ゼノがメルエムと戦わずに帰った理由について考察
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王宮に来る時に、ゼノ自身の念能力「龍頭戯画(ドラゴンヘッド)」に乗ってたってことは、王宮を離れる時もネテロとメルエムと一緒に「龍頭戯画(ドラゴンヘッド)」に乗ることもできたはず。
ゼノがメルエムと戦わずに帰った理由について考察へのコメント
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>最悪かどうかって話は作中では出て来てないんじゃねえの?
キルアの撹乱が正解だったって作中で出てるだろう。
>ネテロと王の一騎打ちが成れば、それが最上のケース
ひとつの敗北が王であればいいとは考えても、一騎打ちのみが成ればいいなんて考えてない。
分断のみが目的なら無理に護衛軍を倒そうとせずずっと時間稼ぎをしていればいい。
討伐隊は誰も薔薇の存在を知らない。
>当たり判定を逃れる能力を王が使いこなすのが、想定しうる最悪のケース
それはノヴを利用するよりも、プフが人造キメラに空間移動能力を覚えさせてメルエムが食ったほうがはやくて確実。
>ノヴやモラウの洗脳を軽視
任務を任せた仲間の洗脳を懸念し重視する意味がわからん。
戦う前に心が負けてるだろそれは。
>キルアは、仲間と協力して祖父と父を無力化して、王に食わせたいと思うかもよ?
家族にそんなことするわけないだろ。
»77 三ツ星の考察ハンター 2019/09/17 09:02
>ネテロに取っての最悪のケースとはメルエムが兵器が通用しない強さに成長すること。
最悪かどうかって話は作中では出て来てないんじゃねえの? みんなネテロと王の一騎打ちが成れば、それが最上のケースと考えていた。
切り札は薔薇の毒(←そしてそれはいわゆる放射能のメタファー)だったのだから、当たれば倒せる。
それがヒットしない…つまりは当たり判定を逃れる能力を王が使いこなすのが、想定しうる最悪のケースでしょうよ。
そして味方だったノヴが、蟻に接近し過ぎた。もしも蟻の繭にノヴの念が仕込まれて、その能力が蟻に移譲されたら、そうなったかもしれない。
>プフの念開花と王の食事のコンボでそれが実現する可能性は極めて高かった。
如何に強い個体だろうと、薔薇の毒が当たれば倒せるっていう算段はあった。というか、それ以外の筋書きにブレたことがない。
でも、仮にノヴを食った王が瞬間移動の能力を身に着けて、かつ戦いを避ける知性を持ったらヤバかっただろう。
兵器も人間の能力だが、兵器から逃げることは王の恥ではない…そう考えられる知性が必要だった。
>ハンターが洗脳されることなんかよりプフが繭人間の兵士を500体作って宮殿に配備した方がヤバイに決まっている。
んなこたない。王とネテロの一騎打ちの達成に比べたら、護衛軍の制圧すら優先順位は低かった。蟻人間なんて後回しだ。
それよりも、ノヴやモラウの洗脳を軽視している意味がわからん。
突入の日時が漏れることが問題なのだよ? 待ち構えられていたら、コムギにも、下手すら宮殿にも傷一つ着かなかったかもしれない。
キルアは、仲間と協力して祖父と父を無力化して、王に食わせたいと思うかもよ?
ゼノ(あっかーん!!これあかんヤツや!!もう帰ろ、わりに合わないのもエエとこやぁー)
ネテロに取っての最悪のケースとはメルエムが兵器が通用しない強さに成長すること。プフの念開花と王の食事のコンボでそれが実現する可能性は極めて高かった。
ハンターが洗脳されることなんかよりプフが繭人間の兵士を500体作って宮殿に配備した方がヤバイに決まっている。
ちょっと本題からずれた話する。
冨樫が描いた実際のハンタの物語とはまったく関係なしに、ネテロが想定した突入作戦の全容…ってのがあったはずでしょう?
