ハンターハンターの新着トピック
-
本編考察
実力のない者がグリードアイランドへ入れた理由を考察
-
本編考察
Q「結末は決まっていますか?」A(冨樫先生)「A・B・Cの3パターンの終わり方を用意していて、未完のまま死んだらDが結末」について考察
-
本編考察
念空間について考察
-
本編考察
カイトの死に対してゴンが激怒した理由ついて考察
-
本編考察
ミトがジンとの裁判でゴンの養育権を奪い取った理由を考察
-
本編考察
幻影旅団はクルタ族を虐殺していなかった説について考察
-
本編考察
キメラアントがNGLへ漂着した理由を考察
-
本編考察
ゴンのオーラは元に戻るのかを考察
-
本編考察
マダライトヒルを説明するシャルナークが敬語の理由を考察
-
本編考察
フィンクスの「身長が190以上あるヤツを見つけて」について考察
-
本編考察
ニトロ米があればエンペラータイムを制約なしで使えるのかを考察
-
本編考察
「流離の大俳人(グレイトハイカー)」でメルエムを倒せる俳句を考察
ハンターハンターの考察ランキング
-
その他
自分だけのオリジナルの念能力を考案
-
本編考察
冨樫「ゴンの母親はすでに作中に出ています」について考察
-
その他
主人公のゴンの人気が低い理由を考察
-
本編考察
ジグ=ゾルディックがガス生命体アイを持ち帰った説について考察
-
本編考察
レオルが念能力「TUBE(イナムラ)」を持つグラチャンに貸しを作ったタイミングを考察
-
本編考察
ハンター試験の合言葉「ステーキ定食、焼き方は弱火でじっくり」について考察
-
本編考察
キメラアントの除念師ヒナの除念方法について考察
-
本編考察
軍儀のルールを考察
-
本編考察
クロロが「凝をおこたるなよ」と指示した理由を考察
-
本編考察
幻影旅団回想の「始めはただ欲しかった」について考察
-
本編考察
コムギの「4-7-1帥・・・」はメルエムが死んでいない伏線なのかを考察
-
本編考察
右と左で迷った時のクラピカ理論について考察
新着コメント
ハンターハンターの登場人物
- ヒソカ=モロウ
- クロロ=ルシルフル
- クラピカ
- キルア=ゾルディック
- ゴン=フリークス(ゴンさん)
- イルミ=ゾルディック(ギタラクル)
- アイザック=ネテロ(ネテロ会長)
- カルト=ゾルディック
- ノブナガ=ハザマ
- シズク=ムラサキ
- メルエム(王)
- シャルナーク=リュウセイ(SYARNORKE RYUSEIH)
- マチ=コマチネ(MATIY KOHMATIYNEIT)
- ジン=フリークス(亥)
- フェイタン=ポートオ
- フィンクス=マグカブ
- ウボォーギン
- ボノレノフ=ンドンゴ
- ゼノ=ゾルディック
- ネフェルピトー
Huncyclopediaについて
Huncyclopedia(ハンサイクロペディア)は、ハンターハンターの考察メディアサイトです。
冨樫義博が描く漫画HUNTER×HUNTERの明かされていないストーリーの考察、隠された伏線、矛盾、ネタバレ、小ネタなどをまとめています。
現在、613件のトピックと69,188件のコメントによりディスカッション中。
ハンター試験編、ゾルディック家編、天空闘技場編、ヨークシン編、グリードアイランド編、キメラ=アント編、会長選挙・アルカ編、暗黒大陸・王位継承編、クラピカ追憶編の全編に渡り考察をしています。
Huncyclopediaのトピックへコメントをして、あなたもハンターハンターの考察・議論へ参加しましょう。
ハンターハンターのあらすじ
くじら島に住む少年ゴン=フリークスは、幼少期に森でキツネグマに襲われている所をハンターの青年カイトに助けられた。ゴンはこの時、死んだと思われていた父親ジンが生きており、優秀なハンターとして活躍していることを知る。それをきっかけにハンターという職業に憧れを抱いたゴンは、ハンター試験の受験を希望。ジンを快く思っていない里親ミトの出した条件をクリアし、ハンター試験会場へと向かうべく故郷を旅立った。
訂正
xジャッジメントチェーン
○チェーンジェイル
クラピカは絶を強制する能力を3つも有するが、スチールチェーンとジャッジメントチェーンが挿せばいいだけなのと比べてチェーンジェイルだけ死の制約が重すぎる。
なのでチェーンジェイルだけ旅団への深い憎しみからボーナスとしてあらゆる念能力の使用を禁じるより強制力の強い能力に昇華している、という考察を提案してみる。
ウボォーに嘘の説明をしているだけという可能性もある。
ジャッジメントチェーンの方は試しに体内オーラだけ作用させてみようなんて考えるやつはいないので実質的に体内オーラの作用も禁じることができる。
矛盾として投げ出すのもアレなので一応の解釈を思いついた。
ジャッジメントチェーンで強制してるのは絶だけではなく体内オーラの作用の禁止。
さらに体外オーラの作用も禁じていれば、絶状態でも能力が使えるツェリやカミーラのような能力の対策にもなる(こいつらは旅団じゃないので使えないが)。
なのでウボォーは筋力強化ができず内臓強化もしてなくて永続強化のみが防御力として残る。
ゴンはグー限定の強化系ボーナス体内オーラで筋力強化を行い合計4000威力を達成。
まぁ無理くりでも筋は通ったな。
>圧と開にも系統に沿って得手不得手がある
オーラを捻り出す技術に系統差?
