ツボネは何系統の念能力者なのかを考察
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ゾルディック家執事であるツボネの念能力「大和撫子七変化(ライダーズハイ)」は体型が変化するが、何系統の念能力者なのかを考察。
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冨樫展の系統図からツボネは変化寄りの具現化系で確定
カートンも似たようなものでどちらも乗り手が必要なジョイント型だろう
具現化系って言われてなかったっけ
能力が具現化系なだけなんだっけ
先ずは原作の描写やト書きを原則にしやう
>>7
変化系の定義はそれでいいけど。
問題は、変化系に産まれた能力者が、具現化能力を使いたい場合なんだよね。
ヒソカのドッキリテクスチャーがそう。六性図の左右のバランスを取って、身体から離すものにまで応用している。
でも、>>4氏が言うように、ツボネは具現化系のジョイント型だと思う。
むしろなぜ今頃になって、ツボネの系統が議論になるのか?
資料、第 31 巻、P177。
「大和撫子七変化/ライダーズハイ」
自らの体を元に様々な乗り物を具現化する。
原動力は乗り手のオーラなので自力では操作出来ない。
まあ派生する様々な議題に意味があるのかもしれないから、別にいいんだけど。
念の達人であるビスケが、長年強く願い続ける制約を必要としなければ成し得なかった能力というのが、変身は変化系ではなく操作系能力ではないかという大きな根拠となっている
何故ならビスケと同じ事はイルミが容易く実現しているのだから
ビスケは願望と資質がミスマッチしているキャラクター
特別な血筋を引く王家の人間が登場する暗黒大陸編で特質系が増えることはなんの問題もない
問題は、他系統と明記されている能力にさえこれは特質も混ざってるに違いないと斜め上の考察をしている人間
特質じみた印象を受けたとしても作中の定義ではその能力は特質じゃなくても出来るんだとしか言いようがない
ビスケの身体の変化は、長年こういう身体(華奢な理想の自分)を強く願い続けた結果行き着くことができた「念という不可思議な振れ幅」についての根拠として自分の身体の変化を指しているので、単純な変化系での能力効果ではないと思う。
なにより念について知識が深いビスケが(どうしてこの身体になれたのか)「詳しい仕組みは私にもよくわかりません」と言っているので。
なんでも特質系だとしらけますが、あくまで他にカテゴリーできない念現象、もうこれ当人にしか使えないよねっていう仕組み不明の個別能力を便宜的に特質系として分けてるのなら、暗黒大陸編での特質系能力者乱立も許容できる・・・かな?
あ、ツボネはカートンの例から具現化系能力だと思うけど、見せたのはサポート系だけで戦闘系の能力を隠し持ってる説もあるので、本来の系統が具現化系以外も全然ありそう
変化系能力の定義はオーラの形状と特性の変化
肉体を変化するものではない
当たり前の前提条件をまず理解しよう
普通に変化系なのでは?
>身体を変化させるのは特質系w
なんでも特質に分類したがる奴は思考停止してるのか?
イルミとザザンとビスケも特質系なのか?
そんなわけないよな
彼らは操作系
変身能力及び肉体操作は操作系に分類される能力 もしくは操作に偏った具現化との複合能力
肉体の組成を超える範疇の変形は具現化に偏った操作との複合能力
よってツボネは操作寄りの具現化能力者である可能性が高い
王道を往く具現化系説
「乗り物」に「変身」という共通点のあるカートンが具現化系、「物質」を「別の物質」にするヒンリギも同じく具現化系と明記されていたので、ツボネのそれも具現化系能力、もしくは具現化系をベースにした複合能力である可能性が高いと思う
ビスケの変身(ロリ化)も「長年願い続けた結果こうなった」の部分がクラピカの鎖と同様に「イメージトレーニングの結実」であると考えれば、具現化系能力の習得過程と合致するのでやはり具現化系もしくは…なのではないだろうか
ツボネは特質系じゃないかなぁと思ってた。
ツボネは特質系の可能性高
変化系はオーラを変化するのであって、身体は変化できない。
よって身体を変化させるのは特質系ということになります。
身体を変化する変化系の念能力説
身体を変えるという意味ではビスケと同じ変化系ですかね。
理屈はわからないですが、ツボネも何かしらの方法で身体を変化させているのでしょう。