防御にもオーラを割かないといけない変化系能力者の燃費の悪さについて考察
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変化系の能力者は、ゲンスルーのように自分の爆発でヤケドやケガをしないように、爆発の攻撃力より大きいオーラで手を覆う必要がある。
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糸の生成は具現化でも変化でも可能っぽいよね
強度や、細さ、長さを求めるなら変化系になり
糸の質感や、肌触りを期待するなら、具現化系
具現化系能力者なら糸に変化させるより糸を具現化したほうがいいって意味だろ
糸を具現化する意味なくない
一般人に見せる必要ないし強化で強度や回復など上げた方がいい
>>135
マチが可愛いから変化できる
雷は実体がないから具現化できるとは思えないけど、特に糸は具現化でダメな理由がなにも思いつかない。
モレナ一派で変化系と判明したのがマトベールとスフレの2名のみ。
特質が0だとしたら5系統の中でも明らかに変化系の割合が少ない。
能力が具現化と差別化しづらいしけっこうな失敗系統なのではないかと思う。
ゴムも糸も雷もチーの剣も具現化したものでもよかったのでは?
ゲンスルーが具現化系だったのでバショウですら具現化の可能性が高まってしまった。
ゼノとシルバは放出系だったしハンターキャラで変化系は実は少ない
キルア、ヒソカ、マチ、フェイタン、ビスケ、ユピーと強い連中が強いので少ないように感じないかもしれないが、弱い変化系がほぼいない
もしかして変化系は本人のスペックが高くないと使い物にならないハズレ系統だったりしないか?
おう翁久しぶり。
反論形式だと比較的まともな文章になるな。
その調子で頼む。
さて、オーラの役割の選別技術について。
他トピックでも扱ったがこれは変化系能力の一種だと私もあたりをつけている。
例としてわかりやすいのが、同じ念弾を攻撃と移動で使い分けているブロヴーダだ。
同じ能力でも攻撃するか移動するか意志一つでオーラの役割を変化させる事が出来る。
いずれゴンもパーで同じことができるようになることだろう。
ここまでは翁の意見と相違ない。
だが翁は都合よくトピックの主題を無視しているが、この説の最大の瑕疵は、未熟でもない熟達の使い手であるゲンスルーが反動ダメージを受けているという事だ。
単なるオーラの操作技術であるのなら、ゲンスルーが反動を受けるのはおかしい。
この問題を避けて仮説をこねくり回すのは誠実ではない。
そこで私は仮説として「火薬の反動は制約である説」を提唱する。
カウントダウンという破格の能力の威力を最大まで高めるためには攻撃対象から自分を除外する事が出来なかったのではないのだろうか。
リトルフラワーがカウントダウンありきの副次的な能力であるとすれば、同じ制約をリトルフラワーが負っている理由になるだろう。
しかしこの仮説にも瑕疵がある。
それはビスケの能力予測が正確すぎる事だ。
攻撃の反動がオーラ共通の現象であるならば、ビスケの予測は経験則に基づく断定であり正しい。
ビスケの口ぶりからもそういう風に聞こえる。
しかし反動が制約でリトルフラワー特有の現象であるのなら、ビスケは伝聞のみで能力を看破し、確実でもない命賭けの攻略法をゴンに伝授している事になる。
あるいは、トピックにもあるように変化系特有の現象なのだろうか?
キルアが電気の痛みに耐える必要があるように、変化したオーラの作用は修正が難しいのだろうか?
具現化と違い、千変万化に変化するバリエーションこそが変化系の本領だと思っていたのだが。
ヒソカなどはガムで壁走りをする際に、器用に壁にくっつくガムと足にくっつくガムの粘度を使い分けている。
やはり疑念は解消されない。
オーラの物理法則は、かなり現実とは異なる
>>130
あなた、まるで以前の儂みたいなコト書いてるね。
儂は今、儂にとっての新説、新しい仮説を検証しているところ。
>レイザー戦で砲身役のキルアが重傷を負ったりしたように、妙なところでエネルギーの反動が描かれるのがハンターハンーだがリトルフラワーはその最たるものだと思う。
>フランクリンなどの念弾使いはノーリスクで撃てるのに奇妙なものだが、彼らも砲身を同等の凝でガードしていたりするのだろうか?とてもそうは見えないが。
今回は一握りの火薬については書かずに、この漫画特有のオーラの物理現象、物理法則についてさわりだけ書く。
上の例にあるフランクリン。コレは簡単。
オーラ使いは、原則として自分のオーラではその肉体にダメージを受けない。
でも受けようと思ったら受けることが可能(これがややこしい)。
余談だが。
フランクリンの念弾は、敵を破壊しても、床や壁は破壊しないという現象が観察できる(第 8巻P188〜、第 9 巻、P9)。
――――――――――――――――――――――――……………………………………………………………………………………――――――――――――――――――――――――
レイザーが多大な攻撃の意思すなわち念を込めたボールを、身軽なNo.5(レイザー自身のオーラからできた念獣)が空中にいるにも関わらず、軽くキャッチして投げ返した。
ヒソカにとっては多大な害の有るレイザーのオーラも、No.5にとっては無いものと同じ。
○…ゴンのジャジャン拳・パー。
ゴンの体のオーラがすっからかんになるにも関わらず、パーを放った反動…コレを受けたゴンが全く後退りもせず、よろけもしない。
その理由。
ゴンの体は、自分のオーラから受ける反動を、自分の意思で選ぶことができる。
強化系の際だろうと、放出系の際だろうと。
反動の大きさ = 0%〜100%まで。
自分のオーラの技については、反動の大きさを任意で選べる。
毎回、その都度、感覚的に設定できる。
これが翁の、「自分のオーラの反動は任意で選べる仮説」
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*〜*~*~*~*~*~*~*~*~
このサイトの他の人が教えてくれたことがヒントになった。
資料、第 16 巻、P133〜。ツェズゲラ、その他の大ジャンプ。
彼らは、湖の側の脆弱なはずの地面に足からオーラをぶつけて大ジャンプしている。
にもかかわらず、地面そのものは破壊されない。
仮に。
これがビルの二階だったらどうなるのか?
結論としては。
例えば強化系のフィンクスならば、二階の床を壊すことなく上に跳んで。
そして頭やパンチのオーラで二階の天井と三階の床を破壊して、(とりあえずは)三階(の高さ)に行けることだろう。
――――――――――――…………………………………………――――――――――――…………………………………………――――――――――――
○…ゴンの強化パンチでボールを殴る際、キルアの両手がゴンの攻撃オーラに曝された。そして大怪我。
この点に関しては、ゴンの強化系(或いは操作系?)のレベルが低く、敵と味方を選択するレベルに至っていなかった…と解釈するべきだろうか?
