ゴンがネフェルピトーを倒せる年齢(レベル)まで成長した理由を考察
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ゴンがゴンさんになるために成長を早めたのか。寿命を縮めたのか。それともまた別の方法か。
ゴンがネフェルピトーを倒せる年齢(レベル)まで成長した理由を考察へのコメント
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ゴンはアルカや蟻と一緒で暗黒大陸出身なんじゃないかな。
ジンが暗黒大陸から連れて帰って来たんじゃないのかな。
だから、そもそも普通の人間じゃない。
母親の話も出てこないし。
得体が知れないナニカ。
結局、制約と誓約ってことでええんか?
制約と誓約によって格上でも瞬殺できるようになるってバランス壊れないのかな。旅団に対するクラピカの念能力も同じくだが。
60 三ツ星の考察ハンター2013/05/16 14:34
んじゃなんで急にゴンさんになれたの?なんか伏線あった?
この業界は伏線(理由)がない=作者の都合なんだよ。
ゴンはいつこの能力使えるようになったの? なんか修行した?
誓約だからできたの? んじゃだれでもこの能力つかえれるわけ?
自分の命と引き換えに一瞬だけ最強になれることはだれでもできんの?
こんなことだれでもできるならかなりハンターの世界の勢力図変わるぞ。
人間を操作できるイルミやシャルが最強になれる。操ったそいつらに自爆してもらえばだれでも倒せることになるんだから
↑
ゴンがゴンさんになるために厳しい誓約をしても納得できてしまう伏線は過去にあったと思う。
伏線というかそれを納得させられるキャラクター設定。
たとえば
勝てないとわかってるハンゾーにゴンは腕を折られても参ったと言わないこと、
ゴンがボマーと戦ってるときに、片腕を捨てたり、
目的のためならどんなことでもする、自分が傷つくことを厭わない、ぶっ飛んだキャラクター設定。
そんなゴンが憎しみを持って接しただから、廃人になるくらいの誓約を課して爆発的に成長することは不自然には思わない。
たぶん、ゴン以外の念能力者では、全てを捨てる覚悟のもとあんな頭のいかれた厳しい誓約を実行できる人はいないでしょう。
クラピカの誓約はあくまで、命はかけてるが旅団のみに使う、とかヒノメの時だけとか限定的であり、その瞬間に全てを失っても良いから力が欲しいというゴンほどぶっ飛んだ誓約ではない。
なので、あの場面であんなに全てを投げ打つ事ができるのはゴンだけとは言わないが限りなく少数になるんだと思う。
ゴンは制約と誓約によって成長した。
「もうこれで終わってもいい」というのは「死んでもいい」と同意。
死を覚悟することで、急成長することができた。
代償として瀕死状態に陥ることになったが、アルカに助けられ、回復を遂げる。
しかし、身体は回復したものの念を使うことができなくなる。
ゴンの能力(ジャジャン拳)はつまるところ肉体を強化する能力な訳で、ピトーを倒すために死よりも重い想いで誓約して肉体を強化した結果、急速成長という反則じみたパワーアップをもたらした、何も不思議なことはないね
快楽と命の等価交換をしたためって説が何気に有力だったりする
ゴンさんの髪の毛
めっちゃ長いのに
キルアに担がれた時
髪の毛少し短くなってた
ゴンさんってよくメルエムよか強い、みたいに言われてるけど
同じくらいじゃないかな~
戦闘力、ネフェルピトー以上、メルエム未満
<<23と、その後同じ人が回答してるコメントに僕もほとんど賛成です。
ただ、キルアだかが、「死よりも重い制約を自分にかけた」的な言葉を発してたと思います。
まず、皆さんには、死が一番重いものとして捉えることをやめていただきましょう。むしろ、フェイタンが梟にしていた拷問のように、生きながら受け続ける痛みの方が苦痛ではないですか。
能力「ゴンさん」の制約の「どうなってもいい」とは、「死」ではなく、「半永久的な痛み」ではないでしょうか。
制約とは、自分にかける念のことですよね。クラピカとか、ゲンスルーが他人にかけるべき念を、自分にかけたver.です。クラピカは実際自分にかけて、力得てますしね。
つまり、「半永久的な痛み」には、自分にむけた強い念がかかっているはずです。だから、協専除念ババアは、「私なんかでは外せない(ほど重い)念」と言ったのでしょう。
余談です。
ネテロが零式のあと身体が突然に衰えたのは、もしかしたら、能力「ゴンさん」と何か繋がっているのではないですかね。どなたかの考察のステップになればよいのですが。
コムギが治るまで1時間、待ってたというのも大きい気がする
カイトの仇を目の前にして、いますぐにでも攻撃したいのを抑えに抑え、
耐えに耐えた1時間
その間ため込んだパワーがバネになって、成長に一役買ったのでは
アルカ(なにか)の能力は念かどうか疑わしいけど?
