ナスビー=ホイコーロの守護霊獣の能力について考察

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ナスビー=ホイコーロに憑く守護霊獣の能力について考察。

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ナスビー=ホイコーロの守護霊獣の能力について考察へのコメント

  • 11 長文翁。作中の具現化念獣の強さの基準 2021/07/11 15:47

    >>8 ナスビィの守護霊獣はケンカが強い(と筆者が思う)、その理由

    ゴレイヌ vs レイザーの時の、ビスケットやツェズゲラの解説を思い出して欲しい。

    結論から言えば、ゴレイヌが白の賢人の強さ及び硬さを信じ続けてさえいれば、賢人は消し飛んだり、壊れたりしないのだ。
    レイザーからどれほど強力な物理攻撃をぶつけられても。

    この点はちょっと…冨樫の設定が無理筋すぎると感じないでもない。
    たとえば盾を具現化する使い手がいたとして、「俺の盾はめっちゃ硬い」と信じてさえいれば、超破壊拳を受けても壊れないっていうのだろうか?
    その場合、盾を持っている人間の安全までは保証してくれないのだろうけど。
    …敵の強化系攻撃を受け付けないって効果を、こっちの操作系の仕掛けで達成する場合はある。それはたとえば、具現化した監獄ロックの例がある。

    ビスケットの指摘は、ネテロ vs 王の時も生きていた。

    具現化した観音の手は、めっちゃ硬いはずの王を何度引っ叩いても、零れることはなかった。
    両サイドから王をサンドイッチにした時もあったわけでね。あんなの、人間の手で小さな小石をばしん! と挟んだら痛くて痛くてたまらない。

    王が潰れていないにもかかわらず、観音の手も零れていない。どっちかは怪我するのが普通だろうと思う >両サイドから王を挟んだ場合
    案外観音の手のひらは、伸びる腕パーツと同じで、意外と伸縮性があるのかもしれない。
    いずれにせよネテロは、最後まで信念を見失わずに立派だった。

    まあともかく。
    かように、強い信念で具現化されている念の道具や念獣は、硬くて強いのだ。
    既にカキン国王たるナスビィの、守護霊獣も当然、硬くて強い。
    もちろん無敵ってことはないだろうが、相当なケンカ強さがあるだろう。

    国王・ナスビィは当然、守護霊獣のケンカを見ることはできない。
    だから信じるだけなんだろうな…と思う。
    目の前の敵がカキン国王の神通力の前に倒れる(ケンカの結果)。するとその後国王は彼を自軍に引き入れる…っていう未来を信じている。疑っていない。

  • 10 長文翁。霊獣の形貌に冨樫が託した意味 2021/07/11 14:20

    >>6、>>8 の内容を補足。

    ナスビィの霊獣の、たくさんの手について。

    一言で言えば、「手を携える」。
    二言目には「手を取り合って物事を成す」
    いずれにせよ、他者を味方に引き入れる、引き入れたいというナスビィの願望の表れだと見てとる。
    他人と協力することが好きな人間なのかもしれない。

    だから仮に戦った相手であっても、ナスビィは受け入れるのではないか?
    抱擁も、多くの腕があれば大勢とできるわけだ。
    広く人材を求めるという国家の姿勢が、広く知れ渡っている…のかもしれない。

    問題は、そのような理想的、象徴的な形貌をしている霊獣が、他にどれだけいるのか? ってことなんだが。

    その手は、他者と握手できるのか? という視点で見て欲しい。他の霊獣を。

     
    また、人間の手とまったく同じ形をしている。ナスビィの霊獣の腕足は。
    これって、我が国の国民たるもの、道具を器用に使う…使いたいっていう願いの表れではないか? と思った。

    「職人を育成せよ」「熟練工を尊べ」「働き者の手が国力の礎となる」
    なんでもいいのだが、人間の手というのは、大概は物事の明るい側面のメタファーだと思う。

    問題は、そのような象徴的な形貌の霊獣が、他にどれだけいるのか? という点。
    まあもちろん、各王子たちの願いの通りの姿形をしているのが霊獣なのだから、ナスビィの霊獣の形貌が絶対的な理想という訳でもない。

    それにこの視点も肝心だと思うのだが。
    ナスビィの霊獣だって、彼自身の継承戦の最中には、もっと戦闘的な形貌をしていたのではないか?