放出系だけが特別強力にオーラを放出する技術に属してるだけだろ?
開(具現化)の場合は体内に具現化物をそのまま格納して出し入れしてるのか?
開(強化系)と一般的な練の速度とは何が違うんだ?
強化系以外が練が苦手な描写なんてないだろ?
>それに君はゴンにプラス100でナックルにプラス150しただけだろ?
>100倍でも150倍でもないぞ。
何を勘違いしてるのかわかったわ。
100倍は一般人の筋力の100倍って意味だぞ?
これをキミの乗算モデルで用いればオーラを100倍するが、私の加算モデルで用いれば足し算になる。
一般人がグーを行えば4000オーラ+1物理=4001最終威力でほぼゆっくりパンチと同じ。
キミの場合は4000オーラX3作用倍率=12000最終威力になるんだっけ?
>だからと言って絶でも堅100%から防御力が4割残る理論はあり得ないな。
これは十分割された部位オーラ防御との比較のことを言ってるのか。
だからウボォーは強化倍率が高いからオーラ比重が大きいって言っただろ。
だから普通なら念能力者を貫ける念ソードを弾いてる。
ここで起こってる現象は単純にウボォーの纏オーラが念ソード以上の強さを持ってるってことだろ。
永続強化してるといっても所詮人間なのでザザンと違いオーラの比重のほうが大きい。
4000オーラ使って500しか出ないゴンもいれば、500使って4000防御を出すウボォーもいる。
それだけの話が何故理解できない?
100%理論値理論で思考ロックしてるから1倍以上の係数が受け入れられないっていうキミの問題だろ?
>でも僕はビスケの乗算を採用した上で、オーラと肉体の倍率を同じくらいにする事で、オーラと肉体の作用の重要性を同じくらいにしてイズナビの100対100の肉体とオーラ作用の比率を一応立てている。
>そうした時に初級者基準で、
>オーラ量は最強格能力者との間が8倍のレンジとなり、
>肉体強度が6倍のレンジとなり、オーラと物理の作用の比重が大体同じくらいになる。
よくわからんことを言ってるがこの肉体強度はオーラで強化された肉体強度じゃなく筋力だろ?
オーラを使おうとすると筋力の作用が減衰するんだよな?
初級者ってのがオーラ1倍,肉体1倍でビスケがオーラ8倍,肉体6倍か?
初級者を1の扉開けたばかりの40倍筋力ゴンで足切りラインとして一般人を計算から排除すればビスケが240倍筋力でギリギリ通らなくもないか?
それでもバラとは最低でも2,3倍以上は筋力差がないと説明がつかない描写だと思うが。
初級者ゴン800オーラの8倍の人類最強格6500がビスケ,ウボォー,ネテロ,シルバ,ゼノ,クロロか?
それじゃあゴンさんは?
あれは長年の修行で極に至った姿を制約でスキップしただけで人類の理論値上限を体現した姿だろ?
AOP6500x6倍上限筋力でAOP3万xキメラ筋力のピトーを圧倒できるのか?
ピトーはビスケにもウボォーにもシルバにも敵わなかってことで、こいつらは王にも届きうる牙だったの?
