ウボォーギンが凝を怠ってしまった理由を考察

- ハンターハンターの本編考察
- post
- update
- 66 comments
- post by Huncyclopedia
クラピカの念能力「束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)」によって、鎖で拘束されてしまったウボォーギンが凝を怠ってしまった理由を考察。
ウボォーギンが凝を怠ってしまった理由を考察へのコメント
コメントを書く
ウボォーギンが凝を怠ってしまった理由を考察へコメントをして、あなたも考察・議論へ参加しましょう。
誹謗中傷やトピックの内容と関係のないコメントは削除の対象となります。
場合によっては、該当のユーザーを規制させていただきますのでご注意ください。
この本編考察にいいね!
この本編考察が気に入ったらフォローしよう!
-
劇場版 HUNTER X HUNTER 緋色の幻影 Amazon
-
劇場版 HUNTER X HUNTER The LAST MISSION Amazon
-
HUNTER×HUNTER カラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) Amazon
-
HUNTER×HUNTER カラー版 34 (ジャンプコミックスDIGITAL) Amazon
おすすめのクラピカの考察
-
本編考察 ドキドキ二択クイズの「いつか来る別れ道」について考察
-
本編考察 ジョネスをキルア以外が倒すことはできたのかを考察
-
本編考察 クラピカの「絶対時間(エンペラータイム)」の制約について考察
-
本編考察 漫画HUNTER×HUNTER8巻でクラピカの師匠が言った「途中でバックレんなウッチャンかおめーはよ」の意味について考察
-
本編考察 ハンターハンターの蠱毒について考察
-
本編考察 クラピカはクルタ族を復興しないのかを考察
-
本編考察 シマヌ(シマノ)の電話取次ぎ対応について考察
-
本編考察 ハンター試験の最終試験でキルアが失格にならなかったら誰が不合格になっていたのかを考察
おすすめのハンターハンターの本編考察
-
本編考察 豪猪の念能力の強さについて考察
-
本編考察 ウェルフィンのように一瞬で老化する現象について考察
-
本編考察 ナスビー=ホイコーロの守護霊獣の能力について考察
-
本編考察 シュートのように念能力で自由に空を飛ぶことについて考察
-
本編考察 鳥が一斉に舞うシーンはスピンが言ってたコクチハクチョウなのかを考察
-
本編考察 守護霊獣は王位継承戦限定の能力なのかを考察
-
本編考察 トチーノの念能力「縁の下の11人(イレブンブラックチルドレン)」をモラウのようにする方法を考察
-
本編考察 ゼノは誰とネテロの強さについて会話していたのかを考察
あわせて読みたいハンターハンターのトピック
-
その他 ハンターハンターの最新コミックがすぐにでも手に入るとしたらいくらまで出せるか?
-
本編考察 シャルナークがヒソカに襲われたときの電話の着信音は誰からなのかを考察
-
その他 「快脳!マジかるハテナ」がHUNTER×HUNTERとのコラボ企画第3弾を実施
-
本編考察 ハンターハンター30巻の表紙の「後ろで手を組んでいる」伏線について考察
-
その他 自分だけのオリジナルの念能力を考案
-
本編考察 念能力「11人いる!(サイレントマジョリティー)」を使う暗殺者は誰なのかを考察
-
本編考察 ウェルフィンの名前は「well fin(物語を上手に終わらす)」という伏線だったのかを考察
-
本編考察 コアラのキメラアントが攻撃した後に水が飛び散る理由について考察
凝は高等技術だし、硬と併用したらそれは硬じゃないし、隠はさらなる高等技術。
凝と隠の併用。→凝ガードと隠鎖を併用したクラピカ。
硬と隠の併用。→硬パンチと隠を併用したウボォー。
すでに硬と隠を併用しているので更に凝も併用しろというのは無茶というもの。
ウボォーがそうせざるおえないだけの状況に追い込んだクラピカの戦略勝ち。
常に凝の状態で戦うか…って言って格下に負けたアホもいるから凝に頼りすぎも危険よ。
確かに初期ゴンキルア程度が全力の練で練ったオーラを全部目に集めたらヒソカの陰を見破れたわけだけど…
とは言え凝は意外と体力消耗すると思うよ。
凝へのオーラの程度はしれている
凝へのオーラの程度はしれているので、凝を使っているからって硬がおろそかになることはない。
凝が基本ってのは怪しいと思ったら凝って意味ね。
ビスケの説明で言うんなら、近接戦闘では攻防力の移動について説明してて、常に目に凝してたらボコボコ殴られて普通に痛い。ってか死ぬ。
クラピカの選定した戦場がマフィア~陰獣戦と似たような環境だったから「狙撃」を警戒してたのでは?