    まあその点、たとえばチョウライやタイソンの守護霊獣は、戦闘的な形貌をしていないのだから、ある意味彼らも人格者なのかもしれない。

  • 9 長文翁。説明が難しい念能力について 2021/07/11 13:51

    >>7 ナスビィの守護霊獣の「霊験」について。

    タイソンの守護霊獣のトピックで書こうと思っていたのだが。
    ここでも押さえておいた方が説明が早いと気づいて、書く。

    使い手にとって、あるいは能力の対象者にとって。

    ・都合の良い未来へと誘導する。あるいは、
    ・現在の状況から少しずつ好転(暗転)させていく

    そのような念能力がある。これを何と名付けるべきか?
    ここでは仮に
    「未来誘導型」
    「未来好転型/未来暗転型」
    などと呼称しようと思う。

    グリードアイランドの中のアイテムにも結構あるし、誰かの念にもあったと思う。

     
    ナスビィの守護霊獣の形貌の特徴を言い表すと、一言目には「多産」、二言目には「母乳がいっぱい飲める」だ。これは間違いない。
    これらはナスビィが、国家の基盤を、多産と乳幼児の低い死亡率の実現から始めると決意していることの表れに他ならない。簡単に言えば、健康な子供を増やす、だ。

    では問題は、国王が何をどうすればそれが達成できるのか? だが。
    これはもうむしろ簡単で。
    強くそう願い、議会を構成する政治家に聞こえるように、常にそう言い続けることだ。逆にそれ以外にはない。
    国王の所信表明? を常に聞いている政治家は当然、国王の望みを叶えようとする。
    それが神がかり的に上手くいって、達成された時、まさしく「神がかり的に…」って人々は思う。感じる。それが念能力。

    こう書くと、操作系依頼型のようだが、そういうつもりではない。
    実際にはそうなるのかもしれないが。
    もっと…。摩訶不思議なチカラが、国家の未来を誘導していくっていうイメージだ。
    ちょうど東ゴルトーの人民が飢えていたっていう話と対比になっていて、カキン国の手厚い福祉を1発で感じさせる霊獣のデザインだと思ったものだ。

     
    もう一丁。ナスビィの守護霊獣の、大きな耳。
    これもやはり、ナスビィの知識欲や好奇心の表れであり。
    もっと言えば、聞き逃して損するなんて嫌だぜ! っていう気持ちの表れだ。諜報戦、情報戦に負けてはならないという決意もあるだろう。

    この点についてもやはり、守護霊獣の霊験は、ナスビィの願いを叶える為に…どうするのか?
    これは、偶発的にナスビィの耳に「情報」がやってくるように、未来を誘導するわけだ。
    なんらかの不思議なチカラが働いて、ナスビィが損をしないように、情報がもたらされる。
    誰かがもたらす訳です。カキン国にとって、有用な情報を。

    他人の因果律を操作するわけですよ。
    特に諜報戦においては、敵対する者がカキンに役立つ情報をくれるわきゃありませんからね。なんらかのミスをさせるわけですよ。

    実際にはナスビィは念使いではないので、霊獣の霊験はある! と信じることは可能(実際に信じているだろう)だが、ナスビィの耳に直接神の託宣が聞こえたり、見えたりするわけじゃないと思っている。だから、未来誘導。

    こういう念のはたらきを説明するのは、とても難しいと思います。
    なぜそうなるのか?
    なぜそんなことが可能なのか?
    どうして他人が都合よく動いてくれるのか?