でもそんなピトーよりもネテロは弱いってネテロもコルトも言ってるぞ?
ウボォーも上限6500として100%堅の部位オーラは650で纏なら65しかないがそれで念ソード弾けるのか?
理論値100%からの減算方式で計算すると無理があるって理解できた?
>ズシ
ズシも初級者ゴンと同じレンジで考えていいのか?
1倍オーラ,1倍肉体強度
800オーラ,40倍肉体強度?
とてもそこまで強く見えないが。
纏使ってるのに100階で苦戦してるからせいぜい10倍肉体強度ってところなんじゃないのか?
だがあえてキミの解釈するイズナビ論に則りオーラと肉体の比率を同程度とみて400オーラ20肉体強度と設定しよう。
キルア戦で使ったのが400練,40纏くらいとすれば、合計60防御で肉体強度の3倍の防御力。
160肉体強度のキルアの全力攻撃が160で手刀が50程度だとすればいいかな。
加算であれば破綻なく計算できるな。
これが乗算だと
ズシの力は初級者の二分の一倍オーラ,ニ分の一倍肉体強度
合計0.25防御力。
初級者ゴンの四分の一の防御力というなんとも不思議な尺度だ。
やはり今一度、一般人と一倍の定義について考えたほうがいいんじゃないか?
それとも初級者という基準をズシに設定し直すか?
で、ウボォーもそれと同じくらいの倍率で強化してるとキミは読解してるわけだ。
8倍オーラ,6倍肉体強度
6500オーラ、240倍肉体強度
650纏で890防御力。
これが加算モデル。
乗算モデルなら、堅48倍、纏4.8倍?
初級者ゴンかズシの4.8倍硬かったから念ソードを弾いたのか?
刀の刺突の強度を100ジュールとして、
鋼鉄の強度を200HVとして厚みが2mmもあれば最低限の弾く強度となる
人間の硬度を15HVとして、230倍しなければ刀を弾く強度にはならない。
永続強化で1500倍まで鍛えて纏でガードすればまったく問題ないが、そっちの計算だとどうやって弾いてるんだ?
ダルツォルネは銃弾を弾ける強度だからビルやヒュリコフ以上の中堅ハンター級の強化系能力。
少なくともゼホよりもずっと強い。
念ソードで余裕で貫けそうだが。
※
ゴリビスケについて
内包するオーラが爆発的に増加したわけではないビスケだが、外包するオーラは僅かに変化してるのかもしれない。
つまりPOPは変わらないがAOPが増大した。
微増なので1.2~1.5倍程度。
爆増のゴンは10~12倍?
これを反映すればバラビスケモデルの差が多少緩和される。
筋力増加量3倍ならバラと4.5倍の差で圧倒できる。
>体内オーラを体外に弾き出すのが浮手で、拳に出すのがグーと言ってるじゃん。
言ってるじゃんと言ってる内容が明後日過ぎて初見じゃ何言ってるかわからんよそれ。
見たかもしれんが荒唐無稽過ぎて自主的に取り下げる妄想の類だと思ってたよ。
なんでゴンがAOP超えのオーラをポンと体内から出せてるんだよ。
それが苦手で三週間ドブに捨てたのに、なんで拳に出すのは出来るんだよ。
それが出来るってことは圧()と体内オーラの流れを感じ取れてるってことだろ。
ビスケの発言と矛盾するからない。
>体内オーラはパーの時は射出力で、グーの時は何に使ってるんだっけ?
そのモデルなら肉体強化だろ。
絶ウボォーのシーンと矛盾するモデルだよ。
>>>具現化物を早く出すのも放出系技術とか言ってなかったか?
>そんな事言ってないよ。
>>具現化物を素早く出す技術も開と見ても良い。
↑いやこう言ってるだろ。
つまり推察するに、開()は放出系技術じゃないって考えてるのか?
だから強化系にも適用できる汎用技術だと?
放出系レベル5の浮き手に必要な技術なのに??
じゃあなんでグーで十全に圧()とオーラ流感知が出来るゴンが浮き手やパーではカス威力になるんだ?
汎用技術ならパーでも十全な威力が出せなきゃおかしいだろ。
そこから推察するに、開(強化系)と開(放出系)と開(具現化系)という同じ開という名前の別系統の技術がそれぞれ独立して存在してるのか?
