クラピカの「絶対時間(エンペラータイム)」の最強説について考察
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クラピカの「絶対時間(エンペラータイム)」は「どの系統の能力も100%引き出せる」だけであって「最強」ではないのだよ。
クラピカの「絶対時間(エンペラータイム)」の最強説について考察へのコメント
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持久戦には向かないし、第一集団で一斉に攻められたらアウトやで、これ。
制約(一秒につき一分の寿命を対価にする)を設定したからといって絶対時間の疲労ダメージが軽減される訳じゃないか的なことクラピカが言ってたけど、そもそも無理に制約を付け加える必要ってあったの?ドルフィンを使うために必要だったからかな、だとしたらクラピカもクロロと同じような事やってんな。(制約の後付けっていう)
199
随分と大雑把な計算になりますが
可処分寿命を150年とした時、クラピカの持つ絶対時間は365時間になります
非絶対時間を計算に入れなければ一日一時間能力を発動するとして丁度一年分ですね
これの解釈の仕方も個人によるとは思うのですが、私にはこの365時間が「人生を復讐に捧げる覚悟」と「復讐心を自身の内部のみで完結させずに復讐を現実に完遂する意志」
理性と激情の両方を併せ持っている、いかにもクラピカらしい誓約と制約だと思います
普通に念の達人なら寿命が百五十年以上あるって世界観で
能力にブーストをかけたら寿命が縮む程度では、大した制約になってないよな。
旅団特化してるからそれ以外に対して対処しづらい
イズナビも連携しやすい能力が無いと詰むという形で指摘してた
どんだけ行き急ぐの・・・・?
これからクラピカの残りの寿命があとどれぐらいか
ちょくちょく書いていくんですか?
めちゃくちゃ強くなるけど死亡率が100%っていう
FF零式の羅刹モード思い出すんですけど。
再開前後の人差し指がチート過ぎるのは暗黒大陸偏でクラピカを主人公にして話を進めるための冨樫のやむを得ない後付けなんだと思いますが、寿命が縮まる誓約と制約は確かに重いものの、やはりちょっとチートが過ぎると思いますよ。
ビンセントのエアブロウを注射器に吸い取ってますが、ビンセントは直後に死亡したのに描写的にはいつまでも注射器にキープできるようだし、ヨークシンの頃、すでにクラピカは人差し指ナシでも旅団相手なら無敵でした。そこに人差し指の付与でしょう?
いくらなんでもやりすぎだと思います。
絶対時間は間違いなく最強クラスでしょ
絶対時間そのものが必殺技なんじゃなくて、全能力値を底上げする訳だからな。
そもそもそれだけで唯一無二、あるに越した事はない
大きなリスクのある能力だからもっと慎重に使うべき所をクラピカが絶対時間を発動条件にした能力ばかり習得してるから、大抵の場面で絶対時間の発動が要求されてるだけで
発動した後戦闘不能になるのはネテロの0とかシャルナークのオートに比べればマシな方だし、戦闘の為の能力な訳だから寿命が縮むのも使わず死ぬよりかは断然良い訳で。
しかも気絶時間が9時間なのに緋の目が解除されないとか、危険すぎる。
念の強さや系統によっても燃費が変わるブラフがたってるしね。
緋の目の制約
1. 1秒つかうごとに1時間寿命が縮む
2. 3時間使う(450日分の寿命消費)と気絶する
やっぱり緋の目は燃費が悪い。練度を100%にできないのがよく分かる制約。
クラピカのスチールチェーンとジャッジメントチェーンを使えば、メルエムを単独でも倒せる説浮上。
というか、エンペラータイムって計画的ゴンさんタイムやん!
クラピカ死亡→暗黒大陸でレオリオが欲望の共依存アイのおねだりを聞いてクラピカを復活させる→クラピカ復活とともにレオリオが再度英雄扱い→クラピカがパイロたちを復活させる
というパターンが、一番ゴンキルアとパラレルストーリーになるんちゃう?