    そういう念のアイテムは、グリードアイランドの中にけっこういっぱいありました。

    冨樫も、その念の仕組みをいちいち説明しません。
    ゆえに我々読者も、このアイテムにはそういうことができるんだ! としか受け取っていないはずです。
    上にあげた疑問点にいつまでも拘泥している読者は、あまりいないはずです。いないと思います。

  • 8 長文翁ナウ。ナスビィの戦闘? 2021/07/11 09:10

    いざ戦闘になったら?
    強化系の戦法だと思う。
    二本足で体を安定させても、まだ8本腕足があるし。そもそもまだ腕足を増やせる気もするし。
    あの腕で掴まれて、引っかかれたり殴られたりしたらそら痛いよ。

    でも、敵を最後までぶっ殺すのが好きか? って言ったら、そうではなく、生かすと思うのね。活かすために。
    将棋の駒と同じで、取ったら使える。人材もそう。

    たとえばハルケンブルグやベンジャミンの守護霊獣の手の、爪の鋭利なこと。あんなの絶対全殺しですよ。角も尖ってるし。
    それと比べたら、ナスビィの守護霊獣は「相手が負けることを認める(許可する)」とか、寝返って仕えることを受け入れるとか、融通が利きそう。だって武器らしい武器がないから。

     
    実際にナスビィの守護霊獣が直接戦闘しなきゃいけないような修羅場が、過去にあったのか? って言ったら、なかった…に1票。

    そう思う理由は、軍隊が充実したのは最近のことだと思うから。← これはあんまり関係ないか。国王の身辺とは。以下詳細。

    国王の身辺から遠隔の地での戦闘には、守護霊獣は参加できない。なぜなら国王から離れすぎたら身辺警護にならないから。
    そして、軍隊が充実していないカキンならば他国との紛争を避ける方針だろうし、ひいては遠隔地での紛争も起こらない。
    身近に接近した占領軍…その先兵さえ瓦解できれば良い。

    実際には、主要5カ国(V5)がカキンの国力の拡充を削ぐつもりが、それを達成できずに、6カ国目の主要国に成り上がるのを防ぐことができなかった。
    主要5カ国がいつもハンター協会を頼りにしていることからも判るが、ナスビィを秘密裏に暗殺するような念の手段もないし、そこまでするような悪性国家でもない。
    ナスビィの治世に、物理的な戦争はなかっただろう。

    守護霊獣の直接戦闘っていったら暗殺者の対処。それも、念が使えない暗殺者に対しては守備側も普通の護衛が対処するわけで。
    暗殺者の側も念能力を使ってきた場合の出番ってことになる。

    敵の(たとえば操作系の)オーラであれば、ひと睨みで消し飛ばす(実際には放出系)。
    暗殺者本体とは肉弾戦で戦うしかない。
    まあ…ウボーが二人いたら、ナスビィの霊獣も負けるかもしれない。

    たとえばの話、ウボーや旅団全員を目の前にしても、自分は死なないと信じているのが、カキンの王だと思うんだよな。
    元気の良い若者たちが、己の可能性を求めて、仕えるべき王の眼前にやって来た…くらいにしか感じないんじゃないだろうか?
    どんな話を聞かせてくれるのか? ワクワクしかないんじゃないか?

    王の徳の前には、ただ悪党も首を垂れるのみ。
    そう信じて、疑ってすらいない。そんなナスビィが見える。

  • 7 翁ナウ。 2021/07/11 08:36

    たとえばたくさんある乳房ってのは、ナスビィの願いの表れだと思うんだよね。
    単純に、乳幼児に死んで欲しくないんだよ。だから結果的にこの国では、多産で子供たちが元気に育つ。そんな効力を発揮しているのだと思う。
    具体的には、母ちゃんたちが食い物に困らず、良く乳が出る。父ちゃんたちが定期的に家に帰ってきて、母ちゃんと愛を確かめる。
    そういう当たり前のことが達成できている国家だと思う。守護霊獣の霊験のおかげでね(← そこを具体的に書くトピックだろ笑)。

    またたとえば。
    ナスビィの治世に、紛争や戦争があったか? って言ったら、
    それこそがナスビィの嫌う「搦め手が見えていない凡将」@ 第 35 巻、P33。

    守護霊獣のデカい耳は、ナスビィの「多くの活きた情報を耳にしたい」という願いの表れ。
    事前に集めた情報に的確に対処して、紛争が起こる前に勝ちの状態を作ってきたんじゃないか? と推察する。

