天空闘技場のバトルオリンピアの出場者について考察

>>29 ウイングがフロアマスターだった仮説

ワシもこれには１票。
ウイングは強化系だから自分の技が他者に知られてもあんまり困らないし。天空闘技場で堂々と修行していそう。
ここなら、初見頃しの技を使うやつと出会って負けそう…頃されそうになっても、素早く「参った！」さえ言えれば頃されないし。
奇想天外な技で勝ちを拾うタイプの敵に対する対応を学習…というか、瞬発的発想力の経験が積める。
一対一だから、まあ実戦の危険度には程遠いが、実際に複数の使い手のコンビネーションに囲まれて落命するような経験は積めないから、致し方ない。

ポイントは、バトルオリンピアに出たかどうか？ だけど。
ワシは出ていないと思うね。フロアマスター同士の対戦で数勝、そして同時に数敗した段階で、天空闘技場での修行は終わり。
ハンター協会での本来の仕事…自分の求めるハントに集中した期間もあるでしょうよ。それが何かはわからないが。

　
一点。ネテロの弟子たち全員に言えることだが。
ネテロから百式観音を見せてもらえたか？ 否か？

ノブのスクリームの合掌構えからの発動を見るに、百式観音の出だしくらいは経験していそう。
モラウも、破壊不可の煙の要塞を作る操作系の秘儀をマスターしているので。
圧倒的な破壊力の到来以前に、足らない強化系の術式レベルで防御するのではなく、操作系の「条件の設定」で作った術式で対応することを学んでいる。
※…具体的に言えば。誰かとモラウがタイマンするという条件で監獄ロックの中に先に入ってしまえば、たとえ百式観音でも外からは破壊できない。

十二支んの中では。
ジン、サイユウ、ギンタ、カンザイそしてボトバイの５人は、既にゼロ以外の百式を攻略できるレベルにある。
とっくの昔に天空闘技場のレベルではない…というワシの妄想（全員それぞれの巨大化がある。逆に言えば、ネテロだけが巨大化を選ばなかった）。

ビスケはどうか？ 今のところ出ている情報では、彼女が百式観音を攻略できるレベルとは言えない。
まあでも、ワシの言うところの “ 巨大化 ” をマスターしていれば、まあなんとかなるんじゃないか？
実際には、百式観音とがっぷり四つ…というか、真正面での打ち合いをする気がないのならば…あたかも王のように。
百式観音の掌打を喰らい続けても死なないというのならば、及第点。でもあれじゃ勝ち目がない。ジリ貧だ。

ジンたち十二支んのケンカ自慢が、百式観音と打ち合ってなお勝ちたいと願うのは、これはもう男の子のケンカ願望以外の何物でもない。
ミザイだったら操作系の術式でなんとかするのが正しいと考えるはずだからね。

>>46 天空闘技場の観客の、安全の確保、担保について

ザルだよな。
クロロの大暴れもそうだが、俺ら読者が知ってる範囲で言えば。
フランクリンのダブルマシンガンとか、観客に流れ弾が当たりそうだし。

百式観音とか、床を壊せるレベルの破壊力の技で、床が壊れるのはしょうがないと思って作ってある。はじめから。
ヒソカだって、ゴンだって床をはがして使ったし。
ああいうのは操作系のルールで、あらかじめ壊れないように調整できるんじゃないかと思うけどね。

何が言いたいかというと。
天空闘技場自体の損壊（塔の倒壊）や、闘技場の損壊、観客の保護が不可能なほどの、
大規模破壊（ができるほどのオーラの大技）に対応した設備にはなっていない、ってこと。はじめから。

天空闘技場自体の破壊が可能なレベルの、オーラの大技を使える使い手。
わかりやすいところだと、ウボーギンとかのクラスを、はじめから想定していない。主催者が。

天井が低い家で育った人間の大きさの成長は、ある程度で止まるという。金魚だって、大きな水槽で飼えば、際限なく成長する。
いつまでも、あんな脆弱な塔の中で、自分の技の破壊力を追求している程度の使い手なんざ、大した使い手ではない。

暗黒大陸の生物の大きさを見てはっきり判ったが、破壊力という意味では、百式観音は合格レベルで、カイトの大鎌とか、クレイジースロットのレベルだと及第点。

十二支んの中で、ネテロの「遊び相手」が務まるレベルの数人の使い手は、天空闘技場などという狭い檻には収まらないレベルの使い手であろうと夢想している。

フロアマスター？
歯牙にも掛けないね笑 クロロ笑 ヒソカ笑

人気の選手のバトルを間近で見れる席とったら
観客が流れ弾食らってもバトル中の事故で
全部片付けられそうですよ。200階はみんなめっちゃ強いから
観客に命の危険が有るけどそれでもいいっていう
契約書書かされそうですよ。ここのチケット取りたくないし。

