幻影旅団回想の「始めはただ欲しかった」について考察
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幻影旅団結成時の回想シーンにある「始めはただ欲しかった」というクロロの言葉や、ビデオテープについて考察。
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GYAOでアニメ54話見てビビった。
伏線回収まで時間かけすぎだろ。。。
HUNTER×HUNTER小説みたい、映画化されてほしい。
「フィンクスは世界を壊そうとなんて思ってないと、モレナ一派と旅団は違うと否定する。
しかしノブナガは、旅団結成当時の原動力を怒りと諦めから来るものだったと振り返り、旅団もモレナ一派も似たようなものだと語る。
つまり、旅団の思想には3段階の推移があった。
1.旅団結成以前のクロロのただの物欲。
はじめはただ欲しかったの「はじめ」とはこの時点のこと。
2.旅団結成時点での怒りと諦め。
結成時点で旅団は盗みのみを目的とする組織ではなく、クロロの欲求とはかけ離れた目的のために結成された組織だった。
団長とはクロロが求められ演じている役割であり、クモの存続のためなら自分の死も厭わない。
これから、シーラとサラサと人身売買とディノ・ハンターと緋の眼を巡る、旅団が結成される過去のエピソードが語られるだろう。
3.現在の旅団の価値観。
パクノダは組織よりもクロロが大切。
クロロも仲間が死ねばショックを受ける。
フィンクスは世界を壊す気はないらしい。
だがもしもクロロがその手段を手に入れてしまったら…?
同時に現代で進行するモレナとツェリの物語。
私の予想もそう外れたものでもないのでは…?」
こんな予想してたら絶対煽られまくってバカにされたと思うわ
まさかの旅「の演劇」団でみんなの笑顔が欲しかったが正解だったという
誰一人正解者は居なかったな!当たり前だw
フィンクスは世界を壊そうとなんて思ってないと、モレナ一派と旅団は違うと否定する。
しかしノブナガは、旅団結成当時の原動力を怒りと諦めから来るものだったと振り返り、旅団もモレナ一派も似たようなものだと語る。
つまり、旅団の思想には3段階の推移があった。
1.旅団結成以前のクロロのただの物欲。
はじめはただ欲しかったの「はじめ」とはこの時点のこと。
2.旅団結成時点での怒りと諦め。
結成時点で旅団は盗みのみを目的とする組織ではなく、クロロの欲求とはかけ離れた目的のために結成された組織だった。
団長とはクロロが求められ演じている役割であり、クモの存続のためなら自分の死も厭わない。
これから、シーラとサラサと人身売買とディノ・ハンターと緋の眼を巡る、旅団が結成される過去のエピソードが語られるだろう。
3.現在の旅団の価値観。
パクノダは組織よりもクロロが大切。
クロロも仲間が死ねばショックを受ける。
フィンクスは世界を壊す気はないらしい。
だがもしもクロロがその手段を手に入れてしまったら…?
同時に現代で進行するモレナとツェリの物語。
私の予想もそう外れたものでもないのでは…?
着眼点は良かった…!!!
