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- クロロ=ルシルフル
- クラピカ
- キルア=ゾルディック
- ゴン=フリークス(ゴンさん)
- イルミ=ゾルディック(ギタラクル)
- アイザック=ネテロ(ネテロ会長)
- カルト=ゾルディック
- ノブナガ=ハザマ
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- メルエム(王)
- シャルナーク=リュウセイ(SYARNORKE RYUSEIH)
- マチ=コマチネ(MATIY KOHMATIYNEIT)
- ジン=フリークス(亥)
- フェイタン=ポートオ
- フィンクス=マグカブ
- ウボォーギン
- ボノレノフ=ンドンゴ
- ゼノ=ゾルディック
- ネフェルピトー
Huncyclopediaについて
Huncyclopedia(ハンサイクロペディア)は、ハンターハンターの考察メディアサイトです。
冨樫義博が描く漫画HUNTER×HUNTERの明かされていないストーリーの考察、隠された伏線、矛盾、ネタバレ、小ネタなどをまとめています。
現在、613件のトピックと69,402件のコメントによりディスカッション中。
ハンター試験編、ゾルディック家編、天空闘技場編、ヨークシン編、グリードアイランド編、キメラ=アント編、会長選挙・アルカ編、暗黒大陸・王位継承編、クラピカ追憶編の全編に渡り考察をしています。
Huncyclopediaのトピックへコメントをして、あなたもハンターハンターの考察・議論へ参加しましょう。
ハンターハンターのあらすじ
くじら島に住む少年ゴン=フリークスは、幼少期に森でキツネグマに襲われている所をハンターの青年カイトに助けられた。ゴンはこの時、死んだと思われていた父親ジンが生きており、優秀なハンターとして活躍していることを知る。それをきっかけにハンターという職業に憧れを抱いたゴンは、ハンター試験の受験を希望。ジンを快く思っていない里親ミトの出した条件をクリアし、ハンター試験会場へと向かうべく故郷を旅立った。
水見式(八性図)(愛デアテム)
(面白いコイン)(面黒いコイン)
特質系(±面白い幸せ)✖『操作系(±面白い練習)』
=商店街(±面白い人気)
昔話(±面白い援護)✖『具現化系(±面白いお金)』
=特質系(±面白い幸せ)
前提を幾つか:第三層に在る牢屋にて、十二支んの武闘派、カンザイとサイユウがビヨンドを見張っている。
同じく第三層の司法省の建物を、ベンジャミン王子達国王軍が接収、使用しようとしている。そしてそれはそうなるだろう。
週刊少年ジャンプ2026年第33号、No.413◆忠誠の巻にて、新たに以下の件が判明した↓
特殊戒厳令の発令の前に、ベンジャミン王子はビヨンド・ネテロの息子・ヒュリコフから、呪詛の念能力とその対処法、及びそもそもその、ビヨンドの国家乗っ取りの意思を確認できていた事が明らかとなった。
補足&仮説:ヒュリコフ以外のソエ者による呪詛の起動を、ベンジャミン王子は意に介していない ← それはそう。だって初めから、自分以外の全王子が死ぬ事を望んでいたのだから。
❋❋❋〜〜〜❋❋❋〜〜〜❋❋❋
事実か、虚実か:ヒュリコフはウンマ王妃から、48時間以内のベンジャミンの毒殺を強要された … → ところが。ベンジャミンは生きて戒厳令を発令し、ヒュリコフは近侍として付き従っている …
仮説:ヒュリコフは表向き、毒殺の容疑者ではない事になっている? 容疑者ではないからベンジャミンの近侍を相変わらず務めているのか? ← おそらくそうだ。
解説:仮に。ヒュリコフがベンジャミン暗殺の容疑者だと露見しているのに、その当人の近侍の継続 … という矛盾した状況にある … と、ウンマ王妃が正しく理解したならば、
ヒュリコフはウンマ王妃の要請も父・ビヨンドの念能力による脅しも克服している事になる(従わないぞえ! 遠隔での突然死の起動? 上等だお!)。
→ だから上の、ヒュリコフは未だ暗殺を実行していない = 容疑者にはなっていない … それが公式の見立てとなる。
詳察:先に書いた様に。ヒュリコフは未だベンジャミン暗殺犯としての犯行には至らず、従って対象当人の近侍を継続しているのは、まさに今後の(タイムリミット内の)毒殺を狙っているところだから … というのが、ウンマ王妃の理解となる。
母・ウンマの裏切りは、未だベンジャミンには露呈していない … という架空の世界線が、物語では継続している(余談:第一階層の住人には、戒厳令下の拘束等は及ばない。ウンマの余裕綽々は継続する)。
〜〜〜〜 ❋ 〜〜〜〜
ただしその場合、ビヨンドからのソエ者念の起動 = ヒュリコフの死が遠隔起動にて本当にもたらされる ← 解説:冨樫の物語内の48時間以内の毒殺の猶予期間ってのは、あくまでも船内の日常が継続していればこそ。
◎ ベンジャミン始動の戒厳令発動 … なんて、全くの例外だ。従ってウンマが約束したタイムリミットなんて、ビヨンドが待つ(守る)必要はとっくになくなっている。
→ はたして? ビヨンドはヒュリコフの死を遠隔で起動するだろうか? 戒厳令発令に対する意趣返しで、ベンジャミンの命を狙うだろうか?
