モントゥトゥユピー戦で勝つ方法を考察

- ハンターハンターの本編考察
- post
- update
- 177 comments
- post by Huncyclopedia
モントゥトゥユピーと戦ったキルアやナックル達が勝つにはどうすればよかったのかを考察。
ストーリー:キメラ=アント編
モントゥトゥユピー戦で勝つ方法を考察へのコメント
コメントを書く
モントゥトゥユピー戦で勝つ方法を考察へコメントをして、あなたも考察・議論へ参加しましょう。
誹謗中傷やトピックの内容と関係のないコメントは削除の対象となります。
場合によっては、該当のユーザーを規制させていただきますのでご注意ください。
この本編考察にいいね!
この本編考察が気に入ったらフォローしよう!
-
劇場版 HUNTER X HUNTER 緋色の幻影 Amazon
-
劇場版 HUNTER X HUNTER The LAST MISSION Amazon
-
HUNTER×HUNTER カラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) Amazon
-
HUNTER×HUNTER カラー版 34 (ジャンプコミックスDIGITAL) Amazon
おすすめのキルア=ゾルディックの考察
-
本編考察 ゾルディック家の暗殺術について考察
-
本編考察 モントゥトゥユピー戦で勝つ方法を考察
-
本編考察 ゾルディック家がキルアに念を教えなかった理由について考察
-
本編考察 最強スペックとも言われるキルアの強さについて考察
-
本編考察 ゾルディック家にキメラアントの討伐依頼をしなかった理由を考察
-
その他 ハンターハンターの主要キャラクターの誕生日はゾロ目になっている
-
本編考察 キルアの頭に刺されてたイルミの針がNGLの入国検査で引っかからなかった理由について考察
-
その他 ゾルディック家の兄弟の名前はしりとりになっている
おすすめのハンターハンターの本編考察
-
本編考察 ディーゴ総帥が生き延びられた理由について考察
-
本編考察 モラウのサングラスがズレない理由について考察
-
本編考察 「ゴンさん」になるための制約と誓約の重さについて考察
-
本編考察 ネテロとゼノの二人で戦えばメルエムに勝てたのかを考察
-
本編考察 ペギーの言っているアキレスの意味について考察
-
本編考察 木偶になったカイトを操作しているのはネフェルピトーの念能力「黒子舞想(テレプシコーラ)」なのかを考察
-
本編考察 鳥が一斉に舞うシーンはスピンが言ってたコクチハクチョウなのかを考察
-
本編考察 ノヴが戦線離脱した理由は強すぎるからなのかを考察
>ジョイント型であったとしても打ち消せるデメリットは威力と制度のみ
現にゴレムがただの弾役を載せて成果を上げているんだから、レベルもメモリも弾役に依存することなく、高レベルの放出系能力を使えてるんだろ。
ゴレムの放出系メモリとレベルが低くても、ジョイントなら系統を補完できる。
それと同じことをしてるだけ。
>移動エネルギーが放出系の乗り手依存な場合、わざわざバイクを具現化させる必要ありません。
そういう能力なんだから具現化させる必要あるだろう。
※
まずカナリアとジョイント出来てる時点でジョイント相手をアマネに限定していないので乗り手のメモリ負担はありえない。
乗り手はゾルディック家と執事に限るくらいの制約はありそうだが。
全員でメモリ負担するパターンは、ボマー組とオソロ兄弟くらい。
>この論点で取り上げる様なセリフではありません。
>動力源は変化系で再現可能です。
オーラをガソリンに変化させているっていうキミの意見を否定しているんだが?
>壁の再生=変化系という図式を完成させるのに不十分です。
ひどく勘違いしているが、変形=変化系と言っているのではなく、変化系メモリでも変形は可能だと言っている。
ノブナガは特質系の可能性も考慮している。
>1.壁を硬質フィルム(変化系)で覆っている
意味不明。修復する描写とまったく一致してない。
それなら刀は壁に弾かれ傷をつけようがない。
>物質とオーラ両方に影響を及ぼせるのに変化系だけ不可能というのも違和感があります。
まずキミが変化系だけ物質に影響を及ばせないとおかしなことを言っていたから、それを否定するために変形に変化系を要求するケースが作中にあると書いた。
自分の主張も考慮して考えて発言してほしい。
「弾役とは単なるオーラ供給役という意味であり、放出系レベルの高い術師という意味ではない。
メモリ負担はゴレムでありツボネ。だが系統不一致のデメリットを打ち消せるのがジョイントだろう」
メモリ負担がツボネなら、ジョイント型であったとしても打ち消せるデメリットは威力と制度のみです。
習得率は40〜50%まで低下します。
仮に50%の習得率でオーラバーストを必死に覚えたとしても
移動エネルギーが放出系の乗り手依存な場合、わざわざバイクを具現化させる必要ありません。
「オーラで走る」というアマネの発言は
供給されたオーラをどの系統によって処理されるかまでは言及されておらず
この論点で取り上げる様なセリフではありません。
変形=変化系について
変形の系統は私自身考え中なのですが
ノブナガの発言だけでは変形=変化系とは断定できかねます。
船内の壁を切断できる程の技量のノブナガ。
ですが、何故かアジトの壁は切れなかった。※1
これは壁が硬くなっているか、そもそも具現化特有の特殊効果で守られている※2かの2択です。
※1壁に傷ができた際、壁を押し出して通過しようとしなかった事から、刀は壁を貫通してない事が分かります。
※2ヂートゥみたいな事です
しかし強化系というパターンをノブナガは除外しています。
これらの事から考えられる壁の概要は2パターン
1.壁を硬質フィルム(変化系)で覆っている
2.脱出不可能という念空間を作っている(具現化系or特質系
等、考えられるパターンが多く
ノブナガの発言だけでは
壁の再生=変化系という図式を完成させるのに不十分です。
>オーラバーストをデフォで持ってないです
言っているよく意味がわからないが、ゴレムは具現化系でも放出系の弾役がいれば放出系能力が使えるだろう。
弾役とは単なるオーラ供給役という意味であり、放出系レベルの高い術師という意味ではない。
メモリ負担はゴレムでありツボネ。だが系統不一致のデメリットを打ち消せるのがジョイントだろう。
>当たり前ですが実在の乗り物はオーラで稼働してる訳じゃ無い
アマネがオーラで走るって言ってるだろう。
>物質とオーラ両方に影響を及ぼせるのに変化系だけ不可能というのも違和感があります。
キミの意見はよくわからないが、変形は変化系を要求すると考えている。
変化系には壁を変化させることが可能だとノブナガが考察していただろう。
ツボネの能力が乗り手の系統によって変化するっていうのは面白い解釈ですね
ただ放出系能力者だからといって、オーラバーストをデフォで持ってないです
てことはオーラバーストのメモリを持っているのはアマネかツボネになりますが
カナリアもオーラ供給源になり得てる事から
メモリ負担はツボネという事になります。
しかしそれは系統図の位置関係から考えにくいです
移動能力が放出系の専売特許という考え方には賛成ですが
ツボネはバイクや飛行機といった実在する物を具現化しています
当たり前ですが実在の乗り物はオーラで稼働してる訳じゃ無いので動力源は変化系で再現可能です。
「物質の変形」の系統についてですが
私の意見も穴だらけでしたね
変形を具現化の専売特許とするなら
変化系以外の系統は、物質とオーラ両方に影響を及ぼせるのに変化系だけ不可能というのも違和感があります。
(例 強化系はオーラの働きも強く出来るし物の動きも強めれる、放出系はオーラも飛ばせるし物も飛ばせる)
念獣などが具現化操作放出を前提とする複合能力であるように、変形が変化具現化を前提とした複合能力であってもおかしくはない。
だがすべての具現化物の前提条件として変化系を要求するのは流石に設定破綻。
変身能力に変形を介する必要があるから変化系が要求されるんだろう。
逆に変形を介さない変身能力なんてあったかな?
※
ツボネの能力の肝は高速移動。
オーラを糧に走るのは放出系のリーベルトのオーラバーストとほぼ同質の能力。
兵器を具現化するゴレムは弾役として放出系の乗り手を要求する。
ジョイント相手によってジョイント能力にも系統補正がかかるのはありえる話だ。
アマネが放出系である可能性は高い。
ライダーズハイの残り5つは乗り手の系統に応じた変形が残されてるのかもしれない。
複合能力が前提…?
