会えたんだ
最期に念教室を開けて後々にまで残る人的遺産を残せたんだ
王子を守ることができたんだ打倒のヒントも残せたんだ良かった……
というお話になるだろうと思う

ズシが覚える念能力について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/21 18:53

メモリの無駄遣いはしてほしくないな
操作系の技1つにして後は身体能力と格闘技磨き続けてた方が案外強くなりそう

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/19 14:28

たしかにおっしゃる通りで、実例が無い以上、「操作系でオーラの変形は出来ない」
と見るべきですね

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/19 14:14

「イレブンブラックチルドレンは放出系だから数とパワーはあるが単純な動きしか出来ない」
実はこれは前の話題の、オーラ操作は系統無視の基本能力ではなく操作系の補正を受ける操作系技術であるという根拠にもなっている。

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/19 14:08

さて念への自動操作プログラムが操作系の系統補正を受けるのか否かの話題に戻るが、おそらく受けるだろうという根拠を一つ提示しておく。

クラピカがイレブンブラックチルドレンが放出系能力者のものだと看破した時、放出系だから単純な命令しか与えられないと言った。
イレブンブラックチルドレンは人でも物質でもないオーラの塊を人型に変形して風船につめて操作しているものだ。
放出系能力者ではオーラの塊を自動操作するのに十全な性能を発揮できないという一例である。

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/19 13:54

なるほど…言わんとする所はわかりました。
ちょっとむずかしいところですね。

両者は煙の粒子とそれ以下のサイズに分割した細胞を操っているだけで、どちらも実在の物質を操作してるんですよね。
長らく変化系は実在の物質を変形できるのか分からなかったんですが最近ようやく実例がでて明らかになったので、操作系もオーラ単体を変形させるシーンが出てこない限り変形は出来ないと見るのが妥当かと思います。
イルミやザザンなど肉体変形は操作系の得意とする所ですが、変化系でもユピーやビスケが似たようなことが出来て、この上オーラの変形まで出来たら系統分けされてる意味がなくなりそうな気がしちゃいますね。

ドラゴンボールで例えるとかめはめ波が放出系。
気円斬が変化系。
繰気弾が操作系。
とするとそれぞれの役割が見えやすいかと。

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/19 10:31

的確な実例は無いんですが、
モラウやプフは、おそらく操作系によって
物質の形を変えています
粒を操作して組み立てるようなイメージでしょうか
操作系がオーラを操る事ができるなら、同じように変形もできるのかなと

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/19 08:24

>形を変えるまでのプロセスが、変化系でも操作系でも出来てしまう

これの実例ってなにかあります?
操作系で形変えるシーンなんて思い当たらないんですが。

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/18 16:34

もちろん操作系で剣を使っても、実体が無いので結局変化系を使わざるを得ないんですが

形を変えるまでのプロセスが、変化系でも操作系でも出来てしまうんですよね

そこがやはり私としては腑に落ちないといいますか

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/18 14:10

>オーラを操作して剣の形にする
これがそもそも操作系にはできないと自分は考えてるんですけどね。
形状を作るのは変化系で、動かすのは操作系。
ただでさえ1変形で集中力とエネルギーを要するのに、絶え間ない変形による移動って概念がまず燃費が悪そう過ぎて飲み込みにくい。

>オーラを変化して剣の形にする
仮に操作系でオーラを剣の形に出来ても硬質変化ができてないのでそれじゃただのオーラの塊で切断力をもたせられないんですよね。
ゴンのチーが単なる高密度の剣状のオーラって可能性はなくはないんですけど、せっかく変化系使ってるならそのくらいの性質変化は使ってそうなんですよね、あの切れ味だし

>変化系の形状変化ってあんまり納得できない
設定の前提条件なので飲み込んでいただくしか…
千耳会の受付やヒソカやビスケが空中でオーラを変形してるのは性質利用じゃなく形状変化を使わなきゃできない芸当でしょう。
オーラを3Dペンのような空中に残る塗料の性質に変えて手で描いてるなら別ですが、手を動かさず思念のみで形状を作ってるので。
あとサダソのオーラ状の巨大な手なんかは単純な形状変化能力でしょうし。