〜〜〜〜 ❖ 〜〜〜〜
冨樫の物語の要点:特殊戒厳令なんて発令しちゃったもんだから … :
国王軍の専横は、第三層にて囚われのビヨンドの立場を危うくする。もうサイユウと共に物理的に暴れるか? それとも国王軍に大人しく捕まるか? だ。
今後。ヒュリコフの死の遠隔起動、それが直ちに … であった場合は、ベンジャミンのやがての本当の死よりも早くヒュリコフは死ぬ。従ってベンジャミンは側近のヒュリコフの呪いを受けてしまい、死ぬ。そしてそれは呪い返しにはならない。
┃〜┃〜┃〜┃〜┃〜┃〜┃〜┃〜┃
意外にも … な要点:ヒュリコフはベンジャミンに対して「(既に)王子の守護霊獣をお護りする事ができましたし(後略)」と過去形で事態を説明している → 既に能力・ “ 鋼の錬金術師/コンボマスター ” は仕事を終えている。いつの間に!?
事実:ベンジャミンの守護霊獣が錬成武具を身に着けている描写は無い ← 守護霊獣と能力・ベンジャミンバトンとの融合は形而上の物事。描写では判らない ← 真か偽か?
∅〜∅〜∅〜∅〜∅〜∅〜∅〜
反証となり得る事実:生けるベンジャミンは、相変わらず能力・ベンジャミンバトンを使っている(ムッセの裏窓の鳥)
ベンジャミンが掌に継承した★の数は、初めからあった一つ目、ビンセントの二つ目、ムッセの三つ目、見えないけどシカクの四つ目。ビクトのタックルシールドやバルサミルコ兵隊長の念能力は未だ至らず(死んではいない … ? ハルケンブルグの本体は、既にエンバーミングを施して棺に入ったというのに!?)
→ 能力・ベンジャミンバトンと守護霊獣との融合なんて、まだ終わっていない!? ← 真か偽か?
筆者の意見:二者の融合は、これからベンジャミンが死んだ後の、少し先の未来の事であるはずだ。その時、部下の念能力たちは、天蓋の神世界へは連れて行けない。なぜならベンジャミンの魂と守護霊獣は、もっと高次の存在になるのだから ← 真か偽か?
〜〜〜〜 ∅ 〜〜〜〜
まだ守護霊獣との融合が終わっていないのに? 第三層のビヨンドの牢屋近くまで分け入ってしまって、これで呪い返しは上手くいくのか?
ビヨンドによる呪詛の起動 = ヒュリコフを遠隔で死なせる事が間に合えば、ベンジャミンとヒュリコフの、戒厳令発令下の即動も、結局は無意味なのではないか?
✕✕〜✕✕〜✕ ✕✕ ✕〜✕✕〜✕✕
あからさまな念の印・証拠は、強い念の証:強い詛贄者は舌の裏の目玉を、凝で見れば見える。
コレは例えばクラピカの中指の鎖の隠を凝で見れば視認できるのと同じで、別段珍しくもない仕掛け。
しかしながら例えば。カミーラ王子がムッセの(ベンジャミンの)裏窓の鳥・フクロウを全く察知できない(できなかった)理由は、ムッセがあからさまな念の証を残していないから ← 目立たない念能力にできる事なんて、たかが知れてる ← 真か偽か?
