クロロがヒソカにアンテナを刺さなかった理由を考察
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クロロVSヒソカの時にクロロが念能力「携帯する他人の運命(ブラックボイス)」のアンテナをヒソカに刺さなかった理由を考察。
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刺さなくても、かっこよく勝てるから念。
いやいやいやサンムンでプロテクトかけてたんだからコピーからブラックボイスに栞移せば解除してもオーダーで人形操り続ける事は出来たじゃんこれはもうクロロさんのナメプとしか…。
いやいや人形で包囲して削ってた時に打撃じゃなくてブラックボイスの針ぶっ刺しとけば即終了だったろって話じゃん、あの時点ではコピーとオーダー栞で固定して併用してたんで、ブラックボイスは使えませんでした。残念。
あくまでブラックボイスは牽制も兼ねた陽動で、本命は人間爆弾での爆殺よしんば体勢崩しの削る段階で針刺せてもヒソカなんか細工してきそうだし、それを予想してないクロロじゃない。
改めて二人の戦闘見てて、操作系ってやっぱ強ぇなと思った、タイマン勝負で陽動絡めてこられたら防げねえじゃん。
22
>ヒソカの指をふっとばした人形の自爆操作は電話の口頭によるオーダースタンプでの操作だったので、
ヒソカの指を吹き飛ばしたのは
オーダースタンプによる人形への命令ではなく
ブラックボイスによる人間への命令だ。
オーダースタンプの説明で「あまり複雑な命令は出来ない」とある。
細かいタイミングを測ってヒソカの指を吹き飛ばすには携帯での口頭の命令しかありえない。
またクロロはシャルナークにケータイを返却するか尋ねた際にアンテナが無いと言っている。
これは残りの一本を人形に持たせるかして爆発に巻き込まれ紛失したという可能性が考えられる。
ヒソカの指をふっとばした人形の自爆操作は電話の口頭によるオーダースタンプでの操作だったので、他に一体アンテナを所持していた念人形がヒソカの周囲にいたんだろうなと想像できる。
ギャラリーフェイクをサンアンドムーンで固定していれば、ダブルフェイスで発動し続けなければならない能力はオーダースタンプのみに限られるのでブラックボイスを併用する余裕はある。また、ヒソカに人間を投擲する時にクロロは何故かスキルハンターを開いていた。この時オーダースタンプと併用していた能力はなんだったのか?ブラックボイスをいつでも発動できる状態で構えていたのではないだろうか。
実際ヒソカがクロロにまともにダメージ与えたのって人形の頭の投擲だけだから、牽制として十分機能していたんだと思う。
バンジーガムは殴ったついでに付けるのが一番確実だけど、下手に反撃したらその腕にアンテナをつけられるかもしれないと思ったからこそ、クロロのスタンプ攻撃をガードし続けるしかなかったのかもしれない。
刺さなくとも、審判を使ったサンアンドムーンの実演、牽制、観客二人の操作、クロロの偽物とブラックボイスが果たす役割はかなり多かったので、下手に挿しに行ってアンテナを失うような危険は犯したくなかったのでしょう。偽物作りで一本アンテナを失ったとはいえもう一本を使い切らない事で最期まで牽制の役割を果たしてもいた。念人形のうちの一体がアンテナを刺しに来るかもしれないという疑念はヒソカの戦術に大幅な制限を加えていたはず。
長期戦希望ってヒソカが読み取ってたからなぁ。アンテナは牽制のために出しただけでしょ。即刺したら展開的にもクロロ的にもつまんないしね。というかヒソカもアンテナ刺されるほど弱くないと思うし普通に刺せなかっただけかもね。
団長に操られて変な動きするヒソカの姿
妄想してるのって私だけでしたか・・・・
私は真面目だからおふざけ無しだと思います。
最初の30体に対してクロロはサンアンドムーンを使って固定しているか、コルトピが協力してギャラリーフェイクを使用していて、クロロにはブラックボイスを併用する事は可能だったと考えられます。
理由は最後の一体のオーダースタンプが解除された直後にブラックボイスとコンバートハンズでクロロの偽物を作っているからです。最後の一体をサンアンドムーンで固定していないと二つの能力を使用した時にオーダースタンプが解除されるだけでなく人形も消えないとおかしいので30体の人形はサンアンドムーンで固定されているかコルトピがギャラリーフェイクを使用しているものと考えられます。