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/18 11:32

完全に僕の妄想なんですが

変化系の形状変化ってあんまり納得できないんですよね
オーラを操作して剣の形にするのと
オーラを変化して剣の形にするのとで
操作系と被るので。

なので個人的には、
オーラの基本操作(流)だけでは体表に凹凸を作るぐらいが限界だが
オーラ自体に留まる性質を持たせる事によって
凹凸を積み上げるように形状を変化させているように思うんです
水で雪だるまは作れないから、雪に変化させてから作るというような感じでしょうか。

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/18 08:17

変化系で出来ることは基本的には形状変化と性質変化のみで、最近壁の修復も変化系で出来ると明らかになったので物質の変化も出来るくらいですね。

念の攻撃性と無害性を切り替える基本技と、応用技の「円」や「隠」も変化系に分類しようと思ってましたが…

質量が軽いほど操作難度が低くなる法則を利用してたくさんのものを一度に遠くまで動かしてるのがモラウの煙とカルトの紙。
オーラの質量は空気と同程度なので自分のオーラの操作難度は最も低いといってもいい。

電気やゴムを操作系で動かしていても別に不思議はないかなと。

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/17 23:15

そこなんですよね、
変化系の原理が僕もまだよくわかってなくて、、
最終的にはそうなりますね

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/17 17:51

なるほど……
たしかに基本技と応用技は系統分類しない方が筋がいいんですよね。
ではこの基本技六分類説は取り下げることにします。

しかし基本技にイボを作るような技はなく、何に近いかと言えば変化系レベル1の形状変化でしょう。

すると変化系レベル1の形状変化も系統補正関係なしの基本技とみるべきでしょうか…?
でも明らかに形状変化は変化系の特性ですよね。

そしてイボだけを動かすような繊細な動きを流はしてるわけではない。
体表オーラの操作精度をあげるには操作系を必要とする、なんてところでどうでしょう。

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/17 17:01

そちらの意見でも不思議ではないんですけど
懸念点がいくつかあるんですよね

まず発の6系統というのはあくまで「発」です
四体行の全てが6系統に通ずるなら
基本の四体行、または応用技は必要なく
それぞれ強化系の基本、放出系の基本、
という風に説明される方が自然です。

纏が精孔のコントロールというのは確かに間違っていました。申し訳ありません。
では体表のオーラコントロールは操作系なのか?と改めて考えましたがやはり違うと思います。

理由は上記の「四体行不要問題」と「系統ごとに基本技の偏りが発生する問題」です。

私としては後者の理由を強く懸念しています。
仮に練が強化系の基本技だった場合、
特質系能力者は強化系能力者の40%しかaopを保有出来なくなり、更にそれを肉体強化に使えば

特質系能力者は強化系能力者の20%弱のAOPで戦わなければなりません。
これはあくまで強化系で仮定した数値ですが、他系統でも同じような事が発生してしまいます。
「全ての基本技が対極に位置する系統を1対1の割合で必要。」
そう仮定すればこの問題は解決しますが、特質系が0の時点でそれも難しく思います

このような事から基本技、応用技は
六系統に依存しないと考えたいです。

体内オーラのコントロールは確かに放出系修行の際に描写されましたが
体内オーラのコントロールはあくまで基礎的な技で、放出系能力を使う際に重宝される。という解釈です。

これらの事から私としては、念には
オーラをコントロールする技術と、発によってオーラを操る技術とで別であるという考えを持ちたいです。

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/17 16:04

イボの形状に「変化」させ体表を動かすだけでも変化操作の技術は必要だと思うけどね。
慣性や重力に従わない念動力のような動きはすべて操作系の介入があると思う。
ただ体表のオーラの移動はちょっと微妙なところなので検証したい。

>纏や流は精孔のコントロールだから、オーラを操作してるわけではない。

違う。
纏は精孔から湧き出し垂れ流されるオーラを体表に留める技術。
精孔をコントロールするような技術は絶とかの方。
流も凝も精孔からのオーラの出力量を調整してるんじゃなくて体表のオーラの配分を移動させてるだけ。

体内オーラの流れを操る修行が放出系にあるように、体表オーラを操る纏と流が変化か操作に属す技術であっても不思議はないと思う。

放出レベル1は纏の強さの修行。
強化レベル1は周の維持力の修行。
基本技や応用技が系統修行に分散してるのは、オーラを用いたあらゆる技は6系統に分類されるってことを示してるように思える。