〜〜〜〜 〃 〜〜〜〜
事実&要点:念には単なる「隠」以外にも、他者に見せないやり方が幾つか登場している。
具体例:イルミの小針の効果でキルアの身を守る本人のオーラは誰にも(ウイングにも)見えなかった / クラピカのイルカはバビマイナの円でも感知できない = クラピカに呪われたオイト王妃にだけは見えるし会話できる / 11人居るのツチボッコは、呪われた対象者以外にはけして見えない / モモゼ王子の守護霊獣・爪牙ハムスターは以下同文
〃〜〃〜〃 〃〃 〃〜〃〜〃
今回のポイントは:強い詛贄者のあからさまな証が …
見つからないならばビヨンドからの遠隔の起動が容易く。逆に見つかったならばロンギやヒュリコフがそうである様に、
念の証について調べたり、術者を裏切ったり反逆したりの自由度を詛贄者達にワザと与える件 ↓ に有る。
すなわち半強制型と分類される操作系能力のやり方であり。比べてより強力な強制型に対する、明確なメリットは以下。
1.操作系のレベルが低い者にも半強制型操作系能力は使える(クラピカの審判の鎖 … 等)。また同じく、
2.操作系のレベルが高い者でも、より多くの人間に植え付ける事ができる(偽モレナのサイキンオセン等)
3.対象者に裏切りや反逆の自由度を残す事で(ビヨンドにとってハイリスク)、呪いそのものの強さを天井まで高める(ハイリターン)。
【 注意:半強制型や強制型には、あからさまな念の証が有る場合と、無い場合とがある。有る方が威力、効果、精度が著しい。
本論では。強い詛贄者があからさまな証を用いている = 被害者がそれと気付くきっかけをワザと与えている … という点を焦点する↓ 】
例えばモモゼのハムスターは最初、サイールドの口を縛る事はできなかった(強制型ではなかった)。すなわちサイールドがハムスターから話しかけられた時点で「変な念獣がオレに話しかけて来る!?」と口走ってさえいれば、そしてそれを鋭敏なビルが聞きかじってさえいれば、その後の展開は違っていたはずだ。
たまたま小動物に対する変な愛情を保つサイルードが狙われたせいで、運命は過酷になった。
〃〜〃〜〃 本題 〃〜〃〜〃
ビヨンドが目玉を対象者の舌に具現化した以上は、それはヒント(フェアネス)の提示になっていないか?
フェアネスを明らかにした念能力の威力は強い。或いは何らかのメリットを獲得できる(ノヴのマンションの入口等)。
仮説:ビヨンドは。凝でなければ見えない目玉を植え付けられた、強い方の詛贄者の、喋った言質を、直接その耳で遠隔で聴く事ができる ← 真か偽か?
舌 = 発言、打ち合わせ、独り言、内緒話の暗示。目玉 = 監視の暗喩。すなわち、ビヨンドにはヒュリコフとベンジャミンの打ち合わせが聞こえている。
参考:ムッセの裏窓の鳥では、カミーラ王子と母・ドゥアズル王妃の食事中の会話すら筒抜けだった。それでいてコレは、あからさまな証が無いケースだ。
〜〜〜〜 ★ 〜〜〜〜
呪い返しなんてのは想定済みであり。ビヨンドはソレを打ち合わせたヤツに対して、後手で対処を開始せねばならないリスクを、自ら抱えている。もちろんそれは念そのものの制約と誓約になり得る。
注意:呪い返しのダメージは単に、せっかく用意した詛贄者が死ぬ事に過ぎない。また王子が先に死んでいるので小規模な目的は達成している ← 感想:コレ、本当に冨樫のロジックだろうか? トートロジってない?
元い。ビヨンドが困るのは、王国乗っ取りの意思が露呈してしまう事だ。今後ナスビ国王との関係をどうしようというのか?
普通に今回の物語を読めば。ヒュリコフがベンジャミンに出自と板挟みと決死断行を打ち明けた時点で。
ベンジャミンの毒殺完了のタイミングはビヨンドにも判るのだから、その死の前にヒュリコフの死を遠隔で起動すれば、呪詛は成る。
冨樫がやっちまってな〜いとすれば、そもそもの初めから目玉は監視を暗喩しておらず、舌はお喋りが筒抜け … の暗示ではなかった事になる ← 真か偽か?
▲〜▲〜▲ ▲〜▲〜▲ ▲〜▲〜▲
特殊戒厳令下でのビヨンドの逮捕は、裁判を待たずしての死刑執行が即断即決され得る:
まさか冨樫がこの件 ⇅ をスルーするとは思わないが。赤ん坊の時から馴染みのクレオパトロを呼び出したり、裁判資料を読み込んだりの、伏線は先に張って済み。どう作劇してくれるのか?