このケーススタディを書いてもピンと来ない読者が多いのだけど。
ネテロも言っていたでしょ。誰かを犠牲にしない限り、このミッションは成し遂げられないかもなあ…って。
その犠牲の件だけど。例えば以下のような、ネテロゼノとシルバにとって最も逆境となるケースもあり得たワケよ。
あり得るってことは、ネテロには想定済みだった、と言える…と思うんだ。
・パームが護衛軍に操作されて、情報が漏れていた
・操作されたパームがまんまとノヴを騙して、ノヴも蟻の手に落ちた
・操作されたノヴがまんまとモラウを騙して、モラウも蟻の手に落ちた
・その流れでナックル以下イカルゴまで全員蟻の手に落ちた
・(どこから来るかは不明だが)ネテロが突入する日時は王にも護衛軍にもバレバレ
・王を逃すノヴのドアの準備は万端。マスターキーごと王のそばに帯同
・周囲から見えるディーゴの宮殿は全てモラウの煙のダミー。本物は煙で岩山に偽装
・操作されたゴンキルパームナッシュメレイカルゴ他、ウェルフィンヂートゥプロブーダ以下全員が突入作戦を迎え撃つ気満々で待ち構えている
※…唯一ノヴから漏れていない情報は、ネテロの心臓に薔薇が仕込まれていること(なぜなら、原作で会長の使者とノヴが接触した時に初めて知るはずだったから…と仮定する)
※…もちろん、空から来るメンバーの内訳は知られていない
※…王がコムギの棋力を学んでレベルアップしていることは想定外
…まあこんな状況もあり得たワケよ。
そんでネテロの想定する突入作戦では、あのメンバー(ゼノ&シルバ)でここから大逆転して王を仕留めることが可能だった、っていうこと。
ここで本題に戻るワケだが。
つまり王と護衛だけでも大変なのに、敵となったモラウノヴゴンキルパームナッシュメレイカルゴが突入の日時を知って待ち構えていたら、絶対にゼノの出番はあったと思うのよね。
…ってことはさ? 想定していた操作済みのモラウノヴゴンキルパームナッシュメレイカルゴが、実際にはいなかったんだから。
逆に言えば、想定していた最悪の状況よりも、ずいぶんと楽チンじゃん?
ノヴから突入作戦の日時がバレておらず、上空からの不意打ちが成功して、王本体に接近してしまったあの状況はさあ、こっから先はネテロ1人でも十分だ、ってことでしょ?
しかも存外にメルエムが物分かりの良い奴で、場所を変えてのタイマンに応じてくれるとくれば、もうゼノの出番はないよね。
他の人も書いているように、護衛軍や他の誰かが王とネテロのタイマンを邪魔するようならそれを排除するのがゼノの役目で、それが達成されたらゼノがその場にいる理由がないと言ってもいい。
ゼノはネテロの運転手
敗色濃い難敵にこそ全霊を持って挑むことって言ってたやんwゼノが呼ばれてないのはネテロが武道家として単に一騎打ちでやりたかっただけっしょw
69 密室遊魚に噛まれたハンター試験受験者
↑
恐怖ではなく哀れみだろ。
ゼノはネテロから薔薇のことも聞かされてるだろう(ゼノも爆発に巻き込まれる可能性があるから当然)から、ネテロと王を運んだ時点で王には確実な死が待っていることを知っていた。
圧倒的な力と人間への優しさを持った王が有無を言わさずに殺されることへの同情の念があったんだろうな。
いや、ネテロが薔薇仕込んでたのを知ってたからでしょ笑
ネテロの勝ちは信じつつ、薔薇のことを知ってたから闘わなかったわけ。
ゼノの依頼はメルエムを倒すことじゃないからです。
「お主ワシらを快楽殺人鬼と勘違いしとらんか?これはビジネスじゃ。ワシはタダ働きもタダ死にもまっぴらじゃ。」
ゼノは個人的にめっちゃすきだから役にはたってほしいかなー
ドラゴンヘッド出す時のナレーターが確か、「ゼノが念にわずかな稚気すらこめなかったのは、メルエムへの敬意か、それとも…(恐怖か)」
のような内容を言ってたはずです。
恐怖か、の部分は作中に書いてないからあくまで僕の想像なんですが、これが言える理由ももちろんあります。
シルバが迎えに来たときに、怪鳥の上でゼノが自分も心滴拳聴にあったことを話しますよね。それまで、降りてから迎えに来てもらうまでゼノ本人が心滴拳聴にあった描写はされていませんが、ピトーにコムギを任せた王が悠然とネテロとゼノの間を通過するときに、2人は死を感じます。このときにゼノには恐怖が宿ったと考えるのは妥当でしょう。
