ツベッパの守護霊獣の能力について考察

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ツベッパ=ホイコーロ(第5王子)に憑く守護霊獣の能力について考察。
ツベッパ=ホイコーロ(第5王子)の守護霊獣
変化系の能力。発動には”共同研究者(パートナー)”が必要となる共存型。守護霊獣の体内で様々な効果を持つ薬品を生成することができる。
ストーリー:暗黒大陸・王位継承編
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現実に存在する効能の薬品なら変化系の特性変化だけで、アンチ念能力のような特殊能力じみたものは変化以外のメモリが必要そう。
パートナーって概念がジョイントタイプとどう違うのかわからないけど、パートナーの系統によって作れる薬品も変化するのかも。
はじめに共闘をもちかけていたツェリも、現在目をつけてるクラピカも特質で、どんな薬効になるやら想像がつかないが、薬品の概念を大きく外れるほどの薬品を作るとも思えない。
共同研究者って文言から、強制的に飲み込んでサンプルにするような扱い方はまぁしないだろう。
継承戦に活かせそうなもので無難な薬効で想像できるのは、身体増強、感覚増強、オーラ増強などの強化系増強剤か。
ビスケのローションと同じで効果は強化系に依存しなきゃいけないのがいまいち変化系の強みを活かせない感じが歯がゆい。
そもそも生命オーラなのだからローション状にして肌に刷り込むだけで効果はありそうなのと一緒で、オーラを薬品に変化することで細胞レベルでオーラを肉体に浸透させる事による効果が狙いか。
コロナワクチンもツベッパなら簡単に作れそうなので、その能力の本領はもっと別の国難に対して発揮されるものなのかもしれない。
船で誰かが毒をバラ撒いたりする伏線だったりするんだろうか。
モレナ一味ならしてもおかしくはないが。
モレナ=ブルード(エイ=イ一家組長)の念能力、
「恋のエチュード/サイキンオセン」 。
これの抗体やワクチン、さらには特効薬も発明してくれるかもしれない。
ツベッパの情報収集の度合いによって、ツベッパがその時に最も脅威だと思うものも変わる。
そのハードルを越えるべく、一つ一つ薬品を生み出していくんじゃないか?
カメレオンは生まれた段階でタイヤが生えていて、ある程度機動力もありそう。つまり意外とツベッパ本体から離れて遠くまで出かけるのかもしれない。
そしてその姿を消したまま暗躍できるのではないだろうか? あたかもメレオロンのように。
長い舌で、モレナの手下をとっ捕まえてゴクンと飲み込んで、その思念を材料にして、抗体 → ワクチン と作っていくのかも?
最近の怪しさNo.1はツベッパ。
薬品を作ることができるらしいけど、霊獣は自分の意志では操れないから薬品を作るトリガーが不明。
さらに共同研究者が必要というのも不思議ポイント。例のごとく霊獣のコントロールはできないので意図的にではなく偶発的にパートナーがいる状態にすることで発動するのか。