この仮説は無理がないと思う。
レイザーたちを場外までふっ飛ばすという強烈な害意で、右拳を分厚いオーラで膨らましてから、ボールを殴っている。
矛盾しないと思うがね。今回は以上です。
また別の、強化系や放出系を扱うに相応しいトピックを探して、そこに長文を書く予定です。
レイザー戦で砲身役のキルアが重傷を負ったりしたように、妙なところでエネルギーの反動が描かれるのがハンターハンーだがリトルフラワーはその最たるものだと思う。
フランクリンなどの念弾使いはノーリスクで撃てるのに奇妙なものだが、彼らも砲身を同等の凝でガードしていたりするのだろうか?とてもそうは見えないが。
硬パンチを必殺とするゴンも、敵に与えたエネルギーと同等の反動を自分も食らうので足腰にオーラを付与しておかないと自身のエネルギーでふっ飛ばされそうなものだし、そもそも全身をガードしておかないと体がボロボロになりそうな気がする。
あたかもレイザー戦で示された足のオーラの重要性のように。
だがそれをしていると完全な硬ではないし、硬パンチだけは都合よくオーラが攻撃にのみ物理的作用しているのかもしれないが、それに比べるとリトルフラワーの使い勝手の悪さときたらない。
リトルフラワーに100のオーラを費やすとしてゲンスルーは更に100のガードオーラを必要とするのに対し、相手は100のガードオーラを用意するだけでいい。
普通に200のオーラで殴った方が強くないか…?というのは連載時からの疑念だ。
ゲンスルーがゴンのはるか格上ということで成立してる話だが、何故こんな無駄な能力を覚え、さも必殺かのように使っているのか。未だもってわからないでいる。
カウントダウンが本命の能力で、オーラを爆薬に変化させる担当のゲンスルーが副産物として生み出した能力とでも位置づけるくらいしかないか。
にしてはそんなオマケの能力に対して脅威に感じすぎていると思うが。
>>128 も踏まえて、ゲンスルーの戦闘時のAOP(顕在オーラ量)を推算しておきたい。
第 18 巻、P77。「ゲンスルー定数」(← ゲンスルーの定理を改め)
これはすなわち。ゲンスルーの凝、及び一握りの火薬使用時のオーラバランス。
片手の凝に 25 %、爆破に 20 %(両手ぶんで合計 90 %)。
残る本体にはたったの 10 %。
ということは、ゲンスルーが一握りの火薬を使わない場合は。
片手の凝に 25 %(両手で50 %)、残る本体に 50 % のオーラバランスってことになる。
このオーラバランスでもっての殴打戦に、ゲンスルーは相当な自信を持っている(だって一握りの火薬の爆破も組み合わせるのだからね)。
さて。
第 18 巻、P65、66。ゲンスルーの、 “ 両手 ” 同時爆破作戦。
この時、ゴンの硬や必殺技の強大なオーラ湧出量を知らないゲンスルーは、親切にもゴンにこう告げている。
「無事に残しておきたい方を “ 凝 ” で守れ」(P68、69 の2回)
この発言から判ること。ゲンスルーの見立てでは。
①…今のゴンの強化系のレベルでは、ゲンの同時爆破に対して、二箇所同時には守れない
②…とはいえ、一箇所ならば凝で十分に守れる
ゲンスルーはそう思い込んでいる。そしてそれは妥当だ。
同じくP56、57。一握りの火薬に対するゴンの凝の防御。
確かにゴンは、結果一箇所ならば守れたようだが…?
しかし。守れてはいるものの、ゴンは左の手首の肌を酷く火傷しているようだ。とても “ 無事に ” 済んだとは言えない。
対するゲンスルーの右手の五指、掌の皮は無傷。ゲンの片手の凝のオーラ防御は、一握りの火薬の爆発力を封じ込めるに十分の防御力を発揮できている。
別件。一応押さえておくべきポイントは。
たとえばウボーのように圧倒的にゲンスルーの強化系能力を上回っている使い手に対しては、両手同時爆破作戦は(そのままの形では)通用しないってことだ。何か工夫が必要だ。
さて。…………………………………………………
件のゲンスルーの、ゴンに対する見立て。その2。
第 18 巻、P77。「ゴンのイカれたオーラバランス」
ゲンスルー「こいつ…左右の手でダメージが違う」
自慢のアゴをゴンに蹴られてダメージを受けたゲンは、ゴンの方の両手のダメージを見て、攻撃直前のゴンのオーラバランスを推察する。
その数字はこうだ。
・ゴンの左手首(吹っ飛んだ) = 防御オーラ0
・ゴンの右手首(肌が無く肉が見える) = 防御オーラ 30 %ほど
・ゴンの片足(ゲンの顎を痛打、損壊) = 攻撃オーラ 70 %ほど
注意…この数字は、つまりゲンスルーの見立ては間違っている。
……………………………………………………………………………
ゴンの、残った方の右手首の大ダメージを鑑みるに。
そして上記したゲンスルーの親切からの忠告も合わせると。
ゲンスルーが(ゴンの必殺技のオーラ湧出量を見る前の)見立てでは。
「ゴンが片方の手首を完全に爆破から守りきるためには、少なくとも45 % 以上の凝でもって、守らにゃいかん。危ない」
…作中でゲンスルーは、そんなことはまったく言ってないのだが。
あくまでもゲンスルーの戦闘考察上の想定では、ゴンの 45 〜 50 %の凝が必要だと、思ってるんじゃないだろうか?
注意…もちろん。この数字は間違っている。
なぜなら、ゲンスルーはゴンの強化系能力を甘く見積もっているからだ。
実際には、ゴンの手首の凝は 35 %もあれば、一握りの火薬から十分に無傷で守り切れるだろう。
そう思う理由は、ここ一番のゴンの、防御力だから。
40、45 %の凝は、必要ないんじゃないだろうか?