「凝」したままライフル弾を無効化するだけの防御力を発現できない、という仮定ありきだけど…
凝は基本
でも、ビスケは戦闘するときは凝が基本って言ってたじゃん?
スピードが未知数って言うのと凝はあんまり関係ないような…
ウボォーもとっさの場面では凝使ってるので、会話してる最中にいきなり鎖を投げつけるとかだったら回避してそう。
クラピカのパンチを受ける瞬間はオーラで全身守ってなきゃ普通にダメージ受けるし、そもそも打撃と同時に鎖を付けてるわけだからクラピカの蹴りを回避できてない時点で…
それはたしかにそうなんだけど、だからといって凝をしなかった理由にならないね。
クラピカのスピードは未知数だったわけなので。
違和感があったときに凝ってのが基本になっていて、ウボォーも不可解な現象が起こったときにはとっさに凝を行っていたので、凝を怠っていたのとは少し違うと思う。
クラピカが鎖を巻き付けたのは通常攻撃でウボォーを怯ませた時、という旨の発言をしているので凝関係なくやられていたと思われる。
ヒソカも同じことを言っているがたとえ凝が使えても通常攻撃をかわせないと何の意味もない。スピードがクラピカ>ウボォーだった時点で防御無視攻撃ができるクラピカに勝つのはかなり厳しい。
ウボォー戦闘中は凝を使い鎖を警戒して、隠を使うときは見る凝との併用が難しいから、殴った時に見る凝使えなかった。クラピカが殴られて吹き飛んだ時に、隠で隠した鎖でウボォー拘束する。ウボォー鎖見るために凝使用。クラピカ鎖が凝で確認さあれた時に隠解除。隠の使用中は相手を強制的に絶状態にできないから。ウボォーが念を使う前に強制絶状態にする。
酔っぱらって判断力低下してた説は(余りにウボォーが残念だけど)一理あると思う
作中で確認できただけでも戦闘開始時点で350ml缶×11本開けてるわけで、大声で自分の小便実況してた事からもかなり陽気だったのは確定的に明らか。ウボォーの体の大きさを考慮しても、血中アルコール濃度0.1%(ほろ酔い期~酩酊初期)程度の酔いは回っていた筈
真上に跳んだクラピカが延髄に自由落下してくるまで気付かなかった事も含めて、あの時のウボォーは繁華街で喧嘩している酔っ払い程度の判断力しか持ち合わせていなかったのでは?
ウボォーの慢心はやっぱ自分の肉体強度に自信持ちすぎてた事に尽きるかな。相手が操作系でもアンテナの針なんか刺さるか、とか思っていた可能性がある。刺すではなく捕縛によって縛る念はさしものウボォーでも想定外だった。
初見で旅団キラーなクラピカをタイマンで倒すのは明らかに無理ゲー。惜しむらくはシャルナークが同行しなかった事だな。
※49
そしてもう一つ。
「隠を使用してるのがバレるリスクを冒す理由は見当たらない」とは、必ずしも言えなと 私は思います。
何故ならクラピカは、旅団の戦力を分析する上で タイマンは望むものであったというのがある
最も腕力のあるウボーが絶状態で鎖を切れなければ他団員も切れないとか
生身ウボーと強化したクラピカ拳ではややクラピカが上回るとか、貴重な情報を色々集めてる
余力があり 面と向かって対峙してる状況で、突然鎖が消えた怪しいさを見せたら
即座に目凝してくる程の警戒力は持ってるか?とか かなり貴重な情報じゃない?
これでウボーは、面と向かっての怪しい状況にも 自然に凝はできないぐらいの警戒力だと言うのが分かった訳だ
旅団にも隠で付け入るスキが それなりにあるの分かったのはかなり大きいよね?
クラピカは、「一人でも戦い抜ける力がいる」と言ってた上に
群れてる旅団に喧嘩売ってる訳だから、タイマンでならほぼ確実に倒せる圧倒的自信があったのだと思う
この自信は、鎖が既に体を覆ているにもかかわらず絶せず、ウボーの切り札、土煙→隠→超破壊拳を
防御で受け止めたことからも明らかだと思う。(これによりウボーが隠使えるのが分かった)
情報を得られるなら あえて危険も冒すって戦略が、リスクを冒す理由になるよね?
