クロロVSヒソカ後にヒソカがマチの治療を断った理由について考察

ある意味で最も信用できない医者みたいなものだからね
だからマチに治療を頼んだ方が完全な回復はできるかもしれないけど、いざというときに爆発させられる爆弾を仕込まれるかもしれない(縫合を突然解除される、など)
クロロがああいうことをした直後に馬鹿正直にマチが治療をするか？と言われたら疑うのが普通だと思う
特にヒソカからしたらクロロとは再戦を考えているだろうし、確実にクロロ側につくだろうマチがそういうことをする可能性はヒソカならば当然考えるだろう(マチにそういうことができるかどうかは置いておいて)
ならば自らの強化のため、というよりも保身のためにマチからの治療は断るだろうし、マチ以外にそういうことができる人がいないとは限らないのでそういう人をあてにする可能性もあるのでは？

あと、再現しただけだから、ゴムだから、という意見もあるけど普通にこうやって立って動けている以上、普通の手足と大して変わらない強度になってる可能性は高いと思う
「旅団とは時と場所を選ばない」というのが一種の誓約になっている可能性もあるかもしれない
もしそうだとすればどちらの能力も強化されている可能性があるし、下手すれば新たな能力を使えるようになっているという可能性すら出てくる

指を失ったら正確なゴムの操作が出来なくなるので強化どころか弱体化している。
これはヒソカ自身がそう認識している事で、フランクリンのようなインスピレーションを持てていないから強化にはつながらない。
片足を失ったことも、蹴りを放つ際に片足側だけに限られるし、蹴ってもゴム足でグニョリとするだけなので意味がないのでデメリットが大きい。
死後のオーラでガムが強化されているかもしれないことを指して言ってるのかもしれないが、ガムを使うのにわざわざ欠損を維持する必要性は感じられない。
飽くまでマチに治療を頼めなかっただけで、時間と手段さえあればヒソカが治療しない理由がない。

理由は一つじゃなくて、ヒソカ自身の強化を考えていたからと、マチを弄ぶための二つ。

＞29
マチに試合後の治療を依頼して前金を払っていたにも関わらず、治療を断っている時点で旅団に不信感をヒソカが感じてるのはたしか。
マチの一言で疑いが確信に変わっただけ。
変化系のマチは糸を手元から離すと強度が落ちる。
何千本ものヒソカと体組織と融合した念糸ならともかく、糸にくくった一本程度の糸ではGPSの役割を果たすには不十分だった可能性がある。
殴る、触るなどといった制約は能力発動の条件であって円の条件とは無関係。
円の役割を果たすのはオーラの塊だからというだけ。
数千本のマチの念糸なら同様の役割を果たすには十分な量だといえる。
そもそもの円が殴る触るなどといった条件を必要としないオーラを広げるだけの技術なのだから制約を必要だと思ってるのが意味不明。

フランクリンと同じように強化されるって意見をたまに見るけど、あれはフランクリンが切り落とした指から撃ったほうが威力が上がりそうなインスピレーションを感じていたから強化につながっただけであって、単なる欠損は念能力の威力には無関係。
例えば、天空闘技場の三人組などは200階の洗礼でやられた身体の欠損を補う能力を選んでるわけだけど、これがまったくのザコであることは明白。
制約と誓約とは自らが己に科す約束であって、他人から与えられた負傷を誓約扱いにする事はできない。
ヒソカは一度たりとも手足をゴムにした方が強くなりそうなんて思ったことはなく、取り急ぎのカモフラージュとしてゴムの手足を作っただけに過ぎない。
その上、両足まで失ってしまったらふんばりも効かず、従来の体幹バランスも失われ、走る事も蹴ることも出来なくなるから弱くなるだけだろう。
マチとは敵対する予定だから、体内に念糸をいれるのを嫌がり治療を拒んだのであって、治療手段が用意できるのであれば治療しているんじゃなかろうか。
ゴム脚ジャンプも普通に足裏にゴムをくっつけていれば同じことはできるので、欠損していなければ出来ないということもない。
欠損を放置するかさらに切り落とすのは、せいぜい変装やカモフラージュの幅が広がる程度のメリットしかないが、明らかにデメリットに見合っていない。

自分の両手足切ってガムに変えるつもりとか？
フランクリンみたく誓約扱いで飛躍的に強くなるだろうし、変装(背丈)の幅も広がって旅団狩りにも有利になるし

今から殺る相手に借りを作っちゃったら心おきなく殺れないだろう♠️

治療してたとして欠損まで復元出来たのか気になる。たぶん縫合だけして止血までだったろうけど、キレイにしといてやるよ的な事言ってたなぁマチ、美容整形のスキルも持ってるとか?

26
ガムで欠損修復した時点ではヒソカは旅団狩りを実行することまでは考えてねーよ。
マチの最後の一言で豹変したんだから。
マチの糸にGPS機能あるなら、ウボォーギンに針刺した時も糸を手元から伸ばす必要ない。
ポットクリンは相手を殴る、ギャラリーフェイクは本物を触る制約が必要なのに何で念糸だけは制約なしにそんな芸当が可能だと思うんだ？

