ノブナガの円の性能について考察

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シャ=ア一家の倉庫番の組員が突如消えた際に、ノブナガは「注意しろ。消えた。オレの”円”から一瞬に・・・だ。」とフィンクスとフェイタンに伝えた。「円」という単語に対してダブルクオーテーションで囲われているがどのような意図があるのか。ノブナガの発言について考察。
ストーリー:暗黒大陸・王位継承編
ノブナガの円の性能について考察へのコメント
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ノブナガは攻撃されるより先に斬ればいいってスタイルなんだろう。
防御を捨てるリスクを負ってるんだからカウンタータイプと同じオーラボーナスは得てそう。
ノブナガは円が得意というだけで集中力は要するのだから常に使ってるわけじゃない。
つまりシズクに殴られた時のノブナガは円を使ってなくて全然本気でフィンクスを斬る気はなかったってことだ。
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>壁を背にしていたがそれと円が何か関係あるのか?
円が使えれば背後の様子もわかるので壁を後ろにする必要がない。
円が使えなければ後ろを警戒せずに済む壁を背にして待つ必要がある。
フランクリンはある程度開けた有利な場所で待ち受けたい。
正面からの撃ち合いになれば絶対に負けない自信があるのだろう。
食堂なら視界に収まる範囲がすべて射程圏内なのでフランクリンに超有利。
食堂をカバーするだけの広域の円を展開するのは大変。
ゼノも円はしんどいって言ってたもんな
距離は言わずもがなだけど、いかなる状況でも維持し続けるのは別ベクトルで高等技術なんだろう
今週の話でとうとう円を広げながら戦うのはリスクが大きすぎる事だと判明したな
これならどこに敵が居るかも分からないのに常時円をしながら出歩いたり戦ったり出来るだけで十分発と言えるんだろう
それはそれとして奥の手としての必殺技的な発はあると思うが・・・
本当は4m以上円出来るけど、能力の制約で4mしかムリって事かもね
ノブナガは、円を戦闘中でも維持しつつ戦えるんだとしたら四メートルでも結構強い
円を凝のように使えるしな
円を常に展開しながら戦えてた人は今のとこいないはず
(円はオーラを伸ばす関係上攻防比が落ちる)
たいして範囲あるわけでもないのにやたら円を誇張してるように感じるなぁノブナガ、能力を使う臨戦態勢時は常に円を使ってるとか?
17
>待ちに徹しているフランクリンは円でカウンターを狙っている可能性もあるが、壁を背にしているので円を使えない可能性の方が高い。
巣で見張っていた円2kmのピトーも壁を背にしていたがそれと円が何か関係あるのか?
>また、円の使い手であるバビマイナがカウンタータイプなので、ノブナガも同様に円の特性を活かしたカウンタータイプの発を持つと予想できる。
は?円とカウンターを組み合わせた能力なんて
厳密には円じゃないがキルアの疾風迅雷しかない。
深読みは必要以上に読み取ること。憶測がすぎること。
斜め読みは全体の流れをつかむためにざっと読むこと。
”円”を囲っているのは単なる日本語の文法上のお約束に過ぎない。
または出版上のレギュレーションとも言う。
””無しで円だと、念の技術の円を指しているのか、日本円の事なのか、丸の事なのか曖昧となる。
これは18の言うように円に限らず念用語全般に当てはまる法則である。
注意深く原作を読めば、初出の念用語は尽く「」か””で囲われている事に気付くだろう。
こういう事象を指して深読みではなく斜め読みという。
“凝”をおこたるなよだって別に特別じゃないのに””で囲ってるし
ハンタ世界の能力だから囲ってるだけでしょ
飛び抜けた才能を持つキルアでさえ円は苦手で使えないので
オーラ量と力量に関係なく円の大きさには個々人の向き不向きが大きく関わっている。
ピトーのオーラの禍々しさに驚愕する描写はあっても大きさに驚いている描写はない。
円の大きさがイコールでオーラの総量なのだとしたらピトーの円を認識したカイトは円に触れようともしなかったはず。
触れて初めてピトーの力量を察っしたのであり、ピトーとゼノでも似たようなシーンがあった。