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/17 15:00

イボクリに操作系や変化系は不要だと思います

イボクリはオーラの凹凸をコントロールするだけの遊びであり
イボの形を変化させるのはジンが勝手にやってるだけ。ちなみにこれは変化系を求められる技術
ただ、本来のイボクリである凹凸のコントロールだけなら纏や流ができれば可能

纏や流は精孔のコントロールだから、オーラを操作してるわけではない。

ちなみに私個人的には、オーラだろうが物質だろうが操作するには操作系が必要と考えています

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/17 14:52

設定の誤解の原因を推測するに、おそらく「霊体」という言葉に囚われている。
「霊体」と新しく呼び習わすからにはなにか今までの分身とは違う新しい概念なのだろうと、そう思い込んでいる。

これは寄生型念獣を守護霊獣と呼び変えるのと同じで、単に呼び方が違うだけだろう。
分身と念獣と霊獣と霊体と具現化物、これは根本的には同じもの。
それぞれの微妙に異なる能力と役割とTPOにあわせて適切な呼び方をしているだけに過ぎない。

ハンゾースキル4はその制約上、活動できる人間が増えるわけではない。
故に分身という呼称はそぐわない。
かといって自分そっくりの現実の人形を操作してるわけではない。
そういう自分の能力で出来ることをクラピカに端的に伝えるために「霊体」という言葉を選んだだけなんじゃないだろうか。

自分だけのオリジナルの念能力を考案
ゴンの職業 2024/02/17 12:37

特質系(幸せ)×操作系(練習)
=商占街(人気)

変化系(愛)×昔話(援護)×具現化系(お金)
=特質系(幸せ)

商店街(人気)×放出系(希望)
=強化系変化系(面白いアイデア)

変化系(全他系統):全手を映像にミックスする。過去に描いた未来、未来に知った過去
「オールナウミックス」

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/17 12:27

>405
イボクリは変化と操作の両方の技術が要求されるから有利になる系統はない。
矛盾はない。
キミが理解できてないだけ。

>406
仮説が正しいかどうか検証してるだけで喧嘩をしてるわけじゃない。
言葉に棘があるように感じるなら失礼。
根拠がないただの感想なら無視するからはじめからそう言って欲しい。
ここは議論板なので楽しいおしゃべりを自分は目的としてない。
ふわふわの仮説を主張しておいて「批判しないで」は通らない。
またこちらの主張を妄想とこき下ろすのならそれなりの反証をあげて反論して欲しい。

ところであなた根拠の言葉の使い方があやしいんだけど、いつかの根拠と証拠の言葉の区別がついてない人?
そうなら議論する上で致命的だから辞書を引くなり調べてから言葉を用いて欲しい。

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/17 10:54

※387
モブ兵士と会話もしてるのに具現化してないの?

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/17 09:53

「キルアの操作系はおじいちゃん」
という話だけど
系統の%ってあくまで減退率だから

倍以上のオーラを使えばキルアでも操作系能力者と同じ精度で使える
もちろん疾風迅雷の操作能力のレベルが5以下じゃないとそもそも習得できないが

疾風迅雷に使われる操作能力は

攻撃のON OFFと、どのように攻撃をするかの数パターンのプログラムのみ
加えて後者のプログラミング至っては殴打戦の最中に行えば予め入力するパターンの数を減らせるし
何より操作対象が他人じゃなくて自分

このレベルの操作能力はジンのカセットテープ程度で倍以上のオーラを操作系に割いたとしてもたかが知れてると思われます

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/17 09:10

>403
聞いてる限り根拠じゃないならあんまり喧嘩ごしに批判しないで欲しい。もちろんこっちも根拠あるわけじゃない妄想だけど、そちらも妄想だよ。

あ、コメント途切れてすみません

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/17 09:07

>No.403
操作系に属している奴が有利にならない?
言ってることが矛盾だらけ

念能力の属性系統である六性図について考察
三段落縛りハンター 2024/02/16 19:09

つまり発動スイッチ含めて電気(変化系)ベースのシステムに低難度の操作系が運用補助として介入してるって方式か
確かにその方が操作系が司令→変化系が現場のトップダウン方式より建設的だね

イボクリは放出+纏で体表をサーッと移動させたり具現化+纏で一瞬固形化して重力を利用したり各系統で出来ることが色々ありそう

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/16 18:52

先にあげたが、イボクリのシーンを見ればオーラの操作が操作系に依存してるのがわかるように思う。
手のオーラを変形し操作する遊びのイボクリの技術が全て変化系に依存するだけのものなら、変化系だけに有利だし万人で競いあうような遊びにはならないだろう。
操作と変化の両端の複合技術が求められるから公平に遊びとして成立している。

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/16 17:56

>398
>あと、そんな描写は結局ないってこと?