28
ゴンとの再戦の約束を破って見殺しにしたり
無力なアルカを殺そうとしたり、義に厚いキャラには見えないな。
単なるヒソカの強がりだろ。

ヒソカって、狡猾なイメージがあるけど、ただの変態だから。

ずるいことや卑怯なことは嫌いだし、義に反することも嫌いだから。

これから、旅団のメンバーを殺るのに、マチに治療してもらうのは、ヒソカにとって許せないことなんだろうけど。

変態と卑怯はちがうってことを、富樫さんは示したかったのでは？ｗ

念糸を解除されたら治療の意味が無いし、敵対する相手の念が体内にあるのはデメリットしかない。

治療しなかったというより旅団攻略の為には出来なかったと考えるほうが自然。
ポットクリンやギャラリーフェイクのように
オーラで作られた物質や念獣は円の役割も果たし術者には位置を特定する事ができる。
念糸も同様の働きをすると考えられるので治療後にマチを生かした場合ヒソカの場所が特定されるリスクがある。
治療後にマチを殺害しても念糸が解除されるか死後の念としてヒソカの行動を縛る可能性が高い。
ゴムの手足は強化のようにも思えるが、欠損状態でなくても可能な技なので
治療できるのならした方がいいに決まっている。

恩を仇で返したくないからだと思いました。

次にヒソカに殺される旅団を予想するスレッドを立ててほしいんだがなかったからここにかくが
俺の予想はずばりフランクリン

まずは単体行動をおこしている人物から狙うだろう
そしてフランクリンは食事中に会話していたマフィアからステーキにたばこを押しつけられた
ここで戦闘勃発しているどさくさに乗じてフランクリンを襲いかかるだろうと予想している

｢再現ん!!｣ すこ

ヒソカはクロロと１VS１で戦ってるつもりだったのに実際はヒソカ VS クロロ with 旅団フレンズだった。そのことにヒソカは怒っててわざわざ旅団の力なんか借りないってことだと思う。要はヒソカ拗ねてる

念糸を解除されたら治療してもらった意味がない。
もしくは敵対する相手の念が体内に埋まっているのはリスキー。

こんな使い方出来るなら見破るのが相当困難なフェイントを仕掛けたい放題という事実

>>17
普通に考えれば制約
ついでに言えば、直接再現するなら蜘蛛タトゥーとかハンカチ使わない方が自然。

>>17
薄い物でないと腕には巻けない

>>16
前から思ってたんだけど、なんで薄い物にしかダメなんやろか？
別に表面上（薄く）しか再現出来ないでよかったと思う
そしたら今回も違和感なかった

自分のオーラに思念の力を加えあらゆる質感を再現！！
（ただし紙のような薄っぺらなものにしか写し出せない）←？！

念覚えたてのクラピカは操作系装うために、メシ食ってるときもクソしてる時もずっと鎖具現化してたみたいだけど？ヒソカにとって、そんなに難しいことなのかな？

『絶ができないとか気配消し系の戦法を好むヒソカにはデメリットだし』→【隠】でいいんでない？
てゆうか、戦闘中に絶は危ないと思うよ。

ただねぇ、結果的に念で見せかけだけ修復ってのはやはりずっとこのままってワケに行かないと思うんだよなぁ。メシ食ってるときもクソしてるときもメモリ食いっぱなしだしね。絶ができないとか気配消し系の戦法を好むヒソカにはデメリットだし。
ただ、>>3さんも言ってるけどシャルナークを倒したときは明らかにゴム足を利用してるんだよね。確かにメリットもある。
冨樫がどうするか楽しみですね。

＞＞4で終わってた＾＾
これから全員倒すのだから、マチも倒す相手。助けてもらうわけにいかないもの。

>>10
パーツは残っていないかと。
持ち帰っているシーンもないです。
念糸縫合したとしても止血するレベルでしょうね。

ゴム人間とかヒソカは海賊王にでもなるのかな。

縫合するときのパーツは残っていたのだっけか？
少なくとも右脚は、最後の爆発の前に消滅しているから、残っていないと思う。

マチの、縫合する、というのは、肉のむき出しになった死体の形を少しでも整えてやろうというだけで、五体を復元するつもりはなかったと思う。

シャル戦のときの、ゴム人間ぽい動きについては、賛成。>>3
GIで治すのも、ありうる。>>5

あと、ヒソカくらいの使い手なら念脚の動きは、あまり難しくないと思う。

ヒソカの認識としてはデスマッチだから試合は継続していると思っているのでしょうね。
だからマチの手助けを断った、が正しいのかと。

念糸縫合でも傷口を塞ぐだけだし
旅団と戦うつもりなら回復の状況は知られない方がいい

見た目だけ復活したところで、自由に動かせるわけではないのだからマチに治療をお願いすればよかったのに。
傷口が閉じた後では念糸縫合で治せるところも治せなくなるのだから。

いずれにせよ、この状態で絶をすれば左手も右足消えるし、ゴムで作られた偽物の身体だから自分で操作しないといけないし、デメリットの方がはるかに大きいだろうね。

ヒソカなりにマチの力を借りたらフェアじゃないと思ったんじゃないかな。
幻影旅団の団員を倒し、団長を倒してから、大天使の息吹なりで修復を考えているのかと。

共闘説が正しい場合、マチに対しても少なからず恨みがあったであろうことと
自分で見た目を修復後に「全団員に伝えてくれ」とお願いをしてたから二重に借りを作りたくなかったんだろう

治療しなかったメリットはある。
シャルナークとの戦闘の描写で、ヒソカの右足が「ギュギュ」とゴムの伸縮を利用して跳躍するシーンが描かれていることから、ワンピースのルフィーのようなゴム人間に部分的になることができている。

クロロ「死ぬまでやろう」
ヒソカ「OK♥」
つまり、クロロとの戦いはまだ終わっていないのでは。
マチの治療を受けるということは、戦線離脱と同義だからヒソカ的にはNGなんじゃないですかね。

あくまで鼻も左足も右足も再現させただけで、治したわけではないんだよな。
ゴムだから骨も神経もないし、普通に生活できるとは思えないんだが。