ハンターハンターの念能力名の由来や元ネタについて考察
- ハンターハンターのその他
- post
- update
- 41 comments
- post by Huncyclopedia
ハンターハンターの念能力の名前の由来や元ネタを考察することで、伏線や謎を解明していく。
ハンターハンターの念能力名の由来や元ネタについて考察へのコメント
コメントを書く
ハンターハンターの念能力名の由来や元ネタについて考察へコメントをして、あなたも考察・議論へ参加しましょう。
誹謗中傷やトピックの内容と関係のないコメントは削除の対象となります。
場合によっては、該当のユーザーを規制させていただきますのでご注意ください。
このその他にいいね!
このその他が気に入ったらフォローしよう!
-
劇場版 HUNTER X HUNTER 緋色の幻影 Amazon
-
劇場版 HUNTER X HUNTER The LAST MISSION Amazon
-
HUNTER×HUNTER カラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) Amazon
-
HUNTER×HUNTER カラー版 34 (ジャンプコミックスDIGITAL) Amazon
おすすめのハンターハンターのその他
- その他 クロロが2ch創設者のひろゆきに似ていると話題
- その他 メガネをずり下げてかけているキャラクターが多い理由を考察
- その他 新アニメ版HUNTER×HUNTERでコムギがメルエムにバレンタインチョコをあげているエンドカードが登場
- その他 「快脳!マジかるハテナ」がHUNTER×HUNTERとのコラボ企画を実施
- その他 ハンターハンターのハードモードでありがちなことを考察
- その他 新庄市の広報誌の表紙を冨樫義博先生がイラストを担当
- その他 オレでなきゃ見逃しちゃうハンターハンターの伏線や謎
- その他 新アニメ版HUNTER×HUNTERでゴンが明らかにビールを飲んでる
あわせて読みたいハンターハンターのトピック
- 本編考察 ウェルゲーとビスケとの恋愛の行方を考察
- その他 劇場版HUNTER×HUNTER「緋色の幻影(ファントム・ルージュ)」のDVD&Blu-rayが発売決定
- その他 新アニメ版HUNTER×HUNTERでビスケのスカートが重力を無視している
- 本編考察 念能力「11人いる!(サイレントマジョリティー)」の能力ついて考察
- 本編考察 土の中で寝ていたイルミの呼吸方法について考察
- その他 新アニメ版HUNTER×HUNTERのグリードアイランド編のミニコーナーは「G・Iちゅーとりある」
- 本編考察 クロロの念能力「人間の証明(オーダースタンプ)」がミルキの念能力説について考察
- 本編考察 ヒソカの占い結果・予言について考察
amazarashiネタもありますね
携帯する他人の運命 (ブラックボイス)
ロンブーの番組の企画、ブラックメール
ヂートゥの「モンローウォーク」は南佳孝の同名の楽曲から。
「11人いる!(サイレントマジョリティ)」は萩尾望都の漫画「11人いる!」と欅坂46の「サイレントマジョリティ」から
「体は全部知っている」はよしもとばなの同名の本から
護衛三人
エジプト神話の太陽神、ネフェルティティ
同じく運命の神シャウ、同じく戦いの神モントゥ
ハンターハンターの元ネタまとめ少ないな ここが一番纏まっているかも
ピトー、ユピー、プフは絵本『カロリーヌとおともだち』に出てくる二本足で立つ猫やら犬やらの名前
念能力じゃないけどパーム、シュート、ナックルはそれぞれ野球の変化球が元ネタ。パワプロハマってたのかな?
↓コメント見て知らなかった由来がかなりあってびっくり。けっこう楽曲由来が念のモチーフだったりとかあるね、ジョジョの荒木先生も洋楽からの引用が多いけど冨樫もやっぱ影響受けてんのかな。
シャウアプフの麟粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)は、TV番組『オーラの泉』と番組内のスピリチュアルメッセージが元ネタだと思います。
「TUBE(イナムラ)」グラチャン/レオル
TUBE…夏をテーマにした曲を多く出したバンドの名前
イナムラ…サーファーをテーマにした映画作品「稲村ジェーン」?