ビデオの中身は映画かドキュメンタリーかなんらかのコンテンツだろう。
人が生み出した総合芸術、その所有こそがクロロの抱いた原始的欲求。
その欲求は他人の念能力を所有するスキルハンターにまで発展する。
盗み奪うことでしか流星街の彼らはその欲求を満たす事ができなかった。
並外れた力を持つ今になってさえなおその生き方を修正できない。
ハンターにでもなってまともに稼げば欲しい物はいくらでも買えるだろうに。
流星街出身であろうと出自を問わず合格にさせるくらいハンター協会は度量が広いというのに。
その行動の背景にあるのは人間世界への報復か。
社会から爪弾きにされた彼らがいまさら社会に帰属する事は自分が許せないのだろう。
醜悪な社会を蔑み破壊し変えようとするキャラクターは他にメルエム、モレナ、イルミ、パリストンなどがいる。
クロロにも彼らのような革命思想があるのだろうか。
ただ自分の所有欲求を満たすためだけに盗みを行っていた昔とは違うとクロロは述懐する。
現在付随する価値観とは流星街の思想か、長老の指示か、あるいは別のなにか。
ツェリードリヒは宣う、自分の力は世界を掴む力だと。
モレナは頑張る、世界を壊すために。
クロロは探しているのかもしれない、世界を所有するための力を。
→23
あ~ やりそうですね。
これはクロロの念と幻影旅団の成り立ちに関わってるだろう
みんなが集まるサークルだったのに
いつの間にか損得勘定や組織だけ大きくなってしまった
クロロが本当に盗みたいものは
幼少期のなにも考えず遊んでいた、思い出というオチ
郷愁というやつ
あのビデオテープに念の修得に関わるなにか重要な内容が入っていた、とかそんな感じかな?
ハロー、諸君。生き残っているかね?
天変地異が起こる度に、ハンターを最終回まで読むことなく死んでいく読者が必ず発生する…と毎回思う。
今回は…流行感冒っていうのか?
その矢が自分にも当たるかもしれない…と思いもしたが、今のところ発症も入院もしていない。体調はあんまり良くないが。
もしも新型コロナに罹っても、ハンタの続きを読むまでは死ねない…という一心だけは、みんな忘れずに。
地震や津波と違って、病気には、こちらが念を高める時間だけはあるのが、まだ救いだろう。
みんなで生き残って、必ず続きを読もう。
スレ違いだが、話題を提供しようと思う。
…というか、ここのサイトって、議題を提案するスレッドってどこかにあったかいな?
有ったらそこに書くべきだったのだが、「旅団が欲しがるもの」という繋がりのある話題なのでとりあえずここに書く。
第 36 巻、P161。旅団の会話。
フィンクス「オレも行こう。欲しいものがある」
フェイタン「ワタシも行くね。闇物資に紛れ込ませた仕込み傘大事」
ここでフィンクスが言う、欲しいものって、何だろうか?
冨樫が次の展開でこの伏線を活かすとも、活かさないとも思える。
しかしあれこれ想像するのは自由だし、第一楽しいじゃないか。
その後の物語で、フィンクスが欲しい何かを手に入れた、という描写は無いはずだ。
だから普通に考えたら、フィンクスは未だにそれを手に入れてはいない、となる。
だが真に伏線だった場合、フィンクスがそれを手に入れる場面はワザと描かないまま物語を進めるのが常套手段だろう。
未来、フィンクスがまさにそれを必要な場面で何の前置きもなく披露した時、読者は「ああ、コレを欲しいって言っていたのか」と理解できる。
また。
もしもすでにフィンクスがそれを手に入れているのだとしたら。それはジャージのポケットに収まるような、手頃な大きさのものだと言える。
ただし強化系能力者であるフィンクスは、実在する物資…物質の大小を変化させる念の技に精通していたとしても、おかしくはない。
・もともとは大きなものを小さくして隠し持っているのか?
・あるいは逆に、もともとポケットサイズのものを、いざ使用する時には大きくするのか?
それとも物語で描かれた場面が全てであり…。今後、
「お、これこれ。ようやく見つかった」とそれを接収し、紐で結わえて肩に担ぐ…みたいなフィンクスの描写があるのか? それは野暮な気もするが笑
ワシは、対ヒソカ、あるいは対バンジーガム用の、有限数の道具だと思う。
さらにそれは、フィンクスが我が身の為に用いるものというよりも、フェイタン(偶然だがノブナガも刀を使う)と組んで、意味がある使い方をする道具なのではないか?