これってクロロの転校生やボノの変容も含めた全ての変身能力は変形を経て変身してるって解釈でいいのかね?
つまり変身能力に変形を介する必要がないなら変身能力に変形を介する必要はないだろって事なんですけど(進次郎構文)
この考えを元にして、ツボネの能力を考察したい
ツボネは自身をバイクにしているという特殊性はあるが、やってる事は普通のバイクと同じである
普通のバイクを具現化する場合、
バイクをまず形作り、その後部品の材質を変化系により再現し
見た目を具現化系により付与する
そして実際にバイクを動かすエネルギーは、燃料に変化したオーラ。
これらの事から見た目以外変化系に依存している事がわかり
普通のバイクを作るなら具現化系能力者よりも変化系能力者の方が良い物を作れるということになる。
ただし、ツボネの能力は普通のバイクではない要素が2つある。
1.自身がバイクになる事
2.他人のオーラを使う事
1の理屈は、自身にバイクらしさという見た目を付与している為、具現化系能力。
2の理屈については他人のオーラを使う事に関しての説明を最初に入れたい。
他人のオーラを使う能力者はメルエム、ナックル、タイソン、ゲンスルー、ツボネ、ハルケンブルク、寄生型念獣全般…etc
強化系も混じってはいるが、放出系と具現化系に偏りがある。
反対に位置する系統が似たような事をしてるのには違和感があるが、結果が同じなだけで過程は別物だと考える
放出系は単純にオーラを移動させており
具現化系は、他人のオーラでも稼働できる具現化物を生み出していると考えられる
この考えを元にした場合、他人のオーラを使用するツボネは具現化系能力を使用しているという事に繋がる。
総じてこれらの事から、
普通のバイクを作る能力を覚える場合変化系能力者が効率的だが
「ツボネのライダーズハイ」を覚える場合
変化系と具現化系の中間である能力者が最も効率がいいとされる。
「ツボネが具現化系だから変形は変化系or具現化系だ。」
この理論では変化系と具現化系の位置が近すぎて変形がどの系統で行われてるか正確に測れない
だから「具現化と変化系の違い」という話をしたい
結論から言うと
変化系とは物理現象を真似る力。(物理)
具現化系はらしさを与える力。(概念)
と考えてる
例えば普通の剣を具現化する場合
まず剣状になった鋼を変化系により作る(ゴンのチーのような状態)
その後、具現化系のらしさを与える力により
見た目を再現する。
このような過程であらゆる具現化物は生み出されていると考える。
特殊能力のある剣をつくる場合も同様に
変化系で形作り、具現化でらしさを与える
この「らしさ」というのは
見た目や特殊能力といった概念。
見た目というのは一見物理現象に思えるが、オーラは元々エネルギーであり見た目などは存在しない。
オーラに見た目を与える行為は概念を与える事と考える
そしてこのらしさを与える具現化系の力の幅は凄まじく広い。
例えるとオーダースタンプ。
明らかに操作系能力のオーダースタンプだが、わざわざスタンプを具現化させている。
実在のスタンプを使う方がオーラ効率は良いにも関わらずだ。(もちろん手ぶらを装えるメリットはあるがハンコ程度の手荷物、たかが知れている)
そこでオーダースタンプの効果を思い出してもらいたい。オーダースタンプは能力行使した人形のキャラクター性を再現してしまう事が作中で明かされている。クロロにとってはデメリットでしか無いこの効果だったが
オーダースタンプの持ち主がヲタク趣味だった場合はメリットになってくる。
その為にスタンプを具現化していると推察する
あのスタンプはいわゆる特殊能力をもった具現化物で
「ハンコらしさ」を具現化系により与えられている
ハンコには、許可や承認といったハンコらしさがあり
人の文字が刻まれたハンコには「人である事を承認する」という意味がある。
人形にキャラクター性を与えるハンコという
能力を持った物体になる
より正しくは、
「具現化系能力者」でも変形は出来る。
論点は、物体を変形させる能力が「変化系能力」によるものなのか、「具現化系能力」によるものなのか。
「系統能力者」に出来ることと、「系統能力」に属する出来ることを区別する必要がある。
たまにごっちゃにして語る人がいる。
変形能力持ちは加えると、
ビスケ(変化系)、イルミ(操作系)、ザザン(多分操作系)、ボノレノフ(具現化系)、シャウアプフ(操作系)
肉体を複雑な形状に変形するのは具現化よりも操作変化に多く、具現化位置による操作系能力者はまったくいない。
また、ツボネは変化具現化系の中間に位置する具現化系。
ヒンリギ、パドイユ、ボノレノフの系統位置は判明していない。
腕を蛇に変化させたポイズンハンターのゲルは変化系か。
具現化系単独で変形能力を成立させていると確定している能力者はいないし、具現化中心位置で変形能力を使うと確定している能力者もいない。
特にツボネが中間と示されたのがでかい。
ライダーズハイに変化系を要求する要素が変形以外に無い。
よって変形能力は変化系に属する系統能力である可能性が高い。
具現化系でも質量をそのままに変形できるよ
例(ヒンリギ、ツボネ)
論点は「物体を変形させる能力」が
変化系によるものなのか、具現化系によるものなのかというところ
これまで登場し、系統が判明した変形能力持ちは以下の通り
ヒンリギ、ツボネ、エイイの片腕凶器くん、ユピー
4人中3人が具現化系という事から変形能力は具現化系というのが濃厚だがユピーの存在も無視できない
なら
“簡単な変形”なら変化系能力
複雑に変形”なら具現化系能力
という線なのか?
しかし
ユピーの変形は羽だったり腕だったり見た目はシンプルだが生体の一部である以上構造は複雑なはず
ならやはりユピーも具現化系を用いて変形をしているはずである
ユピーの変形能力は変化で間違いない。
変形がオーラを具現化する具現化能力であるならば、液状化した肉体をメルエムに飲ませ肉体が縮むシーンが成立しない。
爆発能力は変化でしょうけど、
変形は具現化ベースだと思うんですよね
ユピーは目を複製してましたけど、体の形を変えるだけでは目なんて作れないと思うんです
ないよ
みんな妄想で書いてるだけ
ユピーは「オーラの爆発こそが自分の真価」だと気づいたから爆発能力は変化系で間違いないと思う
ユピーの変形が「変化能力」と明記されたシーンってありましたっけ
暗黒大陸に出自を持つ魔獣の能力を生物の機能と分類するのがまず間違い。
キリコの変身が念か念に準じた能力である可能性は高い。
具現化の定義はゆるいのに変化系の定義は厳しいのも不思議だ。
具現化系が「オーラの物質化」を超えて肉体の変形ができると主張するのなら、変化系が「オーラの変質」を超えて肉体の変形ができるという主張も通るのだ。
「変化能力」
この言葉ひとつとってもユピーのそれが「変化」で「能力」であることは明らかで余計な説明は不要だと冨樫は考えたのではなかろうか。
実在する物体を変形変質させるのは具現化系能力だと思う
オーラの性質変化だけでは出来ない
変化系能力のみで物体の性質を変化させる場合
砂糖に変質させたオーラを「水」のような液状のものに混ぜて、砂糖水に変質させるぐらいしか出来ないと思う
よってユピーの変形は具現化能力だと予想
でも同時に変化系能力も使われてるとも思う
そもそも
普通の剣をオーラで作る場合
具現化と変化、両方使わないと作れないと予想
変化のみだと、硬いオーラが剣状になってるだけになり(ゴンのチーみたいな)
具現化のみだと、実体が無い見た目だけの剣になる(3Dホログラムのような)
変形能力だから変化系とは限らないでしょ
元々の魔獣由来の変形能力を強化系の念で強化してる可能性だってあるわけだ
人間の六性図に鑑みると変化させてるのはオーラの爆発のほうだと思う
肉体の形状を変えるのが変化系
(ビスケ、ユピー)
肉体を元に物質を創るのが具現化系
(ツボネ、
>ツボネのは、他人である乗り手のオーラをガソリン代わりに消費できる「仕組み」であり、これは操作系。
それは「ジョイントタイプ」であり、系統に属す能力じゃない。
具現化の銃と放出の弾のゴレム。
具現化のカチョウと放出のフウゲツ。
タイソンの放出系徴収型のオーラ徴収能力。
系統を想像で補完してるものもあるが、ジョイントタイプで操作系が必要になるなんて説明は作中に一度としてないし、操作系が介在しないジョイントタイプの方が多い。
操作系万能説を唱えるのは翁を彷彿とさせるが本人か?