クラピカは、絶対時間があり 各系統能力が強くなるのに加え、オーラ量増加もある、
骨折すら即完治する回復に、旅団に巻ければほぼ勝ち確定の中指鎖
この上、最初の2割パンチで、ウボー体術のレベルもある程度分析できた
実際その後 即背後取れるほどの体術に差で、隠使わなくても鎖巻けた訳だし(これは二人の会話からも明らか)
絶対的な差があるこの局面では、隠使って 凝使えるかどうか観察してたのだろうな~
と、私は読み取っていたんだが…まあ読み取り方は人それぞれだからね
「見えたか?、凝も使えるようだな(煽り)」が、クラピカのその時スタンスを物語ってると思う。
※49>>「しかしながらウボォーギンが余力を残している状態で警戒しながら対峙している時に
隠を使用して能力がバレるリスクを犯す理由が見当たらない」
それにこの反論もおかしくない?余力というなら、つまらん強がりを言いかけたあたりは、
本人は5割と言ってるので、この 鎖が体を覆った時も余力あったと言えるよね?
余力残してる時に隠使用するのが不適切なら この時も不適切って言えなくない?
まずこれが※49への反論の一つね
※48
まあ少し煽ったぐらいの方が反論くる可能性上がるからね、
それにワザワザ乗っかって書き込んでくれて ありがとう(*´ω`*)、相手がいなければ議論はできないからね感謝
でも君まで、相当余裕ない性格か生活なんだろうとか 人格攻撃しちゃうってどうよ?オレへの非難する根拠失っちゃってるよ
相手の様子妄想してまで個人攻撃するって…相当余裕がない性格か生活なんだろうな~wってループしちゃう同じ穴の狢w乙
まあ、それは置いといても、ちゃんと相手の言い分 理解や認識しないで 脳筋ウボーさん擁護してきたんだ、
それなりに手厳しく反論もされるの やむなしじゃない?
今回の話だけど
>>『鎖がいつウボォーの身体を捕縛したのか?という議題~「ポンポン」と払っている時ならば~「お前がつまらん強がり=2割程度だ、を言った時」とか「私の挑発で冷静さを欠いた時」とでも言うのでは無いか』
俺はホコリ払ってる時にウボー捕縛したとは言ってないよ?
また曲解しての反論になっちゃってるよ…隠をした瞬間=鎖が体を覆うではないでしょ?
「ちょこまかと動き回りやがってだがな」「今のスキに鎖で俺を捉えなかった事後悔するぜ、か?」
→と「つまらん強がりを言いかけた時すでに 鎖はお前の体を覆っていたのだよ」が鎖が覆った瞬間に異論はないよ
「隠をしたタイミング」が吹き飛ばされて崖に激突し、土ボコりにまみれた時だってだけね
現に描写見ればわかるよ、ホコリ払いながらクラピカの「右手」には鎖や金具類は描写されてない
常に鎖を出して操作系を装ってた以上、この瞬間が隠を仕掛けた瞬間ってだけね、
ホコリ払ってる時に鎖でウボー覆ったって主張してる人がいるならその人に安価してくれるとありがたい
クラピカが鎖で攻撃したり防御するとき
必ず右手を敵に向けて鎖を振り回すモーションがある
このことからウボォーギンを捕縛したタイミングは
クラピカが背後からウボォーギンの膝を蹴った時であろうと類推される
埃を払った時にクラピカが隠を使っていたかは不明
しかしながらウボォーギンが余力を残している状態で警戒しながら対峙している時に
隠を使用して能力がバレるリスクを犯す理由が見当たらない
マンガごときで異常だの脳筋だの煽り用の顔文字つけて人格攻撃する奴って相当余裕がない性格か生活なんだろうな
という煽りは置いといて
鎖がいつウボォーの身体を捕縛したのか?という議題
マンガには厳密な解説は無いので推測するしかない
クラピカによると「つまらん強がりを言いかけたときには既に鎖はお前の身体を覆っていたのだよ」ということだ
「つまらん強がりを言いかけた時」とは「ちょこまかと動き回りやがってだがなbyウボォーギン」の時
これが埃を「ポンポン」と払っている時ならばクラピカは何か別の言い方「お前がつまらん強がり=2割程度だ、を言った時」とか「私の挑発で冷静さを欠いた時」とでも言うのでは無いか
クラピカに挑発される前にウボォーギンはクラピカを警戒した面持ちで凝視しながら戦力分析を行っている
いくら彼が脳筋とは言えこの状態で鎖が消えていたら警戒しないはずもないと思うのだが
※43>「クラピカの挑発で頭に血がのぼったから」
目凝を修業する時は「怪しいと感じたら」
「遠くを見る時に目を凝らすのと同じくらい 自然に素早く行えるように修業する」
ってビスケが言ってる以上「クラピカの挑発で頭に血がのぼったから」って擁護は
「頭に血が上ると、遠くが見えなくなる未熟者だから…」って庇ってるようなものだよ?…
ウボーは「戦闘の初歩だけど よっぽど経験を積まないと身に付かない」これに該当してるんじゃない?
