ヒソカ=モロウの考察
ハンターハンターの登場人物であるヒソカ=モロウの強さや系統、念能力、名前の由来などについての考察を66件まとめています。
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ヒソカ=モロウに関連するキャラクター
ヒソカ=モロウについて
念能力
伸縮自在の愛(バンジーガム)
オーラをゴムとガム両方の性質を持ったものに変化させる変化系の能力。ガムのようにくっつき、ゴムのように伸縮する。
付けるもはがすも、伸ばすも縮ませるもヒソカ次第で、伸ばしたまま戻らない状態を維持することも、ヒソカの任意のタイミングで急激に縮ませる事もできる。ヒソカの体から離して使用した場合、10m以上伸びると切れてしまうが、粘着性は体から離しても維持できる。オーラそのものなので「隠」により見えなくすることも出来る。
原理そのものは単純だが制約が無い能力。例えば相手の体のどこかに付けて引っ張ることで動きを制限するという用途で使う場合、ヒソカはガム化オーラを直接投げる事も手などで触れた際に付ける事もどちらもできるため、ヒソカ自身とオーラの両方に注意しなければならない上、ガードしてもガードした部分に付けられるだけで無意味なため、実質的にはほぼ回避不可能という「思ってたよりずっとタチの悪い能力」。さらにはトランプやハンカチなどの様々な小道具に留まらず、その辺に落ちている石さえも組み合わせて凶器になり得るため、絶大な使い勝手を誇る。
名前の由来はヒソカが子供の頃好きだったお菓子から。
薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)
オーラを様々な質感に変えて、物体の表面を覆い再現する変化系の能力。
再現できる質感は1000以上、自由自在。文字を表示させる事もできるなど、応用範囲は幅広い。二次元上の物しか再現できず、触られたら感触で偽物とバレる(紙の上に「文字が書かれた紙」を再現した等、同じ材質を再現した場合を除く)という欠点があるが、ヒソカは騙しを好むためリスク承知で愛用する。さらに基本的には隠し能力であり、旅団ではマチ1人が「せいぜい傷の保護に数種類使うくらい」と知らされているだけ。
名前の由来は、ヒソカが子供の頃に流行ったおまけ付きお菓子から。
参照元:wikipedia