余談のようでミモノ、本題:カンザイはともかく。サイユウは近い未来、ビヨンドが国王軍に連行されるタイミングで、どう動くだろうか?
☘〜☘〜☘〜☘〜☘〜☘〜☘〜☘
ベンジャミンの、ヒュリコフに対する愛情:
かつてヒュリコフはベンジャミンを親だと言った。カミーラの前で。
ベンジャミンは彼なりに部下を愛している。呪われた簒奪者・ビヨンドの息子として産まれたヒュリコフの、運命係数の問題(かつてシャウアプフは、メルエムの運命力を尊んだ)は止揚昇華し(二人が見つめ合う描写も有り)。
結論:ビヨンドはカキン王国乗っ取りの主犯であり、ベンジャミンにとっては特別に、ヒュリコフの仇だ。まさかこのまま放ったらかす訳にはいかない。
〜〜〜〜 ☘ 〜〜〜〜
感染症状のせいで、体力 = 生命力 = 念能力が残り少ないベンジャミン王子。彼がビヨンドと正面から戦っても、負ける公算が高い。
それでなくともベンジャミンは、その他の生き残った王子を自室大広間に集めて、なんぞ講義でもやるつもりか? それとも鏖すつもりか?(守護霊獣とベンジャミンバトンの融合が成れば、誰が王位を継承しようと自分の優位なのだが、それでもベンジャミンは嫡子に王位継承を宣言するつもりでいる = 法的に有効な遺言となるか?)。
ともかく。ベンジャミンにはビヨンドの死刑よりも他にやる事が有る。ではヒュリコフの仇討ちは? ベンジャミンは誰に頼るつもりなのか?
後から追記:ウンマ王妃の自室にベンジャミン王子の嫡子が寝ているという考察がかつて有ったが、ウンマが弟のハルケンブルグに着いているというならば、ベンジャミンの嫡子の命も弱いソエモノで消される未来が微レ存 … ?
〜〜〜〜 ✦ 〜〜〜〜
ベンジャミンのやる事、その1.カミーラの暗殺。ベンジャミンもバルサミルコ兵隊長と同じく、細菌兵器をブーツ(軍靴)に仕込んでいる。カミーラに吸わせるつもりだ。その死を見届ける前にベンジャミンは時間切れで死ぬ計画(流れ)だ。
その2.ツェリードニヒの暗殺。ハルケンブルグと共謀して細菌兵器を使った容疑者(という事に仕立て上げた)なのだから、問答無用で殺す。でも我々読者は返り討ちを心配している。
◇〜〜◇◇〜〜◇ ◇〜〜◇◇〜〜◇
メタ視点:結局のところ … 多くの王子が生き残る。壺中卵の儀は破綻し、クラピカの推測の幾分かは当たる。
本来ならばナスビ王が黒くじらの第一号を出航させた時点で、たった一人の生存王とその守護霊獣が生かすと決めた人々以外は皆、カキンの大樹とやらの肥やしとなって死ぬ計画。流石にそうなっては漫画にならない。
壺中卵の儀の破綻 … それは王子の生き残りのみならず。盗賊団に三種の聖宝の “ バランス/均衡 ” を崩される … そんな未来もありそう。
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前提:従来のベンジャミンバトンはあくまでも、部下が死んだ場合の保険の様なもの。
本来ならば部下が生き残り、各々の念能力を遺憾なく発揮した方が良いに決まっている。
ところが今回、ヒュリコフは守護霊獣に錬成した武具を与え、宿主・ベンジャミンの能力・ベンジャミンバトンとの融合を促す(強制する)という。
筆者の意見:ベンジャミンバトンはそのままの形では残らない。例えばビンセントやムッセの能力は、ベンジャミンの死後の天蓋の世界には連れて行けない。
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実力差:ビヨンドはネテロの遺児であり。その実力は折り紙付きと思われる。遠隔の呪詛能力はあくまでも発の一つであり。かつて本人が未踏をねぶると宣言した様に、サバイバル能力にも長けているだろう。
ベンジャミンは己の死後、ビヨンドの処刑を部下に託すだろうか? 全員で一斉にかかれば或いは、ビヨンドを殺せるかもしれない!?