    霊験の霊験のおかげで(← そこを具体的に書くトピック笑)、
    なぜだかナスビィは、諜報戦や行幸時の見聞で不足したことがない。
    そういう風に過ごせた彼の過去、そして現在なんじゃないか? と思う。

  • 6 翁ナウ。 2021/07/11 07:27

    父王ナスビィ=ホイコーロの守護霊獣は今回の王位継承戦そのものの守護者と言える。
    過去何度も、ナスビィの人間的成長に伴いその姿を変容させてきた…と推測する。
    特段、この個体の念能力が物語上描かれる必然性は、あまりないと考える。

    第 33 巻、P177。ナスビィと守護霊獣。

    多くの国民に滋養を与えるべく有する多くの乳房からは、国家全体の乳幼児の死亡率の低さが想起できる。

    腕足は左右に5対。
    特に歩行用に特化した腕足があるのではなく、その気になれば10本の足として素早く地を這い、壁を登るだろう。
    外敵を射抜き留め、あるいは近づけない二の腕の外側に一列状を成す鋭い棘(漫画的には伸びると考えた方が面白い)。クワガタの足のようだ。
    多くの資源を掻き集めて掴み離さぬ人様(ひとよう)の手指。これには特別な攻撃用の爪などはない。
    総じて戦闘型の姿形とは言えない。

    中央の人面には虚心坦懐に物事を洞察する真ん丸の双眸と、広く他者の言葉を聞き留める大きな福耳、逆立てる必要のない柔らかな女性様(よう)の長髪がある。
    鼻と一体化して縦に裂けた口唇からは肉食の歯列が覗くとともに、旺盛な好奇心すなわち食指の隠喩と推測される舌が垂れている。

    全体のフォルムは女性器と子宮か? 多産を象徴していると推察する。
    いずれの特徴も国家、国民の繁栄に責任を持つ王者として、非の打ち所のない容姿である。

    特記事項として。
    霊獣の胴体の…頂点(上下の概念を当てはめた方がいいのか?)から、一筋の「蜘蛛の糸」のような線が天井めがけて伸びている。
    芥川的な何か超越的なチカラに通じているとでもいうのか?
    それとも、フォルム的には蜘蛛なので、ヒソカのバンジーガムのように脱出を図る仕掛けに過ぎないのか?

    そもそも、他の王子たちの生まれたばかりの守護霊獣と比べて、はるかにデカい。
    国王として乗り切ってきた艱難辛苦、それを克服する度に強大に成長してきたのだろう。

     
    ◯…父王ナスビィは思う。爪と牙しか持たない獣は遠からず滅びる、と。
    守護霊獣のデザインのうち、尖鋭(先鋭)で攻撃的な武器しか持たぬものは、早晩その王子を失うだろう。モモゼ第12王子の守護霊獣がまさにそうだった。
    今後の王子たちの人間的成長に伴い、その姿を変容させて、鋭利な武器をできるだけ早めに捨て去った霊獣が、王子を生き長らえさせる蓋然性は高い。

  • 5 三ツ星の考察ハンター 2021/05/04 16:14

    繁殖機能が備わっている様子をみるに念獣を創出するタイプかもしれませんね。
    乳房が大量にあることから一度に何体も作り出せそうです。

  • 4 サネミスト 2021/05/03 20:00

    多分母親っぽい霊獣だから、自分の子供?の
    霊獣を産んで、それを使役すると思います。
    ※情報が殆ど無いから、分かりませんけど

  • 3 三ツ星の考察ハンター 2021/05/03 10:01

    ビジュアルからして男性を魅了、捕食するような能力だろう。

  • 2 三ツ星の考察ハンター 2021/04/30 20:16

    ハンターハンター史上、最もおぞましいビジュアルだよな。
    まぁでもナスビーの時代の覇者ってことだから相当な能力なんだろう。
    ナスビーの守護霊獣も気になるが、念能力の方も気になるな。

  • 1 三ツ星の考察ハンター 2021/04/30 20:11

    蜘蛛、女性、女性器、おっぱいの守護霊獣。
    ろくな能力なじゃないですよ…。

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