絶対時間とは別だけど、旅団限定の能力に頼りすぎると能力ばれたらゾルディック家みたいな暗殺者差し向けられた時点で詰むよな。
ゾルディック雇われたら、どちらにしても同じかもしれないけど。
寿命が延びたら誓約と制約のリスクが弱くなる。ニトロ米食ったらクラピカは雑魚になる。
でもまあニトロ米食べて戦線離脱して田舎で人妻ヒロインとワブル育てるのがクラピカにとっては一番幸せなシナリオかもね。
ニトロ米食い漁ればずっとつかえるよ
タルタ族⇒寿命世界最長 だったら・・・
クラピカの緋の目→クルタ族特有の特質系モード
絶対時間→クラピカが緋の目モードに課した能力
精度・練度→具現化系が強化系の技を習得する場合、自分の持つオーラのメモリをある程度消費すると、そのメモリの6割分しか技をマスターできず、さらにその技も自分のオーラの6割しか使いこなせない。つまり、威力は36%しかなくなる。クラピカはこれを、絶対時間の効果で精度を100%にあげ、60%の威力にあげている。加えて、絶対時間の制約と誓約により、総オーラ量を飛躍的に向上させ、通常時の練度100%をも上回る爆発的な練度に変えている。但し、練度の部分の代償が寿命にくるのが欠点。爆発的な威力のため、それを維持するための余力を残しづらく、持久戦には向かない可能性が高い。
クラピカの鎖→絶対時間で乗算したオーラ量から絶対時間で使用したメモリを除いた残りのメモリをある程度割き、具現化している。鎖の部分はともかく、他の系統が絡むところは、絶対時間によってある程度必要なメモリを抑えているものの、練度まではあげられないので寿命を消費して威力を増している。クラピカの能力は基本的には具現化系だけでは戦えず、ほとんどを特質系に頼っていると言っても過言ではない。60%×60%の親指も、40%×40%の薬指も、基本は攻撃技でない上に、通常時は効果が弱く、途中でエンストぎみ。大活躍しているのはクラピカの応用力があってこそ。
富樫が設定で寿命消費するとかいれちゃったからな
一番最初の設定は緋の目になった時にクラピカは具現化から特質系になってオーラ量もあがるってだけだったのに。
エンペラータイムの寿命の代償は、おそらく自分で課した制約と誓約でしょう。
寿命を算出する術がないのがその理由です。
使用時間の3600倍の寿命消費は痛いな
ところでクラピカはこの制約をどうやって知ったんだろう?寿命がいくら縮んだかなんて人間には知りようがないはずなんだが…
それとも自らそういう誓約を設けたのか?
エンペラータイムの最新情報がでましたね。
エンペラータイムを1秒発動するごとに寿命が1時間縮まる。とな。
この以上ないクラピカの死亡フラグですね。
緋の眼は特質系に変わる条件でしかない
修得率と威力・精度(絶対時間時)が一致しないから絶対時間は発
ただし特質系に変わればオーラの絶対量も増え反動もあるから絶対時間は強制的のうりょくをつかわないのにとくしつけいにかわるいみもないのでひのめとわけてかんがえる
緋の目とエンペラータイムは別々のものなのでしょうか?エンペラータイムの発動条件は緋の目の時ですが、緋の目の状態であれば常にエンペラータイムが発動されてしまうということなのでしょうか?最近のHUNTER×HUNTERを読んでクラピカのエンペラータイムの制約のリスクが大きすぎて心配で夜も眠れません。みなさんの回答、考察をおまちしています。
ヨークシンのとき、初めて旅団(ウボォー)相手に実戦でエンペラータイムを使い、反動で2日間寝込んだ描写でしたよね。
今回の連載再開で人差し指の能力新設→サイールドの“裏窓”を借りる→イルカが「使用しないと強制的にエンペラータイムが続きます。」と警告→クラピカ「わかってる。待機してくれ」
ヨークシンのときよりはクラピカのLvも上がっているでしょうし、2日間寝込むことはないんだろうけど、やはりかなりな負担なんでしょう。回復するまで、今後しばらくガクっと落ちる可能性が高いです。
エンペタイム最強?