ゼノがメルエム戦に同行しなかったのは、ネテロが所望したのが護衛軍との分断のみだったから、と考えるのがスムーズですが、
仮にあの場でネテロがゼノに同行を依頼し(もちろん追加金は出すとし)ても、ゼノは怖くて行けなかったでしょうね。
そりゃー、ネテロ+ゼノとメルエムが戦って、どっちが勝っても後味悪いだろ
ネテロ側が買っても、ゼノのサポートがいたから勝てたとか叩かれるだろうし、
メルエムが勝つということは、ネテロの全滅し、この先出てこなくなるということだから、読者ゲンナリだろうし
ネテロvsメルエムにして、かろうじてメルエムが勝つってシナリオが答えだったんだろうな
そもそも、心臓にバラが埋まってるのに旧友を自爆覚悟の戦いに巻き込まないだろw
ゴンさんが会長になって、フリーザと戦うことになった場合、キルアに一緒に死んでくれなんて言えない
ネテロとの契約があくまで護衛軍とメルエムの分断までだったから、に尽きると思う
仮にあの場で他の護衛軍が間に合って、なおかつ戦意を示したら戦ってただろうな
ゼノは仕事以外のことで自分の命を危険に晒さないだろうし、人も殺さない
あとはネテロの事情を汲んだっていうのが個人的な意見
続き
まして王が人の言葉に従うとは限らず
そうなれば足止めどころか宮殿で薔薇の巻き添えの可能性もあった
蓋を開けてみればモラウたちの頑張りと
ピトーの悪手でゼノの分断の役割をネテロが代行して
且つ王が人の要求に理解を示すという運に恵まれたので
結果的に目的地までドラゴンで運ぶだけという容易な仕事だけで事なきを得た
まあ最後チードゥに付きまとわれたけど
護衛の分断までが仕事だから
ゼノのその後のネテロの強さ説明のシーンといい興味深い
ネテロは最初から王と1対1で決着するつもり
ゾル家は暗殺業で便利屋ではない
ネテロと長年知人とはいえこんな死地に赴く様な
割に合わない仕事は本業でもないしいくら巨額であろうが請け負う義理もないはず
それにも関わらず対等ではない立場
なぜ対等でないのか?
どうやら同年齢のゼノの爺さんが喧嘩して(恐らく依頼でネテロ暗殺に出向いて)
殺せなかった唯一の人間という事実が(ゾル家史上の例外)
ゾル家にとってネテロを特別視せざるを得ない理由になってると推測
しかも今回がネテロと初めての仕事ではなく複数回同行してる
だから勿論百式観音も承知済み
護衛の分断というミッションはネテロ同様
ゼノにとっても死地に赴く可能性が高かった仕事
(クロロの暗殺依頼されてシルバと組んだミッションより難易度が高い)
シナリオの難易度も最も高いものから低いものまで差があり
尚且つ暗殺ではなく分断(対象の始末から足止めまで)という幅のある仕事
それに加え対象一体の戦闘力がゼノと互角以上格上なので(ゼノ=護衛と仮定しても)
いくら巨額で依頼されても死ぬ可能性が非常に高くどうみても割に合わない
最悪のシナリオは王の側にに3人の護衛がいた場合
一人で護衛3人の足止めをしなければならない可能性も十分にあった。
まして王がひとのこと
ゼノはただ淡々と仕事人である。その説明だけで十分だな。
1対1と1対2じゃ全く違ってくるだろ 百式だけでも相当なハメ技になってたし2人係りなら勝てたかもよ ネテロがピンチなときにゼノがカバー、ゼノがピンチなときにネテロがカバーみたいな感じで ネテロにとっては分断以上の巨額になるしゼノも死ぬかもしれないから2人係りが成立しなかったんじゃないの?
王と護衛の分断に巨額を払った訳だから
ゼノなら護衛全員を相手にしても分断出来るとネテロは踏んでたんだろうな
薔薇には毒があるからゼノがあそこにいたらゾルディック家終わってる
ネテロ自身、メルエム相手に
ゼノと2人で
挑んだ所で勝てないことは
薄々気づいていたのでは。
始めから薔薇を使う程で
出向いている為に無駄な犠牲は
避けたんぢゃないだろうか、
2人なら勝てたんじゃないかって意見もあるとは思いますが
俺は二人掛かりでも歯が立たない気がします
メルエムとネテロの強さの差はそれこそ人間と蟻みたいな感じだったんじゃないですか?