強制的に成長した制約は無かった事になってる可能性が高い
キルアがアルカに、「ゴンを元に戻して」と言って、元に戻って、念が出なくなって、ジンにその事を話したら、見えなくなっただけだと言ってたから、恐らく念を覚える前のゴンに戻ったってことじゃない?
これってウェルフィンとは
また違うのか?
this way….
毒で死んでしまうメルエムの方が個人的には気になる。
まぁ意外とあっけない所が冨樫っぽくていいのだが。。
悟飯がセル戦でスーパーサイヤ人2になった時
幽助が仙水戦で雷禅のせいで覚醒して瞬殺した時
初号機(シンジさん)覚醒で第14使徒を瞬殺した時
みたいな事だろ。メインキャラが瞬時に形勢逆転なんてくさるほどあるぞ。
見てて爽快なんだから屁理屈はいらんだろww
クラピカが命かけてもあんな風にならなかったのに
まぁしょせん薄汚い安っぽい命
でも、パラレルワールド的にどちらにしろあのゴンには、もうならない。
カイトが操られてから(実際は死んでた)のゴンの心境の変化を見てればそんなに違和感ないと思うんだけどなあ….
敵に対してもある程度思いやりをもって行動するゴンが、ピトーに対して露骨に怒りを表して、普段は天然なゴンがある意味キルア以上に感が冴えて、ピトーのごまかしをすべて見破ったり、あげく無関係なコムギを人質にとった訳で、今までのゴンとは様子が違うのはゴンさんになる前から明らかだと思う。
カイトの無惨な姿を見た時点でゴンはかなり覚悟をもってたわけで、それでピトーと戦う段階でその覚悟で成長したのはそんなに違和感ないかな、と思う。
ゴンの念能力が「未来分の力を集約できる能力」だったら面白いな。
もちろん反動は集約した分だけ強制絶状態になってしまうとか。
ゴン→ゴンさんになった所を初めて読んで、その後に誓約を勝手に想像して浮かんだのが、「これで終わってもいい」というのは死んでもいいという覚悟なのか?
それとも今後一切念能力を使えなくなってもいいという覚悟なのか?と考えた。
もし死んでもいいの方なら、「これで終わってもいい」よりストレートに「こいつを倒せたら死んでもいい」みたいな書き方をするのではないだろうか?と思った。
その後、戦いが終わった後の状態を読んだ時や、他の人の意見も見て命を削る覚悟もあったのだろうと思ったが、やはり個人的には、今後の念能力を全て放棄する事を代償に得たハイパー化が一番しっくりくる。
「これで終わってもいい」「元に戻して」「治して」のどの表現にも違和感がない様な気がする。
ゴンはジンと会うために生きている
そのためなら命も惜しまない
ジンに会えないのは死よりもツライ
だから、ゴンにとって
死んでもいいより
これで終わりでいいという覚悟の方が強い
よって、ゴンさん=死にはならなかった
意識とそれに伴うものを失う覚悟で誓約したのでは?