>一点。腕だけがそのままデカく成るとか、本人のまま衣服ごと巨大化するとか。小型化するとか。これらは強化系でもあり得る。何にも変形、変質していないからね。
ホテルラフレシアのことだろ?
何の何を強化したら小型化するんだ?
これこそ操作系か変化系だろ。
ファンファンクロスは念空間に閉じ込めたあとで風呂敷だけを縮小してるだけに見えるから小型化してるかは微妙だな。
>厳密に区別する意味があるかい?
ある。
極める技術によって系統位置は微妙に変化するし、その位置によって修練度が「極」にまで達するかどうか、能力者の強さののびしろが決まるからだ。
この新たに判明した設定によって、より能力から本人の系統が推測しやすくなったし、系統から能力に必要な技術も推測できるようになった。
だから変形が変化,具現化いずれかに属するかは重要な意味をもつ。
右腕を凶器に変化具現化させるパドイユの系統は具現化系。
金槌以外にも様々な凶器に変形できるので変化が入っていてもおかしくないが、系統そのものはツボネやヒンリギと同じ具現化。
自系統が変化系で、変身変形能力を持つ者はビスケくらいしかいない。
変身変形は変化具現化どちらでもいいというわけではないということがわかるだろう?
>>153
>ツボネは乗り手のオーラを燃料に変える
>ユピーは怒りをオーラに変える
>が変化要素で
>変形は具現化と捉えることも出来るので「確たる証拠」と言うほどでもないのでは?
一。
ツボネのは、他人である乗り手のオーラをガソリン代わりに消費できる「仕組み」であり、これは操作系。
自分のオーラで他人の念能力を勝手に使える件。逆に、自分の念能力の為に他人のオーラを勝手に使い込める件。これらの操作系の合わせ技。
制約により、ツボネの意思では勝手に乗り手のオーラを奪えず、乗り手自身の意思で己のオーラを供給する仕組みにしてある。運転を止めるのは自由だからね。
ユピーのは、怒りを覚えるとそのぶん大量の、潜在オーラから顕在オーラへの、オーラの汲み上げが可能になる。そういうきっかけ。
ちょうどフェイタンが、敵から痛みを覚えさせられることをきっかけに、大量のオーラの使い込みが可能になる件と似ている。
両者とも、外部から与えられるストレスだ。
二。
変化と具現化は隣り合う系統であり。己の体の変形には両方とも使う、がFA。悩む必要はない。
自分の体は自分のオーラで満たされているのだから、それが変形、変質するに連れて、自分の体細胞が同調してくれりゃいい。
先端に刃が生じるだけなら生物の延長かもしれないが、タイヤが生えるのは具現化だね。でも、厳密に区別する意味があるかい?
自分の体が外部要因により自動的に変身するのなら操作系の仕組みかもしれないが、毎回自分の意思で変身してるなら、操作系ではないのではないか?
一点。腕だけがそのままデカく成るとか、本人のまま衣服ごと巨大化するとか。小型化するとか。これらは強化系でもあり得る。何にも変形、変質していないからね。
>ツボネは乗り手のオーラを燃料に変える
オーラがそもそも念能力の燃料の性質をもつものなので、変化系による変換を挟む理由はないと思う。
ツボネがわざわざオーラを変化させた燃料でしか動かない内燃機関を具現化しているのなら話は別だが、そんな二度手間はしないだろう。
カイトもツボネ同様に変化具現化の中間の具現化系だった。
この位置に属する者は「極」に達している可能性もあるという。
7つの乗り物に変身するであろうツボネと、9つの武器を具現化するであろうカイト。
この具現化物のバリエーションこそが変化系技術を要求される理由じゃないだろうか。
1000を超える質感を再現できる具現化能力ドッキリテクスチャーを変化系のヒソカが持つのも同じ理由。
際限なくコピーできるコルトピの存在がこの考察の邪魔をするが、変化は隣なので目をつぶろう。
>変形は具現化と捉えることも出来る
これはそうかもしれない。
変形が操作系に依存しないことが確実になっただけで、それが具現化であっても筋は通る。
ユピーの本領は千変万化に変化する変形能力だとすれば、それは変化系と具現化系の中間の能力だ。
ビスケが変身に時間を費やしたのもこれで多少は納得できる。
だが具現化の定義は「オーラの物質化」
ここに肉体,物質の変形も加えるのなら、変化系の定義に肉体,物質の変形を加えるのも似たようなものだとは思うのだが…?
メルエムの能力は元々オーラを吸収するだけの「天賦」程度だったが、
捕食によるオーラ増大と、
軍議による知略の成長と、
コムギとのふれあいによる人格的成長に加えて、
さらにネテロとの戦いに勝利する事をトリガーにして、
「極」へと至り念能力も吸収昇華できるようになったのだろうか?
こちらの解釈のほうがしっくりくる。
王宮の兵が強化系と予想していたが、メルエムは放出系と判明してしまったのでそんなものを奪わなくても元々百式に耐えられる強度の堅を備えていたのだ。
襲撃前に能力吸収昇華能力が発現し気付いていたのなら、もっと食事に興味を持って肉樹園に手を出していてもおかしくない。
「極」とは、その能力者が会得しうる技術の最高到達点に達しているかどうかといことを表しており、生来の才能値を指し示すものではない。
~冨樫メモより引用~
修練度は幅よりもむしろ個の念の上限を示された気がした。
際限なく強くなるように見えたメルエムは実は頭打ち。
食べて吸収できるオーラにも限度があり、護衛軍二匹分でほぼ満タン。
ジョイントタイプのハルケンの念矢には対抗できないし、GIのスペルにも抗えない。
いやあるいは…
オーラを吸収する能力が「極」なだけであって、際限なくオーラ量を増大し能力を獲得できるのだろうか…?
メルエムの修練=成長描写は、捕食によるオーラ増大と、軍議による知略の成長と、コムギとのふれあいによる人格的成長だが、そんなものは関係なくはじめから能力自体は「極」だったということだろうか…?
☆
アベンガネは今後どれだけ修練を積もうと、死後の念は除念できない。
アベンガネと同様の念を習得しようと、生半可な修練ではアベンガネほどの除念能力には到達できないということでもある。
除念がレアである由縁。
ちょうどピトーを倒せる強さまで成長したように見えたゴンさんも、実は限界いっぱいまで成長していた。
制約で死なずに済んだのは、元々ゴンが強かったからその程度で済んだ。
アルカの「お願い」に新たなルールは追加されない。
ビスケの能力が「極」である理由はなんだろう?
癒やす能力はそれだけ重い能力なのだろうか?
修練を怠ると一瞬で極ではなくなるらしいので、変身が極の産物だとしたら、ビスケはロリ体型を維持するために一生涯を修練に費やさなければならない。
まぁ生涯現役のゼノやネテロのようなものか。
「極」に達した者でも制約次第で更なる能力向上は可能なのだろうか?
個の極限の百式観音の零でさえもメルエムには通用しなかった。
制約により修練度を極までひきあげた、王にも届き得る牙のゴンさんなら、復活前メルエムなら倒せていたのだろうか…?
冨樫メモの、能力者本人の4つの修練度、優、秀、天賦、極、の概念が加わった事によって、念の最上位層の使い手になればなるほど能力の解釈に幅を持たせられるようになった印象。
例えば水見式や系統別修行1から、変化系のベーシックな働きはオーラの性質やオーラの形状の変化というのが主な共通認識だった。
しかし、これに本人の系統能力への修練度が極まり、そこへ個性や好み、想いが反映したら、ベーシックの働きからは逸脱した、まさに本人だけの特有の念能力へ昇華できる可能性を秘めてるのが面白い。
例えばビスケの場合、彼女が念への理解が深まり、本人の修行と偶発的な巡り合わせも合って変化系の修練度が極へと至り、彼女特有の変化系能力の到達点として発現したのが、長年願い続けた理想の身体(体型)への変化だったという一つの仮説を立てる事ができる。
ビスケ自身がどうしてこの身体へ変化できるのか説明できない点も合わせると、やはり本来のベーシックな系統の効果からは逸脱した現象なのは推察できる。
そのような本人だけの到達した念系統の真髄とも言える能力を隠し持ってるキャラがいて、それが戦闘に特化した能力への発露だとしたら、圧倒的にフィジカル強固で念への歴史が浅いユピーを、念の真髄を極めた人間側が倒せるケースもありえたのかもしれない。
あくまでも仮説にすぎないのだが、これまでは説明し切れない点は制約と誓約でしか穴埋めできなかったので、この新たに判明した概念は本当に興味深い。
横からだが
ツボネは乗り手のオーラを燃料に変える
ユピーは怒りをオーラに変える
が変化要素で
変形は具現化と捉えることも出来るので「確たる証拠」と言うほどでもないのでは?