う~ん。クラピカは強キャラには違いないけど、旅団相手以外であれば「優秀なサポート能力者」の域を出ないんじゃないでしょうか?旅団が相手なら単身でもそこそこヤレるのはそういう能力にクラピカがしているのでこれも確定ですが。
特質系は ”便宜上” 具現化系と操作系の間に置いてあるんじゃなかったっけ?
つまり、具現化系と操作系の能力者は後天的に特質系になる確率が高い&先天的な特質系の能力者も具現化系か操作系の能力を発現しやすいっていう・・・。
ついでに「エンペラータイム」についても
能力には、先天性(生まれ持ったモノ)と後天性(成長・学習・経験などで培ったモノ)があって、「エンペラタイム」は後天性の方をMAXにできる能力なんじゃないの?
クラピカ(エンペラータイムとか関係なしに)が、では作中最強なのか?っていったらそりゃぁ違いますよね。条件や状況もありますし、単に旅団相手ならかなり強い(そういう縛りを自分で課している)、なぜならクラピカの人生をかけた目的が旅団の殲滅なのですから。
5本の指にそれぞれ別能力を仕込むってだけでかなりのムチャをしてますし、どれほど重い誓約と制約を課しているかは想像に難くないですが、暗黒大陸偏でも旅団相手ほどの完璧っぷりではないにせよそこそこヤレてますし、クラピカ的には「旅団の殲滅のために習得した能力(5本指それぞれ便利能力)だが、その他の目的で使うならこういう使い方もできるもんなんだな」って感じがないですか?
自分でミザイに「俺の能力が役に立てるとは思わないが」って言ってますしね。
疑問なんだけどエンペラータイム使うと特質に代わるわけだから具現化系のときと習得率とかかわるよね?
そうしたらエンペラータイムのときと通常時の修業をどう程度行うと、かなりバランスよくなるのでは?
つまり普通にかなり強いんじゃないの?
ウィキにも”精度を100%”にするって書いてあるじゃん!習得率は変わらないんだよ!
ゴンを例に取ればわかりやすいと思うけど、、
ゴンは変化系と放出系の両方の技を80%習得できるハズなのに、放出系よりの強化系だから威力・精度にバラつきが出るわけでしょ? つまり、同じ習得率80%の変化系の技と放出系の技とでは、僅かに放出系の技のほうが勝ってるんだよ。
要するに”エンペラータイム”は、習得率が同じ系統の技の威力・精度のバラつきをなくして、一定にする能力ってこと。
エンペラータイムやればほぼ全系統のポテンシャルが備わるわけだ
まさにチート、でもクラピカスタミナ無いよな、やっぱ持久戦には向かない、孤軍奮闘するより組織の傘下に入ったのは正しい選択
二重に引かれる意味が分からんわ
普通にエンペラータイムで全部レベル10使えるようになるでよかっただろ
けっこう時間制限があるのが痛いんだよね、特に乱戦、そして複数人との長期戦、これらはクラピカが対旅団を想定する上で最も避けたい最悪のシチュエーションだろうね
エンペラータイムは非常に効率的なオーラ運用が可能になるってことでしょ
カストロの例からみるに、系統100%ってのは無駄が0%ってことなので絶対量を超えない限りは思い通りにオーラが運用できる
つーか『後天的に特質に変わる』ってどういうことなんだよ
作中だと完全に具現化系の相性で説明されてるじゃねーか
…もしや世界樹のサブクラスみたいな扱いなのか?
訂正取得率60
防御60パーの制度でウボーの全力を防ぎ完全回復
攻撃そして絶状態のウボーにはやや勝
しっかし緋の目発動時のクラピカの顕現オーラ量はいったいどうなってんだ?