意識失ったらもちろん念能力使えないし(ビスケが寝てる間も云々言ってたからどうとも言えないが)
その覚悟の強さもゴンさんへの急成長に加担したんだよね
おれは特質の開花だと思った。
特質の隣(近い系統)がたしか操作と具現化で強化が一番遠いけど。
ゴン主人公だし、強化特質っていう一番可能性の低い稀なやつになった。
あとこれ、ネテロの千手観音もそうなんじゃないかと思ったりする。
制約と誓約ってのは実生活にも当てはまるのよ。
例えば
「成績があがったら、焼き肉!」
(成績があがるまで焼き肉に行かない)
っていう制約と誓約を立てれば意外と頑張れるでしょ。
例えば
「試験が終わるまでゲームやらない」とか
「負けたら罰ゲーム」とか
っていうのも制約と誓約なわけです。
本来の自分以上の力を発揮させることができたりするのです。
そんな感じであえて彼女がつくれるのに彼女をつくらないという制約と誓約ですごく元気にクリスマスの夜を過ごしています。
>>44,50,51,52
32巻のp45では「元に戻してくれ」p57では「治してくれ」と言ってます。
原作を読んでいればわかると思いますが(挑発的な言い方ですいません)、「元に戻してくれ」とキルアが言った後にアルカ(ナニカ)が「て」「て」と言い、キルアが布団(?)からゴンの手を出した後に再度「治してくれ」と言いました。
その後、アルカ(ナニカ)がゴンの手を触って治しましたよね。
どっちとも取れるのではないのでしょうか?実際に「元に戻してくれ」とも「治してくれ」とも言ってますし。
アルカ(ナニカ)がゴンを治す前にキルアが言ったのは「治してくれ」ですしね。(原作に書いてあることそのままなうえに、52さんへになってる。それに、終わった(?)話持ち出してすいません。)
怒りと、底なしの恨み、未知数のオーラが一気に、爆発
幽遊白書の逆パターンかよ
今後年齢を自在にチェンジできるスキルが備わったらヤバいよな、ゴン。
細胞強化して急激に成長しまくったんで、その反動により全身の細胞が耐え兼ねて壊死したんだろうな・・
ゴンさん怖い! ヒソカこんなゴン見たら泣くね いくらゴンが強くなってから戦いたいって思っててもこれじゃあねぇ
でもだれかれかまわず強化系能力者が急速成長できるわけじゃないと思うよ、たとえ心に固く誓おうとも。
こんな風に土壇場でパワーを繰り越せるっていうのはゴンならではのスキルだったりするのかも・・
制約っつうか誓約ね、この場合。
>> もしゴンが、あそこで「王を倒せるくらい」って思ってたらもっと強くなってたんか。
制約としてもリスクとしても低レベル
というかどちらにもなってすらいない。
心意気というか精神面で左右される分には強くも弱くもなるだろうけど。。。
もしゴンが、あそこで「王を倒せるくらい」って思ってたらもっと強くなってたんか。
ゴンさんヤバイw
ちなみにゴンさんはゴンの成長リミットではないですよ。
あくまでもピトーを倒せる実力まで。
だからゴンが順調に成長すれば王に届くかもって話。
それハンターラジオの話にあるw
レオリンの薬説もあるらしいですね。
念の戦いにおいて絶対がない理由が誓約なんだろうな~
だれだって誓約と引き換えに念をパワーアップさせれるから、
ピトーとゴンほど実力差が開いていたとしても、↑のゴンさんみたく代償と引き換えに心に誓えば、大番狂わせがありうる。
イルミがヒソカと話してるときに〈ある意味死より重い「誓約」と「制約」を念じたんだろう〉って言ってるじゃん
だから
ゴンさん=死
ではないだろう。
俺もそう思う
クラピカみたいな特質化とは一切関係ないでしょうね
たんなる重すぎる制約が招いた強大なパワーアップ
ここいらでちゃんと「反動という制約」を盛り込んでパワーインフラ起こさないあたりが冨樫、
起こすのが鳥山
後のコミックを呼んでいると、制約だと思うな
うん、代償は瀕死
だろうね、死を引き換えにはしてなかったはずだよ
死を代償に見返りを求める誓約だったらピトーをやっつけた時に
ゴンは死んだはずだしね。
別の漫画から引き合いに出すけど
ゴンが捧げたのはきっと未来、
その代償として
ベルセルクのグリフィスのように、
話すことも立つこともできないような
完全に行動そのものを削がれた状態(寝たきりの植物人間)と同等になる事、が誓約だった、のではないかと思うっぺよ
アニメでゴンさん、早く見たいですな。
キルアは、アルカに、「ゴンを元に戻してくれ」とか、言ってたから、寿命とか、何もかも元に戻ったみたいな?
この場合の誓約は死ぬ事ではなく、死を覚悟する事。
念能力 においては覚悟が大事なわけ。
結果アルカが治したからといって「これで終わってもいい」という決死の覚悟が嘘になる訳ではないよ。
だからもしアルカがすぐそばにいて治してくれる事がわかってて「どうせ治してくれるさ」なんて考えでいたら同じ効果は得られないだろうね。
同じ理由でフランクリンも指を落とした事実よりも、指を落とすという取り返しのつかない事を実行した覚悟が念弾の威力を上げたんだよ。
「これで終わってもいい」っていう誓約をしたはずなのに、あるかに復活させられてるってことは誓約無効化されてるよな。
なのにゴンさんみたいに強くなれるの?