操作も強くて、強化も強いなんて 怪しさを見せた相手にさえ「初歩」に当たる行動もできなかったんだ
「(目)凝も使えるようだな」とか クラピカに舐められた反応されるのも無理ないわ…
それなりの念能力者なら普通に使う「初歩」もセオリー通り使ってこないの見て、
出来ない可能性すら考えたんだろうな、でなきゃ使えて当たり前の凝使えるだけで こんな反応しないからね…
リモコンラット相手に普通に挑もうとして、
「凝!、凝だよ!!できるのできないの?」→「(できるけど、忘れてた)」
ウボーはこれと同じ、対峙した時点で操作系と思ってたガバ推測wを抜いて考えてあげても
強化と操作両方強い=何らかの方法で系統を超えて強さ発揮してると言えるからね
クロロをはじめ他の団員が、制約を設定して難しい現象を実現してるのに
制約を考慮しないで 最後まで「操作系やし凝は不要」は馬鹿すぎw
他にも、複数の能力をスイッチして使い分ける者も考慮できてないから…かなり未熟者だよねウボーは
殴って吹っ飛ばした後、最も警戒してた 見えてる鎖が消えた段階で
他の能力に移った可能性は考慮できるはず、とりあえず 操作?と強化双方が強かった 怪しい相手を
吹っ飛ばして距離ができたって状況は、自然に素早く目凝しなきゃいけない状況だわ
ましてや、堅(練)5割で殴り掛かる、オーラに余力残した状態なら 目凝しつつ戦う選択は普通にあった
なのに、相手に捕まって言われるまで「凝」しないとか相当アホやぞ?
※43>>「ウボォーギンが5割で行くぜと言ったのを~戦闘中でも凝を使う時は直立した姿勢で一瞬だけ行っている。」
これも、無理にでも擁護しようとする、盲目的な姿勢の成せる技だね…
攻防力移動による凝(流)は『念の戦闘において 戦いの基本であると同時に奥義でもある』と
作中語られるものであり、戦闘中、適材適所に「凝」 を行うのは「基本」でもあるんだよ?
「集中力が要求される」からやらなくてもいいでは、基本をがんばって行おうとしてる者にも劣る考えだね
怪しい奴をよりちゃんと観察するために、目にオーラを集めるという行為は
攻撃が来たので防御オーラを増やす、という対応となんら変わらない 即座に出来なきゃいけないものだ
怪しさや違和感を感じたのなら、攻防の中でも即座に目凝できなきゃ話にならない。
もう少し言うと、周の時に説明で「応用技は基本技とは桁違いに体力と気力を消費する」
と言われたけど、これはゴンキルアが普段やらないシャベルをオーラで覆うと言う応用だから
そんなことに慣れてない彼等は、桁違いに消耗した訳だ
だが逆に、クラピカは得意な具現化に
「隠という絶の応用技」すら 自由なタイミングで使えるように訓練して来てるわけだ
ヒソカとかも、得意な能力を更に有効に使うために、応用技「隠」をうまく使えようにしてる
そんな世界で、
肉体を強化する念能力者が、見る力を強めるとも言い変えれる「目凝」を、
怪しいと思ったタイミングで、自然に素早くできてなくてもしょうがない って擁護は無理があるわ
なぜ 流々舞修業のような攻防力移動を 高速でやり取りする修業ができて
目へのオーラ集中は、攻防の中で適時出来ないと思うのか…擁護するにしても脳筋すぎてヒドイよ…
※43
あと、例え「凝を使ってもそれ以上の情報は得られなかったと思われる」これもおかしいよ
例えその時情報が得られなかったとしても、凝を使わない理由にはならないよ?
なぜなら、相手がよくわからない、操作も強化も強いという怪しい現象を起こしてるなら
「自分の出来る範囲で分析する」行為は まずやらなきゃいけないレベルだからね…
合理的にやる理由がないんじゃなくて、対応力が無かったから「自然に素早く凝」できなかっただけだ
まして、5割オーラで余力残しながら、殴り掛かる余裕見せれるなら
その残ったオーラで目凝しながら殴り掛かっても問題ないんだからね。
警戒を密にする頭がなかったことを、さも当然のように擁護するのは脳筋すぎるよ…
※43>>埃を払っている手は鎖と逆の手。
あなた、人の話聞いてないとか、理解力ないとか言われないか?