そもそもビヨンドはベンジャミン王子のみならず、等しくバビマイナやウショウヒ達にとってもヒュリコフの仇であるはず。彼らベンジャミン麾下の軍兵が、ベンジャミンの死の事情を説明されるのかは五分五分だとは思うが(結局のところヒュリコフこそがベンジャミン殺害犯であると伝えねばならない)、まぁ真実よりも説得力のある付け火・発破は無い。
→ やっぱり戒厳令下の私刑 = 死刑執行がベンジャミン陣営の意思 … となるのかな? ヒュリコフの仇討ちは自陣営でやるのかな?
〜〜〜〜 ◎ 〜〜〜〜
余談:ベンジャミン陣営が、ビヨンドの討伐を自陣営ではやらない場合:
ビヨンドと同じく第三層に居て。国王軍がスルーするハンター協会に所属し。十二支んの武闘派2名が警護しているビヨンド(合わせて3名)を、諸共に処刑できる実力者 … なんて居るかな?
ちょうど都合三人居る … イルミ(はじめから第三層の住人)、ヒソカ(今の所第一階層)、クロロ(?何処だ?)がそれだな。
〜お終い〜
最高に興味深い。
>>12
>民主化を求めるビヨンド。/>民あっての国だと説くナスビー。/>国家繁栄を求める儀式と霊獣。
>ナスビーとビヨンドは民主化を望み結託したが、儀式がそれを許さなかった。
>儀式霊獣に半ば操作されるナスビーから、民主化の悲願を託されたビヨンドはウンマと結託し、次の儀式に介入する計画を進めた。
>最大の障害となりうるベンジャミンを毒殺し、ソエモノ王子を勝ち残らせて、儀式の乗っ取りを狙う。
↑ 狙いがソレならば、勝ち残るのは同じく民主化志望のハルケンブルグ王子でも良いのではないか? ウンマも彼を愛している。
〜〜〜〜 ∅ 〜〜〜〜
仮に、ナスビが。前回の継承戦を勝ち残ったタイミングで既にウンマ王妃と長子・ベンジャミン王子を家族としていたのならば?
その後に設けたビヨンドの胤・ツェリードニヒが強い詛贄者であり。勝ち残った王子 = 次代国王の最強守護霊獣を、なお狙う為の存在として育成されて来た呪われた王子 … という仮説はどうだろうか?
ああ、でも。入り組んでいるが、この架空のビヨンドの狙いは、けして壺中卵の儀の破綻ではないワケか?
あくまでも壺中卵の儀は、乗っ取るだけで、維持は続ける。ホイコーロ一族出身の政治家が守護霊獣を憑けて活躍する = 富国強兵。それ自体は変えないのか?
富国強兵が進んでいると守護霊獣が納得していなかったら、議会制民主主義、それ自体をひっくり返す道を選ぶだろうからな?
∅〜∅〜∅〜∅〜∅〜∅〜∅〜
この仮説においてキャラクター設定が難しいのは、民主化の旗手・ウンマ王妃(女史)だ。
・元々民主化運動の政治家志望の女性で、故にナスビ王子から見初められ、妃となった = 政治家にはなれない。
・ナスビは大義の為に、竹馬の友・ビヨンドの胤をウンマに植え付けて、長子・ベンジャミンを将来抑え込めるレベルの王子の誕生を期待した?
❈ ウンマの気質を継ぐベンジャミン王子に対抗する為には、同じポテンシャルを持つウンマの息子が最も確実と思ったから?
