ヒソカが最初のターゲットをコルトピとシャルナークにした理由を考察

- ハンターハンターの本編考察
- post
- update
- 8 comments
- post by Huncyclopedia
幻影旅団狩りを始めたヒソカが、最初のターゲットをコルトピとシャルナークにした理由を考察。
ヒソカが最初のターゲットをコルトピとシャルナークにした理由を考察へのコメント
コメントを書く
ヒソカが最初のターゲットをコルトピとシャルナークにした理由を考察へコメントをして、あなたも考察・議論へ参加しましょう。
誹謗中傷やトピックの内容と関係のないコメントは削除の対象となります。
場合によっては、該当のユーザーを規制させていただきますのでご注意ください。
この本編考察にいいね!
この本編考察が気に入ったらフォローしよう!
-
劇場版 HUNTER X HUNTER 緋色の幻影 Amazon
-
劇場版 HUNTER X HUNTER The LAST MISSION Amazon
-
HUNTER×HUNTER カラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) Amazon
-
HUNTER×HUNTER カラー版 34 (ジャンプコミックスDIGITAL) Amazon
おすすめのヒソカ=モロウの考察
-
本編考察 ヒソカは死後強まる念により強化されているのかを考察
-
本編考察 ヒソカの念能力「薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)」の汎用性について考察
-
本編考察 観客視点から見たクロロVSヒソカについて考察
-
本編考察 ヒソカの採点の指標と基準について考察
-
本編考察 無限四刀流使いのトガリは念能力者だったのかを考察
-
本編考察 フィンクスの「身長が190以上あるヤツを見つけて」について考察
-
本編考察 ヒソカをミスリードさせたクロロの念能力説明について考察
-
本編考察 クロロがヒソカにアンテナを刺さなかった理由を考察
おすすめのハンターハンターの本編考察
-
本編考察 キルアの心臓抜きについて考察
-
本編考察 ポンズはハンター試験の時には蜂を操作できる念能力を修得していたのかを考察
-
本編考察 ネテロ会長の写真と一緒にある「5012」の数字について考察
-
本編考察 キルアが抑え込んだ「それはどっちの?」の意味を考察
-
本編考察 キルアがゴンを殴った理由を考察
-
本編考察 王位継承戦で最後まで生き残る王子は誰なのかを考察
-
本編考察 シュートが飛車角の割符を手のひらの中に隠してた念能力について考察
-
本編考察 シャルナーク死亡はクロロの占い通りなのかを考察
マチを拘束したからといってその間に2人も都合好く見つけるのは至難の業だよ、結局は念が絡んでいるはず
個人的な予想だけど、クロロの本がシズクに「デスノート」呼ばわりされていたのが伏線で、ダブルフェイスの制約(栞を抜いたら返却すること)以外に、想定外の制約として「返却された能力者が死ぬ(名前を書かれると死ぬ)」が追加されたのだろう
クラピカとクロロが「想像以上の毒」のくだりで対比されていたのも関係がある
敵を増やさないため?
ハンター証持ちのシャルに関しては、協会との連携の糸口になる可能性があるから狩った…という可能性はあるね
選挙編終了時点でヒソカは悪質ハンターとして協会に追われる身だろうし(協会がボンクラで捜査網がヒソカにまで及んでいない可能性もあるが…)
>>4
共闘の報復()とかヒソカ信者の妄想にしか存在しないってバレているんだから諦めろよ
どう見てもヒソカは自分が負けた腹いせに雑魚狩りした小物でしかない。
ヒソカの思惑
今までのやり方ではなく、クモの手足を一本一本もいでいくやり方に変えたのかと。
メンバーを、という意味でもあるし、クロロの能力を削ぐ、という意味でも。
そしてそのやり方が、最も自身に対して怒りや恨みの感情が向けられる方法であり、最も自身が興奮を感じられるという、ヒソカの歪んだ心理による行動。
実際にクロロがヒソカに対して強い憤りの感情を抱いていることが描かれていましたし、ヒソカも自身に対して様々な感情を向けられることに快感を覚える、という描写もありましたね。
ヒソカはブラックボイスの奥の手の自己操作とは戦っていないし純粋なバトル目的で戦ったわけではない
そもそも旅団の中でも非戦闘要員に属する二人
共闘の報復に協力者を始末したのは明らか
すでに遊んだオモチャ
クロロ戦を経てギャラリーフェイクとブラックボイスの能力者との戦いをすでに行っている、
そのため二人と戦ってもクロロ以下にしかならないから。
マチの念糸はまだなのでメッセンジャー兼で生かした。
クロロに能力を盗まれていた二人
クロロに能力を盗まれていた二人だから、勝機があったからと言うのが理由です。
シンプルに近くにいたからという理由
ヒソカの死後、マチ、コルトピ、シャルナークの3人が周囲にいたこともあり、近場にいたのがコルトピとシャルナークの2人だったと思います。