違うぞ?『ホコリ払いながらクラピカは鎖指先にさえ見せていない状況」と書いてあるだろ?
つまり、ほこりを払ってる手がどちらか とか関係ないんだよ、言ってる事を曲解して反論しないでね^^;
この時クラピカはホコリを払いながら、もう既に手に鎖や金具は描写されてないのは事実
この攻防の前には 鎖は描写されてたよ
なので 鎖を消したのはこれ以降の
2割パンチに鎖で反撃し、崖に激突した直後の 土煙に紛れてる時だよ
ホコリを払ってるクラピカの「右手」に鎖があるように見えるならあんた異常だよ…
君は無理やりにでもウボー擁護しようとしてるから
私が「ホコリを払ってる手には鎖がない」とでもいったように錯覚したんじゃない?
鎖具現化してたほうの手を 見間違える訳ないじゃん^^;
39
>ウボーが認識した時点で既に、ホコリ払いながらクラピカは鎖指先にさえ見せていない状況だったんだが?
埃を払っている手は鎖と逆の手。
鎖がウボォーギンを捕らえたのはその後にクラピカが背後からウボォーギンを攻撃した時。
埃を払っている時にクラピカは隠を使っていない。使う理由がない。
40
>操作系と推定していたが強化も強く何系か分らなくなった+警戒していた鎖さえ消えてしまった
こんな状況でも自然に素早く凝できなかった
仮にこの時に凝を使っていたとして、クラピカのオーラ量の秘密がわかるだろうか?
ウボォーギンが得た情報はクラピカの攻防力も鎖のオーラも多いということ。凝を使ってもそれ以上の情報は得られなかったと思われる。
>格闘するオーラが5割でも十分と踏んだなら、
ウボォーギンが5割で行くぜと言ったのを、本当に言葉通りに受け取って5割だと思っているのだろうか?
そもそも凝とはオーラ量だけではなく集中力が要求される技術。
戦闘の最中に置いて常に凝を維持することは出来ない。他の部位がおろそかになるから。作中でも目に凝を維持しながら激しく動き回る描写はなく、戦闘中でも凝を使う時は直立した姿勢で一瞬だけ行っている。
>何系か分らなくなり鎖も見えなくなった怪しい状況を警戒しない理由がない。
クラピカの挑発で頭に血がのぼったから。
これらの事から、ウボーは
『怪しいと思ったら自然に素早く凝を行う』スキルを修得できてなかった。
ビスケが『よっぽど経験を積まないと身につかないからね』と言うように、警戒すべき場面に出会った経験も少なく、対応する修業もできてなかったと俺は考えてる。これが最も状況を無理なく説明できる。
それに、流による攻防力移動の対応が即座にできるなら、距離がある時は怪しい奴を目凝→殴る時は拳に流が理論上できるから、高速の流技術や 適切に攻防力分配する判断力も低かったんだと考えてる、そう考えなければこんな怪しい状況で5割もオーラ余らせながら目凝しない理由がないからね。
異論や反論とかがあれば書いてもらえるとうれしいです。^^
〇ウボーは「俺の拳を生身で防御可能なのは強化系ぐらいのはず、奴はいったい…」と、操作系と推定してたが強化も強く何系か分らなくなり その異様を怪しんでる。にもかかわらず自然に素早く凝できてない。さらに、その時は十分すぎるほど距離があり、目にオーラを動かしても問題ないと考えられるのに、異様を見せるクラピカを凝できなかった。
〇さらに直前で「この鎖がヤバい」と鎖を最も警戒していたのに、ホコリを払っているクラピカが、常に見せていた鎖を指先にすら見せていない異様な状況になったのに凝できてない。この後、5割ウボーボコボコにしたあたりで鎖巻いてたのが後の会話から分かるので、これらの異様に対し「自然に素早く凝」し警戒を密にしてれば、挑発されるよりも早く隠鎖を確認できていたと十分考えられる。
〇目凝をしながら戦えるわけないと変な擁護もあるけど、5割もオーラ余らせてナメプしてるのでその擁護は当てはまらない。オーラを余らせ十分距離もあるのに、何系か分らなくなり鎖も見えなくなった怪しい状況を警戒しない理由がない。極論、殴る瞬間に滑らかに拳に流できればいい訳で、オーラの適切な分配判断や、流技量が低い可能性が描写から読み取れる。
※6の認識も描写見るとおかしいとわかる
「頭に血が上って冷静な判断ができなかった」は怪しいと思ったら自然に素早く凝できてる能力者なら関係ない話だからね
できてる奴なら挑発される前の「俺の拳を生身で防御可能なのは強化系ぐらいのはず奴はいったい…」と
操作系と推定してた奴が強化も強く、何系か分らない不可解で怪しい奴、と認識し疑問に思った時点で、クラピカが口開く前に、自然に素早く凝できてるはずだから。
※6の「それでなくとも凝を常にしながら戦うのは無理なこと。」
これもちゃんと見てたのか?ってレベルで認識がおかしいよ
ウボーはクラピカを操作系と推定してたが、強化も強い異様を見せられ何系か怪しんだ以降も5割で殴りかかってるんだが?