通常じゃ考えられないだけのオーラを具現化した鎖に込めながら、全力ウボォーの一撃を腕一本の損失で抑えるだけのオーラを残してるとか…
というか念を覚えてからそんなに経ってないのに強すぎだよな。
↓以下考察
[水見式による発の修行]
能力を覚えるでもなくオーラを増やすでもなく反応を顕著にしている。
つまりオーラで系統の力を発揮する効率は修行で伸びる、能力とは独立して。
[クラピカvsウボォー]
エンペラータイムは系統のレベル差がそのままなのにクラピカは具現化系と強化系の両方を極めていると判断された。
つまり、12巻のレベルという概念は系統の威力への影響を含む概念ではない。
威力・精度が100%になればレベルは関係なく極めている状態である。
[ジャジャン拳]
グーとパーのオーラ消費量は同じ4000。しかし、パーは4000消費して500オーラの規模。
つまり能力のコスト規模は同じだが実効規模に差がある。
オーラで系統の力を発揮する効率が
能力規模÷オーラ消費量=500÷4000=12.5% になっている。
鍛えた状態で属性違いで80%(レベルでは差が出ない)ならそれと比較して修行不足で更に84.4%も減少している(12.5%≒80%×(100-84.4)%)
[エンペラータイム]
エンペラータイムは系統の力を100%引き出せる能力。
つまりどの系統でも
能力規模÷オーラ消費量=100%
80%→100%というより12.5%→100%
になるのではないか。
エンペラータイムが修行不足も補うのなら新米ハンターのクラピカがあそこまでの強いのにも説明がいくのではないかと。
例えば、便宜上ゴンがエンペラータイムを使えるとしたら
強化も放出も極めている状態で見かけでは区別がつかないはずなので
パーが4000消費して4000オーラの規模でグー並になる。
緋の目になるとオーラの絶対量も増えるみたいなので
5000消費の5000オーラ分のようになるのかもしれない。
とはいえ覚えた能力しか使用できないので
クラピカがジャジャン拳を使えるようになる訳ではない。
オーラの量には個人差があるので
オーラ量が6000とか膨大にある奴の威力には及ばない。
凄く強いが、最強という訳ではない。
クラピカの戦闘能力を相手別にすると
vs 幻影旅団 100%
vs 幻影旅団以外 70%-80%
幻影旅団が100%なのはチェーンジェイル使用可能な上意識しなくても緋の目
を維持できるから(団員が目の前にいる時点で自然と絶対時間になり余計なエネルギーを使わなくてすむ)幻影旅団相手だと最強。故に最強の盗賊団だから。
まぁウボォーキンからすれば今までの相手とは違いクラピカが強いと認識してる描写があるから少なくても最強クラス。
いやでも…ウヴぉーの本気と互角に戦えるっしょ?
あくまで鎖で強制絶にしたのは取り押さえて絶望させるため
最初からクラピカはガチンコ勝負なんかする気はなかった
12巻の説明で分かるけど別にエンペラータイムになったからといって修得率まで100%になるわけではないよ、普通の具現化系能力者は放出系の能力を40%しか修得できない上にさらにその能力を40%の精度でしか使えない、
でもエンペラータイムの場合は修得した40%の放出系能力を100%の精度で使える
修得率が100%になるんじゃなくて、修得率は低いまま精度が100%になるだけ
クモとタイマンだと最強の強さでよいのでは?そもそもクモにしか使えないという設定自体曖昧な気がする。石しか切れない刀ならわかりやすいけど、例えばヒソカはクモに入ったふりをしていたけど実際はメンバーだったわけだし。団長がメンバーと認識してるものなのか、クラピカがクモと認識してればいいのか、どうなんだろう?