ん? いやいや。ツェリードニヒに守護霊獣が憑く理由は、彼の実の母 = エイイ組の前の組長が、ナスビの前の王の娘 = 二線者だったからだよな? ツェリードニヒはその女の息子だったわ。
〜とりあえずお終い〜
ベンジャミン神と神になりそこねたメルエムとクロロの次善
死後に霊獣と融合し神となる。
これまでも死後の念で、生前の執着を達成する方向で死後に行動する能力者はいたが、意識そのものを死後念として存続させる能力は初。
ナスビ霊獣がそうなんじゃないかと予想はしていたが、ここまで来ると死を超越する能力である。
国家繁栄という自己の肉体を超えた大義と、莫大な生贄を要する儀式があるから実現する能力。
この条件に近かった人物が過去にいる。
そうメルエムである。
莫大な人間の捕食と犠牲の末に産み落とされた、生物統一という大義を掲げた生まれながらの王。
薔薇でその肉体を葬ることは叶ったが、もしもコムギと出会い愛を知ることがなかったら、その執着はかつてない規模の死後念を生んでいたんじゃないだろうか。
例えば、薔薇毒が発覚した後に子作りを行い、メルエム自身の細胞を胎液とし、胎児の成長を促進し意思と能力を継承し、薔薇毒に耐性をもつメルエム二世を生む。
プフの繭化能力を複製昇華したメルエムの死後念ならこれくらい可能だろう。
だがそれでは今世でコムギと軍議を打つことが敵わない。
現世の未練に引かれて、大義を諦めてしまった。
やはりメルエムを止めたのはネテロでも薔薇でもなくコムギだった。
念能力者を殺す時は、死後念へのケアも忘れてはならない。
これはハンターハンターの裏ルールかもしれない。
※
これを踏まえて、クロロの次善とは、単にスキルハンターを旅団員に継承することだけではないように思えてきた。
何故なら旅団最強のクロロがヒソカに殺られた場合、それは旅団全滅の可能性が高く、単に能力を継承するだけでは次善の策としてまったく不十分だからだ。
故に、クロロの次善の策はヒソカ対策も兼ねなければならない。
1.クロロの死後念で直接ヒソカを呪い殺す
もっともシンプルなやり方。
呪念の1つや2つクロロならストックしていておかしくない。
カウンタータイプの確殺能力であれば、一死をもってヒソカ討伐を果たすことは容易い。
2.スキルハンターの継承先は旅団員ではなく流星街の子どもたち
これで万が一船が沈んでも大丈夫。
旅団は伝説となり、意志は受け継がれる。
一方その頃流星街はジャイロによって蹂躙されていた⋯という展開も描ける。
3.クロロが神となる
頭のない手足だけの蜘蛛が機能するわけがない。
たとえスキルハンターという心臓があっても、考える頭がなければ複雑な念を運用することは不可能。
故に、クロロの頭脳をスキルハンターのサポート機能として付与した上で継承する。
ドルフィンのようにいつでも最適な能力と戦略を提案してくれる、ステルスで無害で無敵な蜘蛛念獣。
※
念集団が個への執着を捨てて本気でコンボをし始めると、神が発生しはじめる。
そのなれはてが暗黒大陸の災厄と亜人種とドンなのではないか。
個のインフレバトルの極地をアリ編で描き終えたように見せて、念のもう一段先の深淵を描く、その助走が船編なのではあるまいか。
まぁ、ハルケンの件はスレチだからここじゃなくてもいいや。
>>8
>新たな翼とは矢の自動追尾性能?
>だとしても直接王子同士を狙えないという霊獣の自制心が働いてベンは狙えないのか?
>狙われたのはやはりヒュリコフか?
意見:ハルケンの守護霊獣(強化系生まれ・双角サイクロプス鼻息フクロウ)はベンジャミン達霊獣憑きを襲わない。が、
ハルケン自身(操作系生まれ)が発現した能力・残酷な弓矢は別。王子が自分自身の能力で、また別の王子を襲う事は可能。
ところで:新たな翼 … って、何処の台詞ですか? ハルケンが試したい事 … の流れでしょ?
余談:あら? そう考えると、タイソン教典を霊獣憑きのナスビ王が読んだとて … ナスビ王には目玉ジャクシは憑かないのか? ← ✔ 第 38 巻、P193。イズナビの目論見は初めから破綻していた?
別の余談:(第2王妃ドゥアズルの娘とされている) 第5王子ツベッパは、メガネを取ると … ネテロの眼差しにウンマ王妃の鼻とアゴ … じゃないか?
→ 彼女も実は(ツェリードニヒと同じく)ビヨンドとウンマの娘なんじゃないの? もう何でも言っといたモン勝ちだな笑?