>圧と開にも系統に沿って得手不得手があると散々言ってるだろ。
どうやら本気でそう言ってるらしい。
いやそのぼやっとした説明だけでこんなエキセントリックな読解を理解する方が無理だろ…
妄想に妄想を重ねて行くからどんどんアクロバティックになっていくんであって、もっと作中の描写を元に論拠を示して仮説を組み立てるとかする気ないのか?
一般的な読者の理解を超えるっていう感覚わからない?
>その時に練で体表に勢いよくオーラを出す時の射出エネルギーにも君の理論では射出技術消費を見なきゃおかしいと言ってる。
いや出す勢いと外部作用を加えるか否かで全然違うだろ。
その運動エネルギーはどこから捻り出したんだってのが根本的な疑問だよ。
キミはものすごく早く感謝モーションを行うのはオーラを使うと理解していたが、ものすごく早く体内オーラを操作するのだって相応のエネルギーを使って当然だろ。
速度x質量=エネルギー
キハジは出来てもこっちの物理の計算はできないのか?
また大きなオーラを動かすには大きな減衰がかかるとも言ったが、それは大きなエネルギーが必要って事だろ。
2000ものオーラを体内から弾き出すのには相応のエネルギーがかかるだろって言ってんだよ。
グーのようにAOPを超えるオーラを運用した場合はしっかり消費するとも言ってたよな?
2000超えたオーラを動かしてるならその分のエネルギーを消費しないとおかしくないか?
>>>キミは1800硬のみで1800威力出すだけならゼロコストって理解なんだっけ?
>技術減衰や絶による防御力リスクや秒間消費の増大をコストとしてカウントしないならそうだね。
じゃあウボォーはただでビッグバンインパクト撃ち続けてるってこと?
ウボォーは2割パンチで破岩弾とか撃ててるが、ゴンを超えるクレーターパンチも秒間10以下しか消費してないのか?
それとも必殺技と認識してるから消費するのか?
すると必殺技と認識することはデメリットのほうが大きくないか?
必殺でもなんでもなくシルバもクレーターパンチでヂートゥを潰していたがアレも秒間10以下の消費か?
このへん本当に自分で納得できてるのか?
>ゼノが円を使うのに、精神を削るからあまり使いたくないと言ってるのと同じ。
10割堅は戦闘の基本なのに円と同列に扱うのはおかしいだろ。
強化系の一番得意なことなんだからたいして消耗しないだろ。
>
実際に纏の状態からほぼAOP全てのオーラを纏って一瞬で堅に出来るんだから、出来ると考える方が自然で99%の人はそう考えるよ。
だからそれはAOP内のオーラ操作だろ。
AOPを超える2000のオーラ球が倍加する現象と全然違うだろ。
条件が全然違う。
>自身の体内オーラを体外オーラに足すには変化系技術が必要だっていう君の説の根拠を逃げずに説明出来るんだよね?
体外でのオーラの合体はレイザーくらいしかやってなくて、みんな驚いていたから誰でもできる技術じゃないのは確かだろ。
放出か変化の高等技術。
合体という作用のイメージから変化系が妥当。
例えるなら、普段体表に纏ってるオーラは何にでも可変できる柔らかい粘土。
対して念獣や硬オーラ体は粘土を圧縮して固めたコンクリーション。
普通はコンクリーションを粘土に戻すことは出来ないから、ジャジャン拳が不発だとゴンは溜めたオーラを破棄するしかない。
自在にオーラを足せるというのなら、自在にオーラを堅オーラに戻すのも出来なければおかしい。
ところがレイザーはコンクリーション同士を瞬時に元の粘土の性質に戻してぶつけて再び一つのコンクリーションに形成している。
さらに念獣のオーラを自分のオーラとして戻すという可逆処理も行っている。
こんなことをしてるのは他にモラウくらい。
本来不可逆のはずの処理をレイザーが行っているので、これが低レベル者には出来ない高等技術なのだと推察できる。
オーラの性質を不定形から一定に変える操作こそ変化系の領域であり、その逆の技術を含む合体技が変化系の高等技術であるという仮説は妥当性があるといえるだろう。
>じゃあ上で説明した明らかにおかしい逃げ煽りは何なんだよ笑
そりゃわざわざ矛盾を指摘してやってるのに華麗にスルーされたらイラッとするだろ。
まともに議論さえしてくれればそれ以上は望まないよ。
>それは訓練の時は相手に攻められるというリスクが全く存在しないからだろ。
はじめにゴンが練の修行をしたのはビスケに殴られるまでの時間耐久。
ほぼ実戦と同じ条件で練の維持修行をしてるだろ。
>緊張
一ヶ月修行に付き合ってくれて戦う最中もヒント出しまくりの優しいナックルの人格を理解した上で戦ってるのに、初見の相手との試合と比べられてもな。
だったら緊張で消費量が多くなってるって説明しろよ。
ナックルは戦闘中の応用技の使用と、ゴンのオーラ操縦の下手さしか理由としてないだろ。
>恐らくナックルは平均消耗を10とした上で、
また中途半端に数字出すな。
じゃあ1430を10秒で割って、秒間143オーラを戦闘中に消耗したってことでいいのか?