警約と強い覚悟が必要なんだと思う
だから誰でもできるってわけじゃない
ウェルフィン:じじい
ノヴ:おやじ
ゴンさん:成人
ウェルフィンの老化はノヴの悪化版じゃないか?
多分ウェルフィンも同じ状態だったんじゃないか?
ゴンに比べてウェルフィンはもっと成長しちゃっただけ
ゴンさんになれたのもゴンの才能のうちってことになるのかなぁ
多分ゴンが殺されたら雷神の如くキルアさんが現れる
冗談はともかく、念で一気に全盛期まで成長させて自身を最適化したのは間違いなさそう。髪の毛が急激な成長を物語っている
んじゃなんで急にゴンさんになれたの?なんか伏線あった?
この業界は伏線(理由)がない=作者の都合なんだよ。
ゴンはいつこの能力使えるようになったの? なんか修行した?
誓約だからできたの? んじゃだれでもこの能力つかえれるわけ?
自分の命と引き換えに一瞬だけ最強になれることはだれでもできんの?
こんなことだれでもできるならかなりハンターの世界の勢力図変わるぞ。
人間を操作できるイルミやシャルが最強になれる。操ったそいつらに自爆してもらえばだれでも倒せることになるんだから。
作者の都合っていう安易で表層的なところで思考を止めると馬鹿になるぞ。
作者の都合で物語を富樫が無理やり進めてたら今の人気は無い。
もうちょっと好意的に捉えて読んだ方が良い。
それが出来ないなら読むの止めた方が良い。
お前にはこの漫画(アニメ)向いてないんだよ
大体ゴン程度の実力でピトーを数時間も拘束するなんて無理すぎる展開。倒すなんてもっての他。
ネテロもモラウもそれぐらいわかるはずなのに、棚からぼた餅すぎる。
コムギの存在も棚からぼた餅すぎ。
タコやメレオロンの存在も棚からぼた餅すぎ。
プフの面倒くさい性格も棚からぼた餅すぎ。
なのに大した作戦もなく突入するネテロとモラウ。蟻編は冨樫の念能力「作者の都合」使いすぎでいまひとつ好きになれん。
成長の強化か
これは気づかなかった
ゴンの能力の本質は成長の強化。みんなゴンのオーラ量にビビってたし。
>>52
なんでコテハンって痛いヤツばっかなんだろうな
自己顕示欲の塊だな。
まぁそれはおいておこう。
176Pはもしやと思って29巻みてみたらゴンさんをキルアが運んでるシーンあったよ
ただの間違いじゃねーかよ。
病院のシーンも「どちらともとれる」だった。
あと「治してくれ」っ表現も見た感じ、50は44に乗っかっただけに見える。
どっちでもよかったから相手に合わせて話しただけだろ。
>>52
好意的に解釈して相手の事を許す事覚えようぜ。
自分が莫迦ですって喧伝してるのと一緒だぞ。
治しても成長を取り戻すことはできないだろw
成長したってことは、その分の成長はできないって考えるのが普通だな
キルアは、はっきりと「ゴンを元に戻してくれ」と発言しているぞ
それからゴンの手は、キルアとほぼ同じ大きさだぞ
それからそれから、30巻176Pは十二支んの会議シーンだぞ
病院シーンの中ではゴンはほぼ手のみしかって言うか映ってないぞ、体が映っているとこもあるが、ぼやけててなんのことやらさっぱりだぞ
騙されるな51、騙す方も騙す方だが、騙される方も騙される方だぞ
しっかり読んで見てから考察するんだ
>>43
病院のシーンは俺にはゴンさんじゃなくゴンに見えたけどな。
まぁ、答えは出ないだろうが。
仮に、ゴンさんだったとしたらキルアは「治してくれ」じゃなくて「戻してくれ」って言いそうだよな。
だから、ゴンだと思う。
そして、「戻す」じゃなくて「治す」という表現からあくまでも傷を治すのであって、成長を戻すじゃないと思われる。
あくまでも俺の考察だけどな。
でも、30巻の176Pと30巻以降の病院のシーン(こっちは微妙だけど)のゴンは明らかにゴンさんなんだよなー
だから「治してくれ」に「ゴンさん以前のゴンの状態に」って言葉が隠れてたとしか思えない。
まぁ状況証拠だから根拠として弱いけど、少なくとも病院以降もゴンさん状態であったのは確実だと思う。
要はゴンさんになったのはあくまで一時的なわけだ。