今のところ対ヒソカ用のコンビネーションを二人が打ち合わせする描写は無いが、それこそ野暮だろう。
たとえば、半透明のビニール袋…ゴミ袋なんてどうだろう。
フィンクスが両手で持って、パン! と振って空気を孕んだ次の瞬間に、ヒソカの居る方向に、袋の底を向けて巨大化する。
フェイタンはその巨大化した袋の中をヒソカに向けて突進する。
ヒソカが拳足でフェイタンにバンジーガムをくっつけようとしても、必ずフェイタンの体表面にあるビニールにしか、ガムがくっつかない。
そしてヒソカに殴られたとしても、刀を使うフェイタンにとっては、ヒソカとの接近戦は一瞬でいい。もちろん刀を振るってビニールごとヒソカを切ることもできるし。ビニール自体は念能力者ならばなにも刃物などなくても切ったり破ったりして脱出することは容易い。
ただただ、ビニール袋の中身に対して、ビニールを透過してバンジーガムをくっつけることは不可能…ビニールを切る、破くなどして除いた後くっつける…すなわち二度手間が必要…という理屈だ。
フェイタンは円を戦闘中に使わないから透明なビニール袋である必要がある。逆にノブナガだったら、それこそファンファンクロスのような広い布ごとヒソカに突進して、円で捉えたヒソカの動きを把握して居合い抜き、布ごとヒソカを切る戦術が可能だろう。
いずれにせよ刀使いは、敵が強化系能力者でもない限り、一撃決まれば、まあ相当勝ちに近づく。マチがメンバー全員に伝えてはいるだろうが、手足を刀に切断された後のヒソカの、人体再生ゴムの速度もポイントになるかもしれない。
今回はマチが手足をくっつけてくれない。1人のヒソカはどうするつもりか? ここで読者が未知の、新たなヒソカの味方が固有の能力でヒソカの戦線(退路や補給、秘密の隠れ家など)をサポートする展開はどう思うか? ワシは…興醒めだよ。新キャラは。
ただ普通に考えたら、実力伯仲同士の使い手で、かつ連戦って…。身体のダメージのみならず、潜在オーラの限界を考慮すれば連戦は普通にキツいと思う。
以前のヒソカは、クロロに不意打ちで仕掛ける訳でもないのに…純粋にタイマンを申し込むに当たって、たとえばパクノダとコルトピ(シャルナークかも?)が護衛についているクロロを襲っても、戦闘が成立するワケねえからここは自重しよう…とまで考えるほど慎重なキャラだったというのに(第 9 巻、P94)。今回は単身で、イルミのサポートもなく、連戦だよ。どんな勝算があるってんだ?
…なにしろ旅団の全員がヒソカの技の特性を知った上で、勝てる算段をする訳だ。
無策でヒソカ戦を迎えるメンバーがいたとすれば、既に持っている技がヒソカに通用すると判断している…と読解するほかない。
以前のメンバーの会話でも、対ヒソカを想定した場合の戦術は、個人個人でシミュレートしていたことが推測できる(第 8 巻、P150)。
特に、前からヒソカとやりたがっていたフィンクスに関して言うと。
今さら小道具なんてなくてもタイマンで勝てる…と彼自身が判断していたはずだ。こちらがそう思うだけの証左があった(第 15 巻、P160)。
なにしろ強化系能力者はオーラ全開にして短時間の削り合いに持ち込めば、大抵の対戦相手の弄する小細工は本領を発揮させずに勝てる。
その彼が今回、小道具を用意するのだから。ワシは彼自身にのみ有効な使い方をするものではない…他メンバーのサポートに使うんじゃないか…と思うワケよ。
しかしもちろん冨樫がそれら…メンバー個々人の対ヒソカ戦の秘策…全てを描く訳は無い。
特に、既に冨樫が匙を投げたボノレノフは、クロロのサポートに回されてしまった。彼はバンジーガムを防ぐコスチュームを具現化できるだろうに…。世界で最も華麗に戦う部族の誇りをあっさり捨てて、ヒソカには勝てないと自ら認めてしまった訳だ。