ナックルの説明を逸脱しすぎだろ。
>グーの時は体内オーラはどう消費してるんだっけ?
筋力強化で2000消費して100のパンチが20倍の2000になるんだよ。
>具現化物は技術消費はノーコストで出せるのか?
技術消費ってなに?
開(具現化系)のこと?
出せるよ。
勢いよく動かしてぶつけようとしなきゃ。
ボノはキッチリ威力分のオーラを払ってるタイプの具現化系。
元から音速の音を触媒にしてるからだいぶ節約出来てそうだが。
そもそも出せるって概念がこっちの理解と違うんだがな。
>都度技術消費に対してブレブレ過ぎだろ笑
なんで答えてもないことに笑ってんの?
>念力で大きい物を動かすのに800オーラを使うとしたら、その800オーラってのが念弾における搭載オーラだよ。
違うだろw
800オーラ使って動かしてるんだから800相当の運動エネルギーであって、搭載オーラに相当するのは物の質量だろ。
これが物でなく800搭載オーラの念球であるのならば、これを800相当の運動エネルギーで動かすには合計1600オーラが必要になる。
リーベルトをオーラバーストで800オーラ使って走らせても、リーベルトは800オーラ消耗するだけで800オーラ纏わないだろ。
>この針やアンテナに込められたオーラが念弾における搭載オーラだ。
違うだろ。
針やアンテナに込められたオーラは人を操作するのに必要なエネルギーであって、搭載オーラに相当するのは人だろ。
キミは放出した2000オーラの勢いで合体4000オーラを飛ばすって理解なんだろ?
物や人を動かすのにオーラの役割を認めたら破綻するだろ。
自分で何言ってるかもうわからないのか?
>その理論の羽をキメラアント編の外に伸ばして適用できるか?ってのが考察の醍醐味なのに。
その前提の上でどのモデルを取っても破綻するって結論付けてるからな。
矛盾を矛盾として置いておくことも大事だぞ。
いつか特質系のように答えが示されることもある。
自分の認知を捻じ曲げてでも無理やり答えを出そうとは思わないな。
>これが出来たから大規模なオーラでも同じ事が出来るなんて読解は誰もしない。
そう説明しただろ。
ゴンがクリアしたのはせいぜい習熟度1
次のレベル2に進むには十分だが、このレベル1の質的技術を鍛えて減衰率を緩和するよう量的技術をあげるのが習熟度という概念。
>射出技術減衰を遠隔維持より重く見てるけど、そもそも遠隔維持が20%じゃん。
>自分の理論ぐらい覚えといてよ。
いやもうそのモデル忘れろよ。
なんで射出と遠隔維持の係数を乗算して説明してるのに、別々に加算してるモデルを引っ張ってくるんだよ。
それはわざわざキミの指摘を加えて作り直してやったモデルだって何度も説明しただろ。
いい加減うるさいぞ。
>浮手の減衰は無視してないよ。
>ただ500オーラの中に射出力を見てないだけだ。
それを無視って言ってるんだろ。
パーの大幅減衰理由が高等能力ゆえではなく、レベル1放出遠隔維持技術不足のみとしてるのがおかしいって何度も言ってるだろ。
>じゃあ僕の理論を肯定してんじゃん。
>パーは3200相当のオーラを射出する大技だからゴンにとっては高難度で大幅に技術減衰するって。
>今まで君が何を否定してたのか分からんな?