知らんけど
>明らかに人間の念の範疇を超えている
ツボネのライダーズハイを見てもそう言える?
そのツボネが変化系と具現化系の中間の具現化系なのも、変身変形が変化系に依存している大きな根拠としてあげている。
肉体の組成を越えた別の物質に変形する場合は、さらに具現化系メモリも必要になるってことだと思う。
まぁユピーの変形も大概めちゃくちゃなので、ユピーも具現化系を用いていても不思議はないけど。
そしてツボネと近い能力の具現化系のヒンリギも、二つ離れた操作系ではなく隣の変化系を用いていたとすれば筋が通る。
こちらは逆に物質を生物に変える能力。
まぁヒンリギは操作系も用いる複雑高等能力ではあるんだけど。
生物の具現化自体はコルトピも行っているので、人間の念の範疇で行っている事がわかると思う。
>変形に関しては蟻特有の能力
生まれ持ったデザインが変化するアリはユピーとザザン以外にいない。
ザザンが変身前に尻尾を千切ってクイーンショットを自分に注射していることから、これも念能力による変身なのがわかると思う。
こちらはおそらく操作系。
>変化系はあくまでも「オーラの性質を変える」
そもそも変化系は水の味を変える。
変化系は物質にも作用するのではないかと、このサイトでも考察してきたが、ついに確たる証拠を得たという事。
電気のオーラを纏ったキルアのデザインは一部電気化しているようにも見えたが、実際しているのかもしれない。
マチの奥の手が体を糸にするストーンフリーだったらおもしろい。
>基本原理の放出系が地形に作用すると空間ワープになる
空間移動の能力が放出系に属してるだけで、放出オーラを地面に発したらワープゲートになるわけじゃないだろう。
結局は冨樫の匙加減
「オーラを飛ばす」が基本原理の放出系が地形に作用すると空間ワープになるようなガバルールだし、同様に変化系が肉体に作用して変形能力になってもそれはそれでアリだと思う
あるいは各系統の深奥というか奥義は大体そんな感じなのでは?
変形に関しては蟻特有の能力ってことになるんじゃない?明らかに人間の念の範疇を超えている
変化系はあくまでも「オーラの性質を変える」なので身体には影響しないと思う
冨樫自身も変化系の扱いに困っててものすごくあやふやに描いてるね
クラピカの言ってた「空間の隔離は相反する2系統が~」みたいな法則(対極系統の類似性?)が操作ー変化の間にもあるのでは?
まぁこの場合は操作ー変化というよりは操作ー具現化の関係だと思うけど
27巻137p
モラウ達からすれば無尽蔵にすら感じられたユピーのオーラも度重なる爆発や変形によって確実に消費され続けており
とあるので念で変形してるの確定
プフの操身能力は操作系に依存すると分析しているからよく読んで欲しい。
またユピーの変形能力が魔獣の性質というのはよくある誤解で、魔獣の性質とは自我の薄いユピーの性格の事を言っているだけなのでこれも原作をよく読んで欲しい。
怒りをオーラに変換して溜めて放つのがユピーの真価であって体の変形に関しては元々の魔獣の性質によるものだと思うけどね
ユピーの身体操作を変化系だとする理屈だと自由自在に分散できるプフだって変化系能力者になってしまう
放出系と思われていたユピーは変化系であり、ツボネは具現化と変化系の間の具現化系である事が判明した。
このことから変化系はオーラの形状と特性の変化のみならず、肉体および物質の変化,変身,変形もその能力の領分である可能性が確実になった。
イルミ,ザザンの変身能力から、肉体操作は操作系の領分だと思いこんでいたが、これも空間移動のように、操作系と変化系の相反する能力者がどちらも得意とする能力のようだ。
他には、カートン、ボノレノフ、ヒンリギなどがおそらくツボネと同じ具現化と変化の中間に位置するのではないかと目される。
このトピックでも扱っていた、何故ユピーは分身能力を使わなかったのか?に対するアンサーにもなている。
では変化系のビスケは変身能力を身につけるのに何故長年願い続ける、百式まがいの制約を必要としたのだろうか?
ビスケの存在を根拠に変身能力は変化系ではないと決めつけていたのだが。
おそらくクッキーちゃんの具現化とオーラをローションに変化させる能力と身体強化でメモリをほぼ使い切ってしまって、変身能力を身につける余裕がなかったのではないのだろうか?
たしかにかわいいロリになるだけでは、弱くなるだけで実戦上では何の役にも立たないので優先度がさがってもしょうがない。
☆
さて、ユピーの肉体変形能力は変化系と具現化系の複合でいいとして、ではあの放出系爆発攻撃はなんだったのだろうか?
強化系は変わらず隣だからいいとして、放出系が2つも離れてしまった。
まぁ護衛軍のオーラならそれでも十分な威力を保てるので問題はないといえばないのだが、いまいち腑に落ちない。
最大の必殺技の位置がそこでいいのだろうか?
それともアレは爆発性のオーラに変化させた変化系の技??
メルエムに継承後は放出系念ビームになっていたので違うように思えるが…
と考えていたところに考察ハンターがヒントをくれた。
はじめてこのサイトを見ていてよかったと思えた瞬間だ。
フェイタンが痛みを攻撃エネルギーに変換していたように、ユピーも怒りの感情を攻撃エネルギーに変換しているのだと。
たしかに言われてみればペインパッカーそっくりの能力だ。
しかしどちらもやはり放出系補正の減衰を受ける点で共通しており、ユピーにはフェイタンのようなカウンター制約は存在しない。
まぁそれも護衛軍の膨大なオーラ量でどうとでもなるのだが。
しかしメルエムに継承された後の能力はどうだろうか?
メルエムが怒りの感情を溜めていたようには見えなかったが…
ウェルフィンに向けた殺気が絶望的であったように、メルエムにとってはコバエを散らす程度の怒気でも十分な威力になるのかもしれない。
ましてメルエムは放出系。
これで一応筋は通る…のだろうか。
>140
>理由は、一回も分身していないから。
>放出も苦手。操作メモリはもっと苦手だと推察できる。
ユピーの最大攻撃である放出能力を見て苦手とのたまっているのだろうか?
ナックルへの一撃だけ見ればビッグバンインパクトと同じ強化系攻撃と誤認しても無理はないが、その後にメルエムに継承された放出ビームに対しユピーは自分の技と言っている。
これが馬形態のユピーの肩の金玉に蓄えられ放出されるはずだったチンコ砲を指しているのは明らかだろう。
分身して情報収集する頭がユピーにあるように翁には見えるのだろうか?
