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Huncyclopediaについて
Huncyclopedia(ハンサイクロペディア)は、ハンターハンターの考察メディアサイトです。
冨樫義博が描く漫画HUNTER×HUNTERの明かされていないストーリーの考察、隠された伏線、矛盾、ネタバレ、小ネタなどをまとめています。
現在、612件のトピックと68,738件のコメントによりディスカッション中。
ハンター試験編、ゾルディック家編、天空闘技場編、ヨークシン編、グリードアイランド編、キメラ=アント編、会長選挙・アルカ編、暗黒大陸・王位継承編、クラピカ追憶編の全編に渡り考察をしています。
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>何故シャルだけ堅の状態で攻防を行う想定をするんだよ。
いやしてないが……
1.2倍じゃ流しても3倍の敵には勝てないだろ。
それともシャルは自己操作時はジャジャン拳やリッパーサイクロトロンが使えるようになるのか?
否だろ。
>強化系の必殺を操作系のシャルナークが同じ様に使えなきゃいけないというのが、分からないな。
そんなこと一言も言ってないが。
増強してるオーラ量の差の話しかしてない。
全体のAOPが1.2倍に増大したところで、硬や凝で集められるオーラ量も1.2倍にしかならないだろ?
>本来シャルナークの様な1発で相手を操作出来る能力者が近接戦闘を行う時はアンテナが強力なフェイントや近接戦闘に対する抑止力になる。
だからそれ一対一限定の戦法じゃん。
それが通じない状況は散々書いたけど?
>情報処理部隊のシャルがゴンやフィンクスとかの戦闘に特化した能力選択をした能力者と正面切って戦えるという想定がおかしい。
いやだから…シャル自身がそういう能力選択をしてるんだから、相応の性能じゃなきゃおかしいだろって話をしてるんだよ。
全ての能力者は合理的な能力構成をしていなければならないって暴論よりはるかに優しい合理性だろ。
被操作アリの強度はゴリラアリやトゲトゲアリと同程度だろ?
通常攻撃の通用しない基礎能力を持つ強敵を打倒するための手段としてオーラ増強能力を選択してるんだから、その補正は減衰しない最高効率の系統のものを選ぶのが合理的だろ?
というかアンテナ2本しかない使い勝手の悪いブラックボイスを戦力面で評価しすぎなんだよな。
戦闘用能力として見れば明らかに他の操作系と比べてしょぼい。
クロロは牽制、陽動、爆破補助と便利に使ってるけど、スキルハンターのコンボ前提の運用。
師団長クラスで制約強化されたザザン相手ならともかく、ザコキメラ相手に負傷してるのはシャルくらい。
反動ありの奥の手でなんとか勝ってる、所詮は非戦闘要員。
本領は情報処理で、条件が噛み合わなきゃヒソカに瞬殺されるような能力者だよ。
>それにブラックボイスはオート操作も出来るから携帯から手を離すことも出来る。
ん~…?
他者操作でオート操作してたことなんてあったか?
自己操作でケータイを手から離したことなんてあったか?
どちらもしてないし、スキルハンターといっしょでケータイを手に持つ制約に見えるが。
いつも忙しそうにケータイ操作してるだろ?