つまり格闘するオーラが5割でも十分と踏んだなら、何系か分らなくなった怪しい鎖野郎に、残り5割で目凝しながら警戒しつつ殴る対応はできたはずなんだよ
オーラ5割余らせてるのに「凝を常にしながら戦うのは無理な」とは普通に考えて言えないね。
それに心源流では、流々舞修業も見ればわかるけど
相手の攻防力を見てからそれに対応した攻防力移動を行い、相手に殴られても大丈夫なオーラを瞬時に動かして対応するのが普通なんだよ
極論、操作系と思ってた鎖野郎が強化も強く何系か分らなくなり、警戒してた鎖さえ見えなくなった状況では
目で凝しながら警戒しつつ、殴る瞬間に拳に流を行う対応を、できるならすべきだった
他にも、終始目凝しながら戦えないって言ってる人は、ウボーギンは殴る瞬間に拳に流すればおkだった設定がハンタ内に存在してる事実理解できてないよね?。心源流になぜ流々舞修業があり、相手のオーラの動きに呼応してオーラ動かす修業があるのか考えるべき
散々目が良いと言われたゴンが全然見えないレベルで、堅→硬ができるビスケなどの達人レベルなら、その高速の流による対応ができたと、作中の修業などの描写を見ればわかるよ。
ウボーは、怪しいと感じた時、自然に素早く凝できるようになれる修業をしてなかったが正解
※2「鎖を常に具現化してたから、目に見える鎖にだけ注意してた。はい終わり」とか何読んでたんだってレベルで、終わってないよ。
まず2割パンチ受けクラピカが崖に激突し「俺の拳を生身で防御可能なのは強化系ぐらいのはず奴はいったい…」
とウボーが認識した時点で既に、ホコリ払いながらクラピカは鎖指先にさえ見せていない状況だったんだが?
操作系と推定していたが強化も強く何系か分らなくなった+警戒していた鎖さえ消えてしまった
こんな状況でも自然に素早く凝できなかったウボーが未熟なだけ。
さすがにウボォーも喰らったら即終了のチート級能力を隠で隠せるなんて思わないよな。
並みの攻撃ならウボォーには全く効かないし
逆にだからこそ戦闘中ずっと凝をしておいたらあんな簡単には負けなかったんだろうが、戦闘狂のウボォーからすれば正面から圧倒的な力でぶっ潰さないと意味無いんだろうな。
クラピカが自分の系統をごまかしたらしいです。
ジロギンさんのブログに書いてましたけど。
それとも普通にTHEおさぼり!?
流れ的には何度か凝をしたけど隠を使う様子もないし、自分のパンチを受けきったり、異常な回復力で治療したりしてきたヤベー奴に本気の一撃を当ててみたくなって凝を解いた
そこをクラピカは見逃さなかったって事かな?
凝と隠は多分、同時に同一部位に発動出来ないだろうから、クラピカにはウヴォーが凝をしているかどうかが分かる
だから、ウヴォーが慢心して凝を解いたタイミングで隠で鎖を仕掛けられるって事なのかな?