刺さなかった理由は、まだ死後の念のミスリードを解消させたくなかったからとかですかね。アンテナが見えたらガードでなく回避してたかもしれませんし、勝率100%の戦術を優先したのかも。
もう一度34巻を見直してみました(‘ω’) 説明が長くなります、すみません(‘ω’)
最初に30体ほどのコピーによる攻撃で隙ができたときに、クロロが殴ろうとして、よけきれずにヒソカは腕でガードしようとしました。その時にコピーにサンアンドムーンが入っていたら、オーダースタンプに栞を使えば、ブラックボイスとの併用が可能なので、そのままガードする腕にアンテナを刺していれば、終わっていたと思うんですね。ここで大事なのは、描写から「30体ほどのコピーがいれば、アンテナを刺す隙はできる」という事だと思います。
私はサンアンドムーンをコピーに入れると、コピーの数が減ってしまうからヒソカに隙ができないだろうと思っていたのですが、よく読むと、ヒソカ自身が88ページに「予定より少なめ・・・ あと20~30体くらいか?」と言っています。それが正しいかどうかの検証も必要かもしれませんが、ヒソカが言っていることが正しいとすると、サンアンドムーンが入っても30体ほど作れるのなら、最初のコピー攻撃の時が30体くらいだったので、ブラックボイスを刺す隙はできたのではないかと思います(‘ω’)
最初のコピー30体は観客が混乱していなかったから、サンアンドムーンを入れるまでの余裕がなかったという解釈をするしかクロロがアンテナを刺せなかった理由が成り立たないのかなあと思います(‘ω’)、それでも観客が混乱した時に30体ほどのサンアンドムーンを刻印したコピーを作れば、刺せていたという事になってしまいます。
結論としては、「クロロは刺せていたけども、サンアンドムーンによる爆破によって木っ端みじんに完全に殺したかったから」という理由になるのではないかと個人的には思います(‘ω’)
じゃあガムは体の末端からしか生み出せない制約って考えるのが妥当かな。
でも予備でガムを設置するヒソカだから腕や体にガムをつけておいても良かったんじゃないのかなとは思うけど。
しかしその場合、テクスチャーで偽装しても体がでかく見えて不自然だから蹴りに来なかったかもしれない。
ブーツの仕掛けっていうのはガム対策の何かって意味かな?たしかに瞬時に着脱可能な仕掛けを用意していたとしても不思議はない。
ブーツに暗器仕込むならアンテナ仕込んでおけば勝負は決していたとは思うけど。
まぁ貴重なアンテナを無駄使い出来ないか。
クロロの蹴りがクリーンヒットしたのは全部不意討ちだからガムで防ぐ余裕は無かったろうし
クロロは最初に審判操った時のスタンプで
どこでもガム化出来るわけじゃないと確認したんだろう。
ヒソカは足からもガムを飛ばせるけどそれ以外の部位は出来ない。
+マークのブーツはいかにも怪しいデザインで何か仕掛けはあると思うけどね。
もともと暗器やナイフ等の小道具使うタイプだし、変装してもあのブーツだけは履いたままだった。
アンテナを刺せなかった理由よりも、ヒソカが蹴りをゴムでガードしなかった理由のほうが気になる。
ブーツなんてそう簡単に脱げるものじゃないし、脱ごうとした隙は致命的になり得るから蹴りをガードするオーラをゴムに変えてクロロを捕まえればかなり有利にヒソカは立ち回れたはず。
ヒソカの能力を知る者は遠隔で攻撃するか武器を使うかして肉弾戦は避けるのが普通。クロロが蹴りを選択しているのはかなり不自然に思える。
バンジーガムが制約上、手のひらからしか生み出せず、ガードに使った堅のオーラをゴムに変化する事は出来なかったとでも考えるしかないか。
もちろんクロロは凝を行いゴムが無いのを確認して蹴っているんだろうけど、ヒソカはゴムをドッキリテクスチャーで偽装する事も出来た。これはクロロでも見抜けないはず。
じゃあ真面目に考察すると
アンテナ刺すより蹴りの方が安全、間合いが長いから。
ヒソカは耐久力が高いし、凝でガードされて刺せないかもしれない。
またヒソカがオーラをバンジーガムに変えたらアンテナを刺そうとしたクロロは捕まってお死枚だが
蹴りだとガムに捕まっても靴を脱げば逃げられる。
ヒソカはドッキリテクスチャーで布状の物で皮膚をガードしている可能性がある。
その場合アンテナを刺しても効くのかわからない。
だからアンテナより蹴りによる打撃で体力を削る作戦に出た。
こんなところでしょうか?