人間が蟻の攻撃いくら受けてもちょっと痛いくらいですよね?(軍隊蟻とかは別ですが)
実際メルエムはネテロの攻撃の予想以上の速さに面食らってただけでダメージは皆無でしたし
たぶん2人になったところで自爆の犠牲が増えるだけです
一日一殺とか書かれた服来て登場したクセに、快楽殺人者じゃないとか説得力ねーぜ!スカタン!
そうか?慈善事業じゃないんだし
王がタイマンに同意した時点でゼノの目的は達成されたようなものだから、依頼料も受け取らなかったんじゃね?コムギを傷付けてしまったことそーとーこたえてたみたいだからな
ゼノに対する仕事の依頼内容がメルエムと護衛軍を寸断するのが目的だったからじゃないの?
別にゼノはメルエムと戦うために呼んだんじゃない
家業を継いで、初めて無関係の人間を殺めたかもしれないという感覚にとりつかれていたからだろう、其を反故にするようじゃ犬畜生、奴等蟻と同じ人ですら無くなってしまう
ネテロの目的は
①会長として王を討伐する
②武人として王と一対一で戦い勝つ
だから、ゼノへの依頼はあくまで王と護衛軍の分断までなんだろ
タイマンに負けても保険の薔薇で討伐は達成できる算段だし
ゼノ戦力外っておかしいだろ
護衛軍くらい余裕だ
暗殺者なめんな
ネテロが王と1対1で闘う事が決まっていたのだして、
ゼノの役割は王と護衛軍の分断だったことを考えると、
護衛軍のだれか、もしくは全員を足止めする予定だったんじゃないかな。
だから逃げるきっかけづくりのためにシルバは後から来た。
ただ王と護衛軍の分断は王の意思で完了したわけだから、
いる必要もなかったから帰ったんじゃないかな。
コンマ1秒も遅れずに突入したゼノが、帰りのタイミングを決めてないなんてありえないだろうし。
ま、そういう事でしょうね
ゼノのジッチャン資本主義だから
>>1
全然謎じゃないだろ
解説で依頼内容が護衛と引き離す事だって書いとったやん。しかもゼノはビジネスライクでヒソカみたいな戦闘狂じゃないから強者と戦いたいとも思わんだろうし
俺の仕事はただネテロを送るだけ、みたいなこと言ってなかった?
王がネテロとゼノの死線を横切った時に、いろいろ察したんじゃないの?
銀髪系のゾルディックさんたちは依頼以上の無駄な殺しはしませんってだけじゃないんですかねぇ
薔薇の毒があったからでしょjk
それにここで死なせたら暗黒大陸のアルカ伏線でつかえなくなるでしょ。ただコムギ傷つける要員なだけしゃね?
ゼノはこれを機に引退したら笑える
一応根拠はあるよ。
アルカ騒動の時ゼノだけ姿を表さなかった。
つまり….廃人。
薔薇ありきはわかる気がしますね
以前のクロロをターゲットにした暗殺任務の際にも
「わしらは快楽殺人者ではなく仕事だからやってるだけ
ただ死にもただ働きもまっぴらじゃ」
的な発言から今回の任務も分断することのみ依頼されていたんだろうと思う
まあゼノなら話を聞いた時点でヤバいと思ってたろうし、実際に対峙して想定したもしくは想定よりも大きく強さを感じたんだろう
ただ見ての通り百戦錬磨の老齢の為動揺すらしていない
仕事の後のシルバとの会話も実に落ち着いて体験状況を語って帰った
これはノブと対照的な精神力である
王がどれほど強いかは知らなかったとしても、ネテロが本気で戦おうとしてるんだから、ゼノはかなわないのは察してたとおもわれる
ワシの仕事はこれで終わりじゃ
と言っている。つまり王と護衛軍を
離すことまでが仕事だから。
王>ネテロ≧護衛>ゼノ
で、護衛に対する分断要員くらいにしか考えてなかったのと、
「敗色濃い相手」って言ってたし、元から薔薇ありきの戦いだったんでしょ。
つーかあの速度の戦闘じゃ誰でも足手まといだわ。一万回を一時間どころか10分を切る速さだぞ。
つまりゼノが言いたかったのはやるべき仕事を終えたら帰っていいと言うことだ
残業は良くない
ゼノの戦力で言うと、「ネテロ≧ゼノ」少なくてもこれくらいだと思う。
ゾルディック家の生涯現役をなめない方がいい。
無駄な殺しはしないっていうのが多分正解
ネテロがミニチュアローズを持っているっていうのはゼノは知らなかったと思われる(それくらい機密事項)
>24
そぅだと思う。ネテロさんからゼノじぃちゃんへの依頼があくまで王と護衛軍との分断までだったから。きっと切り札(薔薇)まで考慮して共闘の依頼はしなかったんだと思う。
ゾル家みんなじゃないみたいだけど、仕事以外では悪事(殺し)?は働かないんじゃないかな?特にゼノじぃちゃんあたり
ちなみに、少数派だと思うけど、ゼノじぃちゃん大好きです。いろいろかっこいいと思う。
薔薇があったからだろ。
ゼノは朝が早かったw
護衛軍を王から離れさせてバラバラにするようにネテロに頼まれたんじゃないの?