にしても、念においてはウヴォーの方が格上で間違い無かったはずだし、強化系で身体強化に圧倒的自信があって、複雑な念能力も使わなくてメモリ的な余裕もある訳だからウヴォーは常に凝をしておくべきだよね
特に、クラピカの能力はヤバいって身をもって知ってたはずなのに
前提としての解釈として以下の事がある
・纏えるオーラには上限がある
・凝で隠を警戒する為には、常時目に凝をするという事で身体強化に割くオーラが減るというデメリットがある
・ウヴォーは目に凝をしながらでも、クラピカとの基本戦闘能力において劣る所はない
>>1秒につき1時間寿命が縮む
ウボォーと戦った時にはこの制約は付けてないだろ
>>ウヴォーの技をウヴォー自身に浴びせれば
結局使うのはクラピカの腕とオーラだからウボォーを殴った時と大して変わりようがない
今のクラピカなら、スチールチェーン一発でウヴォー殺せそう。せせこましいことをしなくても、手口を全部明かしても、タイマンで瞬殺できる。ウヴォーの技をウヴォー自身に浴びせれば。その代わり、エンペラータイムの制約で、即行緋の目を解除しないと、9時間ずっと緋の目の状態で寝る嵌めになり、5年寿命が縮む可能性あり。具現化系と操作系や強化系は、60%の練度と精度なので、効果は約3分の1。そして、リトルアイ3時間とウヴォーの必殺技一瞬は、具現化にとっては同じだけの負担がかかるとみなすと、ウヴォーを瞬殺するのに5年寿命を犠牲にする嵌めになる可能性はある。
クラピカが三段階も罠を仕掛けたからに過ぎない。
1. 操作系と誤解させる
2. 旅団専用能力(違反したら死)とエンペラータイム(全系統100%の精度の代わりに、1秒につき1時間寿命が縮むという、計画的ゴンさん状態)という二重の制約と誓約でジャッジメントチェーンを強化している
3. 緋の目による特質系という特異体質
これでは、ウヴォーどころかメルエムですら、戦い方によってはクラピカに殺される可能性がある。
さて、ヒュリコフは緋の目のクラピカについてはどう分析するのだろうか?今のところ具現化系のクラピカについてしか知らないが。ここでも罠に嵌まるのか?第一関門の操作系との誤謬はクリアしたのだが。
凝を怠ったというか、凝をあまり使わないのがウボォーの戦闘スタイルなのでしょう
目に凝使いながらではフルパワーで戦えないし、
淫獣との戦闘も行き当たりばったりだったし
今まで他の相手も目凝なしの力押しで勝利してきたんじゃないですかね。
鎖で縛られても引き千切るぞ
相手は強化系ではないからビックバン一撃当てればKOできるぞ
そんな風に考えていたんじゃないかな。
現にパンチ一発当てるチャンスはあったし
ウボォーに見誤りがあったとしたらそれは、予想をことごとく覆したエンペラータイムの存在
>>30
いえいえ
そういえば変化系だから、引っ張るなどの不自然な事しなければバレないか
納得、納得!
>>29
カストロはオーラ(変化系)を貼り付けられたから気付かないのも分かるんだけど
ウヴォーは物質(具現化系)を巻き付けられてるわけだから今まで納得いかなかった
でも鎖をいつでも物質化できるように念を巻いてたって考えなら分かる
ありがとう!!
>>28
それを言ったらカストロもそうだな。
念能力はそもそも気体そのものだし、ゲンスルーのカウントダウン設置時みたいに、鎖を巻いているがいつでも鎖化できる様に念そのものを巻いてたんじゃない?
或いは隠には、触れても気付かない作用があるのか
隠で鎖が見えなくても巻きつけられたらその場ですぐに気付くんじゃない?
隠を使うと視覚で認識できないだけで触覚では感知できるんだよね?
なんでウヴォーは鎖巻かれたときすぐに巻かれてるって気付かなかったん?
>>24
擬の性質。どのくらい箇所に念を当てれるかによる。
見てるだけのキルアなら100%擬に当てれるから見破れたって話。
ゴトーやカストロは戦闘中だから、目だけに擬を費やせないから見破れないってだけだよ
ゴトーは発にも念を割きながら、擬をしていた訳だから、上手く隠してる隠を見破れないのは仕方ないかもね。
わざと見せたのは「隠」をしてない、仕掛けゴムは「隠」してる、ともとれる
「俺のコインをどうやって」という疑問も「隠」してなくてもあるだろう、見ただけで能力の質がすぐ解るコインの取り方とは限らない
>>23
なんでキルアは分かったの?
>>19
わざと見せたのは 見えやすい隠、 仕掛けゴムのゴムは見えにくい隠に分けてるて旅旅さん
言ってる。
カストロ戦でキルアが、見えやすい隠と、うまく隠してる隠があるてキルアが言ってる事が決めてだよ。
仮にカストロが擬をしても、腕とハンカチにくっ付けたバンジーガムだけはゴトーみたいに見破れないみたい。
一回目 俺のコインをどうやって… 擬してない
ヒソカがネタバラシ ゴトーの目が度アップ
二回目 ヒソカのバンジーガムが見える 擬をしてる 原作だとこんな感じ
隠で隠してる能力が分かるのに擬を解く理由が分からない。
現にゴトーの発言からヒソカのバンジーガムが見えてる以上、擬しながら戦ってたのが分かる
>>19
漫画はおぼえてないけど
アニメでは
ヒソカの手を離れても浮いてるコインに
疑問を持って凝してたゾ。
>>17
そもそもゴトーは凝をしてるのか?