暗闇で団長がクラピカに攫われた時もノブナガしか円を使ってないので
パクノダ、マチ、シズク、コルトピは円が使えない事がわかる。
すると残りのメンバーで円が使える可能性があるのはゾルディックを除くとフランクリン、ボノレノフくらい。待ちに徹しているフランクリンは円でカウンターを狙っている可能性もあるが、壁を背にしているので円を使えない可能性の方が高い。
旅団内で円が使えるのはノブナガくらいしかいないのではないか。
だから索敵係として4メートルとはいえ旅団内ではそれなりに重宝されているのだろう。
また、円の使い手であるバビマイナがカウンタータイプなので、ノブナガも同様に円の特性を活かしたカウンタータイプの発を持つと予想できる。
4mPはここで真価を発揮したんですねきっと・・・
ちょっとしか解らないでしょうけど・・・
ひっさびさに登場したノブナガさんの只者んじゃねー感w
団員No.もまさかの1だったし、やっぱ強ぇわこの人(円4m笑とか言ってスンマセンしたぁ)
そもそも強化系はシンプルなオーラによる強化だけで充分という前提がある。
おそらくだが、ノブナガは前提通りの強化系タイプで、武器に刀を使い小細工無しにその刀を強化している。
もちろんサポート能力として「円」や「凝」などは使うことは可能。
ノブナガは強化系のセオリーに忠実なだけである。
ノブナガは円が得意。範囲は半径4メートルほどだが、認識能力が高くて反応速度が速い。故に居合と相性がいい。警戒中に円を使っても普段と変わらない所からオーラの消費が少ないとわかる。必殺技など無くとも基本や応用技が得意な人物はいる、これがノブナガノ持ち味だろう。
アニメ版の公式サイトでノブナガの念能力が円だと紹介されていてネタ扱いされていたけれど、まさかの可能性微レ存。
固有能力だとしたら「結界」的な能力かもね
『ターゲット1名以外の「円」内外への出入りを禁じる能力』…みたいな?
能力的には念空間(具現化)に属するけど、モラウのスモーキージェイルと近い性質があるから空間隔離(放出)でもイケるかな、と
ノブナガの念能力「円(サークル)」なのかもしれないね。
円はいわゆる「円」と念能力の「円」のダブルミーニングとか。
8
ノブナガは戦闘時にも円をよく使用するようですし円自体の練度は高いのでしょうが、メルエムの円のように一つの「固有能力」にまで昇華させているかまではまだ分からないかと
セリフにしても「オレの”円”から」よりも「”オレの円”から」もしくは「”オレの”円から」のようになっていた方が「ノブナガ固有の」という意味合いが強くなる気がします
勿論これは可能性を否定する訳ではなく単なる私の個人的な感想ですが
「オレの”円”から」→「(人とはひと味違う)オレの(特別な)”円”から」
と言わんばかりの言い方。円が後々ノブナガの能力の一部だと明かされ、この一言が伏線だったということになるんだろう。
堅・・・なるほど。確かに身体を覆うようにオーラを纏っているので堅かもしれないですね。(円だったらもっと広範囲ですね)
4.
フィンクスとフェイタンは円をしたのでは無く堅による警戒態勢に入ったのでは?
ヨークシンでの二重尾行の時のように気配を察知するのは円でなくても出来るので
ノブナガの円は特別性。超高密度な円が可能。敵の動きが手に取るようにわかる。ゆえに居合切りにおいて非常に相性がよい。
私もここのシーンは引っかかりました。
ノブナガの円は4mしかできないんじゃなくて、4mもできるんだと。それくらいすごい円なんだと。
そう錯覚するような発言ですよね。
フェイタンもフィンクスも円をもともと解いていて、ノブナガの発言後に円を初めてした様子。
これが意味することとしては、ノブナガの円に対しての絶大な信頼をおいているとも受け取れました。
この描写からわかることは「ノブナガの円」は特別で、それは他の団員からみても定評があるということ。
円から逃げられたからノブナガ無能とか考察している人もいるけど、そもそも円は逃げられないためのものではないので御門違い。
円から動いて消えた場合ノブナガにはそれがわかるので一瞬で姿を消せるワープする能力者だと伝えてる
ノブナガの円は4mなので、4m外に消えたという意味を含めてフィンクスとフェイタンへ伝えたということなのでは?