「東京喰種」の石田スイ先生が描くヒソカ秘蔵ネーム69Pが凄すぎる
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「東京喰種」の石田スイ先生が描いたヒソカのストーリー。
石田スイ先生と言えば、2015年4月1日にハンターハンターのヒソカ外伝「少年H」を執筆中というエイプリルフールネタをしていたが、約1年を経て現実のものとなった。
石田スイ先生の2016年6月2日のツイート
「冨樫義博先生「HUNTER×HUNTER」のヒソカのネームを恐れ多くも描かせて頂きました。原作に足元にも及ばないのは万も承知でありますので、愛だけでも伝われば幸いです…。」
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アニメ版(新旧両方)より原作読み込んでいる感はある
ヒソカがゲストヒロインちゃんとフラグ建てて笑った
同人誌を作者本人に見せにいく気持ちがわからん。
石田スイは冨樫からどういうリアクション期待してきたのかね?「これ面白いですね、本編でもこの説明使わせていただきます。」とか?
そんなことより超お粗末なエンディング迎えたてめーの漫画に力注げよ。
ひーちゃん天才。
↑時々こう呼んでます。
このあだ名定着してほしいです。
ストーリーや設定は冨樫義博、絵や作画は石田スイ or 久保帯人が最強だと思っている。
戦略やモノローグはハンターハンターの醍醐味だけど
ヒソカの圧倒的怪物感が伝わったのでこれでよかったと思う。
今更読んだけど親和性高くて驚いた。やっぱり絵がうまい。
>>30
真似覚えて使ってないのであれば間抜けですが、実際にドッキリテクスチャーをフル活用しているし私はそうは思えませんが。
他人が思いついた人を騙す能力を自分も真似して使おうというのは間抜けだな
好きだったお菓子を能力にする発想の元ぐらいにしとけよと思うが
鉄柱状の磁性体と見れば変化系の性質変化と形状変化で説明できる
ドッキリテクスチャーの元ネタはスカーフェイスってことを伝えたかったのかな。
モリトニオの念能力「継ぎ接ぎされた真実(スカーフェイス)」も「鉄塗りの双極性(ブラッドマグネット)」も具現化系能力ですよね。
アバキも放出系なのに縄を強化してるし。
石田スイは念の系統を理解していないのでは?
ヒソカの少年編面白い。単行本化してほしいくらい面白い。あとアバキちゃんかわいい。
モリトニオの直線的な引力(電磁力)とヒソカの曲線的な引力(ガム+ゴム)の対比になっていて素晴らしい作品です。深くまで考察しないと見えてこない設定ですね。
冨樫先生も石田スイ先生も流石です。
メモリの無駄遣いって意見が多いので逆の意見を。。
オーラの性質を磁力に変化させるのがメインであり、具現化した磁力棒の操作性は低いのかも。直線的な動きが多いし、磁力のオーラの性質を利用して飛ばしている。
自身のオーラと磁力棒の極性を変化させて引きつけあったり、退けさせて飛ばしているのかと思った。
体から離れても具現を維持さえできていれば威力は磁力でカバーできる。単調な動きしかできないが操作性も磁力でカバーしている。よって変化系で良き。
なんといっても石田スイ先生の描くヒソカがかっこいい。
来年はネームだけじゃなくて本気で描いてほしい。
スイ先生のタッチで描かれたヒソカが生き生きとしているところが素晴らしかった。
全体的に尊過ぎて死ねる
エイプリルフールでも、実現するもんですねw
本家のHUNTER×HUNTERとは少し違うけど、完成度が高いと思いました。ヒソカへの愛を感じました。製本化しないのかな?
もうこれが…公式でもいい…だから…ありったけの自己治癒力強化オーラを…冨樫の腰痛に…!