『 ユピーはすぐに考えるのをやめた 』
わざわざこのセリフを引用しておいてである。
肉体が変形できるからプフのように分身もできるはずだという考えも短絡だ。
そんな異様な事ができるのは操作系で分身変身能力にメモリを振っているプフだから可能な芸当であって、ただの変身能力者がやすやすと行えるものじゃないだろう。
プフは諜報能力の代償としてかユピー、ピトーには劣る戦闘力にもなっているというのに。
>142
>自らの肉体を変化、変形して武器化する。これは強化系能力者の得意技として有りそう。
毛を操作し武器としていた豪猪は操作系だったな。
陰獣の病犬は強化系に見えるが、その牙はただの強化で変形には至っていなかった。
変身能力を持つイルミは操作系。
異形化能力を持つザザンも操作系だろう。
まだ披露していないが変身能力が使えると言っていたボノレノフは具現化系。
乗り物に変身できるツボネとカートンは具現化系。
変化系のビスケは念の達人であるにも関わらず何故か変身能力を身につけるまでに長年長く願い続ける必要があった。
大人の体に成長したゴンさんは強化系。
このことからわかるのは変化系は変身が苦手。
おそらくビスケは変身に別の系統のメモリを使っているだろうこと。
変身を得手とする系統は操作系と具現化系であり、肉体の操作変形は操作系の領域で、人の構造を超えた別の物質に変身するのが具現化系の領域だろうということだ。
ユピーの能力はこの中ではザザンが一番近いかな。
目玉や腕を増やしたり伸ばしたりするのが強化であるはずもない。
まして足を馬にしたり翼を生やしたり腕をチンコ砲に変えたりするのは、どのような魔獣との混成であっても無理があるだろう。
よってユピーの変身能力は操作系能力である。
変化系能力の要素といったら
○…オーラそのものを手に持って、その形状をワンパターンに固定し、道具として使う(ゼノ、ポックル、マチ、ゴンのチー)
あるいは
○…手から出すオーラの性質が、既に特別な効果を持つものに変わっている(ヒソカ、ビスケ…他に誰だ?)
これらの変化系の特徴がないから、ユピーは変化系能力者じゃない。← コレは妥当だろう。
自らの肉体を変化、変形して武器化する。これは強化系能力者の得意技として有りそう。まあまったく変化系の要素が含まれていないとも思わないが…。
体毛は体毛、爪は爪、拳は拳としての武器化。これを変化系のカテゴリに含める必要はないんじゃないか? 武装としての要素を強化していると言い張るのが強弁だとは思わない。
特に。巨大な拳を本体から腕そのものとして延伸して、強襲する。この技は、ジンや将来成長したゴンでもやりそう。
遠くまで伸ばせる手とか、その手のひらに目玉が有るってのは漫画的に面白いし。ゴンにもできるようになって欲しい。
下の奴は自分の都合のいいようにこじつけてるだけだな
変化系要素全くないよ
>>137
ワシには異論がある。ユピーは、変化系能力者だと定義するべきなんじゃないか?
理由は、一回も分身していないから。
放出も苦手。操作メモリはもっと苦手だと推察できる。
第 26 巻、P140〜。ユピーの状況判断としては?
ピトーを、シャウを探しに行きたい。
ピトーの円が出ていない = ピトーは状況を把握し終えて、次の行動に移行しているのか?
王はまだ中央塔3階にいるはずだが? 定かではない。王も探したい。
でも自分が、中央階段の下から余所に移動してもいいのか?
何が有効な次の一手なのか? ユピーには判らない。
判らないのであれば、判るような能力を求めたら良い。
ここで仮にユピーが、放出系能力者であったならば?
第 25 巻、P107〜。
ユピーの有名なシーン、『 ユピーはすぐに考えるのをやめた 』
このように。深く考えずに。
情報収集が可能な群体形態へと、分身すればいいのだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
元々の警護の持ち場だった中央階段のところを守る本体に、8割のオーラを残す。
そして、周囲の情報収集の為に分離して離れる群体のオーラを、合計で2割ほどに抑えて。しかも偵察に有利な小型形態に形状変形して。バラける。
操作系のプフにできること。仮説の放出系のユピーにもできるだろう。
でも、実際にはやっていない。
作中のユピーは、乗り物に変形する使い手と同じように。
自らの本体をその場その場の状況に応じて、変形させるばっかりなのだ。
具体的には。
変形してかぎ爪を生やし、筋肉でかぎ爪を振り回す。
周囲の状況をつぶさに観察したい = 眼球を増やす。
硬質化した体毛が勢いよく生える瞬間を再現する(まっすぐ伸びるオンリー。特段操作はしない)。
かぎ爪を収納して新しく作った大きな腕と拳で、ビッグパンチを打つ。
これらは、肉体を武器化するという見方をすれば、変化系、具現化系の能力だ。
そして仮に具現化系の能力であれば。
具現化した道具に何らかの特殊な機能があることが普通。たとえばピトーのドクター・ブライスのように。
しかしユピーの変形には、特殊な機能は見受けられなかった。
全て物理のパワーと破壊力だけだった。
ということは、変化系能力者である蓋然性が高い。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そう。目玉は増やせたのだから。
遠くの状況をただ見たいのであれば、増やした目に手足を生やして、走って遠くまで行かせればよかった。
空を飛ばないサテライトンボのような感じだ。
あたかも目玉のオヤジのように(鬼太郎の)。小さいから目立たない。
あるいは。
ユピーが戦った相手は多い。まずゴンとのガンのくれあい飛ばしあい。
続いてシュート、キセル有りのモラウ、無害だが気に入らないポットクリン、ナックル、電撃のキルア、キセル無しのモラウ、消えるモラウ、再びナックル。
この間幾度も、本体から分身を出して、捜索範囲を広げたら、状況判断に役立ったであろう場面はあった。
でも、ユピーは一回も「本体から目玉のお使いを出して周囲の状況判断や、(メレオロンのせいで)消えた敵の捜索をやろう!」とは考えなかった。
自分の本能の中に「本体と一体化したままの変形」は有っても。
「本体から分離して行動する別働隊から情報を採る」ことはないのだ。
だから本能的、根本的なレベルでユピーは、放出系能力者ではないと考える。
逆に、ユピーが本能的にやっている変形だけを見れば、変化系能力者であると考える方が自然だと思う。
>>57 さんのカキコの前半を引用する
>ナックルはユピーの絶対量に底がねぇといっていた、
>十秒間での利息、トイチで負債が積まれたとして・・
>護衛軍と討伐隊が戦い、ユピーとの最終局面までおそらく2時間弱、
>十秒利息でも飛ばせねえくらい絶対量の限界値数までおっつかなかったわけだ。その点について長期戦は絶対的に不利。
↑ … どうして2時間弱という時間が出て来たのだろう?
第 27 巻、P138、139 と、
同じくP140、141。
冨樫は説明してくれた。
「(ユピーの体内に)残されたオーラは50万を切っていた(中略)」
「突入開始時刻より、11分43秒後……」
「今から3分50秒後、念能力の使用が不可能となる(後略)」
一応、これは(冨樫による)結論である。
第 27 巻、P175。…………………………………………………
ユピーが指差すポットクリンの数字は「370,684」。
この数字は、冨樫の提示したスケジュールで言うと、3分10秒後の数字とぴったり同じ。
第 27 巻、P181。ユピーを呪っていたポットクリンを、ナックルがわざと消したシーン。
このシーンでのタイム・スケジュールを冨樫は刻んでいる。
「0:11:39:07」
このタイムは、上で書いた11分43秒後に対して、ほんの四、五秒前。
ちなみにポットクリンの数字は、筆者の計算上…
3分40秒後 = 493,381(オーラ)であり、
3分50秒後 = 542,719(オーラ)である。
上で書いた、冨樫の言う、ユピーに残存していた潜在オーラ量 = 50万以下と合致する。
他の人も指摘しているが。本当にあと四、五秒で、強制的な絶まではもっていけたところだったのだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
つまり。
第 27 巻、P138 にて冨樫が言った、ユピーのオーラは50万以下…というデータを基に。そこから時間を遡る…
第 25 巻、P21。ズガッ ユピーが王に殴られて中ダメージ。
ここまでさかのぼって、ユピーのオーラの消費量(大技、中技、小技、変形等の応用技)、ナックル、シュート、キルア達との攻防力の相殺現象等を推算できれば、大雑把にだが、ユピーの潜在オーラ量が算出できるだろう。
やってみる価値はある。
それは結局、第 25 巻、P132、133 にて。
冨樫がナックルに言わせた
「仮に(師匠・モラウの)10倍の 70 万オーラだとすると…(後略)」
この、70万 という数字とさほど変わらないか、それよりもやや少ない数字になるのではないか?