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*〜*~*~*~*~*~*~*~*
以上の推察を踏まえて、ゲンスルーの戦闘時の堅 = AOP の数字を計算する。
◯…ゲンスルーが一握りの火薬の爆破から己の掌と五指を守り切るだけの、彼の凝のパーセンテージは、25 %。
◯…ゲンと等しい防御力を発揮するためのゴンの手首の凝のパーセンテージを、35 % と推定する。
以上の数字を等式でつなぐ。
レイザーとのドッジボール戦を経験し、ゲンスルーとの決戦までに十分な休養を取れたゴン。体調は絶好調だったと推定。
その堅 = AOP は、ゲンスルー戦を経験後のナックル戦(やや疲労後に30分休憩後に挑んだ。第 20 巻、P103)と同等と類推する。
すなわちゴンのAOP = 1800。(第 20 巻、P186。ナックルの見立て)
ゲンスルーのAOP(ただし強化系に換算)× 25 % = ゴンのAOP 1800 × 35 %
・ゲンのAOP × 25 % = ゴンの片方の手首の凝 630 オーラ
・ゲンのAOP = 630 × 100/25 = 630 × 4 = 2520
すなわち、ゲンの戦闘時のAOP をフルで強化系に用いる場合の数値は…
・ゲンスルーの強化系に使えるAOP = 2520
筆者は、かくかくしかじかでゲンスルーのことを具現化系能力者だと思っているので(>>124 の長文を参照のこと)。
具現化系能力者の強化系能力は 60/100。ゆえに。
ゲンの強化系 AOP 2520 × 100/60 = 4200
具現化系能力者・ゲンスルーの纏う堅 = AOP量は、4200。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*〜*~*~*~*~*~*~*~
筆者の推算では、放出系能力者・ナックルのAOPは、多く見積もって3200 (強化系換算で 2560)なので、使い手としてのレベルはゲンスルーの方が上。
両者の、強化系の殴打戦はほぼ互角か、ややナックルが不利(← 理由は、上の数字はナックルを多く見積もっているので。どっちにしろ一握りの火薬があるので不利は同じ)ってことになる。
冨樫が提示した「ゲンスルーの(一握りの火薬の)定理」
※…ゲンスルーの定理、よりも良い名前が有ったら、そっちに変えて行って欲しい。
資料、第 18 巻、P77。ゲンスルーのモノローグ。
「オレが爆発に使うオーラと ← 片手で20%、両手で40%
手を覆う為のオーラ…‼︎ ← 片手で25%、両手で50%
それを両手同時に消費すれば、← 合算で 90%
他の箇所のオーラは ← 残りは10%
極度に少なくなる」
これは冨樫が読者をそう誘導した…というよりも、
ゲンスルー自身が自分の心の中の数値を簡略化した図に書き入れているので、妥当な分析値ということになる。
ただしあくまでも「現時点のゲンスルーにおいては」である。
すなわち、将来ゲンスルーが具現化系、強化系ともにレベルアップした場合には、数値は増減することと思われる。
さてさて。別件です *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
一握りの火薬と違って、仲間のサブ(バラかも?)に放出系のメモリを負担してもらった「命の音/カウントダウン」の場合には、
具現化した爆弾を(他人の身体に押し付け、預ける形式で)自分の体から遠くに離せるので、もっともっと多くの火薬物資を搭載できる。
つまり、消費できる具現化系能力(オーラ)の上限は上がる。
上の「ゲンスルーの(一握りの火薬の)定理」においては。
片手から20%ぶんのオーラから作った火薬物資が上限だったが、もっと多くの具現化オーラ…
40%、60%、80%、90%、という段階があるかもしれない。
というのも、だ。
第 18 巻、P88。ゲンスルーがゴンに言う。
「(カウントダウンの)殺傷力はリトルフラワーの10倍 ‼︎」
「お前の念で防ぎ切れるレベルじゃないぞ」
これ ↑ 大雑把に過ぎる。ハッタリじゃね? 10倍って…。
単純計算で言うと、片手のリトルフラワーの具現化オーラ 20% の10倍は、200 % 。いやいや笑。
けして不可能ではないよ?
ゴンのジャジャン拳も、AOP(1800) の2倍以上(4000)消費することは可能だからね。
でもねえ…多くない? 消費オーラが。
第 15 巻、P55〜。No.143、命の音の巻。
たいていの被害者が、心臓や首、頭部の近くに爆弾をセットされている。
念能力のレベル次第では防げないこともない…みたいなゲンスルーの口ぶりだったが(防御オーラで爆弾を包み込んで、爆破エネルギーを圧縮するのかな?)。
言いたいのはつまり。
上記のように、人体の急所に近いところの爆破(爆弾のセット)が可能だった場合には、少ない具現化オーラの消費で作った爆弾で充分用をなすはずだ。
逆に。
たとえばゲンスルーが被害者と握手して、相手の右手にセットした爆弾だった場合。
これはつまり、上記に挙げた人体の急所からは遠い位置にセットした爆弾ってことだが。
こういう場合にだけはそれこそ、200%ぶんの具現化オーラを費やして作った爆弾で、殺傷しようと思うんじゃないか?
つまり、爆弾の威力は、消費する具現化オーラの多寡によって、大小種々作れるってのが、ゲンスルーの真実なんじゃないか?
ゲンスルーが握手している時間が長ければ長いほど、察知できない具現化オーラをいっぱい費やして、強力な爆弾を被害者の右手にセットできる…という妄想。
これはちょうど、クロロが使った長老の爆破技・サンアンドムーンに似ている(第 34 巻、P21)。
冨樫の体感時間だと、爆破力の最大化までにたったの3〜5秒だそう。それで「傍の人間も粉々に吹き飛ばす」そうな。
冨樫がゲンスルーに(ゴンに向けて)言わせたことが、ゲンスルーの心の中にある己の念の真実とは限らない。
特に、オーラの消費システムについては、種々の疑義がある。
みなさんはどうお考えか?
色々理屈こね回して考えようとしたけど、ゲンスルーが具現化系の時点で意味不明なんだよな。爆弾作って投げてた方が強そうw
どうでしょう、強化系寄りの変化系なら防御力問題解決しそうな気がしますけど。
>>109 キルアに抱かれたアルカに電気のダメージが無い理由。
電線に止まっている鳥が痺れない理由と同じなんじゃないか?
電線以外の何かに同時に触ったら感電してしまうが、電線から鳥の本体へ、鳥本体から再び電線へと直流するだけなら、ノーダメージ。
アルカも、キルアが完全に抱えた状態でだけ通電するから、ノーダメージなのでは?
でも、キルアが背負っていたコムギはビリビリすると言っていたねえ? どうちがうのだろう?