勝てないから戦わない…負けるのが、殺されるのが嫌だから戦わないなんて。
蟻の女王(ザザン)に流星街の住人がどんな目に遭わされているのかを聞いた上で、無策で突っ込んで行った旅団とは随分とキャラが違うと思うのですよ。
あとねえ。
フィンクスが欲しがっていたものが、ほにゃららだったら、どうだ? …という大喜利に、皆で耽ってもいいんじゃないか、と思う。
対ヒソカ戦、全然関係なかった! っていうオチがいいな。
20が正しいと思う。
17 闇ビジネスだけで800万人の流星街の住人が生計を立てていると思っているのか。800万人は大体イスラエルと同じ人口である。NGLのように農耕等の原初的な仕事くらいは行わないと生きられないだろう。
18 どう見てもクロロフィンクスフランクリンシャルナークと保護者的な婆さんだろ。
21は20が「旅団が現在は物欲に加えてそれ以外の動機で活動している」と書いているのを「現在は物欲と違う動機で活動している」と都合よく曲解している。
議題の「始めはただ欲しかった」という台詞だが、
「始めは」とは「現在は」との対比を強調することばで、現在とは違うってこと。
元々ただ純粋に欲しかっただけなのに、今は色々とそれ以外の不純な物がくっついてきたと言っている。
このクロロの台詞はノブナガの「それは本当に団長としての命令か?」という台詞を受けてのもの。
ノブナガは(仕事と仲間を混同しているので)地元の友達としての意識はあるのか?とクロロに問い質している。クロロの細かい思考は不明だが、ノブナガの質問を受けて昔を回想して、あの頃は純粋だったなあと述懐している。だから決して「現在も過去の延長上で動いている」という意味にはならない。
多分作者がやることだからなんもかんけーねーんだろうよ
>>18→>>20
なんでミスったんだろ…奇術師に誑かされたかな
>>18
回想の少年達が誰であろうとどうでもいいのと、蜘蛛が外の世界に出ていく動機に関しては完全に同意
価値観の解釈に関しては「現在は『ただ欲しい』とは違う価値観で動いている」と「現在も『ただ欲しい』の延長線で動いている」で意見を違えているが、「現在は『ただ欲しい』とは違う価値観が派生して複合的な価値観で動いている」とすれば共存可能な範疇だから、こちらとしては特に論争する必要はないかな。概ね同意見だね
>>16も最初は高圧的に感じたが確かに中傷というほどではないな…
以前ゴントピで暴れていた戦闘民族どものせいで少々過敏な反応をしてしまった様だ。誠に申し訳ない
前提を理解した上で考察しているのか否か聞いているだけで中傷行為をしているつもりはないが。
中傷とは14や15のような暴言の事を言う。
旅団員のほとんどは流星街出身で、ウボォーとノブナガなどはクモ結成前からの付き合いなのだから、回想の少年達がクロロを含む旅団員であってもなんら不思議はないと思うが、別に旅団員だと断定する根拠もないし旅団員でないクロロの友人であってもどちらでもいいとは思うが。
クモの活動内容は多岐にわたり、クルタ族を襲撃し流星街の長老と同様のメッセージを残したり、アリを排除するなど、単なる物欲を満たす為にのみ盗みを行っていない事は明白。
その現状に対し、はじめはただ欲しかったと単なる物欲が動機だったと回想しているシーンなのだと解釈できる。
我々から何も奪うなというルールを強いている流星街で誰からビデオテープを盗んだのかは不明だが、生まれながらに持たざる者である彼らが物を求めて盗賊団を結成し流星街を出ていくのは至極当然の動機に思える。
>>18
明言はされてないけどモンタージュ理論を踏まえると旅団メンバーである可能性が高いのでは?