>操作体の陽動に合わせて1発操作を狙える。
アンテナ二本使い切ってるじゃん。
シャルは一本は使わず手元に残すって言ってるだろ。
だから多対一での基本戦法は
1.操作体と片手がふさがった本体で連携攻撃
2.操作体を一体一体無力化し続ける
の二通りのみ
2はアンテナを刺して、絶か自死を強制して殺して、アンテナ抜くを繰り返す。
普通に攻撃して殺すより手間がかかるので多体一だと隙が怖い。
だからマフィア相手でもシャルは前線に立ったりはしない。
>ゴンの制約よりは大きい
肉体負荷を考えたら数日に一回しか使えない奥の手だからこれはその通り。
>そういう相手には搦手を使うか、相性が悪かったら逃げるんだよ。
操作が効かないと気付いた時には逃げられない状況だったろw
自己操作が3倍能力者に通用しない威力なら詰みじゃんw
ゴンの増幅ボーナスが2倍だろうが、シャルはジャジャン拳をもってないんだから比較になってない。
ゴンの通常凝パンチ200が1.8倍になるって計算をしないと。
>テレプシコーラで耐久力を増強してる描写無いでしょ。
>4割補正でも十分な耐久力は得られる。
だったら王に届く牙評価なんてしないと思うが。
覚醒前メルエムは強化8割でピトーの2倍以上強いのに。
この評価こそが、ピトーがテレプシコーラで耐久力を増強してる描写だな。
>操作系で大幅に機動力を上げる理屈を組むなら、自らの推進方向に操作エネルギーで動きを補助してると考える方が自然だよ。
>推進方向と逆にエネルギーを使えば急制動も出来る。
だったら落下速度を制御してゴンさんのパンチ避けられただろw
してないよそんなことは。
>人形の様に物理慣性からある程度解放されて自由に舞える能力
そんな現実離れした動きの描写がまったくないからな。
近接戦闘のために開発した能力だとすると、強化補正を操作補正で代替してると考えたほうが合理的なんだよ。
はじめにしてた勘違いの糸でひっぱる印象を引きずってるだけでしょ。
>不利な補正を工夫でなんとかするのが系統分けされてる6性図の魅力
他者操作の有利を捨てる自己操作は十分な工夫だろ。
>なるべく各系統で分けられた原義に沿った理屈を組むべき
この思想に固執しすぎなんだよ。
思考ロックし過ぎで議論の余地が感じられなくなってきたな。
原義より描写を優先してくれ。
いまでも変化系には物質の変化は不可能だと考えてるのか??
違うだろ?
>0.6倍の補正を軽く考えてるのはそっちでしょ。
ちょっと何言ってるのか意味がわからない。
>武器を使う能力者がその2系統に多いからでしょ。
はぁ……
じゃあ物質鎖の強化は強化系にしかできなくて、操作系には鎖を0.6倍補正でしか強化できないって考えてるのか?
その鎖を何故かウボォーは操作系と誤認したと?
原義()に固執してどんどん解釈が歪んでいくな。
>そもそも鎖の強度は人体より圧倒的に上でしょ。
>0.6倍補正でも十分人体より有利取れる
旅団にちっぽけな鎖扱いされとりましたが。
ビール缶を「豆粒サイズ」にまで潰すとなると、缶の厚みや残った金属の変形により圧縮抵抗が大きくなります。人間の握力では不可能に近いです。工業用プレス機のような特別な装置が必要となるでしょう。(ChatGPT調べ)
ただの鉄なんてウボォーのパワーの前じゃ無力なんだよ。
>ザザン
まぁザザンに関しては操作系補正でフィジカル強化の変身してる能力って解釈でいい気はする。
試しの門あけられるフィジカルの時点で現実にはありえない肉体で、それよりはるかに頑強な念無しアリは明らかに鋼鉄以上の強度で、その十倍硬いザザンを強化オーラ抜きには説明不可能だと思ったんだが、グラフェンとかカーボンナノチューブとか高強度ポリマーとかそのへんの構造体に近い変化をしてるとでも解釈しておくか。
内部構造の変化なら単純な強化系能力では無理で、操作系特有の強化方法といえる。
これなら物理耐性は高いが熱耐性が低い理由にもなる。