クラピカは全系統100%の習得率で100%の力が出せる
通常時グー10チョキ100パー50 エンペラー時グー100チョキ100パー100
他の奴はグー120チョキ60パー20 かもしれないし グー30チョキ180パー50 かもしれないってだけだろう。
通常は得意な系統があってどちらに伸ばすかによる。
塔で分身を使った奴はグー100%チョキ60%パー20% くらいで結構強かったのに パーを鍛えて グー70%チョキ30%パー50% みたくなって弱くなったって言われてたんだろう。
エンペラータイムのどの系統の能力も100パーセント引き出すことができるというのはその系統の修業をしたもののみという風にクラピカ自身も説明しているシーンがあったはずです。それに緋の目が発動したときにクラピカはオーラの絶対量が上がっています。そのため、クラピカのエンペラータイム最強というには少し難しい部分もありますが、チェーンジェイルを使用しなければほかの人とも戦闘することは可能ですが、クラピカは不要な戦闘を望みません
絶対時間は全系統100%引き出せるじゃなくて100%まで極めることができるってこと
そしてその間はオーラの量が跳ね上がるってこと
(肉体+念)×制約と誓約= になる
その結果がクラピカの方が絶状態のウヴォーギンよりやや勝るってこと
あと勘違いしてる奴多いけど絶対時間は旅団限定ちゃうし
旅団限定は束縛する中指の鎖だけ
強くなる+緋の目になる時間を増やして最強。てか全系統が使えるとか凄いだろ。あ、でもチェーンジェイルは旅団だけか
>>145
それはない
※145の説明では、修得率と同じ割合で下がるハズだった威力・精度がロジックを展開していくうちに修得率の二乗の割合で下がっている。
9巻P176,177見れば解るけど修得率が下がる『上に』威力・精度も下がる訳ではなく、修得率が下がる『から』威力・精度も下がる。
よって、得意系統の能力の威力・精度を1増加させるのに必要な系統修行量を1とした時に強化系能力者が10の系統修行を各系統について行ったとした場合の修行の成果は
強化=10(修行量)×100%(修得率)=+10(威力・精度)
放出・変化=10(修行量)×80%(修得率)=+8(威力・精度)
操作・具現=10(修行量)×60%(修得率)=+6(威力・精度)
特質=0(修行方法未知)×0%(修得率)=+0(威力・精度)
となる。
威力・精度と同様に技の会得も修得率の影響を受けるので、
仮に能力の修得度合をレベルと表現し、クラピカを能力者レベル10、具現化系能力威力100と置いた場合は
具現化能力者LV10→具現化=上限Lv10の威力・精度100、変化=上限Lv8の威力・精度80、操作&強化=上限Lv6の威力・精度60、放出=上限Lv4の威力・精度40
となり、他系統の威力・精度を100%(具現化系との比と解釈する)で使う絶対時間の場合は
緋の目クラピカ→具現化=上限Lv10の威力・精度100、変化=上限Lv8の威力・精度100、操作&強化=上限Lv6の威力・精度100、放出=上限Lv4の威力・精度100
になる。
12巻P66での緋の眼発動時にはLv4の放出系能力者と同等の放出系が使えるとの説明とも矛盾していない。
9巻P178では具現化能力者が強化系を極めた場合60%しか強化できないと説明されているので、修行量を増やしていってもいつまでも強化系能力者と比べて36%しか強化できない計算になる※145のその式はそのままでは間違っていると思われる。
そもそも絶対時間を使ってもなお強化系が具現化の60%の威力では、「強化系と具現化系の両方の能力を最大限まで極めてるやがるのか」というウボーの疑問が見当違いとなりふさわしくない。
納得出来ないならもう一度読んでみてくれ。
そこら辺の相互作用を全部一人でこなしちゃうクラピカさん、流石です
要はクラピカが強化系の特訓を猛烈にやった時の状態になれる。(他の系統も一緒)極めた状態にはなれるが才能の壁は越えられない
どんなに具現化系のやつがオーラの絶対量多くしてもオーラでの肉体強化は強化は60%が限度、強化系は100%だから強化系の攻撃を具現化系がガードした場合残りの40%は肉体強化で補わないと基本無理。オーラの絶対量が具現化系のやつがずば抜けてればガードできるだろうけど少なくとも2倍近くはないと。
つまるところRPGで例えるのなら
何某かのスキルや技の修得システムが有るとして
その修得条件が該当の系統のレベルが一定以上で有る事が前提として必要
必要レベルの高い技・能力とはとどのつまり高度な技と言うことだと思われる