私はヒソカ外伝、素直に面白かったです。
ネームってことで描き込んではないので迫力は薄れますが、いつか製本された状態で読みたいなと感じた作品です。
モリトニオの漂う大物感からのヒソカにやられるパターン、うーむ。
アバキちゃんの入浴後のお風呂に入れるなんてヒソカが羨ましい。
モリトニオの「空水泳」は念能力だと思ってたのに、ただの磁力を仕込んだシークレットブーツだったのは残念だった。
最後のアバキちゃんがかわいそうに感じてしまった。
アバキちゃんかわいいよアバキちゃん。
モリトニオの念能力って「継ぎ接ぎされた真実(スカーフェイス)」も「鉄塗りの双極性(ブラッドマグネット)」も具現化系なんじゃないかって思うの。
特に「鉄塗りの双極性(ブラッドマグネット)」は身体から離して(放出系)操作している(操作系)から、それを変化系能力者が使用するのは完全にメモリの無駄遣いだと思うの。
小さいころから天才だったのか…ゴンとキルアと同じタイプだな
それにしても読み切りから本編の間まで何やっていたんだろう。すぐにハンター試験を受けなかったことは色々試していたのかな
石田先生相当密か好きだな
この人短編だと黒幕の正体恐ろしいほどワンパターンでわかりやすいけど東京喰種本編はわからせないようによく頑張ってるな
ハンターハンター独特の心理戦などは確かに薄かったなとは思いますが、69Pの短編だし許容範囲かと。逆に考えると戦術をしっかりたてなくてもと勝ててしまうヒソカって強すぎって感じでしょうか。
なんにしてもヒソカの幼少期が描かれたなんてとても貴重ですよ。
[少しネタバレ注意]]
忘れてた。
変化系のヒソカがモリトニオ-鉄塊間でゴム張ったけど、ヒソカも放出系高めてないとアレ無理じゃない?
マチでも(?)身体から離れた糸は強度落ちるって言ってるのに。
最近の原作で、人の重さでも身体から離してバンジーガム使えることが判明したから、完全に否定できないんだけども。ヒソカvsゴンで、小さい岩程度の重さなら使えるのは今までもわかってたよね。
[少しネタバレ注意]
スイ先生が謙遜なさってるので、ダメ出しするのも憚られるけど、僕の感想。
読み切りだから許せるけど、ハンターハンターらしさはないよね。
HHって、作戦たててうまくやれば弱くても勝てる、けど、ガチンコ勝負では限界がある、ってかんじだと思うのよね。つまるところ、力の差が明らかに違うなら勝てないし、気合でどうこうできることはない、ってものだと思うのよね(ゴンさんみたいな誓約と制約は除く)。これが1つ目。
まぁ、映画と同類で読み切りだし、爽快感さえあれば細かいツッコミはいいかな、って気もあるけど、冨樫がスイ先生の前の部分を続きとして書きたいって言ってたし、容認できない気持ちもある。
ファントムルージュの、イルミ人形をゴンとキルアがパンチで倒すシーンとか幻滅だったなぁ。
2つ目が、モリトニオの能力。変化系が放出系の磁石出すのって、メモリ無駄違いすぎでは。身体から離れて念を使用できるのは放出系念能力の証拠だよね?あれだけの数の重そうな磁性鉄塊を身体から離して、しかも浮かせてるってそれだけでもうモリトニオが念能力者として優秀なのがわかるよね。さらに、顔変形の念能力も持ってるし。念覚えたてのヒソカに負けるわけないんだよねぇ。ヒソカが磁石から逃げ出したのを不信に思えば、モリトニオは凝使うのが自然だし。
もちろん、モリトニオに戦闘技術がなかったとか、本当にメモリ無駄遣いで、鉄塊を出してる間は身体を守るオーラがなくなっていたとか、って話なら別だけどね。
その辺以外はすごくよかったなぁ、ヒソカがヒソカらしく動いてたし、絵も原作と違って綺麗だし。
スピンオフ作品が嫌いな人でもこれは読んでおくべき。
冨樫先生の世界観をそのままに、石田スイ先生の画力がいかされています。
そして何よりヒソカの少年時代も知れます。
もちろんバンジーガムも出てきます。
エイプリルフールのときは、嘘だと知ってがっかりだったけど!うれしー!
友達に報告しなきゃ
少年ヒソカかっこよすぎです。
それにゴンやキルアと同じくらいの年なのに、別格に強い。
去年のエイプリルフールネタから早一年、これは期待できる。
エイプリルフールネタが実現しました。
石田スイさんの描くヒソカがかっこよすぎます。
絶対に読んでおくべき。
これはやばい、石田スイの描くハンターハンターが好きすぎる
それと念も知らないヒソカがかわいい
東京グールの画のタッチがドンピシャだからこれはこれで好き。
冨樫先生へのリスペクトが感じられる作品でした。
ヒソカの少年時代きましたね。
大好きなキャラなので石田スイ先生作だとしても嬉しいです。
これから読もうと思います。