ちなみにウンマ王妃は自分の息子・ハルケンブルグ(誰の種だよ? 本当にナスビ王か?)をドゥアズルの息子として育てさせている。本当にドゥアズルのお腹から産まれて来たのは、美人のカミーラしか居ないんじゃないかしら? ✔ 第 36 巻、P76、77。
∅〜∅〜∅〜∅〜∅〜∅〜∅〜
>(ヒュリコフの)能力解析能力がプレデターとコンボ前提の無法過ぎる能力。
それは素晴らしく役立つけど。問題は、ヒュリコフがローディング済みの脳内データを、リハンにそれと自覚させずに、リハンの無意識下に忍ばせる方法だな。
仮に。リハンがヒュリコフから貰ったアイデアだと自覚した途端に、産まれてくるプレデターは無能の弱者確定。たった一度の最強のプレデターを産むチャンスには違いないが、ソレをふいにするリスクも大きい。
例えばシャルナークのアンテナをリハンに打ち込んでいる間に、ヒュリコフがそっとリハンの心理内に、データ化したフロッピーなり何なりを、インストールする必要が有ると思う。
しかしね? 何もヒュリコフはリハンのプレデターに頼らなくても、標的の能力を破壊できるだけの武具を具現化できるそうですよ?
◇ ヒュリコフの影の助成を得たリハンが、プレデターを標的に差し向ける対決のリスク(リハンは姿を隠していても良いが、敵の同僚はプレデターを容易く殺せるかもしれない)と、
◆ ヒュリコフ本人が対標的専用の武具を装備して立ち向かう(敵対者がヒュリコフだと知られる&敵の同僚はヒュリコフに対して相性の良い強さを持っているかも?)のと、どちらも一長一短。
✕✕〜✕✕〜✕ ✕✕ ✕〜✕✕〜✕✕
>・ツェリが狙われる理由
>ウンマがベンジャミンの毒殺を指示した以上、首謀者は弟のツェリしかいなくなる。
何を言ってる? なんでウンマとの共謀でツェリードニヒが出てくる? ウンマ王妃が己の将来を賭けて乗っかった息子は、魂乗っ取りの能力を打ち明けてくれたハルケンブルグだろう?
ハルケンブルグにしても今週、第一王子には既に矢が放たれている = 共謀者の母・ウンマ王妃がヒュリコフの軍靴で毒殺をやってくれてると確信した上で、弓矢の次の仮説の実験に移行しているではないか?
〃〜〃〜〃 〃〃 〃〜〃〜〃
✔ 第 39 巻、P58。ウンマはハルケンとの電話で、貴方らしい選択 = 姿形は捨ててでも継承戦を生き残る決断をした事を支持すると伝えた。
考察:ここで個人的によく解らない冨樫の作劇は?
少年は残酷な弓を射る/グリマル・レ・ディソナンスにてたまたま物語はハルケンがバルサミルコと入れ替わった世界線に移行した訳だが。
もしもハルケン本人ではなく、ハルケンの信者・支援者からランダムに選ばれた人物の魂が、バルサミルコ兵隊長の体内に入った場合(ハルケン陣営に、横たわる信者の体内にバルサミルコの魂を眠らせたまま … )、
☆ ハルケンブルグ王子は本人のまんま … という事になる。そうなると当然、
★ 魂が安全な身内に変わった偽のバルサミルコ兵隊長は、裁判中にも、また仮病で医務室で寝ている最中にも、勿論ハルケンブルグを襲わない。が、
→ その他の刺客がハルケンブルグ王子を狙い続ける事になる … ?
↑ いや。真上の考察は間違っている。その場合は入れ替わった安心、安全な身内がなお、裁判中にハルケンブルグ王子を、軍靴の毒殺で感染させる計画だった訳だ。よって、下の作劇と変わらない↓
【 後に追記:上の気づきは間違っている。結論としては、たまたまハルケンブルグの魂がバルサミルコの体内へと旅立つという世界線への移行が、唯一のハードモードだった訳だ。下にて改めて考察↓ 】
✔ 第 39 巻、P58。バルサミルコの体内に入ったハルケンブルグは( 追記:もうこうなったらしょうがないので、バルサミルコの魂が入った自分の死体を始末すると決断して )船内のホットラインを使って実母に依頼する。
✔ 同じくP75、ラストの一コマ。バルサミルコの口を借りた、電話での依頼の内容は
「 母さん。僕は公判中に相まみえる(← 間違いだった。正しくは、仮病で医務室に寝ている時に)、バルサミルコ兵隊長の軍靴の毒殺によって、肉体の死を選びます。そこでお願いですが。
母さんだけが僕の死体の司法解剖を拒否できます。そうすれば僕が軍の毒による暗殺の被害に遭った事は露見しません。是非とも拒否してください!」… だったのだと判った。
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今にして思えば、ハルケンブルグが軍靴の毒殺戦法をあらかじめ知っていたのは、ハルケンブルグを勝ち馬にしたいウンマから、あらかじめその戦法に気をつけなさいと教わっていたから … だった訳だ。
だって、ウンマ本人がその戦法をその他の王子(= 最も厄介なベンジャミン王子)に効果的に使おうと、様々な機会をかねてより画策していた訳だからね。
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仮説:ベンジャミンが「ベンジャミンバトン」でバルサミルコの★を継承していた場合 → ベンジャミン王子は名実ともに、バルサミルコ兵隊長の体内にハルケンブルグの魂が居ると確信できる。それは何時の時点か?