否定してるのはその幅だよ。
0.6*0.5*0.5
係数はこっちに修正してくれ。
もう二度と間違えるなよ。
>君の言う技術補正2倍、3倍ってのが何に対する倍率なのか分からんが。
>これはメモリを消費して得た技術をメモリ消費無しで、数倍にする効率化技術って意味か?
>こんなの認めてたら系統の有利不利を蔑ろにする設定だと思うが。
技術あげればメモリ払うに決まってるだろ。
説明のどこを読んだらその理解になるんだ?
基本的にオーラの作用は乗算か加算であがっていくものだろ。
100%の理論値から逆算して減衰するモデルじゃなく加算乗算のモデルを採用してるだけ。
>あくまでも習得した技の精度の要求レベルがパーでは上がるって言ってるんだ。
>ここで僕の言うレベルを君は習得レベルと読解してるのか?
キミは「要求レベル」と「レベル」と「習得レベル」を固有能力の習得に必要な要求技術という意味で使ってるな?
この短い文章内でなんでこんなに一つの単語がブレるんだ?
>ここでのレベルは字義通りのレベルだぞ。
>系統レベルでもなければ、術者の総合的な実力を表すレベルでも無く、習得技の要求技術って意味だ。
この「習得技」とは石割りのような系統技ではなく、固有能力のことを言っているんだな?
「要求技術」はこちらの言う「習熟度」と同じものを指してるんだな?
「要求レベル」と「レベル」と「習得レベル」と「字義通りのレベル」と「要求技術」は同じものを指してるのか?
文意からは「要求レベル」と「習得レベル」は違うものだと言ってるような気がするが、私が「習熟度」を「習得レベル」といい違えたと脳内変換してるのか?
この短い文章内でなんでここまでブレる?
投稿する前に一度読み返すなり客観視してるか?
本当にこれで説明したつもりでいたのか?
すまないがまったく記憶にない。
どうでもいいことを言ってると思って目が滑ったんだろう。
サムハチや最近の呪術を読んだような感覚だ。
>この簡単な前提を君が見落としてるだけ。
>習得レベルと精度の関係性は前に書いた通りだよ。
>この精度を上げるのにも技術が要るからパーが大きく減衰してる。
で、その上で答えるならやはり、レベル1の技術の減衰率高すぎ。
>だから射程制限は制約なんじゃ無いかと言ってるんだが。
>君の理論でもマチの念糸とおなじく、何百メートルどころか数キロ離れても精度を維持出来るんだろ?
>でも実際はレベル1の技術で放出系能力者のトチーノでも、射程はたった数メートルってのがクラピカの見立てなんだ。
え?
出来ないよ?
大きなオーラはより大きく距離減衰するから数メートル以内でしか動かせないという念法則があるんだから。
クラピカは制約じゃなく放出系の念法則に基づいて看破したんだぞ?
数メートル以内で自由に動いてるから時間減衰なんてかかってないだろ。
ただ距離減衰が存在してるだけ。
スタンドと一緒。
パワータイプは遠くへは行けない。
ここに時間減衰なんて作用はまったくないだろ。
>ギャラフェ然り時間で消滅する描写はあるだろ。
>消滅ってのは精度0だ。
それこそ制約だろ。
時間減衰するなら徐々に薄く崩れていくだろ。
>距離で消滅する明確な描写は無い。
ハンゾーやトチーノがそうだろ。
能力限界を踏まえた制限制約。
輸送係のトキャリーヌもそう。
わざわざノヴを経由して中継基地を作るのは、直接人類領から暗黒大陸までの距離を運搬出来ない能力だから。
ノヴなら恐らく人類領と暗黒大陸間でも移動できる。
そもそもオーラを浮かせている時点で体から切り離している。
動かした瞬間に時間減衰がかかるって意味不明だろ。
もういい加減にしろ。
>だからその3倍ってのは単純な拳のスピードじゃなくて、オーラ量との乗算による最終的なパンチ力に対する作用倍率が3倍と仮定してるんだ。
パンチ力に対する作用倍率?
オーラが母数でパンチ力が係数じゃなかったのか?
>上でも書いたが、オーラパンチにおける作用倍率をビスケの数十倍発言を元に設定してるんだ。
>単純に筋力が60倍って話じゃない。
>単純な筋力と作用倍率という違う概念を理解出来るかな?
すまん、何言ってるのか全然わからん。
母数の硬オーラにゴンかビスケのパンチ力を加えたら、硬オーラあてた数十倍の威力がでるんだろ?