>>110-112 ゲンスルーが耐熱手袋を具現化せずに、素手のオーラの凝で爆発から手のひらを守る理由。
これは単純。耐熱手袋で耐えられるのは熱であって、爆発ではないから。
工業用の耐熱手袋ってあるけど、もちろん爆発の防具にはならない。
漫画的に言えば、耐熱手袋の中身の手のひらが爆発に耐える為には、やはり凝のオーラで骨や関節ごと強化しておかないといけないので、手袋の具現化は二度手間。
フェイタンの太陽に灼かれてでは、純粋な熱による攻撃なので、耐火耐熱服が防護服として有効になる。
もちろんこの服では、爆発する攻撃や、通常のオーラでの殴打からは中身のフェイタンを守れない。
>>55 ← ゼノの変化技に夢を見過ぎ
ゼノが地下室でのクロロ戦で、使わなかった技は今後も出てこない。あれがゼノの実力の限界。
「こんなに便利な技があったのなら、なぜクロロ戦で使わなかったのか?」
読者がそんな風に不思議に思う技を、今後うっかり出すようなミスを、冨樫はしない。
ゆえに。龍星群を、クロロめがけて横に、水平方向に乱れ撃ちできるような放出メモリの余裕も、ゼノには初めからない。龍星群は下に落とすだけの技である。
もしもゼノが龍星群を自在に横方向に放出できるのなら、いきり立つマフィア達を諌める際に、ワシなら3秒以内に全員殺れる、と言っただろう。
実際には7秒以内に…と言っている。これはつまり、ゼノには、短時間で発動できる面攻撃、範囲攻撃、空間支配系の攻撃技がなく、素早く移動しながらマフィア達を1人1人手刀のオーラで斬り殺していくしか手段がないことを意味している。
仮にゼノに奥の手があるとしたら、セメタリービルの地下で使った場合に、階上の部屋で待機していたマフィア達(他ならぬゼノ本人が「大人しくここに居ろ」と安全を約束した場所にいる)まで危険にさらすほどの大技。この場合は、地下室でクロロ相手に使わなかった理由として矛盾が無い。
>>116 ゲンスルーの強化系能力の到達レベルの高さについて
まさしくその通り。普通にゴンと組手を続けるだけで勝てていた。
ゴンの体が強化系で強いからやや時間はかかっただろうが、実力差は如何ともしがたい。
ゴンのジャジャン拳は落ち着いて避けるかさばくか、いずれにせよ一回ちゃんと見りゃ対応できただろう。
狭い穴に閉じ込められてフットワークを封じられたとはいえ、仲間と共に大金に命懸けの勝負を挑んでいたゲンスルーが、あの土壇場でゴンに命乞いをして挙句敗れたのは、冨樫の都合に過ぎない。
ジャジャン拳グーは所詮、ゲンスルーの手のひらでの、前腕キャッチ(彼はそもそも捕まえるのが得意)で防御できる。当たらなければどうということはない。ウボーのパンチをまったく怖がらなかったヤマアラシさんが証明している。
ゴンの手首から先にオーラが集まっていることを冷静に考慮すれば、前腕を握って爆破すれば終わり。ゲンスルーの身動きがままならないからこそ、できることのみに集中すれば、あっさり勝負は決まっていた。逆転はまったくの、冨樫の都合である。
ゲンスルーは致命傷さえ避けて、ゴンを倒した後に仲間と合流すれば全て上手くいく想定だったのだ。仲間と大金を目指している途中で、我が身かわいさに命乞いしてモロに硬パンチを受けてしまうとは、情けない。
片足を犠牲にしてでも硬パンチを受けて、ゴンを仕留めるべきだった。活路を見出すべきだった。諦めてしまうとは情けない。
ゲンスルーは変化系能力者ではなく具現化系能力者である、と説きたい。
ゲンスルーは何らかの「火薬物質」を手のひらに具現化している。おそらくそれは火薬のように砂状、粒状で、空気と混合しやすい形状。
放出系のメモリが少ない(覚えられるのは40%、精度は16%)せいで、手から離しては効果がない。起爆もできない。ゆえにリトルフラワーでの戦闘はジークンドーのような近接戦闘になる。
「一握りの火薬/リトルフラワー」という名前は、手のひらから離すのが苦手だという意味があるはずだ。だって握りこんだまま使う能力、って意味だからね。
背理法を試みる。
仮にゲンスルーが変化系能力者だとすれば、放出系のメモリは60%、その精度は36%。
たとえばクラピカの絶対時間では、習得率40%の精度40%の放出系メモリで、心臓に巻きつく鎖をクロロ、パクノダの2人ぶんを同時に放出できた。
両者を比べると、仮定の変化系能力者ゲンスルーであれば、リトルフラワーを一個だけなら、遠隔で起爆できるだろう。
ここで重要なポイント。遠隔で起爆できるってことは、手を守る凝のオーラを、爆発能力の攻撃力に回すことが可能だということ。
たとえばボール状の火薬性オーラを敵めがけて1メートル投げて起爆させることができるゲンスルーであれば、その技を「一握りの火薬」とは名付けまい。
また別の仮定の話。
ゲンスルーが変化系能力者だった場合、オーラの形状変化も、性質変化も上手だということになる。
たとえばヒソカは、普通は口の中で丸まるガム性質のオーラを、外力をかけることなく指からロープ状に敵めがけて伸ばすことができる。
それと重要なポイントとして、ヒソカはバンジーガムを離体しても使える(放出能力習得率60、精度36。操作能力習得率40、精度16)。
またヒソカは、自分のオーラにガムの性質とゴムの性質を合わせ持つことに成功している。彼のように、2つ以上の性質を習得することを目指して成し遂げた変化系能力者は少なくないはずだ(だとすれば、ゲンスルーは火薬性質オーラしか欲しがらなかったのか?)。
ゲンスルーが具現化系能力者だった場合は、手のひらに火薬物質を具現化している。
ゲンスルーが変化系能力者だった場合、手から火薬性質を持つオーラを出せる、と言うべきだろう。
そのオーラは、ヒソカがやるように指向性を持って敵めがけて伸ばすことすらできないのか?
またたとえば、ボール状に丸まって、手から離して、弾んだり転がったりして移動させて、狙いを定めて起爆することもできないのか?
たとえ1メートルの離体だったとしても、爆発の威力から我が身を守るために必要な距離だったとしたら、そこは真剣に技の仕掛け、仕組みに組み込んでおく方が有利だったはずだ。
また、火薬性質を持つオーラを、たとえ伸ばしたり、手から投げたりしなくとも。
形状変化という便利な工夫がある。
簡単に言えばたとえば、団扇(うちわ)。
手に握りこむ部分のオーラは少なく、手から延伸した部分は大きい。
この形状のオーラを起爆させれば、手を守る凝のオーラは、握りこんだ火薬物質…その本体部分を爆発させるよりもはるかに少なくて済む。
大型のナイフを具現化して戦うような戦法だが、その本領が切開ではなく爆発にあるというのは、ゲンスルーが爆弾魔だと知られていない状況では極めて有効だろう。
団扇よりもより戦闘に向いた形状はやはり、タオルやロープのように、敵の手足にくるんと巻きついたり、まとわりつく形状。
普通の拳の殴打とミックスして使えて、ちょっとした時間差で巻きついたタオル状、ロープ状のオーラが急に爆発すれば嫌なものだ。
この場合、片手持ちの武器として、形状変化メモリの連続使用で敵の手足に巻きつけてもいいのだが、より爆発力に傾注するならば、やや長めのタオル状あるいはロープ状のオーラを、両手持ちに構えて、敵の手足や頭部、首に引っ掛けたついでに爆発させれば良い(両手持ちに構えてもボクシングの動作は可能)。
原作のゲンスルーの拳法よりもかなり、タイマンで有利に、短時間で決着が付く変化系の使い手だと言える。
あとついでに形状変化メモリでもう一つ。
要は、火薬物質を手のひらに具現化するしかできない具現化能力者ゲンスルーよりも、火薬性質を持つオーラの形状を様々に工夫できる変化系能力者ゲンスルーの方が、タイマンでは有利に立ち回れる。
その理由は、ゲンスルー本体からオーラの爆発を遠ざけることで、防御に回すオーラを少なく、攻撃力としての爆発に回すオーラを多く費やすことができるはずだ、という話をしている。
だから単純に、長い槍のような、棒状の火薬性質オーラを手に持って戦えば、その戦法を達成できる。
手元の爆発は小さく、槍の穂先での爆発は大きい。そういうオーラの形状にすればいいのだから。ちょうどカイトの気狂いピエロの3番、頭でっかちの棒がそれだ。もっと長けりゃいい。
筆者は、弓で飛ばした矢型オーラを発火して大型の昆虫の頭部を燃やして殺したポックルのことを、変化系能力者だとする立場。いくつもの性質変化、形状変化を同時に達成しているでしょう?