サンアンドムーンの爆発攻撃への耐性は高いようだが。
オーラ強化ガードはリトルフラワーをガードできる万能ガード方法なので、やはりそれなりに属性攻撃にも耐えられる効果があるんじゃないか。
>銃をガードするのに必要な鉄の盾の具現化に単純に500オーラ必要とはならない
上の理屈を応用すれば鋼鉄以上の物質を具現化することは可能だろうが、ハンター世界の文明レベル以上の物だったり高度な技術を要求される複雑な物質を創り出すのは相応にオーラを要求される気はするな。
だから素直に強度,性能=オーラ量って考えたほうがわかりやすくはあるんだが。
まぁ汎用単純強化より工夫の余地はありそうだが。
>ナックル理論
この理論が穴だらけなのはわかるが、するとほとんど数字の話はできなくなるんだよな。
だから描写を最優先に考察する必要があるんだが。
>フェイタンの硬は刀に乗せてるから拳に乗せるよりは威力が出る
だろうね。
だが刀が体から遠い分、流が遅れて大ダメージを負うリスクが武器強化にはある。
操作や具現化は周で強化してるわけじゃないので流でガードするような工夫ができない。
だからウボォーはクラピカの防御力が強化系でないとおかしいと困惑した。
時の裁判官(タイムレコード) 特質系
☆能力
愛用のレコードを再生すると発動。
半径100mに誰にも認識出来ない念空間を出現させる。
念空間内.物質全ての時刻を操作する。
時計.新聞.テレビ等は勿論.窓際から見える夜景や朝日と言った時間軸も操る
☆制約
時を操る能力ではなく、あくまでも現実世界に念空間を重ね、念空間の時刻を操る能力であり、カラクリがバレると脆い。
また気温は操れない。勘の鋭い能力者なら快晴で妙に肌寒い違和感からカラクリに気づくこともある。
☆術者
第一発見者や目撃者の情報を撹乱して.マフィアの犯罪をもみ消すことを生業にする警察官。
一応補足しておくと、フェイタンの硬は刀に乗せてるから拳に乗せるよりは威力が出ると思う。
シャルの自己操作でも流も駆使してると考えるのが普通でしょ。
何故シャルだけ堅の状態で攻防を行う想定をするんだよ。
自己操作は戦闘に特化する様に動きを制限するんだから、近接戦闘の肝である流も効率良く行なってる筈だから、1.2倍でも有利取れるなら破格。
ゴン達と十数倍の攻防力の差が出る訳じゃ無い。
それにゴンとかフィンクスの発や制約によるオーラボーナスは部位に限定してる。
シャルナークは体全体の基礎能力を上げてる。
双方にメリットもあればデメリットもある。
強化系の必殺を操作系のシャルナークが同じ様に使えなきゃいけないというのが、分からないな。
本来シャルナークの様な1発で相手を操作出来る能力者が近接戦闘を行う時はアンテナが強力なフェイントや近接戦闘に対する抑止力になる。
この有利を使って強化系の不利を打開するのが、操作系による対強化系に対する戦術。
ヒソカもアンテナの警戒があるからクロロに対して近接戦闘で遅れを取る事になる。
情報処理部隊のシャルがゴンやフィンクスとかの戦闘に特化した能力選択をした能力者と正面切って戦えるという想定がおかしい。
搦手を使って戦うのが普通で、それが通用しない相手に自己操作で強引に突破するんでしょ。
シャルの自己操作は反動でまともに動けなくなるんだから、相手が複数なら蹴散らした相手以外に潜んでいた残党がいればやられちゃうんだから、敵の数が分かり切ってる状況でしか使えない。
だから限定的な戦術。
それにブラックボイスはオート操作も出来るから携帯から手を離すことも出来る。
オート操作でも1体に限定すれば、それなりに高度な運用は出来るだろうから、2対1の有利を取る陽動を行った上で1発操作も狙える。
勿論マニュアル操作でも片手が塞がるだけだから、操作体の陽動に合わせて1発操作を狙える。
これらが基本戦術。
ゴンのグーを見れば発のオーラの増幅ボーナス2倍以上。