ゴンさんになる、もしくはゴンさんを維持するのは相当なオーラを使う可能性が高いからな。
>>47
それは簡単だよ。
ゴンからゴンさんになったときは、何らかの形で一時的に強くなり、力も念も体も強くなった。
ネフェルピトーを倒した後、力も念も体も元通りに戻った。
ただし、制約か誓約か代償のいずれかで失った分は負傷という形でゴンに残る。
>>44
あ、あとさ、ゴンさんの姿からゴンに戻ってたのはその理論だとどう証明するの。
傷が治ったってレベルじゃないだろあの外見差異はw
>>44
まぁこの辺は正確に描写されてないからなんともいえないわ。
自分で言いながらあんまり自信は無かった。
ただ、ナニカが何処までできるかっていう定義が
明示されてないから、例えばハルヒみたいに神様チックなお願いも
「あい」でかなえられないって言う記述もないんだよな。
(その辺は悪魔の証明の話になってくるから議論するだけ無駄かもしれん)
>>45
うん、俺はもうお前に説明するのはあきらめた。
お前はその認識で良いと思う。
>>43
成長をMPにたとえるのがすごくわかりにくいというか全く違う気がするw
しいてRPGに例えるなら成長はいわゆる「レベル」じゃね?
ふしぎなアメとかでレベルはあげることはできても戻すことはできない。
つまり、成長は戻すことはできない。
ちなみにRPGのMPをハンターハンターでたとえるならオーラだろ。
>>43
途中までは同意だが、ナニカで回復したのは成長をなかったことにした訳じゃなくて、単に傷や切断された腕を治しただけだと思う。
もし「なかったこと」にしたら時空間を操作できることだし、キルアは「治してくれ」と命令している。
ゆえにゴンは寿命が減ったか、あるいはゴンさんになるまでの成長ができなくなるって考えるのが普通だ。
>>41
まさにそうだと思ってる
>>42
寿命は急激な成長で減ってるかもしれないけど。
RPGで魔法使ったあとMPって回復手段ないなんてこと無いよな?
消費MPってアイテムとかで回復するだろ?
必殺技名:ゴンさん
効果:超成長
消費:自分の命(使用後瀕死)
回復手段:ナニカの能力
瀕死が回復されたんだから、
この能力自体で寿命が減ることは無いだろ、常識的に考えて。
病院のシーンとキルアがゴンさんを運んでるシーンでは
ゴンさんのままだったから、復活後小さく(元のゴン)なってたところを見ると、
『ゴンさんになったことを無かった事にした』物と思われる。
これは推測。
よくわかんない
成長したってことは寿命が減ったってこと?
キルアの発言の信憑性は分からないが、キルアの言っている歳月をかけ、間絶え間ない修行をすれば、ゴンが「ゴンさん」レベルになれるよってことだよね?
もしそうだとしたら、それ以上の事をすればさらに成長するかもしれないね、
もし急激に成長したんだったら、アレ以上の成長はできないってことじゃない?
>>37
「瀕死」で助かったのはノヴとかの処置が早かったからかもなー
「ここでおわってもいい」ってだけだったから即死ってわけじゃなかったのかもしれない 謎
>>38
キルアの分析が根拠に間違いないと思う
あそこで読者に嘘吐く意味が富樫に無いし
半分ナレーションだったし。
ゴンが強くなったのは急成長したってことで間違いないの?
>>36
ってことは制約は「死」じゃなくて「瀕死」ってこと?
代償というか、誓約は成長じゃなくて、「これで終わっても良い(死)」でしょ(そういう風に原作に書いてあるし)
効果
超成長
消費
死
メガンテした魔法使いが教会で生き返したら
また死んだとかないじゃんw
ちょっと待て。
成長を代償にしたんだったら、アルカに治してもらったとしても代償にした分の成長はなくなるってことだろ?
ってことはゴンはこれ以降強くならないの?
主人公なのにこんなことあっていいの?
なるほどね〜
成長なのか
キルアのセリフ消えてるからちょっと修正
成長について(29巻キルアの思考)
「何年…!?十数年?!何十年!?