だったら、変化系能力を頑張った変化系能力者ゲンスルーだった場合、火薬性質を持つオーラの形状を工夫して、本体から離して戦う戦法を身につけていて然るべきだと思う。
ゆえにゲンスルーは、形状変化も、放出能力も苦手な、具現化能力者。QED
>>122
至近距離の念弾じゃガソリンで封殺できないでしょ…
リトルフラワーは確実に変化系能力だと思うよ
でも放出系能力の併用っていうのはアリかもね
仮に爆発の反動ダメージが爆発:掌=変化20%:強化25%で50:50だとして
オーラを10%分掌から放出、爆風を押し込む事で反動ダメージを70:30まで改善できれば
強化15%で反動を無効化しつつ、与えるダメージを70/50=1.4倍までアップできる
この時の「発」使用率は爆発:掌=変化20%:強化15%+放出10%となり
これは具現化系能力者の系統別習得率と同じ割合である事から
全系統をバランスよく利用可能なゲンスルーの実力評とも符合する
…かもしれない。正解は冨樫の頭の中に永遠に眠ったままさ
別の考察サイトだとリトルフラワーは放出系能力で至近距離から念弾撃ってるだけ、なんてのもあったな
まぁでも実際カウントダウンも放出寄りの能力だし、ジート(筋肉質黒髪奴)が爆死した時の「いきなり腹の内側からボーンと吹っ飛んだ」という証言から、爆弾が具現化系だとするとわざわざ「隠」で不可視化していることになるわけで。オーラの塊を憑依させただけだ…という理屈もさもありなん、って気はするけどね
つーかリトルフラワーって本当に変化系能力なのか?
変化したオーラを爆発させているとしたら、ゲンスルー自身の強化した手が障壁となって指の形に皮膚が焼け残ったりしそうなもんだけど…
ゴンの右腕を見ると、むしろ掴んだ場所がより吹き飛んでいる傾向があるから、ゴンの腕とゲンスルーの手の間にある物…例えば「手袋」にオーラを込めて「爆弾」に変身させている、みたいな某キラークィーン的な能力の可能性もあるのではないだろうか?
変化した念(電気や熱)は普通の念だと防御しにくいとかあるかも
変化させた能力者は耐性が出来るとか
まぁでも爆弾に精通しているゲンスルーが自分で任意に起こす爆発なわけだし、仕掛け花火とかの技術やナントカ効果的なアレを駆使すれば自身への反動ダメージは20%位に収まるでしょ(適当)
手に『凝』された20%のオーラは、自身を守るための防御機能プラス25%の爆発オーラを最大効率で対象に叩き込むための攻撃機能を兼ねているんだと思うゾ
いいかげんレベル×威力・精度なんてやめてくれ
ウボォーの超破壊拳とクラピカの自己治癒力の強化をどう比較するつもりだ
>>116
なるほど、と思ったから客観的に考えてみた。
「ゲンスルーの念能力レベルが仮に100だった場合、強化系はレベル60。その上で威力、精度も60%になるので60×0.6で36。強化系はレベル36相当になる。」
この計算だと
特質系 20Level×0.2=4Level
変化系と放出系 80Level×0.8=64Level
この計算だとヒソカ対クロロやクロロ対ゼノ&シルバでスキルハンターで脅しを入れてたとはいえ、クロロがそこそこ近接戦闘出来てたのが納得できないから何かが違うんじゃね。
とりあえず途中まで自分なりにまとめたけどゲンスルー戦でのゴンの実力が分からない事に気付いて萎えた。
堅の維持可能時間から頑張ったら計算出来るかもしんないから、暇な人いたら頑張ってくれ。
まずはゲンスルー戦
ゴンの捨て身の70%キックに10%の堅で脳震盪
ゲンスルーが片方の掌のガードに使っていたオーラは全体の25%。
それだけのガードで火傷すらしていなかった。
対してゴンはゲンスルーの二択攻撃に凝で対応しなかった事からも恐らく半分以上のオーラで腕を守らないと大ダメージ。
(90%のガードなら致命傷には至らないが30%のガードでは大火傷。)
ゴンがリトルフラワーをガードするには最低でも50%のオーラが必要と考える。
よって、系統を考慮してもゴンとゲンスルーの防御力には二倍以上の差があった事になる。
(色々書いてて思ったけど、一回目のゲンスルーの腹パンでゴンの内臓を破裂させるくらいの致命傷を与えられたはずだから大分手加減してた可能性もある?)
次にナックル戦
ゴンの本気のジャジャン拳に腹部を硬で気絶
ナックルのオーラ量の説明からゴンのジャジャン拳は2000オーラを超える。
(技を発動しきるのには更に2000オーラを消費する為恐らくもっと威力は高い。
ゴンの90%攻撃は軽くいなしてたゲンスルーがジャジャン拳にはビビってたのも気になる。)
また、腹部ガードに決め打ちしたとはいえ拳に比べるとかなり面積が広い事も考慮する必要アリ。
ゲンスルーが具現化系能力者ならば強化系能力は60%の修得率になる。
ゲンスルーの念能力レベルが仮に100だった場合、強化系はレベル60。その上で威力、精度も60%になるので60×0.6で36。強化系はレベル36相当になる。
ゴンはリトルフラワーを凝でガードする場合は両手同時のガードは出来なかったが、ゲンスルーは自身の両手を凝で護れている。
この時点でゲンスルーは強化系のレベルがゴンよりも上だった事が分かる。
爆発にオーラを割きながら両手を凝で護っていた。しかもそう状態でゴンのオーラを込めた蹴りを受けるが顎の怪我と脳震盪ですんでる。
しかもジャンケングーを受けても生存。怪我も大天使の使用は必要ないレベル(結局ゴン達は使ってあげたが)。
ナックルはゴンとの身長差から腹だと当たりを付け、硬でガードしても気絶。
ゲンスルーは顔か胸か腹か分からない状態で受けたのでオーラは分散させて受けたと考えられる。
ゲンスルーの念能力者としてのレベルは極めて高いと思われる。
ゲンスルーの場合、カウントダウンが本命でリトルフラワーは念の容量の余りだと思われる。
ただ思いのほかリトルフラワーの使い勝手が良かったから多用しているのでは?