10>
具現化できるのならケータイを返す際にアンテナが無いとは言わない。
11>
アンテナをフェイントに蹴りは入れていたけど一度も殴ってはいない。
ヒソカはしっかりアンテナを警戒していたし、それをクロロはフェイントに利用していた。
普通に解釈すれば、クロロがヒソカに対して何回も打撃を当てているけど、その内一回でもアンテナを指す攻撃にしていれば勝利が確定していたのにそうしなかったのはなぜなのかということだろう。
そもそもアンテナってスキルハンターの副次効果で具現化出来ないのかな?
オーダースタンプ発動時には操作媒体のスタンプを具現化してたし、「媒体が盗めなかった」「特殊な媒体を使用している」場合等のセーフティとしてそういう機能を組み込んでいる可能性もあると思うんだけど…
>6
5は3の疑問に答えて4の反証について考察している。
その結論はシャルは共闘に参加せずコルトピは参加していたというもの。
言いたい事は明瞭に書かれているし、この程度の長文を読解できる能力がないのなら何も書かないほうがいい。
逆にアンテナ刺して意味もなく何度もぐるぐる
難度もその場で回り続けたり昔のゲームみたく
カクカク動くシュールでバカバカしいヒソカを
見たい奴いるんですか?面白いけど違うでしょ。
真面目なバトルがカオスなギャグになりますよ。
想像して草生やしてますけどw
何で刺さなかったのか?って刺せたら刺してる。
あえて理由をあげると
・ヒソカが最初からアンテナを警戒して距離を置いて戦っていた。
・囮作戦などに使用するため。
・わざわざ刺すために接近するリスクを犯さなくても人形ゴリ押しで勝てるから。
>>1
>>2
>>3
も言ってるように何で疑問に思うのか分からないね
長文だらだらマンは何が言いたいんだよ。。
言いたいことが無いなら最初から何も書くなよ。
クロロが観客席へ逃げて姿を眩ませた時にアンテナを二本使ってるからアンテナは二本とも本物で確定。
むしろ共闘が真実だとすると、そもそもクロロの持っていたケータイが偽物でブラックボイスは盗んでおらず、初めからシャルナークが本物のケータイで操作していた可能性がある。
クロロの持っていたケータイはシャルのスペアで、これを返却するかと電話で聞いていたのかもしれない。
だがその場合、シャルがスマホで通話しているのが不自然だし操作系の触媒にスペアを用意したら威力が低減する可能性があるのでこれも不自然。
むしろスペアを用意すべきはアンテナの方だと思える。人間操作は特攻させてアンテナを紛失する事が多いのだからイルミのようにたくさん用意しておくべき。
だからシャルがアンテナを二本しか持たないのは威力を上昇させる為の制約で、ケータイのスペアも無いものと考えたほうが自然ではある。
シャルがスマホを使っていたのは単に便利だからで日常用と能力用を使い分けているだけかもしれないし、猫ケータイを描写してしまうと共闘が確定してしまうので敢えて真相をぼかす為に第三の携帯電話を登場させたのかもしれない。
操作系の触媒は使い込み愛着があるほど精度があがるので猫ケータイを所持していたのならそっちを使うのが自然に思える。
やはり猫ケータイは一つでクロロが借りっぱなしでシャルは共闘に参加していなかったのかもしれない。
だがやはりヒソカの想定を超えて念人形の数が多かったのでコルトピは共闘していた可能性はまだ残る。
さすがに深読みが過ぎる。
しかしヒソカの指を吹っ飛ばした爆弾人形をブラックボイスで操っていたのがシャルナークだとすると、その時点でケータイを返却してる事になる。
これって共闘説の強力な反証にならないかな。
自分は共闘説支持派だったんだけど。
あえてトピを深読みすると「戦闘開始時に所持していた2本の内1本はハリボテで、残る1本は他の誰かが所持していたのでは?」という可能性を提示している可能性も微レ存…?
刺さなかったんじゃなくて刺せなかったんでしょ?
トピ主が刺さなかったと思う理由を書いてくれないと考察のしようがないと思うけど?
アンテナを見せつける理由なら精神を削る長期戦の構えとヒソカが説明してくれている。
単純に手練のヒソカに対して刺せるわけがないからじゃないか。