ゴトーが凝を怠ってしまった理由を考察

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ゴトーVSヒソカの戦いで、ヒソカに倒されてしまったゴトー。ゴトーが凝を怠ってしまった理由を考察。
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遠距離攻撃を持ってるゴトーは下手に動き回らず一方的に撃ち続けるのが最適解。コイン射撃も全部撃ち落とせるならそれが確実(コインにバンジーガムが仕込まれている可能性がある以上下手によけようとして掠るだけでも不利になる)
>>8が言ってるように凝でいくら注視しようとヒソカの奇襲が成功しやすくなるだけでなんの意味もない
遮蔽物の多い森林を活用して相手の選択肢を削って近距離戦に持ち込んだヒソカの作戦勝ち
これは結局ヒソカのバンジーガムが優秀。
能力はバラしても構わないどころか、ガムを囮に使うことで、思考の死角からの攻撃を成功させている。
ギシギシなる木とガムの印象から次にやってきそうな事を印象づける事でゴトーのミスリードを誘い行動選択を誘導している。
凝しろとかアホが言ってるが、凝してゴムとコインに注意を集中するほどヒソカの奇襲の成功率はあがる。
ゴンもパーをフェイントに一人で挟撃を行っていたが、放出系などの遠隔系攻撃の利点はここにある。
レイザーの本来の戦闘スタイルは念獣で敵を囲んで念弾をパスでつないであてるものだと想像しているが、ドッヂのルールを無視すれば念弾を何個も増やして死角から挟撃することだってできる。
ゴトーがするべき最適解はまさに、まともに対応せずに避けることだったがそれはそれで隙が生まれてヒソカの攻撃チャンスを増やしていただろうなと。
迎撃しなければならなかった程の威力のガムを何十個と設置できるのはヒソカのメモリ節約術のおかげか。
バンジーガムは昨今登場するチート能力に比べれば地味で物足りなさを感じる、ヒソカのフィジカルと知能ありきな能力だけど、シンプルで応用力の高い能力はやはり強い。ヒソカにガス欠のイメージはない。
モラウのディープパープルも系統としては同じようなものなのであれくらい応用できるレベルにヒソカもならないだろうか。
ゴム分身は操作系が必要だから厳しいとして、脱出不可能なゴムの檻くらいなら、既に切断困難なゴムのロープは実現してるので出来ないものか。
床に薄くひいてゴキブリホイホイにしても強いだろう。
「真面目に応対してんじゃねーよ。避けろ避けろ」はブーメランと言うより、ゴトー死亡の伏線だったんだろうな。
このシーンはいつ見ても「真面目に応対してんじゃねーよ。避けろ避けろ」がブーメラン過ぎて笑えるんだよなぁ
まぁページ数的にお死枚から逆算すると迎撃しかなかったんだろうけどさ…
負けたのに凝関係ないだろ
まさかコインとゴトーをゴムで繋いだとか誤読してんの?
アレはパチンコの要領で木とコインを三点で結んで撃ってただけだろ
ゴトーにしてもウボォーギンにしても凝を怠ったことがきっかけで致命傷に至っている。
凝の大切さがわかるね。
やっぱ凝って重要なんだな。
ゴトーもウボォーも凝を怠ったがばかりに倒されてしもた。。
クロロ「凝を怠るなよ」
ビスケ「凝は基本」
ゴトー「…」
ウボォーギン「…」