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*〜*~*~*~*~*~*~*~*~
第 27 巻、P7。No.281。神速の巻。
一編を通して、ユピーが作ったクレーターの大きさがじっくり観察できる。
注意…実際にクレーターができたのは、
第 26 巻、P147、No.278。破壊の巻。ここでもクレーターは観察できる。
ユピーは、攻撃・大1回、攻撃・極大1回の、都合2回のパワーで、デカいクレーターを作っている。
1回目の「ドゴ!!」。これは、
第 9 巻、P46。ウボーが、蚯蚓の防御オーラを相殺してなお作ったクレーターとだいたい同じ大きさだが。
(同じくP47。ズズズ。ダルツォルネ達が見る遠景でも、ウボーの一撃の破壊の規模は類推できる)
そこをさらにえぐった2回目の極大攻撃(ユピーの全身の変形…からの暴発)で作ったクレーターは、極めて大きい。
第 26 巻、P163、164 にてシルバが、ヂートゥの防御オーラを相殺して作ったクレーターよりも、ユピーのはかなり大きい。
…………以下のは、比較対象ではなく、余談になるか? ↓ …………
第 9 巻、P164 のクラピカとウボーの立ち間合い…から、
同じくP165、P166。ドオ ‼︎ でウボーは直下の地面を突く。
クラピカの立ち姿勢の5倍の高さ、そして広さに「土埃(byクラピカ)」を上げたウボーの一撃だったが…???
なんと。クラピカの足元まで崩れるほどのクレーターは出来ていないことは明白だ。
その後も、ウボーが地面に開けた穴などの描写はない。
さて。………………………………………………………………
ユピーの方はもう一個、極大攻撃(全身の変形からの暴発)でもって、新しいクレーターを作っている。
第 27 巻、P103〜107。モラウとナックルに騙されたユピー。
『 いるじゃねーか‼︎ 本物!!! 』の前後。ドォォン
この時ユピーは、26 巻で作ったクレーターよりもやや小さな、2個目のクレーターを作った。
(1個目の、26 巻の方のクレーターの大きさは、ドォォン のページの遠景に既に描いてある。P107…0:07:29:41 のページ。宮殿のほぼ中央)
新しい、2個目の方のクレーターの規模は、第 27 巻、P162 〜 にて観察できる。
こっちの2個目のクレーターの方が小さいのは当たり前の話で。
理由は。
1個目のクレーターを作った時と、2個目のクレーターを作った時とでは、地面に対する攻撃の回数が違うからだ(既に述べた)。
この。…………………………………………………
ユピーがクレーターを作る「全身の変形、膨張からの大爆発」っていう技。これは実は。
ウボーが、シルバが、地面を垂直に突いた攻撃…に比べたら、オーラの無駄遣いが甚だしい技であって。
第 27 巻、P133〜。ドンン ヒュオオオオオ
ユピーが、左手に大砲、右手にサーベルを備えた四つ足の「ケンタウロス形態」に変形する。
この左手の大砲こそが曲者、業物で。ユピー自身が実感した通り。
『 怒りとは撒き散らすものではなく、何かに向けるものなのだ!!! 』
学習後に身につけたこの放出技を使ってクレーターを作った場合、過去最大級の大きさになることは想像に難くない。
第 29 巻、P30〜32。試すか。ボコボコボコ おおおおおん
ユピーの代わりに、復活後のメルエムが見せてくれた。ユピーの左手の大砲の威力。ドウ ‼︎
相当遠くにあった地学的岩塊…断崖を、8割がた消失させた。
注意…復活後のニュー・メルエムとは ???…………………………
こいつは所詮。
ユピーの残存オーラ(50万弱)と、
シャウの本体の方…ちょっと働いて分身(見せかけだけは大きな個体)をナックル達の元に残したままのシャウの本体(はじめ大きく、後に小さい個体。オーラ量不明…シャウの完全体の9割くらいか?)。
彼ら2人から、ほとんどのオーラを貰って、さらにそれを治療に費やして、そこから復活して来た個体だ。
ひとつの結論として。
ニュー・メルエムの総オーラ量は 140 万(70 万 × 2人ぶんの)オーラもあるはずもなく。
旧メルエムの総オーラ量は、それよりさらに少なかったことが想像できる。
概算で。
ユピー = 70 万 / シャウ = 70 万 / ピトー = 70 万 …だったとして。
旧メルエム = 110 万オーラ
ニュー・メルエム = 120万オーラ以下(ユピーの50万弱+シャウ本体の70万弱) …くらいじゃないか?
実際には、護衛三匹はそれよりやや弱く(なにしろナックルが勝手にユピーを 70 万って当て推量したんだからね)。
旧もニューも、メルエムは上の数字くらいが妥当なはずだ。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*〜*~*~*~*~*~*~*~*
第 28 巻、P159 以降に、ニュー・メルエムの製造過程は観察できる。
注意…同じくP160、161 に描かれた、ナックルを睨み付けた分身の方のシャウは、ニュー・メルエムに吸収されてはいない。
分身の方のシャウには、軍儀の残骸を隠したり、キルアの背中のコムギを狙ったり、結構な働き…別行動を、その後にちゃんとしている。
そんなニュー・メルエムが一発だけ放った、左手の大砲の消費オーラ量を、どう推算するのか?
そこに、考察のセンスが問われる。
感電させて、動き止めつつゴンのグーをジャストミートさせるってな戦法かな。でも進化後のユピー相手じゃどうにもならんかったろうなぁ、キルアは電池切れゴンは突っ込んで返り討ちってなオチ。(ゴンさんになるとか、それは相手がピトーじゃねえと使えない裏技だろ)
ユピーの能力がわからんと言ってる人がいるが
ユピーの能力は操作系による肉体操作と
怒りの爆発による放出系攻撃と
素の攻撃の強化。
信用ならないガイドブックによれば資質系統は放出だったはず。
性格診断もピッタリで、能力も山なりで理想的。
変形能力は元の魔獣の影響もゼロではないだろうがメルエムに能力が継承されているので念能力である事は明らか。
魔獣のキリコの変身能力も念能力を使ってないとは言われてないのでそもそも魔獣が念で変身していた可能性もある。
念を使ってない部隊長のアリですらゴンのグーで死なないのでユピーを絶状態にしても厄介な相手には変わらないだろうが、流石にナックルとキルアとメレオロンがいれば無力化できる。
モラウを見捨てる以外の方法で勝つ方法を考えると、モラウがキセルのスペアを用意して宮殿の突入時にどこかに置いておくかノヴに持ってきてもらうぐらいだが結果論でしかない。
最初にかすって返されたのがなければ実は飛んでるんだよな。
そうならないと冷静になれなかったからどうしようもなかったんだが。
ナックルがモラウを見捨てる
用意された手札ではどうあがいてもあの局面まで持っていくので精一杯だな
モラウが最初からユピー戦に加わっていればシュートの消耗を抑えられて、シュートの能力で
ユピーを削ることもできた
そうなればナックルが念を封じ、シュートが削るという基本戦術でユピーをもっと楽に倒せてたっかも
でもモラウ代わりにプフは誰が相手するの?って話になるからな
ナックルのハコワレって、ナックル本人以外の攻撃もポットクリンの数値って増えるの?
ナックルがダンナを見捨ててれば確実に破産トバせられた、だがしかしそれが果たして勝ちと言えるだろうか、否(言ってみたかった)
ゴンがゴンさんになれば…
メレオロンがシュートにひっついていれば勝てたかもしれない。
カンムルと百式
カンムルとリッパーサイクロン(だっけ?)
カンムルで1分くらい攻撃して
その後リッパーなんちゃらで攻撃
あ、でも百式でもいっかw
絶にしても大して変わらんと言っているやつはちゃんと読んでるの?
天空編見た?ズシとキルアの戦いで念のあるなしじゃ大きな差があるとはっきりわかるだろ
ユピー進化しすぎww
でも十二支んの誰かなら倒せたんじゃないかな、ミザイとか、サイユウとかの能力なら相性がいいと思う。
パワー系に対して攻撃力をはぐらかせる類いのヤツ。
放出系か、強化系かな
肉体を自在に変異させる力は魔獣特有のスキルかと思ってたよ、キリコの変化能力みたいな
それプラス怒りのボルテージに呼応してオーラを爆発させる能力
123
能力はわからないけど多分複雑な能力がないタイプの放出系か強化系
だと思う
ユピーの能力ってさ、けっきょく何だったの?
いやいや、絶にさせても変わんないって言ってるやつ何
念があるかないかじゃ、全く違うだろ笑
何読んできたの?ここまで笑
絶になってもユピーの体技やらなにやらは念能力じゃないからまず勝てない。
ってか、シュートが神の共犯者でフルボッコでよかったのでは?