ゴトーがヒソカの能力を探ろうとするタイミングでヒソカはあえて能力を晒し、ゴトーに凝をさせるのを回避したのかと思ってた
最初の攻撃で飛ばした仕掛けゴムを隠すために
アニメは知らんけど凝の描写でもあるの?
書いてて思った。ゴン戦でもヒソカは常に凝させてたな。だから見えてる。ヒソカは意地悪だなあ
>>15
一発目ゴトー見破れてないだろ?
ヒソカがあえて見せてゴトーに凝をさせてたじゃん。そのままゴトーはバンジーガムを警戒しながら攻撃してる。
常に凝してないなら、ゴトーの発言のオーラでしめころされるぞの発言が謎になる。
原作とアニメくらい見直したら?
常時凝をする必要はなくて、一瞬でも凝をしていればよかったのでは。
大前提として「凝」や「隠」といった念の基本があるのだから、基本を怠ったウボォーギンに否がある。
そして、幻影旅団であるウボォーギンがその基本を怠ることが不自然であるということが論点なのでは。
>>8
ゴトーだって常に凝しながら戦ってないでしょ
通常 具現化するのに念を割くのに、具現化した上で週で強化する事に手間かけ過ぎる、膨大に念を使うし。
なら普通の鎖を使って週で強化した方が、効率が良いし、具現化で念を割いてない分強化に回せると考えるのが常識
ウボォーが見落としたのは、旅団専用能力という制約と誓約、そしてクラピカが特別だって事だな
まず戦闘の一部始終を凝で見ているということが現実的ではないのでは?
オーラを一部に集めれば他の箇所が薄くなってしまうのだから、常に凝を行うというのは合理的ではないと考えました。不可解なことがあった時や、隙をみて調べる程度だとしたら、防御にオーラを割いたときなどは一時的に凝を行えなくなるのではないでしょうか。
クラピカは後ろから蹴りを入れた時に鎖を巻きつけました。それからは挑発して冷静さを欠いていましたし…
>>11
そこは制約と誓約の力負けだよ
もしクラピカが制約と誓約を掛けてなかったら、あんな鎖屁でもないよ。
勘違いでも力でねじ伏せて来た奴が、制約と誓約に敗れたに過ぎない。
だからこそ不思議なんだよな。
旅団として、そんなことにひっかかっていいの?って。
ウボォーギンとノブナガは一緒に戦うことが多いと原作にあったが、ノブナガの念能力は意外とサポート系なのかもしれない。
「鎖にあれだけの念を込められるのは操作系か具現化系!」と自分で理解しておきながら
直後に「奴はおそらく前者!」と決め付けてしまうウヴォーギン。
負けるべくして負けてるな。
ま、いうなれば狡猾さに欠けていたんだな。
むしろ、馬鹿の力だけで良く今まで生き残ってこれたな。
陰獣戦の負傷、ビールがぶ飲みとかが若干影響してたかもしれないけど、ウボォーが凝しなかったのはクラピカの鎖が具現化系であるという可能性を途中で捨ててしまっていたから。
そして何よりクラピカの謎高耐久。
念は当人のその場の精神力に大きく左右されるみたいな説明も近くに挟まれてたし、あの戦いはほんとにクラピカ側にブーストかかりまくってた、制約含めて。
ゴトー「凝しながら戦ってたのになあ」
ビスヶが言っていたように戦闘において不可解なことがあればなにを置いても凝
このくらいは幻影旅団なら心得ているはずです。
幻影旅団の実力がないとは思えないし、今回はクラピカの徹底した作戦勝ちでは?
理由は
1.クラピカに挑発されまくってて頭に血が上っており冷静な判断ができなかった。
2.鎖が目に見えてたから操作系だとして完結した。
それでなくとも凝を常にしながら戦うのは無理なこと。
さらに破壊的威力の鎖による猛攻をかいくぐって凝をする余裕なし。
クラピカの常に具現化されている鎖に騙されて凝をしなかったのであれば、ウボォーギンとウボォーギンを仲間にしている幻影旅団のレベルの低さを疑わざるを得ない。
盗賊集団として恐れられている旅団が凝をしないこと自体がおかしいんだけどな。
「凝は基本」とされている一方で、クロロがあえて「凝を怠るな」と喚起させたりと設定に矛盾が生じている。
これは考察の余地はないな
鎖を常に具現化してたから、目に見える鎖にだけ注意してた。はい終わり
凝を怠るなよ。 by クロロ