ジンのイボクリ自慢について考察

ジンのイボクリ自慢について考察

イボクリ自慢を始めたウサメーンが自信を失うほど、ジンのイボクリは凄いのかを考察。

イボクリとは

イボクリとは、覆っているオーラの一部をイボにして少しずつ移動させるオーラを使った手遊びである。
上達すると、イボを増やしながら移動させたり、両手で行えたり、左右で動く方向を逆にしたり、イボの大きさや形を変えたり、イボごとに進む速さや向きを変えたりできるようになる。
しかし、イボクリはジン曰く、「ま 出来たとこであんま能力には影響しねーし ペン回しみてーなもんさ」らしい。

ジンのイボクリ自慢について考察へのコメント

  • 20 オーラの刃を上手に操りたいと願えば… 2019/12/11 18:21

    >>17
    >ジンは「出来たところで、あんま能力には影響ねー」とは言うものの
    >オーラを刃状にする変化系能力とかなら、イボクリを極めたら、
    >大小のオーラ刃を同時に出したり、別個に動かせたり、
    >かなり影響あるんじゃね?

    そういう攻撃方法ができればそりゃすごいのだろうけど。
    ジンがやったイボクリは全て、小さな小さなオーラの動物人形たち。とても戦闘の実用には及ばない。

    ジンが言いたかったのは、そんな都合のいい攻撃能力は手に入らない…ってことだと思う。もちろんジン本人にも。

    という訳で、あんまり能力には影響しない ≒ そんな都合のいい攻撃能力は手に入らない…ってことを考察してみる。

    第一に。
    >>14 さんの言うように、オーラの形状変化と固定が得意な変化系能力者は、その反面、オーラの操作が下手。
    逆に操作が得意な能力者は、シュートのように、見える武器にオーラを通わせて操作している。つまりオーラそのものの固定化、武器化は苦手。

    放出系能力者 レイザーの操るオーラの武器は、念弾も念人形も例外なく丸い曲面で形成されていて、敵を切り裂いたり刺突したりという機能がない(もちろん武器が本体から離れられるという利点はある)。

    放出系能力者 シャッチモーノ・トチーノ。彼にもいろいろ事情があるのだろうが。
    オーラのみから作った念人形を操ることはせずに、実在の風船をオーラで膨らまして作成した風船人形を操る。
    当然オーラそのものを鋭利に形成すると(← 元より彼にはできないのだが)、風船が破れてしまって本末転倒。
    しかし彼は、風船人形の操作レベルを、拳銃や剣という実在する武器の使用が可能なまでに高めて、結果的に強力な武器を実戦に用いている。

    以上のように、操作系能力が高い六性図の左側に生まれた能力者は、オーラそのものを鋭利な武器へと形状変化させて実戦使用することが出来ない。

    さて。ところで。
    強化系能力者と目されているネテロの百式観音が、イボクリの実戦適用に最も近い作中の例なんじゃないか? 複数の腕が同時並行で動いている。
    もちろん観音にも、鋭利なオーラの武器はない。

    密室念魚/インドアフィッシュ。
    筆者の理屈…説で言えば、具現化能力者の武器である。
    その理由はもちろん、念魚の形状がトゲトゲしいから。あのようにオーラから作った武器の形状を鋭利に固定化できるのは、優れた形状変化や具現化の能力が必要だから、そう思う。

    クロロ(← 実際にはインドアフィッシュの元の能力者)は、たった二体の念魚を、
    しかも密室の中でしか具現化、操作できないようだ(たとえば卵男のミサイルは4発同時に、1人の標的に必中してしまう)。

    その上、標的を壁に縫い付けるなど固定した上でしか攻撃できない。無論空中を泳ぐ念魚の捕食動作が手ぬるいからだ。
    オーラの具現化物が目に見えてしまう能力者を相手に、実戦に採用できる操作レベルではないことの証左だ。

    余談。念を使えない人間を念魚で攻撃する場合。
    隠で念魚の姿を隠していれば、嚙みつきの命中率は高い。
    反面、縛り上げた人間を念魚で攻撃する場合には。念魚の姿を現した方が、念魚を視認して嚙みつきに怯える様子が観察できて良い。
    やはり念魚は、目に見えない放出系の形成物ではなく、目に見える具現化能力を用いている…と考えた方が筋が通っているだろう。

