ヒソカ外伝のヤスダの元ネタがトガリ説について考察
- ハンターハンターのその他
- post
- update
- 10 comments
- post by Huncyclopedia
石田スイの描くヒソカ外伝「少年H」の登場人物であるヤスダの元ネタが、無限四刀流使いのトガリ説について考察。
ヤスダについて
作中で、ヤスダはキシタとジャグリングのペアを組んでいたが、キシタが負傷。代わりに、ヤスダはヒソカとペアを組むことになる。しかし、ジャグリングが初心者で初舞台のヒソカに、12年間練習してきたジャグリングを完璧に再現され、ヤスダは自信を喪失。一座を抜けることになる。
ヒソカ外伝のヤスダの元ネタがトガリ説について考察へのコメント
コメントを書く
ヒソカ外伝のヤスダの元ネタがトガリ説について考察へコメントをして、あなたも考察・議論へ参加しましょう。
誹謗中傷やトピックの内容と関係のないコメントは削除の対象となります。
場合によっては、該当のユーザーを規制させていただきますのでご注意ください。
このその他にいいね!
このその他が気に入ったらフォローしよう!
-
劇場版 HUNTER X HUNTER 緋色の幻影 Amazon
-
劇場版 HUNTER X HUNTER The LAST MISSION Amazon
-
HUNTER×HUNTER カラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) Amazon
-
HUNTER×HUNTER カラー版 34 (ジャンプコミックスDIGITAL) Amazon
おすすめのヒソカ=モロウの考察
- 本編考察 幻影旅団がブラックホエール1号へ乗船している理由について考察
- 本編考察 イルミが幻影旅団に入団した理由を考察
- 本編考察 幻影旅団とゾルディック家が戦闘したらどちらが強いのかを考察
- 本編考察 ゲンスルーと幻影旅団がグリードアイランドで出会っていたらどうなっていたのかを考察
- 本編考察 クラピカの怒りはクルタ族虐殺に関与していない幻影旅団メンバーも対象なのかを考察
- 本編考察 ヒソカがマチを殺さなかった理由について考察
- 本編考察 幻影旅団に入団したイルミがヒソカ説ついて考察
- 本編考察 幻影旅団の腕相撲ランキングについて考察
おすすめのハンターハンターのその他
- その他 漫画HUNTER×HUNTER4巻でアゴンがヒソカとホラー漫画「ファッションモデル」の淵を見間違えている
- その他 新アニメ版HUNTER×HUNTERでコムギがメルエムにバレンタインチョコをあげているエンドカードが登場
- その他 メルエムとドラゴンボールのセルが似ていると話題
- その他 新アニメ版HUNTER×HUNTERの公式サイトでクラピカに念を教えた師匠の名前がミズケンであると判明
- その他 新アニメ版HUNTER×HUNTERでハンター試験のマラソン中にクラピカの顔が作画崩壊している
- その他 新アニメ版HUNTER×HUNTERのゴンとミトの声優(潘めぐみ&潘恵子)は本当の親子だった
- その他 「快脳!マジかるハテナ」がHUNTER×HUNTERとのコラボ企画を実施
- その他 新アニメ版HUNTER×HUNTERでノヴが読んでいる本が「The Secret Garden(秘密の花園)」の小説であることが判明
外伝が公式とシンクロしないのは当たり前なのでそこを指摘している人は御門違い。
公式から外伝は有りうる。(というか普通。外伝というのはそういうもの)
外伝から公式は普通はあり得ない。
今回の考察は外伝を描いた石田スイが、「ヤスダ」というキャラを「トガリ」として描いたかどうかがポイントであってシンクロするしないという話ではない。
個人的にはトガリ説はありだと思っている。根拠はシチュエーションは似ているからだ。もちろん作中で明言されていない以上、証拠はない。ただそう思って読み進めるのは面白い。
自身を喪失したのと同時に侮辱を受けたと感じたなら復讐の道理ではあるがな。
自信を喪失して逃げたなら、これ以上戦う要素ないじゃん
原作のキャラと一緒にしちゃいけないよ。
石田スイさんってこの手の伏線好きですよね。わかる人にはわかる感じ。
おもしろ要素として入れている可能性はありそう。
ヤスダじゃなくてキシタの可能性も微レ存?
面白い考察だ。冨樫正式に認められたストーリーではないから、もしそうだとしてもパロディーの域はでないがね。
ヒソカ外伝はヒソカの少年期を描いた物語で東京グールの石田スイの作品。だから基本、本編との関わりはない。
ジャグリングの大舞台で恥をかかされたヤスダが、復讐心でヒソカを倒そうとハンター試験中に襲撃。というストーリーは筋が通っている。
ヤスダとトガリの共通点
・ジャグリング=無限四刀流
・ヒソカに恨みがある
・長年磨いた技がヒソカのセンスのみによって攻略される
・年齢の開きが近い
ヤスダとトガリの共通しないところ
・名前が違う
初めてみたわ
どの雑誌に連載されてるの?
石田スイのことだから「実は後の無限四刀流の人でした」説はありそう。