変化系はコスパが厳しい印象がある
よくわからないな
オーラ量50=50
攻撃用発(リトルフラワー/ライジングサン)=凝
オーラ量60>40
攻撃用発(リトルフラワー/ライジングサン)>耐火服手袋
で、オーラ量的には耐火服具現化の方が効率いいが、ゲンスルーはカウントダウンにもメモリを割いてるから手袋を具現化できないてこと?
>>110
ゲンスルーのレベルじゃ「メモリが足りない」んだろう
それやったら肝心の爆破威力がさらに落ちると思う
メモリ消費(オーラ消費に非ず)が 耐熱手袋の具現化>>基本技である凝防御 ってことね
そう考えるとフェイタンの能力はコスパ最悪だけど・・・さすが旅団はチート
>ゲンスルーも具現化系なら耐熱手袋くらい具現化すればいいのにね
そういわれてみればそうだよなあ
ゲンスルーも具現化系なら耐熱手袋くらい具現化すればいいのにね
素手で凝バリアするよりよっぽど効率的だろうに…
更に仕掛け花火の要領で爆破ベクトルを調整して
バックダメージが8:2程度に抑えられるレベルになれば…結構強いんじゃね?
流石にアルカに触れてる部分はオーラで覆ったりしてるからピリッとするだけで済むだけじゃね?
カンムルは体全体と脊髄と脳に電気通してんだから痛くないわけないでしょ。
納得いかないんなら自分にやってみよう!^^
キルアが能力でダメージ受けるってのがみんなの共通見解らしいが、少なくともカンムルはダメージないんじゃないの?
アルカ抱えてたけどちょっとピリッとする程度だったじゃん
変化と具現化って似てるな
ゲンスルーは具現化系能力者だから(笑)ちゃんと原作読め~。リトルフラワーの時通常より多いオーラで守ってるのは自分が傷つくのを防ぐため(笑)自分の身を強化するのは強化系能力!ゲンスルーに才能があっても六割しか使えない(笑)だからより多いオーラで守るしかない!
でもさゲンスルー変化系じゃなくて
具現化系だよ
変化系の話はともかく、
ヒソカの能力がゴミなのは間違いないw
あんなの格下相手には抜群の効果発揮するけど
逆に言えば格下にしか通用しない。他にも能力があると思いたい。
自滅するしないに関わらず変化させたオーラを維持するのにオーラを割くから他系統より効率悪いだろ
変化って一番深いんじゃね?
>>96
>>97
2パターンあるんじゃないかな
フェイタンは熱エネルギーに変化
キルアは電気エネルギーに変化
ヒソカはオーラをガムとゴムの材質に変化、ゼノは龍の形状に変化
前者のタイプはオーラに質量がない、特定のエネルギー。(かなり制約が重い)
後者のタイプは質量があって、オーラそのものが特定の性質を持っている。
95が言うように後者が形象変化の部類だとしたら、前者はエネルギー変化の部類に分類されるんじゃないかな。
>>96
ある意味一番制約と誓約を設けやすい系統
糸は強いよ
ストーンフリーとかドフラミンゴとか半端ないからな、やろうと思えばああいう使い方も出来るんじゃね?
マチ強いよな、念糸治療にも使えるんだぜ
もっともブラックジャックみたいに自分をオペ出来るだけの技術いるけど
キルアがやってるオーラの電気変化だって、キルアに耐電性質があるからこそ成立している能力であって
拷問に耐性がないフツーの変化系能力者がキルアと同じことやったら感電して即失神するはずだ
フェイタンのペインパッカーはリスクあるな
なんかオーラが熱の塊っぽいエネルギーに変化して太陽みたいなの形成しちゃってるし、
あの耐火服具現化して纏ってないとフェイタン自身も焼け死んでしまうからな
ドラゴンヘッドみたいに
形象変化を行ってるタイプの変化系能力者はローリスクって事ね、ようするに、
そういう側面ではヒソカも形象変化に入るのかな、ドラゴンヘッドとドラゴンダイブの威力を比較するとかなり精度は違ってくる思うんだよな、それでも40%程度で龍を放出できるのならその波状攻撃で広域への空爆が出来る。むしろドラゴンダイブは単騎決戦を想定したドラゴンヘッドに比べて目眩ましや、陽動ができればいい、程度の認識でゼノが編み出して運用してる技に分類されるのかもね
発使ってる間は、それの制約などに応じてAOP自体が急激に高まる
(それこそクラピカの師匠が言うように、足し算でなく掛け算ってレベルで)
強化系はイコール通常戦闘だからそのままだけど、他の系統の使い手だと
得意系統にハマることで通常打(強化)より威力が大分上がる
同量AOPだと、リトフラペイン(攻撃&防御に分割)<通常打(全部攻撃)だけど 通常AOP<<<発使用時AOP、強化効率<<<変化効率だから計算が根本的に違う 通常AOPでリトフラペイン<<<通常AOPで通常打<<<発AOPでリトフラペイン これが正しい つうか多分、炎や爆発っていう変化自体が、殺傷効率が高い属性変化なんだと思う もちろんガムや糸など低リスクの変化もあるし、これらも攻撃に転用できるけど 単純な殺傷力ならガムや糸<<<炎や爆発、その代わり単純戦闘以外の応用力があるし 使い手のセンスで↑の差を縮めることができたり(正にヒソカみたいな)。 要するに、燃費が悪いってのはぶっちゃけ計算や捉え方が間違ってるからそう見えるだけ
ゲンスルーのリトルフラワーは、自分の手のひらで爆発させるからどうしたって自分の手にもダメージが入る。
キルアの電気も、性質上自分の方へ電気が流れないようにはできないので自分にもダメージが入る。
マチの念糸とゼノ爺の竜頭戯画は自分にダメージは入らないっぽい。
ヒソカのバンジーには制約はないけど、能力そのものには攻撃力が無いからこそ、汎用性を持たせられてるんだと思われ。
リトルフラワーも自分が喰らわない形で爆発させる能力にすれば凝する必要はないんだろうけど、それだと威力が落ちるんだろうね。
クロロは出来ることなら龍頭戯画も盗る気だった。特質から引き出したとき精度は60%まで減衰するのか、それとも制約と誓約の恩恵でクラピカ同様100%で運用できるのか。
ゼノは強化よりだろうからな、ま、
放出系もイケるずら
肉弾戦も強い印象、
(手にオーラを集中させた!信じられないポテンシャル!)