    百式観音(強化系能力者だと仮定。操作系能力の到達点は60%、その精度は36%)と、
    密室念魚(具現化能力者だと仮定。操作系能力の到達点は60%、その精度は36%)。
    両者とも放出系能力を併用(前者は80%-64%、後者は40%-16%)。

    無論、前者ネテロと後者の某氏ではそもそも念使いとしてのレベル差はあるだろうが、そこは問題とせずに。
    能力のコンセプト、基本的な方針…に着目しよう。それは攻撃用の武器であること。

    明らかな違いは、丸い曲面で構成された観音のフォルムと、触れただけで怪我をしそうな念魚の形状。

    本題。
    >>17 氏の言うように、刃状にオーラを形成することで圧倒的に有利になる攻撃用の能力、技。

    ちなみに。マジで圧倒的に有利になった作中の例。第 19 巻、P64~68。
    キルアの鳴神で動きを封じられたラモット(念なし)は、ゴンのジャジャン拳 グー(強化系能力100%) をまともに食らっても絶命せずに済んだ。
    瀕死のラモットに、たとえゴンからもらった念の影響がなくとも、人間の不慮の怪我と緊急搬送になぞらえた場合、内臓の破裂で辛うじて生き延びた例はあるものと考える。

    片や、第 19 巻、No.193。チョキの巻。
    ムカデ型キメラ蟻(念なし)は、ゴンのジャジャン拳 チョキ(変化系能力 80%-64% との併用…実際に攻撃に注力できたオーラは後にナックルが指摘する消耗も鑑みてグーの半分程度)をまともに食らって、防御に用いた腕を数本と、胴体を完全に切断されてしまう。
    (蟻ゆえの攻撃の本能は別問題として)内臓を失ってしまい、絶命は時間の問題だったと推測する。

    強化系能力者ゴンの他に、似たようなことをしている能力者は変化系能力者ゼノ、見えない左手を操るサダソ(おそらく変化系能力者)。

    3人ともオーラの武器を体から離していないことはここでは問題にしない。そもそもイボクリはそういう手遊びだから

    問題にするべきは、3人とも、1つだけのオーラの武器を、片手だけから伸ばして使用していること。

    たとえばこう考える。
    片手からならば、オーラの武器を2つ以上伸ばして操るか。
    あるいは、2つのオーラの武器をそれぞれ左右の手から伸ばして運用していれば、イボクリに近い実戦適用だと言えるだろう。

    仮に。
    左右の手から…が、世界で五指に入ると言われるジンにだけ可能なことで、普通の変化系能力者は片手が精いっぱいだというのならば、無論片手からオーラの武器を(複数のオーラのイボの延長線上にあるものとして)2つ、3つと伸ばせば良いのだろうが…。

    普通に考えて。
    たとえば右手の五指の狭間で箸を4本使うよりも、左右の手で二組の箸を使った方がまともである。
    人間の体は左右にバランスをとる形状をしている。それを活かした体術と、覚えた念の技との共同作業である戦闘全体を構想した場合。
    同じ技を、片手で2つ完全装備するよりも先に、左右の手に1つずつ装備する方がまともだと言える。

    ゴンやクラピカ、サダソ、シュート、クロロ、コルトピのように、明らかに左右の手の役割が違うものもいれば、ヒソカのように左右の手に共通の役割を装備している者もいる。
    どちらのやり方がはたして「イボクリの延長線上にある」のかと言えば…?

    ああ、これはクラピカだな笑。
    なるほどクラピカの…たとえば中指と薬指の鎖を同時に操る戦闘が描かれた場合、イボクリの実戦適用の明確な例だと言えるだろう。既に中指と小指の鎖(剣は十分に尖っている)の同時操作は描かれているし。
    緋の眼のおかげで、操作系能力をフルに60%使える具現化能力者なんてのは、ジンの想定外だったのだろうか?
    ジンは「(イボクリが)出来たところであんま能力には影響しねー」というが、クラピカの五本の鎖はその例外…思いっきり恩恵を受けた能力だと言えるだろうか?
    クラピカがイボクリを得意とする場面が描かれたらそうだと言えるだろうが、想像できない笑。