絶え間ない修行を経て、やっとたどり着く『はず』の姿!」
>>29
29巻ピトーのセリフ
「やはりこいつの能力(牙)は王に届きえた」
元々、ピトーは「討伐軍の中で一番危険」と判断してた
27巻くらいでも言ってる。
これで、才能としてはゴンにポテンシャルが有った事の証明
(作者はそう表現してるので考察の対象外)
誓約については何度も出てるので割愛。
命が誓約で強くなったのは流石にここのトピックにいる人間も認めてる
成長について(29巻キルアの思考)
「何年…!?十数年?!何十年!?
絶え間ない修行を経て、やっとたどり着く<>の姿!」
つまり、絶え間ない修行を省いて急激に成長したと言う事。
もしこれ以上考察するな「念能力ってここまで出来るの?」って議論になるけど、でっかいマンション作ったり、サバンナ的な空間に移送したりと、
「誓約」さえちゃんとあれば何処までもできるのが念という推測でしか離せない。
じっさい、狩x狩の世界観では念は絶対的で知らない人間はフルボッコにされるって書かれてるし不自然な点は無いと思うけど、何を熱くなってるんだ?25は。
念と命を引き換えに、念が強力になったと思われる。
>>28
ピトーが言ってたのは「念能力を使えなくなってもいい」っていう表現でしょ
成長がどうっていう表現は言ってないしな
>>25
大前提のソースはクラピカの説明(11巻か12巻)
才能については28か29に書いてあるよ
ピトー倒されるとき前後のセリフ読んで。
>>26
ピトーがそういう風に言ってたじゃん
成長は関係なくない?
命を削って念能力使えなくしたから、強くなったんだろ。
ゴンが普通に時間をかけて成長したらネフェルピトー倒せるってこと?
それはなくない?
>>23
君の考えたやつがあってるって証拠がどこにあるの?
答えは出てないんだから人ぞれぞれ考えがあって当然なのに。
>>23
なるほど。
っていうか考察はわかりやすいけど、わからない人もいるんだからよくない?
分からない私がわるいの?
こういうスレがあって私はとても嬉しいけどなぁ。
一応分かってる人も要るんだろうけどマジレス的な
大前提
【念能力は自分で技を作れる】
【ゴンは順当に成長すれば王に届く才能があった】
【念能力は誓約が厳しければ厳しいほど強くなる】
説明
あの状況でゴンは、自分の文字通り「全て」を引き換えに、
急激にリミットまで成長する能力(強化系なので出来る)を作った
「強くなった」のではなく、正確に言えば、
「自分の将来たどり着く姿に体を強化した」これが念能力「ゴンさん」
その発動するための誓約は「もうここで終わっても良い(死)」
自分の死を引き換えに未来たどり着くであろう姿になったの。
ノブナガが同じことをしたとしても、ノブナガの潜在限界まで成長する姿になるだけなので、ゴンさんと同じ強さになれるわけではない。
っていうか、このトピック自体ちょっと、口は悪いが
「何で自分で考えないんだ」っていう内容過ぎる…。
議論以前だわ。
恨みで強くなるならノブナガだって強くなるはずだよね
知らないおじさんが殺された恨み
髪の長さ=ゴンのつよさ
えげつねぇ。
死と引き換えにゴンさんの能力を得られるならわかるが、治せる程度の誓約であんな強くなっちゃネフェルピトーがかわいそう
アルカで治せるってところがネックだよな
ゴンさんの由来は、ゴンにただ「さん」をつけただけ。
大人になったから敬語を使わないといけないから。
ゴンの想像した終わりってのが、誰にも治せないし外せないほどの念を自分にかけるってことだったのかもな。実際にその状態のゴンを治せたのは不可能の無いアルカだったし
>>13
でもさ、終わってないんだから誓約になってないよな
これで終わってもいいって制約、命を賭ける事と同じじゃん
成長っていうことはこの先成長できないってことだろ?
それはないと思う
カイトが殺された悔しさで強くなり、これが体に出て結果的に成長という形になった。
マジレスすると成長より命を削った
念能力で「成長」を強化したが正解
髪の長さが成長の証。
骨も肉も細胞レベルで急成長をしたのでしょうね。
新陳代謝の早回し。
そこらへんの蟻を倒して経験値稼ぎをしたのかな
制約と誓約で急成長したのでは。
ゴンは今後念能力を使えなくなってしまう。
育毛剤使いすぎたんだね、きっと
念を金輪際使えなくなる代償として、一瞬の成長を得た。
スーパーサイヤゴン
クリリンが殺された事への怒り