・血いさな世界 ブラッディメアリー(ザクロ)
楽曲「小さな世界」(It’s a small world)+血
メアリー一世の異名「血まみれメアリー」若しくはそれを由来に持つ血のような色をしたカクテル「ブラッディ・メアリー」
・淋しい深海魚 ウインクブルー(パーム)
WINK(ウインク)の楽曲「寂しい熱帯魚」
・窓を開く者 スクリーム(ノヴ)
映画「スクリーム」
・死亡遊戯 ダツDEダーツ(オロソ兄妹)
実在する魚類「ダツ」とゲーム「ダーツ」
・衛星蜻蛉 サテライトンボ(フラッタ)
satellite(サテライト、衛星)+トンボ
モラウの紫煙拳と紫煙機兵隊(どちらも読みは ディープパープル)は恐らくイングランドのロックバンドのDeep Purpleから
ゼノの龍星群(ドラゴンダイヴ)はどちらもポケモンのドラゴンタイプの技から
(りゅうせいぐん、ドラゴンダイブ)
シカクの遊戯王(カルドセプト)は普通に遊☆戯☆王と任天堂のゲーム「カルドセプト」から
(カードゲームつながり)
カミーラの百万回生きた猫って元ネタあったのか。
>>14
ライジングサンってエグザイルじゃないんだ・・・
ずっとそっちだと思ってました・・・
ベンジャミンバトンとか、百万回生きた猫とか、プレデターとか、能力の性能が元ネタ通りやん。
富樫義博、初期しか能力名考えてない説
シュートの能力の元ネタはドラマ化もされた「火村英生シリーズ(有栖川有栖)」の
短編集『暗い宿』及びその表題作と『ホテル・ラフレシア』の二編
ちなみに残り二編は「異形の客」(日テレドラマ#2)「201号室の災厄」
クロロの「ダブルフェイス」もコルトピと同じく細野不二彦の漫画のタイトルが元ネタ。
ノヴの「窓を開く者」は「七夕の国」の「窓の外に手が届く能力」が元ネタ。
ちなみに「七夕の国」における窓は異界の窓のことであり、窓の外に手が届くとは、手の平に異界のゲートを召喚し、そのゲートに触れた物体を異界に飛ばすという能力。
シュートのホテルラフレシアは
The eaglesの名曲のHotel California
だと思う
フランクリンの俺の両手は機関銃は夏目漱石の小説、「吾輩の両手は期間中」が元ネタ
マジか、それ初めて知ったわ
ちなみに、ギャラリーフェイクって漫画にシシ若丸そっくりのキャラがいる。
卵男 ミサイルマン (ウェルフィン)
は、平山夢明の小説、『ミサイルマン』と、同著者『独白するユニバーサル横メルカトル』に収録されてる(卵男)から。
テレプシコーラは山岸良子先生のマンガが由来っしょ、バレエダンサーの話し
それ気になってた
念能力名の由来って映画のタイトルとか多いよね、許されざるものとかブラックウィドウとか
サンアンドムーンはたぶんポケモン
連載再開がポケモンの発売日って説もあるらしいです
許されざる者(ペインパッカー)太陽に灼かれて(ライジング・サン)、は確か映画
サザンピースは国際競売会社サザビースからきている
かもしれない・・・
テレプシコーラっていうのはバレエ漫画らしい
玩具修理者は小林泰三の小説とブライス人形かな
小説の中の玩具修理者はクトゥルフネタだったけど
コルトピの「ギャラリーフェイク(神の左手悪魔の右手)」は、ギャラリーフェイクが細野不二彦、神の左手悪魔の右手が梅図かずおの作品が元ネタになっています。
シュートの「ホテルラフレシア」は有栖川有栖の小説が由来だと思います。
ホテルラフレシアとかなんかホラー映画にありそう
キルアの「疾風迅雷」と「電光石火」はもともと四文字熟語で、どちらも素早いとか、激しく駆け抜けるとかの意味を持っている。由来ってほどでもないけど一応。
映画名だったり、曲名だったり、小説名だったりが多いですよね。
冨樫先生の趣味なのでしょうか。
ネフェルピトーの「黒子無想(テレプシコーラ)」は、
・黒子無想は国士無双
・テレプシコーラは「舞姫 テレプシコーラ」という漫画
が由来です。
冨樫先生は映画のタイトルを元ネタとして使っています。
・ビノールトの「切り裂き美容師(シザーハンズ)」はティム・バートン監督の「シザーハンズ」
・カイトの「気狂いピエロ(クレイジースロット)はジャン・リュック・ゴダール監督の「気狂いピエロ」
・オロソ兄妹の「死亡遊戯(ダツDEダーツ)」はロバート・クローズ監督の「死亡遊戯」
・ノヴの「4次元マンション(ハイドアンドシーク)」はジョン・ポルソン監督の「ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ」
・イカルゴの「死体と遊ぶな子供達(リビングデッドドールズ)」はボブ・クラーク監督「死体と遊ぶな子供達」
などなど、私はハンターハンターが好きすぎて元ネタの映画まで見てしまいました。
どれも面白いのでオススメです。
ビスケの「桃色吐息」は高橋真梨子さんの歌が元ネタかな。
ナックルの念能力「天上不知唯我独損」は「天上天下唯我独尊」のもじりです。
カタカナ読みのハコワレは麻雀用語ですね。持ち点がマイナスになる事を指します。
ナックルは麻雀好きなのかしら。
とりあえず、ゴンさんの「ジャジャン拳」は「ジャ…ジャン拳」とゴンがつっかえたことが由来な。