    思わぬ気づきがあったが笑、オーラから形成した鋭利な武器を片手で、あるいは両手で、複数同時に操る能力は手に入るのか? という命題に戻る。

    上記の…とにかく続きだ。

    中でもゼノは自分の命すら捨てる覚悟…と打ち合わせをシルバと済ませて、イルミとの、仕事の早終い競争の途中だった。
    この時のゼノにもしも両手からドラゴンランス(片手から出せるドラゴンの半分のパワーしかないものの)を出して操る操作系能力があれば、床でフットワークしているクロロを捕まえて、
    かつシルバの出番…こちらもクロロに近づかない放出念弾の、左右の手からの二撃だったようだが…も、時間的に早まった蓋然性は高まる。
    少なくとも、右手から出した一体のドラゴンランスでクロロを追いかけ回して、3回から4回の空振りをするよりはマシだっただろう。

    実際には作中のゼノは、シルバのサポート…シルバの大量のオーラの鳴動と圧を感じて隙を生じてしまったクロロを、ようやく捕まえている。
    つまりもしもゼノとクロロのタイマンであれば、右手からしか出せない一体のドラゴンランスは、(シルバの言う→)かつてよりも体術の向上したクロロに対しては通用しないシロモノでしかない。

    インドアフィッシュもしかりだが。
    暗殺者としての最高峰ゼノをして、操ることができるオーラから作ったトゲトゲしい武器の実戦適用は、この程度である(一応ゼノの擁護として、狙われていた側のクロロもまた最高峰の標的であったことは付け足しておこう。)。

    >>17 氏の言う、大小のオーラ刃を同時に出したり、別個に動かせたり…は、作中で実戦適用されてはいない。

    たとえば強化系能力者ゴンの繰り出す形状形成したオーラの武器…たった一つのチョキのオーラブレードを、
    さらに延伸して、かつ自在に動かせるようになれば、だいぶゼノに近づいたと言えるだろうが…

    強化系能力者が固く固めたオーラの武器は、自在に曲がって動きはしない…というジレンマがつきまとうだろう。おそらく。
    それを達成するためには、よく伸びて曲がり、かつ固く鋭利な先端を持つ…そういう性質のオーラを変化系能力で編み出す必要があるだろう。

    その場合、強化系能力者や操作系能力者が。
    実在する一つのムチの先端に固く鋭利な武器を装備して操る能力と、なにがどれくらい差があるのか? という話になるだろう。

    ちなみに変化系能力者のキルア君は、念の技ではなく子供の遊びの延長線上にある、左右の手から繰り出すヨーヨーでもって、
    操作系能力者のシュートの操る必殺の三つの手を、一時的とはいえ完封する防御を見せていた。実在する武器も捨てたもんじゃない。
    ただし、強化系能力者との戦闘は避けるべし…という教訓も描かれている(パームの拳の一撃にヨーヨーは砕けた)。
    これがたとえば、まあるいヨーヨーではなく、尖った武器だった場合、パームの拳はどうだったのか? という考察も必要かもしれない。

  • 19 三ツ星の考察ハンター 2018/12/14 00:29

    多分だけどこれは伏線。
    ジンがイボクリをやってすごい!普通の人はイボクリできない。
    これを覆す、念を覚えたての人がいきなりイボクリをできてしまうというシーンが今後あるはず。
    と思ったけど、これがツェリードニヒなんだよな。

  • 18 三ツ星の考察ハンター 2018/12/14 00:23

    イボクリ自慢ってなんかエッチだ

  • 17 三ツ星の考察ハンター 2018/04/13 09:17

    ジンは「出来たところで、あんま能力には影響ねー」とは言うものの
    オーラを刃状にする変化系能力とかならイボクリを極めたら、大小のオーラ刃を同時に出したり別個に動かせたり、かなり影響あるんじゃね?

  • 16 蜘蛛のファンです 2018/03/01 12:00

    才能の無駄遣い・・・・?

  • 15 ウィンナーマン 2017/05/05 22:19

    このシーンがどう活かされるのかが楽しみ
    ゼパイルの横抜きみたいに回収されるかな

  • 14 三ツ星の考察ハンター 2017/05/05 09:13

    動きは操作系
    形は変化系
    真逆の系統を同時に複数するからすごい

  • 13 三ツ星の考察ハンター 2017/02/27 02:15

    イボクリってイボイボクリエイトの略なのだろうな。
    ジンは能力には影響しないと言っているが、オーラを自在に動かせるというのは戦闘においても大きなアドバンテージになるはず。

  • 12 暇つぶしハンター 2017/02/26 20:47

    念の扱いが器用だという事を表現するための1コマだとおもっています。
    実際レオリオとかの能力を真似出来てるし
    他のジャンプ漫画からですが、黒バスの器用ですぐ真似できる黄瀬みたいな
    そういう器用である事の凄さじゃないでしょうか?