ポットクリンは俺を殴ることでしか消すことはできないと嘘をついてオーラ返済させれば勝てたかも
破産寸前ってことは全返済させればユピーにはほとんどオーラ残らなそうだからな
勢い余ってナックル殺されそうだけどな
てゆーか絶にさせても多分そんな変わんないと思う。
シュートを無視された怒りを抑えてユピーをほったらかしにしたら、ユピーが勝手に絶になって終わり。
そりゃゼノが参戦してりゃ瞬殺だろうよ
コムギを盾にしてピトーにユピーを倒すよう揺すればよかったんでね?
同士討ちを狙う、それである程度ユピーを消耗させてからピトーを連れてカイトの元へ向かう、
どっちも体力消耗させる事ができて一石二鳥
111番さん、それでもしユピーを消せたとしても他の敵に攻撃を受けてシュートが、気絶したらユピーは、元に戻ってしまうんですよ。
59番さんの答えで、シュートの、能力は、(ホテルラフレシア)という能力です。敵の触れた体の一部を、かごに閉じ込めることが、できそれは、シュートが気絶しない限り消せない。という能力です。
皆、貧者の薔薇をもつ!はい、詰み!
シュートをメレオロンで隠して適当に頭殴ってタッチしたらユピー消せたんじゃ…
モラウが人質に取られてナックルがモラウか能力解除かの選択肢に迷っている状況においての活路を探ってみようよ
ノブは決行時ストレスが原因で居なかった
メレオロンのパーフェクトプランを使って、ノヴを気づかせなくしてその状態で、スクリームをつかえば?(あの技けっこう強いし。)
誰も死なずに勝つのは絶対不可能。
結果的にナックルの致命的ミスがチームにとって最高の結果を生んだんだな。
普通にノブが頑張ればメレオロンとで最強なのにな
だからはげさせたんだろうけど
ユピーやプフの能力って、人間でも習得できるんだろうか?
キルアの充電が切れずモラウを見殺しにしてポットクリンを解除しなかったら勝てた
いや、その間にユピーがキレてもっと変化してたかも
能力の説明をうだうだやってればトんだかもね。ナックルの優しい性格が裏目にでちゃったっぽいよね。
そうです!
たとえ疑われても、説明してる間にユピーが飛ぶのではないかと!
神の共犯者で見えなくしている間に利息を増やすって事ですか?
ユピーにポットクリンを消すよう言われた時に、メレオロンが神の共犯者でポットクリンを見えなくして時間稼ぎ..はどうですか?
>97 まずシュートの攻撃でまともにダメージ与えんのむずいし仮に何回もダメージ与えられたとしてもイラついたユピーが大爆発おこしたらメレオロンシュートの被害は大きいしナックルも巻き添えを食らったらハコワレは解除されてしまうかもしれないから大ピンチ\(^o^)/
最初の対面の時点で
ナックル、メレオロンチームで念押し程度にハコワレ設置。この時シュートは階段の影に隠れてる。
ナックルが正体を見せて自慢の逃げ足でユピーを誘う。
シュート、メレオロンチームでナックルを追いかけてるユピーの体を奪って行く。
頭だけ残して最後に潰す。
この作戦ならシュートがやられてもナックルが隠れてれば強制絶がある。
ナックルがやられてもシュートが攻撃を続けて頭を残し頭を潰せばキメラアントの性質上ユピーは死ぬ。
ゴンさんにメレオロンつけてジャジャングーで終わり
大空襲じゃないて薔薇空襲な
そもそも薔薇で全滅するんだから、
大空襲起こせば倒せるだろ。
延長コード持って行って、
キルアをフル活動される。
これでユピー倒せる
アニメとかみてると、ナックルたちが私情を挟み過ぎて勝てなかったのかなと思ったけど、彼らの立場になって考えると師匠や仲間を見捨ててまで任務を遂行するのはそうそう出来ないだろうなと思う。
あと計算外の出来事が多過ぎた。
確かにそうだね。
あれがなければ、、
ナックルは冷静さが足りなかったってことか
初めシュートがユピーとタイマンしてた時にナックルが近づいてユピーの攻撃かすったじゃん?あれが無ければユピーはとんでただろ。
タバコのパイプ奪われなければスモーキージェイルで閉じ込めてじっくり飛ぶまで待つってのは?
でも組合せの問題でそうは出来ないし
パイプ奪われて戦力ダウンした状態からユピーを抑えるならモラウは逃げてなんとかカウントを進ませるよう頑張るしかなかったと思う
冨樫をその気にさせる
ゴレイヌよぶ
メレオロンとノヴが組めば勝てた
不覚にも強力殺虫剤で爆笑したと同時になるほどと思ってしまった
ネテロとメレオロンが組んで護衛軍全員の腹に一発ずつ、ネテロの音を置き去りにする
硬パンチで倒す
要するに、ナックル、メレオロン、モラウじゃ勝てないってことやね
それは恐らく、ユピーの70万オーラという計り知れないオーラ絶対値(POP)を破産させるにはナックルの絶対値では追い付かなかったから、という事だろう、速攻でキメる事が可能なのは(つまりその↑用途でトバせるのは)ナックルのオーラ絶対値以下でなければならない、という制限があるはずだ。
自分のPOPを上回る対象者を破産させるには、それだけ時間をかけてオーラの回復を併せて、フィードバックを待ちつつオーラを融資する必要があるという事。
>>77
たしかに、ナックルのオーラ全部貸してすぐ破産させてそのあと、シュートと戦わせれば
よかったのにねw
いや、僕は
メルエムを閉じ込めて
ピトーVSゴン、キルア、シュート、ナックル、メレオロン
ユピーVSネテロ
プフVSノヴ、モラウ
がいいと思います!
メルエムをノヴの能力で閉じ込めて
ピトーVSゴン、キルア、ナックル
ユピーVSネテロ、メレオロン
プフVSシュート、ノヴ、モラウ
とかで戦ったら護衛軍全滅すると思うから、そのあとでメルエムにいけばよかったと思う
普通に考えてナックルが最初に貸したオーラをナックルの持ってる全部のオーラ貸せばすぐに飛んだぞユピー
鼻と口無くても人体の構造上呼吸はできます、それに監禁されたとしても、ワンピースのトラファルガーローの能力
オペオペの実の力同様、切断による機能障害は生じないようですので
肺や心臓を監禁したところで、ちゃんと臓器は籠の中で機能してるでしょう。
シュートがホテルでピトーの鼻か口を封じ、窒息死ww
ゼノ「お主、ワシを快楽殺人者かなにかと勘違いしておるじゃろう、殺しはビジネスじゃ、タダ死にもタダ働きもまっぴらじゃY」
コムギ傷つけてセンチになってたから無~理~
ゼノに泣きついて引き留めてればなんとかなったやろ
(闇に紛れてんじゃねえジジイ!もちっと仕事してくれても良かったじゃんよっ)
つーわけで、
シュートがガンバってくれた後、ユピーとの戦いをゼノにバトンタッチすれば
時間まで余裕で行けたんじゃないかな。
分身もナックルの補助じゃなくて、モラウ自身の分身作りまくって身を隠せばよかったんじゃん、
てか見たかったな
ゼノVS護衛軍の戦い。
ユピーが肩に圧縮してる怒りエネルギーもブッぱなす機会あったかもしんねーのに。
結果論で言えばメレオロンがモラウを隠しっぱなしにしてたら、会話がもうちょっと長引いてそのまま飛んでただろうな。
戦闘より会話のほうが時間かかるし相手が交渉に出た状況は本来かなり都合がよかった。
関係ないけどモントゥトゥユピーという名前の由来は、絶対モンキー・D・ルフィからきてるよな。
イントネーションも同じだしw
キルアがちょっと狡い事をする。
キルアがユピーを襲撃→ユビーぶち切れ→キルア逃げる→ユピー追いかける→キルアが逃げた先にはヂートゥを潰したばっかりのゼノ&シルバ→キルアと一緒に家族で戦闘開始。
任務完了と思ってゆっくり歩いてるゼノ達を強制的に巻き込む方法。
討伐隊も合流してみんなでユピーに総攻撃。
…ヤバイ、まじモラウかっこよく思えてきた
モラウ,かぁっこいい~♥
きっとスモーキージェイル内で
プフの本体をモラウが看破できなかったあたりが勝負の分かれ道、
あそこでプフの本体をGo to hell !できてたらキセル盗られる事もなかったし、もうちょっと分身出してナックルをサポートできたかも…
しかし
モラウはそれ以前に
レオルと戦い、ヂートゥと戦い連戦続き、
万全の体調とは言えない不調時の【B】だった
けど泣き言いわない
言い訳しない
それが男、それが戦士。
ノヴがハゲるからだめだった
>62
ハイドアンドシークの中で薔薇とか使ったら
ノヴ自身尋常じゃないダメージ受けそうな気がするなぁ・・(–;)
>61
メレオンもいるよー
あの場でノブがまだ戦えたら
もうちょっと戦いようがあったかもしれませんよね
たとえばアニメみたいに四次元マンションに落として
薔薇使うとか
感情論もごもっとも、私も同感です、
そう考えると
見捨てるという選択肢
あと応援要請以外でのユピー攻略法って事なので
モラウ、ナックル、シュートで
ユピーをどう倒せるか、ですね(実際シュートは戦闘不能になったけど)
シュートをモラウの能力で分散させても
きっと手までは操作できないので
モラウの分身はナックル限定って事になるでしょうね
>>59
殴ると言っても
一定のダメージを与える事がルールですね
だから必ずしもシュートが放った拳が、
命中した全箇所がホテルに監禁されるとは限らないみたいですよ
拳を弾いたユピーの手とか閉じ込められてないし
シュートの能力をよく理解出来てないんですけど
シュートが取った相手の体の一部を殴ったらどうなるの?