自己操作の行動制限や反動制約は少なくともゴンの制約よりは大きいと思う。
3倍で補正込みで1.8倍。
操作系で強化系の1.8倍で戦えるなら、十分でそれ以上を望むなら高望みだし、1.2倍でも十分だと思う。補正無しならそもそも念系統の区分けや有利不利の妙さえ無くなって没個性化する。
3倍強化能力者と正面切って戦う想定がおかしい。
そういう相手には搦手を使うか、相性が悪かったら逃げるんだよ。
ピトーがテレプシコーラで耐久力を増強してる描写無いでしょ。
それにピトーの膨大なオーラ量なら4割補正でも十分な耐久力は得られる。
操作系で大幅に機動力を上げる理屈を組むなら、自らの推進方向に操作エネルギーで動きを補助してると考える方が自然だよ。
推進方向と逆にエネルギーを使えば急制動も出来る。
ピトーなら人形使いに操られる人形の様に物理慣性からある程度解放されて自由に舞える能力として僕は見てる。
勿論戦闘に特化した能力なのだから、戦闘にしか使えない制約はあるだろう。
0.6倍の補正を軽く考えてるのはそっちでしょ。
不利な補正を工夫でなんとかするのが系統分けされてる6性図の魅力なのだから。
各系統の役割の幅を拡張すれば、能力説明の矛盾は簡単に解消されるけど、その分念体系の魅力が減るのだから、なるべく各系統で分けられた原義に沿った理屈を組むべきで、それをしないのは怠慢。
ウヴォーが鎖に込められた念について操作系が具現化系で想定したのは、武器を使う能力者がその2系統に多いからでしょ。
発には制約次第で数倍のオーラボーナスがあるんだから、鎖に膨大な念が込められてるならその2系統をウヴォーが経験から想定するのは自然。
何故なら強化系の武器使いは作中で殆ど居ない。
大抵は髪や拳や歯などの肉体の一部を強化して戦う能力者が多い。
ギドはコマを使ってるけど、操作の比重が大きい。
ノブナガも単純に刀を強化してるだけじゃなさそう。
そもそも鎖の強度は人体より圧倒的に上でしょ。
0.6倍補正でも十分人体より有利取れると考えても良いだろう。
ヒンリギの手錠を元にしたハトは銃撃に対して、ノーダメだった。
オーラガードもあるが、手錠の耐久力の影響も大きい描写だった。
念無しのラモットが生き残るんだから、変身後の物理的防御力がラモット以上な上念ありのザザンの耐久力はそれ以上だろ。
おまけにフェイタンの硬はグー以下。
ペインバッカーやリトルフラワー等の変化系や具現化系の威力については同意。
ペインバッカーの燃焼の威力が高いのは、熱という物理的理屈が上乗せされてるからだと思う。
熱を生み出す為に必要なオーラ量とその威力をオーラ量に換算した場合で数倍の差が出ても良いと思ってる。
何故なら消費オーラと威力が全て同じなら、放出系でただ能力オーラをぶつけるか、拳に乗せてパンチ力プラスオーラでことが済んでしまうから。
具現化でも同じ。
例えば肉体にオーラを纏って銃をガードするのに必要なオーラ量が仮に500だとしても、
銃をガードするのに必要な鉄の盾の具現化に単純に500オーラ必要とはならないだろう。
具現化物の強度の理屈は物質化による物理的強度。
そこに特殊能力を載せるなり、周の強化補正で耐久力を上乗せして運用する事になる。
別のトピック(ヂートゥ)でも言ったが、ナックル理論は凝攻撃による、攻防でのオーラ消費を考慮してなかったり、ビスケの攻防力の割合理論とも整合性が取れないと言った穴がありすぎる理論だと感じてる。
ナックル理論では放出攻撃に対してもノーコストの凝パンチに比べて燃費が悪い能力として説明されるしね。
以前にも書いたが僕はナックル理論の信奉者じゃ無いから、それを元にした考察は参考にならないと考えてる。
特に数字面に関しては。
操作系
死後強まる念により自身の白骨死体を操作
ジャケット、鎖、ショットガンなど生前身に付けていた装備を強化して戦う
力を保つ為には定期的に生者のオーラを吸収する必要がある