逆の仮説:ベンジャミンが未だバルサミルコの★を継承していない場合:
1.バルサミルコの魂は、未だにハルケンブルグの死体の中に封じられている ← コレは無理筋。眠っていても寝息、脈拍、鼓動があるならば魂は安息していようが、死んだら別だろう? 死後念となりベンジャミンを守護しに出かける = ★に成るんじゃないか?
✔ 第 39 巻、P85。この時点でハルケンブルグの死亡確認。棺の遺体がキレイなのはエンバーミングのおかげに過ぎない。中身のバルサミルコの魂は、この時点で徹底的に死んでいる。
2.作中の新たな矢の射出実験は、ハルケンブルグの遺体の、不安定な、今にも出掛けそうなバルサミルコ兵隊長の魂を、捕獲できるかどうかの実験。
実験の内容を仮説:ハルケンブルグは陣営の支援者の誰かの魂を犠牲にして、己の死体を改めて矢で射て、バルサミルコの魂を陣営の中の誰かの体内に呼び寄せようとしていた ← そんな事をして、どんなメリットが笑!?
それにこの仮説は、時既に遅すぎると思う。棺が安置される前に、少なくともエンバーミングの最中に矢を射るならば或いはあり得たかもしれないが?
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おいおい、やっぱり … 冨樫、やっちまってた~んじゃないか? 仮説:
✔ 第 39 巻、P52〜54。ハルケンブルグ陣営が頭数を揃えて、バルサミルコ兵隊長を推定射角で撃ち落とす様子。
✔ 同じくP75〜78。ハルケンブルグ陣営にとって、バルサミルコ兵隊長の体内へと旅立つ人員(の魂)が誰になるのか? 矢を射る段階では定かではなかった … という、本人の独白・モノローグ。
→ という事は当然。ハルケンブルグの魂はハルケンブルグの体内に残ったまま … という世界線も、ハルケンブルグ陣営は想定していた事になる。
作劇の通りに、偽のバルサミルコ兵隊長がハルケンブルグの本体を死に至らしめる … そんな世界線に移行する為には、その肉体にはハルケンブルグの魂は無いのだ … と明らかな場合しかあり得ない。だって、毒殺したら肉体ごと当人の魂も滅ぶに決まっているのだから。
その後の残酷な弓矢の使用は潰えるし … 何より、継承戦から本格的に離脱するのは否めない。陣営の手による自殺に他ならない。
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補足:残酷な弓矢の技で、ハルケンブルグ陣営が当人の魂を狙いすまして射出するチートなやり方なんて、存在しない:
そもそもランダムに選ばれる設定 … コレは制約の一つ。ランダムに誰の魂を射出してしまうか、陣営でも定かではない … という不利なリスクを抱えているから、こんなにも高いハードル越えが成った。念能力を覚えて初日のハルケンブルグが発を使える理由の一つだ。
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という訳で、考察のテーマ:仮に作劇の世界線(最もハードモード)ではなく。
バルサミルコ兵隊長と魂を入れ替えたのが、ハルケンブルグ陣営の内の誰かだった場合 … 陣営にはどのような、イージーモードの世界線が有ったのだろうか?
作中のハードモード世界線と、架空のイージーモードの異なる点は主に二つ:
1.ハルケンブルグ王子は本人のまま、新たな刺客から命を狙われ続ける。原告側が告訴を取り下げない限りは、公判を待つ身は変わらない。当然、大喪、大きな葬式の予定は未だ無い。
2.バルサミルコ兵隊長の体内には、ハルケンブルグ陣営の信者・支援者の内、誰かの魂が入っている。公判が続くならば第三階層に居続けて。逆に公判が頓挫、或いは中座するならば、第一階層で寝泊まりせねばならない … が、ベンジャミン王子は今朝の鳴動を聞き付けており、バルサミルコ兵隊長が既に狙われて敵の手に落ちたと疑っている。第一階層に戻れば暗殺即死は免れない。
〜お終い〜