にゃるほど,にゃるほどそれも一理。
ほかのメンバーを入れれば勝つ可能性は十分にある。
それはそうですね。
ナックルはユピーの絶対量に底がねぇといっていた、
十秒間での利息、トイチで負債が積まれたとして・・
護衛軍と討伐隊が戦い、ユピーとの最終局面までおそらく2時間弱、十秒利息でも飛ばせねえくらい絶対量の限界値数までおっつかなかったわけだ
その点について長期戦は絶対的に不利。
結論、ナックルは戦わず、あくまで感情を圧し殺してでもハコワレの破産まで補助に徹し、
陽動を担ったシュート、モラウ枠をもっと十二支んクラスで固めればユピーに勝つことは十分可能だったというのが私の見解です
なーるへそ!そうだね,じゃあ宮殿内にずっと隠れることにするか。
パーフェクトプラン使いながら隠れてることにします(*^_^*)
で,ユピーが飛んだあとはそのままで。
>>54
ハコワレは対象が100m以内にいないと数字が加算されないから、
マンションに逃げたら、数字が加算されなくなっちゃうのでは??
あ!思いついた!
①ナックルとメレオロンだけ四次元マンションから宮殿に侵入。
(パーフェクトプラン使っているのでユピーは気づかない。)
②侵入したことに気づいていないユピーにパンチ!ハコワレ発動!
(ユピーは衝撃には気づくがダメージは無い。ポットクリンにも気づかない。)
③ナックルとメレオロンはパーフェクトプラン発動のまま宮殿の外へ逃げる。
(途中でパーフェクトプラン切れてもダッシュで逃げる。再発動も可。)
④ノブと待ち合わせして,四次元マンションにノブ,ナックル,メレオロンは逃げる。
(あらかじめ待ち合わせしていたことにする。)
⑤ユピーがハコワレで飛んだら,みんな一斉にナックルとメレオロンが出てきた場所から
出て,シュートのホテル・ラフレシアとメレオロンのパーフェクトプランを一緒に使い,
ユピーを見つけて攻撃。ユピーは爆発できず,ホテルに閉じ込められる。
(パーフェクトプランが切れそうになったらすぐ逃げる。)
⑥弱っているだろうユピーを核の実験場に連れて行きネテロ会長の百式観音で10発ぐらい,
ユピーをかわいがってやる。ユピーは死ぬ。
まあ,この通りに行かない方が多いと思うしこれも,100パーセント確実に
出来るとは限りませんねえ。色々不都合ありますし。なにか,改善点があると思う方は
教えてくださいな。よろしくお願いします~(>_<)
ポットクリンでキルアにオーラを与えてから
ナックルを即退散させて一撃喰らわせればいいと思う。
もしもたおせたらポットクリンを外す、これで終わり。
24番さんパイプじゃなくてキセルですよ。
そうだ、ありえねぇ
一番確実なのはナックルがモラウを見捨てるだな、
けどあの場面で仲間を切り捨てるようなヤツは男じゃねえ
ミニチュアローズを宮殿にしかけるとかw
ふざけろよ
選別で集められた群衆もイチコロじゃねえか、
核の実験場までネテロが誘導した意味がねぇべ、
十二支んの誰かに応援要請してみんなでかかれば倒せただろ
リスクを惜しまないんだったらどうにでもなるけどね~
ミニチュアローズ使いまくって じ ば く
あのデケエキセル盗られたのが痛かったな~
まだ煙出せたらもうちょっと時間稼げたろうに・・
間違えた
ポットクリンだった
ポックリン壊したのは間違い
ノヴもいたら良かった?
ビスケの発
…筋肉だよ筋肉
怒らせまくって太らせまくって自爆は?
「ふんっ!」って力めばゴンさんぐらいになんじゃね?
ナックルもゴンさんみたいに
筋肉むきむきになる
念を纏ってないラモットがナックルと硬と硬で勝ったゴンのグーを喰らって死ななかったんだよ!例え絶にしてもナックルじゃ勝てない
簡単に殺す方法…
全員で超強力殺虫剤と小ばえホイホイで総攻撃!
煙の牢獄はユピーボンバーで木っ端微塵に吹っ飛ばされてたっぽい
(だからおっちゃん使わなかったし使えなかったのでは)
無難にキルアが疾風迅雷でカウンター食らわせながらヒットアンドアウェイして時間稼げばトバせたと思います。
ネテロ召喚
モラウの心臓にミニチュアローズを仕込んでおく。
シルバを召喚
強力殺虫剤
だったらナックルさんだろww
ナックルがゴンさんになればよかった。
ゴレイヌさんをお助けマンとして呼ぶ。
1,ブラックゴレイヌめがけてみんなが襲いかかる。
2,ユピーと居場所をチェンジ
終了
モラウを生贄にトリタテンを召喚してフルボッコ
キルアが八つ当たりで電気使いすぎなければよかったんじゃ
キルアがもうちょっと節電しつつ時間稼げば・・・
>>25
ユピー回復するぞw
マジガルエステでユピーの怒りを抑えさせる
川にパイプ捨てられたよねw
モウラじゃなくてモラウだったゴメン
モウラの武器てプフに捨てられなかったけ?
モラウを生贄にすればよかった
モラウの煙でシャウアプフを捕獲したみたいにモントゥトゥユピーを捕獲すればいい。
そしてナックルのハコワレでオーラを爆発。
ゼツ状態にしてからナックル、モラウで総攻撃。
>>16これだな
キメラアントのヒソカネタやめろw
あれつまらん
ヒソカが近くに隠れているので誰か気づくべきだった
ナックルが身を隠しながらモントゥトゥユピーをモラウの煙で包み込めばよかったんじゃない?
モラウが人質にならなきゃ・・・
ノブが心を折らない
まぁ、ナックルにはできないだろうが
モラウはナックルの師匠だしな
モラウなんてほっといてユピーのオーラが飛ぶまで身を潜めてればよかった
だな
ハコワレをくらわした後ナックルがユピーがトぶまで待ってれば良かった
まずメレオロンのパーフェクトプランでキルアを透明にさせる。
キルアのナルカミでモントゥトゥユピーをしびれさせる。
痺れてるユピーに、ナックル、モラウ、シュートの総攻撃。
少しずつ出てこないで5人で一気に畳み掛ければ勝てたかもな
ナックルは涙もろいからな
まぁでもまずはユピーのオーラを飛ばすところから始まるよな。
ポットクリンを解除してしまったのはもったいない。
オーラのもんだいじゃないね
ポットクリンでゼツにさせたところでユピーには勝てない気がするのは俺だけ?
モラウが足手まといだったってことだな
モラウを人質に取られなければ勝ててた
普通に考えてポットクリン消したのは間違い