ヒソカはドッキリテクスチャーが具現化の応用だとお思われるので、比較的具現化よりずら
>>73
シンプルな方が強いっていうのは同意。
変化系のポジションの奴からしてれば
だいたい放出系の修得率は60%ぐらいだべ、だからゼノがドラゴンダイブ使ったとしても建物の3階から一階までゆうに貫通する威力は保ちつつ使えるってわけだ
そうだね。こじんまりしている
っていう言い方は少しおかしいかもしれないけど、リスクは重い方がやれる事のスケールは向上するのかもしれない。自分が100%変化系気質なんで変化系の特徴について考察してみたけど、キルアやフェイタンは比較的制約が重い分、能力の破壊力や機能が卓越していると思う。ゼノは経験で、ヒソカは頭脳で個々の長所を引き立てて運用してるからローリスクでも十分強いのかも……と。
まぁそりゃどの能力にも等しく言えることだと思うけど
ヒソカとゼノの能力は別段ノーリスクだよね、自滅するほど痛い制約があるわけでもないし、けど両者とも最強クラスの変化系能力者
一重に自滅のリスクを負っている奴ほど
変化系で上位に立てるとも限らないんだよ、曲解してる人多いけど
>>85
オーラを爆発に変える変化系だよ。
あんたが具現化系と勘違いしてんのは多分カウントダウンの能力でしょ?それは単に変化系の隣が具現化系だからそれを利用して作った装置なわけで結局は制約と誓約で強化した爆発の性質に変えたオーラ。だからその点では変化系の弱点はカバーしてる。
えっゲンスルーって具現化系じゃないの?
変化系って強いキャラばっかりだな
>>82
周じゃないよw
能力だよw
隠してたでしょ(マチ本人はなぜかそのとき絶で隠してある、と言っていたがw)
それマチの周
なんでも貫通する矢
弓矢の弦にもできるし
釣竿の糸にもできるわけだ
マチって実は怪力だからな(フェイタンの次ぐらいにねー)
単体の能力性能がヤバい
『操作系、具現化系、特質系』
オウヨウワザがヤバい
『変化系』
総体的な攻防比がヤバい
『強化系』
裏で糸引いてればいいんでね?
1本の糸で口とマブタを縫合、でウボォーにやったみたく隠でステルスして伸ばしておく
(その気になれば地球一周は行くからね、マチの糸って)
でも体外で維持する分には糸の耐久性落ちね?
木綿程度になっちゃうんでしょ?体から離すと。
カズキみたくマブタや口を縫い付けて視覚や言動を制限する!みたいなオウヨウワザとかあったらマジ驚異っすわ
イルミとコンボさせたらヤバそう・・
針と糸を通して敵を突き刺し
操作能力を一度に伝播させる!みたいな
糸で繊維作って防弾チョッキみてーなの作れば防御力も高くなりそーだしな
(てか体組織縫合できるぐらいデリケートなスキル持ってんだから、裁縫で繊維編み出すぐらい朝飯前だろ、マチからしてみりゃ)
糸ってすげえよな、色々応用出来る
>71
ソレクラピカの鎖に対抗できんじゃねー?
てかドフラミンゴみたくズバズバいけるだろー糸。
ブッダ斬り放題、縫合し放題、リカバリーもできて攻撃も出来るという…
変化系って、
操作系とかと違って変に捻らねぇほうが強いよな、シンプルイズベストってヤツ?
カズキの花鳥風月的な技とかもできそうだよな
案外マチの念糸って変化系の中でも強い部類なのかも
マチの凝とかスゴそう
たとえば1本の糸なら
何かを切断する鋭利な刃みたくして使えるだろうけど
複数の糸を束ねてしめ縄みたいなの作ったら相当な強度のロープとか出来るんじゃないだろうか、
マチの攻撃技で
そんな感じで糸束ねたロープをムチのようにしならせて攻撃したりとかできんじゃねーかな
ヒソカサイコー
あったね、クラピカでもそんなカンジのヤツ、クラピカも言ってたけど
「手元から鎖を離さない条件でクリアした」
つまり離しちまうと操作系、放出系の得意分野になっちまうんだ。
ゼノやヒソカも一緒、
体外に離さない事で、変化系能力の威力を保っている。
ヒソカだと手元から伸ばす分には10mの距離を超過してもガムは切れないって具合にねー
つーことは、
宮殿襲撃の際にゼノが墜とした龍星群は、手元から離して尚且つ分割した分
クロロ捕縛の際にゼノが用いたドラゴンランスに比べると、いくらか威力が劣るって事だ。
(まぁつってもドラゴンダイヴは陽動、本命の攻撃で使う用途の技じゃねえんだろうけどな)
鋭利な武器で切断されたならいざしらず…引きちぎられた体組織まで縫合できちゃうあたり流石マチってカンジ
60さんの考察でも読み取れるけどマチの念糸縫合は体外にオーラを留めて骨や筋肉、神経結合を促す彼女の応用技。
あれは体外でオーラを長時間維持する放出系のスキルが要求される部類だから、変化系のマチでは発の精度が劣化現象により落ちて
耐久力は木綿程度になっているんだろう、
だからマチはヒソカに
腕が繋がるまであんまり無理すると糸が切れる、といったような言い回しをした
(まぁ劣化現象はおこるが、腕は繋がるんで別段問題はねえという…)
>65
地雷みたいな能力について
陰使い手のの実力が上なら凝つかっても見破れない。
操作系の能力がいるということだが踏んだら爆発するというような
至極単純な命令にそれだけ高レベルの操作系能力は必要ないはず
>>46,47
なかなか良い考察。
ただ、具現化っぽいから、
変化系よりの具現化系なのかな。
だからリトルフラワーの方が威力が低い、と。
あと地雷みたいな能力にすればよかったとか言ってる人いるけど、
離れた所で爆発させるなら、操作系の能力がいる。
変化よりの具現化能力者なら、操作は苦手。
威力はリトルフラワーよりさらに落ちる。
ツカエネ。
凝で地雷見えそうだし。
>>64
放出系だが赤の弓の当たったら燃える
橙の弓の最も速い
といった性質付与は変化系のメモリ
余計なメモリ使ったせいでパイクレベルにも負けた
と私は信じたい。ここでは関係ないけど
ポックルは放出系だぞ
ポックルも変化系ですよ
どんな、デメリットが?
燃費わる〜い。
変化系たいへーん
ヒソカの両腕をマチが治療したとき、あんまり無理したら念糸が持たないという言い回しをしていたので
念糸はあくまで神経や骨を繋ぎ止めるだけの能力なんでしょうね、回復は自己治癒力任せのようです。
同時にマチは目で患部を撮影しているような描写があったので…アレは念糸とは別のマチ第2の能力ではないでしょうか
まぁ…強化系との複合にしろそうでないにしろ、今ワンピースでドフラミンゴがやってる事は
マチも出来るんだろうな…
マチの念糸は神経や組織も縫合出来るんだよな、それによって完璧な状態で再生出来る。
あれは3か………?