    ビスケやヒソカは大きくまとまったものしか形作っていませんでしたが
    ジンは小さくウサギ、キリン、クマ、ヘビ等形作ってそれを移動させる操作を同時に行っていたので、宇宙飛行士のようなマルチタスクの技術だとか、ただ念の熟練だからと言って真似できるようなことではないと思います。

  • 11 三ツ星の考察ハンター 2017/02/18 18:06

    人工アメーバ運動
    界面アメーバ運動の数理モデル

  • 10 三ツ星の考察ハンター 2017/02/12 22:36

    オーラを操作することが得意な操作系能力者であれば、これくらいは簡単にできそうなのだが。

  • 9 三ツ星の考察ハンター 2017/02/12 22:33

    凄いのだろうけど、いまいち凄さが伝わらないですよね。
    オーラで文字を表現するビスケの方が凄いとさえ思える。

  • 8 三ツ星の考察ハンター 2017/02/11 01:55

    ジン自身もイボクリがすごくても念能力には関係ないって言っているし、イボクリと念能力は別物ってことだわね。例えるなら、バスケットボールを指でくるくる回すことは出来ても、バスケが上手いのとは関係がない、というのと同じかしら。

  • 7 放浪者 2017/02/11 01:08

    ジンがやっている事の凄さを分かり易く例えるのならば、『両手で絵を描く』程度の事ではなく『両手の指で丸を書く』ぐらい難しい。ジンは動物の形のオーラも模ってるので『両手の指で絵を描く』のと同じようなモノだと推察できる。と、思う。

    ビスケが手で数字をキレイに出来ていたが、ゴンがやった時はどうだっただろうか?
    初心者のゴンがやった時は歪になってしまっていた。

    ジンは丸(イボ)をきれいに作っていた。
    これは綺麗な丸を書くよりも難しいと思う。

    絵を綺麗にかける人はたくさんいるだろう。
    だが、両手で絵を描ける人は少なくなる。

    宴会などで、『俺、両手で絵を描ける!!』と言って周りが『スゲー!!』ってなる。
    そこに、『俺は指で描ける』と言う猛者が現れ、綺麗に書いたら周りは『マジでかあ!!』って反応になると思う。
    絵が描けない人はドン引きレベルのことだろう。

    なんて事を思ったが、私が思うイボのレベルはかなり高い。
    だが、出来たとしても使い道はないと思う。

    宴会で『マジでかぁ!!』と言われる程度?

  • 6 隣のカストロ 2017/02/10 08:42

    平凡な奴らには難しいんだろ
    ジンがすごいところは
    複数の物体を複雑に形を変えていて、
    軌道も自由にプログラムし、長時間形を崩さずオーラを保っているところ。

    念能力者は大体、鍛錬を積んで念物体の動き方、システムをプログラムさせ
    能力をイメージし、それが自分に合ったものならようやく能力習得に至る。
    ジンのやったことはそれの「ひな型」で
    念のコツを知り尽くしてないと、ジンのやったことを瞬時にできないんだと思う。

  • 5 三ツ星の考察ハンター 2017/02/10 08:10

    正直、イボクリよりも念能力の方が難しい気がします。
    念能力ができる人ならイボクリもできそう、というのが根底にあるからジンの凄さが伝わらないのかと。

  • 4 三ツ星の考察ハンター 2017/02/10 03:43

    形状を変化させるのが目的ではないので精密さは関係ない
    必要なのは複数の作業を管理・平行処理する能力
    左右の手で異なる動作をする脳トレのようなもの

  • 3 三ツ星の考察ハンター 2017/02/10 00:59

    ビヨンドの仲間の反応を見る限りでは、念能力を一つ暴露する以上の凄さはありそう。
    ビスケもヒソカも変化系だし、変化系はオーラの形状を変えるのが得意とかってあるのかも。

  • 2 三ツ星の考察ハンター 2017/02/10 00:53

    裏ハンター試験の斡旋所の人がオーラでドクロを作っていたけど、これもイボクリと同じ技術なのかな。

  • 1 三ツ星の考察ハンター 2017/02/10 00:52

    この凄さは本当に謎。
    ビスケがオーラで数字や文字を描いたり、ヒソカがオーラでドクロを作ったりするほうがよほど難しいのでは。
    ビヨンド側の人達も「マジでかぁ!」ってなってるけどそんなに凄いことなの。
    熟練の念能力者ならこれくらいはできて当然ってどうしても思ってしまう。

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