ゼノが半端な戦力って(笑)
半端な戦力は敵に吸収される恐れがある….分かるな!
ネテロが気を利かせたんだろ
薔薇もあったしな
近くにいたら死ぬだろ
ゼノじゃ倒せないとか関係ないでしょ。それを言ったらネテロでも倒せてないから。
そもそもメルエムの戦力を知っていた人なんて誰も居ないんだし。
ハンターハンターのナンバー2だと思われるネテロとゼノが登場したにもかかわらず、二人で倒しにいかなかったのはなぜなのか?っていう考察だよ。
どっちみちゼノじゃ倒せないし。
十二支んがネテロは自分で王を狩りたかったから自分たちを討伐に誘ってくれなかったみたいなこと言ってたから、
ネテロは元々一人で戦うつもりだった。
だから、ゼノにはドラゴンダイブだけ頼んで混乱に乗じてハントしようとしてた。
ゾルディック家の暗殺業は頼まれたことだけを遂行するから、ネテロがお金を払って空の上から奇襲かけさせメルエムとネテロを宮殿から分離させることが依頼内容だったんじゃね? たぶんヨークシン編のクロロと戦うとこ見たらわかると思う
ゼノの依頼内容って護衛軍との分断じゃないの?
一対一の邪魔したくなかったんだろ。
ゼノはお金を貰ってない=無駄働きだから
じゃないの?
暗殺の仕事があったからとか・・・
ネテロに百式観音をやられた。
ネテロが死ねば王が死ぬほどの爆発が起きると自分でもわかっていたから、ゼノもまきぞいにくらったら死ぬから一緒に行かなかった
王と護衛軍を分断するまでがゼノの仕事だろ
ナレーションにも書いてあるじゃん
メルエムVSネテロ(百式観音)にゼノが出てきても足手まといにしかならないようなきがする
仕事は護衛軍と王を離すだけだったから。
ユピーにドラゴンヘッドが効くとは思えないw
ユピーってチョロっと狩れる代物ではないだろ。割りにあわないってレベルじゃねえぞ
薔薇があるから、もともと1対1前提じゃないの
護衛軍との分断自体が目的で雇用されていただけであって、王との直接対決はネテロと交わした協定の範囲外だったんだろう
あとタダ働きとかタダ死にとかまっぴららしいし、あのジィさん。
それにネテロも一人で王と闘りたかったらしいし、長年の阿吽の呼吸からそこら辺をゼノが汲み取った、
だから闘わなかったって感じだったんじゃねーの、まぁユピーぐらいチョロッと狩って行って欲しかったという気持ちは拭えないけどな、まがりにも孫が命懸けで討伐参加してたわけだし
(ここまで来ると放任主義も極まれりだよ)
初めから分断のための助っ人だったんだと思ってたけど、違うのか?
本来はゼノ、シルバは蟻討伐の応援要因だった。奇襲攻撃で傷付いたコムギを抱く王の顔を見て「話が違う」つまり王=人間を無慈悲に襲う悪 ではなかったから自ら帰ったと思う。ゼノいわく「自分は快楽殺人者ではない」から。ただ、シルバは知らなかったからヂートゥ討伐したw
戦力外!
メルエムと戦うとなると別料金←
ネテロとゼノが組んだら、まだなんとかできたかもしれないのにね
ドラゴンダイブ要因っていうのは一理あるな
ネテロに「来んなっ!」とか、いわれたんじゃね?
ゼノは完全にドラゴンダイブ要因だったってことか?
もしかしたら、ネテロが「メルエムと一対一で勝負するから手をだすな」とか言ってたのかもな。
これホントに謎だった
ゼノってシルバと一緒にすぐ帰ったよな