作中のあの流れで全く関係ない子供達が遊んでるシーンを挿入する意味は正直ないでしょ
とりあえず藤男某氏とマギー氏は怪文書投稿と中傷行為をそれぞれお控え願いたい
ビデオテープをなげているのはクロロなのか?
流星街のただの子供にしか思えないな。仮にクロロなのだとしたら他の二人も旅団だと思っているのか?
この「ただ欲しかった」というのが「盗む」という行為に至る上での最初の動機なんだと思う
流星街の生活水準は描写の感じだとフィリピンのスモーキーマウンテン(超貧困層)レベルだし、マフィアとの蜜月関係(鉄砲玉ビジネス)があってもそれがン百万人の生活を支えられるのか…と考えると、幼少期の旅団メンバー達はかなり極貧かつ理不尽な生活を強いられてきた筈
そんなハングリーな環境での生活が「最初はただ欲しかった」→「でもここにそれは無い」→「ならある所から盗めばいい」というシンプルな心情の変化を彼等にもたらしたのでは?
はじめは物欲から盗みをしたが、今は違う思想で盗みをしているという以外に解釈できないのだけれど、
ここの人間は上の前提を理解した上で別の解釈を模索しているのかそれともまったく理解出来ていないのか
ビデオテープをなげて遊んでるだけと思えるお花畑は正直羨ましい。
ゴミの山から面白そうなものを発見→何に使うものかもわからない→調べてみると情報記憶媒体だった→だが再生する道具が流星街にはない→じゃあどこに行けば見れるんだ…?
みたいな感じで旅団メンバーの興味が外の世界に向く動機付けのためのワンシーンだった、と予想
あと脳のパーティションがぶっ壊れてる奴は病院行けよ
どう考えてもビデオテープ投げて遊んでるだろ。
クロロ、フィンクス、フランクリン、シャルナーク、流星街のばあちゃん。
削除
冨樫×ビデオの組み合わせは、どうしても幽白の「黒の章」の話を思い出させる。
このビデオの内容も何らかのこの世の裏が暴かれたもので、彼らが今のような精神性に至った動機となるものなのかもしれない。
始めはただ欲しかった→そのうちこの世の裏を知っていく→自らの命さえも省みないハイリスクハイリターンな強奪集団へと成長していった。
昔は欲しかっただけで盗みはしなかったのか
今は別の理由や目的が出来たのか
始めはただ欲しかった、最後はツェリードニヒに体を献上して全裸にされて殺されてしまう。。。
>>5
youtubeの考察動画だろ?
アレ凄いよな
キャハハハのシーンが幻影旅団だとは限らないんだよなぁ。
ある日、流星街で遊んでいると一冊の大人の本が!
思春期真っ盛りの少年クロロは気になってしかたがない。
「始めはただ欲しかった」
大人の階段を登るため、少年クロロの挑戦が始まった……. なんてね
始めから終わりまでほしかった。だけど、最後は差し上げてすてられるのがオチです。
ツェリードニヒ シズク殺害説
シズクの予言 ツェリードニヒ シズク殺害説↓孤独を恐れなさい←→蠱毒を恐れなさい (念獣)黒い商品→(ブラックマーケットから取り寄せたモノ) ばかりの収納場→ツェリードニヒの収納場2人きり程こわいものはないのだから→貴方だけでは話にならないツェリードニヒさん、シズクさんを倒しちゃうんですかね
>>2
確かに本のような気がしますね。
次のカットのビデオテープとは色が違いますし、よく見ると本のように折られています。
そして、クロロ×本といえば・・・、盗賊の極意の可能性が高いですね。
「始めはただ欲しかった」→「欲しいから奪うようになった」→幻影旅団の結成
だと思います。
「始めはただ欲しかった」のコマ、ビデオテープを投げて遊んでるのかと思っていたけど、クロロのスキルハンターの元になった本のような気がする。
なお、なんで本を投げて遊んでるのかは不明。
ビデオテープに幻影旅団の結成の秘密が隠されてるのでは?