変化系で念体を変形して動かしてる具体例があるかこっちが聞いたはずだったんだけど、まぁそんな描写なんてないよね。

>操作系能力者にオーラ単体を操る奴いる?
>具現化物か物体だけだと思うけど

具現化物はオーラだね…

>399
>「神速」に人間の反応を超越しているという特性があり

その反応速度を担ってるのは電気の性質の部分だろう。
それを運用する操作系難度が低いのなら変化系のキルアにも十全に性能を発揮できて不思議はない。

高レベルの操作系技術をキルアが使えてるなら不思議だがそうじゃない。
低レベルの操作系技術を使ってるって話をしてるんだから。

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/16 17:52

話変わるけど放出系が瞬間移動ってなんでなの?
オーラだけじゃなくて物も飛ばせるってこと?

変化系もオーラだけじゃなくて物の形を変えれる?でもヒンリギとか見てると、物の材質を変えるのは具現化系なんだよな?あれは変化+具現化なのか?

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/16 17:36

神速はシンプルに操作系なのだと思う
ユピーとの戦闘を見る限り系統が離れているからエネルギー消費が激しいのかも

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/16 17:31

つまり「神速」に人間の反応を超越しているという特性があり、故にその発動スイッチは念能力が担うわけで
能力発動のGOサインが出れば疾風迅雷が発動する、でもGOサインを出す担当の操作系が即座にオーラの揺らぎを確認できなかったりでなかなかGOサインが出てこない。そうなれば発動が遅れた疾風迅雷は十全にその効果が発揮できない
(恐竜映画で例えるなら疾風迅雷が自衛隊、GOサインを出す連中は自国へのミサイル発射を躊躇している日本政府のイメージか)
それを能力の仕様としてキルアが呑んだかどうかはさておき、GOサインの所から先天系統の変化系が担っていた方が(自衛隊に全権を譲渡した方が)能力としては強いし自分個人としてはこっち推しだな、って話です
別に誰かに喧嘩売ってるわけではないので>付き返信とかしなくていいから(良心

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/16 17:10

操作系は物体や生物の操作なのにオーラの操作って……拡大解釈しすぎだろ
強制的に絶にする、ならまだ生物対象の操作で納得いくけど、空中のオーラ移動が操作系に入るのは納得いかない

あと、そんな描写は結局ないってこと?

操作系能力者にオーラ単体を操る奴いる?
具現化物か物体だけだと思うけど

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/16 16:33

それは知ってる
問題はそこに至るまでの部分、戦場で言えば「斥候がエネミーの反応を確認しました!総員戦闘用意!」の斥候がおじいちゃんだとマズいんじゃないかってこと

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/16 16:24

>395
操作系のレベル難度の指標として、より大きいものを操るほど大変になるって説明がある。
電気信号の質量なんてほぼないに等しいのだから難度としては相当に低い。
体を操ってるのではなく体を操る電気信号を操る能力というアドバンテージが活かせているから強力なカウンター能力を実現できているんだろう。

念能力の属性系統である六性図について考察
三ツ星の考察ハンター 2024/02/16 16:10

話題が四散して恐縮だけど、キルアの疾風迅雷で「相手のオーラに感応して発動する」部分のスイッチが操作系精度40%(バランサー補正で50%?)依存って結構な致命的では?
100%と40%の精度差って、例えるなら「合図をしたら電気のスイッチを入れてくださいねー」的な実験を一流アスリートとおじいちゃんがやるくらいの差があると思うんだけど
そういう欠陥を孕んだ能力だと結論付ける事もできるけど、対ユピー戦での無双っぷりを見るとおじいちゃん依存の能力としては強すぎるなぁとも思う

つまり何が言いたいかって言うと「自動変化のスイッチは変化系依存では?」ってこと

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