パンチ力は筋力だろ?
諦めずに説明してくれ。
なんか煙に巻こうとしてるようにしか聞こえんぞ。
1500倍筋力で硬パンチを使ってもゆっくり硬パンチの60倍しか威力がでないって事だろ?
それって相乗どころか減衰してないか?
一般人が全力でパンチしてもゆっくりの3倍しか威力が出ないんだろ?
やっぱり相乗じゃないな。
オーラを使うと一般人相当の筋力でも1500倍筋力ビスケの20分の1の威力が出るって事だろ?
オーラの作用が大きいから筋力差がフラットになってゴンキルの力量差が埋まるって話か?
念覚えたてのカキン兵をバビマイナが警戒してたが、オーラの作用が大きいから実力差が埋まったって話か?
それでこれがなんでイズナビの100+100を立てるって話に繋がるんだ?
オーラの作用がデカすぎるだろ?
>最初に君はゴンとナックルはほぼ同じとして、僕がハンター世界では人間のフィジカルの違いはかなりあると言ったら、ゴンとナックルで比べろって君が言った。だから前日戦闘ではナックルのが1.5倍くらいパンチの威力がありそうな描写だと言ったんだ。
いや話の流れが前後してるというか、都合よく入れ替えてるだろ。
なんで修正した後に修正する前のモデル引っ張ってくるかな?
キミも適宜修正するだのなんだの言ってただろ。
だから余計にキミの発言がノイズまみれに見えるんだが。
>それに君はゴンにプラス100でナックルにプラス150しただけだろ?
>100倍でも150倍でもないぞ。
こっちのモデルは加算だが、キミのモデルは乗算じゃないのか?
ハッキリしてくれ。
>フィジカルを足し算しただけでは前日戦闘での作中描写の1.5倍相当の威力差にはならないぞ。
当たり前だろ。
それに加えてオーラ操縦のうまさが加わるんだから。
>絶でメルエムの挙動を超えるスピードで祈れるとは思えんな。
そんなこと一言も言ってないが。
秒間オーラ消費相当のオーラ使ってるって書いたろ。
>絶の制約というより狂気の修行の誓約の産物だろう。
>それが多くの読者の普通の読解じゃ無いか?
びっくりするほどこっちの主張理解してないな。
誰がどこで絶を制約にしてるって書いたんだ??
>何年もかけて音を置き去りにしたネテロの努力と観音の威力が無関係とかないわ。
このように普通の読解を提示している。
>攻撃の前に攻撃とは直接関係の無い無駄な動作を入れるという事のみが制約
対してキミの主張はどうやら普通の読解からはズレていると自分で認めてしまったな。
>体内オーラで内臓強化すれば成長ホルモンだかが大量に出て、筋力トレーニングの効率が増大すると見れば良いんじゃない?
え?
筋トレ効率の話は今してなくて、ウボォーが内蔵を体内オーラで強化してたって話をしてるんだが?
それとも効率的な筋トレで体内オーラ強化相当の強化が素で出来てたのか?
>だからと言って絶でも堅100%から防御力が4割残る理論はあり得ないな。
ノイズだと思ってスルーしてたが、この数字の出どころがよくわからんな。
と思って遡ったが凝パンチの比較か。
なんでこれを堅で比較してるんだ??
ゴンですら1:18のAOP比率なんだぞ?
それがウボォーだと4:6?
算数苦手すぎないか?
>じゃなきゃ纏でダルツォルネの刀を折れないよ。
いやその刀もオーラで数倍に強化されてたろ。
何いってんだ??
別人にでもなったか?
>>>筋力強化は出来ないけど内蔵強化は出来るのか…
体内オーラで内臓強化すれば成長ホルモンだかが大量に出て、筋力トレーニングの効率が増大すると見れば良いんじゃない?
別に直接筋力に働きかけてるとしたって良いよ。
だからと言って絶でも堅100%から防御力が4割残る理論はあり得ないな。
100%堅の肉体作用を絶の2.5倍しか見てない事になるから。
ウヴォーの20%堅だと
フィジカル40
オーラ60×0.2=12
合計52か。
絶の時と1.3倍しか変わらねーな。
ズシもそうだが纏でも数倍の防御力になるのが原作設定だ。
じゃなきゃ纏でダルツォルネの刀を折れないよ。