ヒソカVSクロロでさえもフロアマスター同士にマッチングだったみたいだし、バトルオリンピアのレベルが計り知れない。

ダブルで最初から首をって…致命傷となる首が腕と同じ警戒心であるわけがない。

ヒソカ「今年の出場者にはガッカリ」＝ヒソカの採点ではそこまで高くない＝みんなカス

うん、カンザイとか絶対ここで日銭稼いでる

あれ？
ズシって確かフロアママスターだったよネ
どう考えてもおかしいよね？

GI終わっただけの状態で

映画クソだよなぁ
ゴンたちがフロアマスターに勝てるかよ

ヒソカ君は、マチが大好きなの
だから、わざと怪我したの。
てか、蜘蛛出せば、会場もろともフッ飛ばしただろうね。

密は俺の中では最強なんやけどな。

残念じゃない念を使う輩がいる

ズシ（映画でなってた）

フロアマスターって誰なんだろう？

カストロクラスのやつばっかりだろ

ま、それがヒソカの動機だろうしね、いねぇと出る意味がない

＞23
自分もカストロはヒソカに勝てたと思うな。
メモリの無駄遣いとか言われてるが敗因は別にあると思う。
カストロの敗因は首ではなく腕を持ってったこともそうだが
何より分身（ダブル）について無知過ぎた。
ヒソカ戦からの敗退から
これまで本気で戦ったことはないと言っていたように
ろくに実践で使ったことがなかったのだろう。
いつも万全の状態で分身（ダブル）使ってりゃ
そりゃイレギュラー起こったら問題出てくるだろうに・・・

ボトバイとかカンザイいそう…

もしかしてウイングさんがフロアマスターだったりして

カストロは得意な系統を極めてたらもっと強かったはず。
不得意(かどうかは知らんけど)な系統の技を自分の能力にしたことで
メモリの容量を失い、もったいないことをした

あ、そーなの？
俺はてっきりカストロはヒソカを倒せたかもしれない人かと……

カストロ戦のヒソカってマチの能力見たかったから腕をくれてやっただけで本気なら楽勝なんじゃなかった？

>>23
途中までは同意。

18へ
クルーガーな

カストロさん絶対強いはず
カストロさんの能力、(ダブル)は、自分と同じ戦闘力を誇るもう一人の自分を操る能力で、これには操作、具現化の二つの系統を上手く使わなければならないカストロさんは強化系能力者であるにも関わらず、(ダブル)をつかいこなし、あのヒソカを追い詰めた実力者である。最初手加減せず首をすっ飛ばしていれば一瞬でカタがついたはずレイザーのスパイクはバンジーガムで跳ね返せたが、カストロさんはそのヒソカの腕を二本持って行った
これだけではない、カストロさんは「洗礼」のみで強化系、操作系、具現化系能力を習得したのだ・・・おそらく蟻編まで生存していたら、ダブルを七人くらいまで増やすことができるだろう、こうなればヒソカはおろか、王ですら太刀打ちできないだろう、薔薇が一つあれば、偽物に持たせて、友好的な態度で接して、瞬時に爆殺致命傷！

ズシがフロアマスターになってたりw

キメラアントのtop4が強すぎたんですよね(^o^;)旅団員はやっぱり強いと思いますよ！

ヒソカって多分、強い奴らと戦う為だけに天空競技場に来たんじゃない?だから、フロアマスターとは関係ないと思う。

蟻編で読んだ感じだと旅団てハンターの世界じゃ
そこまで強くないのでは？
でもヒソカとクロロは別格とかありそうだけど…

ビスケット=クルーナーのゴリラvrがごろんごろんだったら死ぬ？

カストロぐらいならゴロゴロ転がってそうだなー

今さら映画にするの？
無いんじゃね？（あったらうれしいけど）

>>4密かさん、やる気なくて遊んでたろw
本気出せばお四枚♥

ヒソカクラスのやつはいないと思う

私は、ウイングとジンとレオリオの詳しい念能力が知りたいです。

ウイングの能力は俺も見てみたい

ウイングさんの念能力が見れたりしてな

ゴンはもう一度挑戦できるが、キルアはもう観客になるしかない…
バトルオリンピアの選手の強さをハンターキャラのコメントで表示
王「レア物だ…」
クロロ「スキルハンター」
ノヴ「もう俺はそこへは戻れない…」

>>8
「ギド、サダソ、リーズベルトだってフロアマスターになれそうだった」
ギド、サダソ、リーズベルトはフロアマスターに挑戦できそうだっただけで、フロアマスターになるとは全く別物。
天空闘技場のお姉さんも言ってたけど、200階クラスからは1階違えば強さが全然変わってくる

ヒソカやカストロの方が上だよ
ヒソカは実質全勝だし
カストロはヒソカを除けば、全勝
ギド、サダソ、リーズベルトだってフロアマスターになれそうだった
フロアマスターって言ったって所詮表の世界の強者、
隠獣に負けるレベル

ネテロ出てくるよね。

映画でやって欲しい！

映画でやるんかな？

ヒソカってフロアマスターじゃないカストロに腕を切断されたりしてたよね。
ってことは
カストロ＜ヒソカ＜フロアマスター
ってことになるからバトルオリンピアは神バトルになるのでは？

上の絵の太陽テッカテカだね。

横のお姉さん可愛いよね

映画でもやるかもしれんから楽しみ