天かける龍の閃きだな
オーラの形状と性質を自在に変化できる
という点に着目したい。
これだけで考えればそこまで変化系能力にリスクは無い。
キルアのように自分自身が電気を帯びることで生じる激痛等を誓約にしていないかぎり。
たとえばゼノの龍頭戯画はオーラの形状を龍に似せてそれを操る類いの変化系能力。
空を飛ぶ事もできるし、細かく分割して無数の小龍を任意の地点に降らせる複合攻撃もできる
(あとこのドラゴンダイブは縦軸に限ったことじゃないと思われる、横向きのドラゴンランスの際にも分割して散弾のような波状攻撃ができるはず)
このように変化系能力自体は応用技との複合等でかなり応用が効く。
(ヒソカの隠や周もしかり)
現状ゼノの龍は一匹での攻撃しか出てないが、たぶんゼノが本気を出せば三頭の龍を応じに操作したり、ヤマタノオロチのように沢山の龍を出し、攻撃する事もできると思う。
ゼノの能力に関する考察なんだが
、やはり性質と形状によりけりだな。
自虐的になるかどかについては、木を見て森を見ていない。
ゲンスルーがたまたまそうだっただけであって、変化系能力やの大半がそうだとは断言できない。
言えてるわ、隠と併用した地雷とか出されるとマジ防御不能
変化系に限らずどの系統も防御用オーラを残しておかないといけないのは同じだと思います。例えば、ゴンはVSナックル戦の時にジャジャン拳やり過ぎて負けたじゃないですか。
もっと他に使い道なかったのかな…
せっかくオーラを爆発物質に変化できるんだしさ
ゾルフJキンブリーみたく
地面にセットして、足下を地雷元にしてから爆破する…みたいな
志士雄ゲンスルー「死んでみるか?この紅蓮腕で!」
我慢できるというだけで痛いことにはかわりないんだよね だから頭きたっとかいってたっけ
あれ?ゲンスルーって具現化系じゃなかったっけ?
それが
リトルフラワーとカウントダウン。
強化寄りの複合技がリトルフラワーで
具現化との複合がカウントダウン。
ただし、どちらかというとゲンスルーは
具現化よりだったので、リトルフラワーの威力は
カウントダウンに比べると遥かに低い、
(しかしゴンの手を吹っ飛ばすには十分)
このように、変化系能力は
どちら寄りか、によって威力や制約が左右される傾向にあり
カウントダウンのように型にはまると
リトルフラワー以上のすごい威力になるわけだ。
なのでビスケのクッキーちゃんもおそらく
人間本体の方は全身を癒すヒーリング系に変化したオーラを対象者に与える発射台のようなものにすぎず、
本当の真髄はあのオーラの方にあるわけだ
(アニメをよく見るとクッキーちゃんの手からピンクのオーラがほとばしってる)
変化と具現化って似て非なるけど境が難しいよね~
殆どは
このゲンスルーも含めビスケや(あとおそらくフェイタンも)
変化系なわけで、複合的に具現化も極めつつ使ってる
この上の人たちはいわゆる具現化よりの変化系能力者なわけだ。
これと別なのがゼノで、
おそらく強化系よりの変化系能力。
クロロと戦った時に見せた圧倒的なポテンシャルの突き姿勢(おそらくゼノの硬)や、全体的に龍の輪郭が像に留まってるところからもそれが推察される。
ただし、ゲンスルーの場合は
自分の変化能力(おそらく火薬の類いの爆発物質へオーラを変化させている)を
強化寄りと具現化よりの2つの戦法、バトルスタイルにわけたわけだ。
ゴンは、強化系でも、
ジャジャン券の「チー」が、
変化系だってさ。
なつわ~幽ゆう白書
邪眼言いまくってたわ(当時厨二)
炎殺黒龍波の系譜だろうけど
ゼノのドラゴンヘッドも変化系ですよね、
案外変化させる対象によるんじゃないでしょうか、
マチの糸とかはそこまで自虐的じゃない。
マンガにかいてあったから具現化
私は誓約が命!
うちの車も燃費悪い
伸びて縮んでベタベタする
これだけなら制約いらない
いや普通は伸ばしたり曲げたりするだけから燃費悪くないだろ
オーラをガムに変化させたら味もあるのかねぇ?
変質系能力者
変化系大変だな
ヒソカいいね
ヒソカサイコー
みなさん色々な考察ありがとうございます
ヒソカは他にもあと二つ能力があるって噂だけど、それも便利能力だったらほんと最強だよね
なるほど!ガムとゴムとヒソカの相性◎ってことですよね
というかヒソカにピッタリってことだろ
子供の頃から食べてるガムが元だから相性もピッタリってこと
つまりヒソカみたいに頭がいい人が使うからこその万能技ってことか
ヒソカさすが
好きだわー\(^-^)/
>>25
マジレスだが、多分、バンジーガムは制約ないんじゃない?万能というか普通の能力だとおもう。
ヒソカが使うから強く感じるだけじゃないか?
>>どういう制約だw
きっとヒソカは密かにガムを毎日食べてるんだよ
変態になる…?はないか
ヒソカは制約無いのかな?あまりにも万能すぎだと思うんだけど
気まぐれで嘘つき◆
フェイタンも変化系なんだね
>>20
オーラを直接電気に変えれるほどオーラの量がないだけだろ
キルの制約…
はっ!俺の制約か❗
>>18
それは多分誓約だと思うけどね
マチは自分手を糸で切らないように凝で守ってる可能性はあるな。
キルアは電気は大丈夫だけど充電しなきゃだから…これも面倒だよね
ゲンスルーの系統はともかくリトルフラワーは変化だね。
変化で言えばマチとかも手が傷つかないよう凝で守ってそう。
変化系って攻撃に向いてないな。
え?リトルフラワーの話じゃないの?
なんで勝手にカウントダウンの話になってんの?ww
爆弾を具現化してるから具現化系だよ
オーラを爆弾(爆薬)に変化させてるんだから変化系じゃね?
ゲンスルーって具現化系なんだけど…
そもそもゲンスルーって変化系か?
ビスケのローションはそもそも自分に使うやつだから関係ないのか
ヒソカは強いし天才だし才能もある
となるとヒソカはやっぱ天才か
キルアの電気の場合は、本来は自分にダメージを食らうはずだが、家庭の事情でキルアには効かないだけ
一般人が電気を使えば自分にもダメージを食らうから使いものにならないな
>>6
ヒソカの意志で自由自在に付け外しできるって言ってただろ
ヒソカはよく考えている
>>5
ガムだから自分にもベタベタくっつく
バンジーガムは自分に影響の出ない能力だからな。
そうなると、バンジーガムって相当便利だよね。
ゲンスルーは自分よりオーラが多い人には勝てないよね。
フェイタンのライジングサンも自分の身を守るために黒い服着てるし
燃費悪いよな
自分の手を凝で守らないといけないなんて