そして、それとは別に他系統は苦手なのでせっかく苦労して修得した技も精度にマイナス補正がかかる(技の精密性やら威力やら成功率やら、完全に習得し切れないともいえるかもしれない)
つまり具現化系の能力者が放出系の技を使用した場合
仮に放出系能力者が使用した場合に
射程100メートル・連射性能が1秒間に10発、威力がオーラ消費で可変するとして、その威力効率がオーラ消費10につき威力20の技が有るとして
具現化系の能力者は射程40メートル・連射性能1秒間に4発、オーラ消費10で威力8
の技にしかならないという事だと思う
仮にクラピカがエンペラータイム時(特質)にそのレベル上限で習得できる技・能力を修得したとしても通常時のレベルが規定に達していなかったのならそもそも通常時では使用出来ない技ということになる
ウボォーの戦いの時はエンペラータイムの力はウボォーの本気をだす前かと
クラピカが「それで本気か?」と聞いたので本気をだす前のウボォーは倒せたと思う
本気をだしたウボォーに骨をおられたということは本気のウボォーには勝てなかったと思う
でも「せいやく」で中指の鎖は壊れにくくしたわけでウボォーには壊せないほど固い鎖
中指の鎖でウボォーを捕まえて殴りクラピカが「絶状態のウボォーは殴っても意味がある」ぽいことを言ったので絶状態にしなければ殴っても意味がない
要するにあの時のエンペラータイムはウボォー以下
でも中指の鎖はウボォー以上
なので修行すればクラピカ強いと思う
ホーリーチェーン自体は
「負傷した患部の位置を指定する」
為の役割があるだけだと思う
エンペラータイムは六相図の系統をオールマイティーにフル活用出来るという点でかなり裾野が広い能力を作れるわけだ。クラピカは元々の系統が具現化で、元来具現化対象だった鎖の性能を高めるためだけにエンペラータイムの特性と、キャパシティを特化運用したわけだけどさ
もし緋の眼になれるクルタ族全員がエンペラータイム使えたと仮定したらそーうとうヤバイよね。
ある意味クラピカとはまた違ったタイプのエンペラータイムが見れたかもしれない。
厳密にいうとホーリーチェーンの制約と誓約はエンペラータイムありきの
人体に備わる自己治癒力の強化
強化対象は自分の肉体で自己再生力を強化するというルール
ホーリーチェーンは“自己治癒力を強化する”能力を宿した鎖だと捉えている人がいたんだけど
俺は“傷を癒やす”能力を強化系の自己治癒力で底上げして完治させたという風に解釈しているんだ
絶対時間の説明として描かれた描写だから間違いないと思うんだが頑なに否定されて自信がない
強化系修得率100%の奴でもオーラ量が100だとオーラ量1000の強化系修得率40%の具現化系に殴りあいでは勝てん
要するに単純な殴りあいでの勝敗は体術とオーラ量で決まるってことだな
エンペラータイムというのは、全系統の能力を100%引き出せる。
ということは、本人の限界100%ということです。クラピカが必死に死に物狂いで修行してたどり着く限界状態になるということ。つまり、結局本来のクラピカ以上の力は出せないんですよ。
単純な体術で最強だと思われるウブォーキンがエンペラーで強化系極めたら相当強いかもですね
>>141
それはない
12巻P66見れば解るけど修得率に比例して威力・精度が下がる。
強化系能力者が100の修行を各系統で行ったとした場合
強化=100×100%(修得率)×100%(威力・精度)=100
放出・変化=100×80%(修得率)×80%(威力・精度)=64
操作・具現=100×60%(修得率)×60%(威力・精度)=36
特質=100×40%(修得率)×40%(威力・精度)=16
となる。
絶対時間の能力は他系統の威力・精度を100%で使う事なので
クラピカ(具現化系)レベル10→具現化=威力・精度10、変化=威力・精度6.4、操作&強化=威力・精度3.6、放出=威力・精度1.6
が
クラピカ(特質系)レベル10→具現化=威力・精度10、変化=威力・精度8、操作&強化=威力・精度6、放出=威力・精度4
になる。
12巻P66では緋の眼発動時にはLv4の放出系能力者と同等の放出系が使えると説明されているのでこの式で間違ってる事は無いと思われる。
納得出来ないならもう一度読んでみてくれ。
>>2,6,8,11
で、既に回答出ているとおもう
ドラゴンボールのスカウターのような数値が無いからわかりにくいだけ
それと冨樫さんが言いたいのはジャンケンのように相性みたいなものがあって
旅団に対してだけ報復の意味で強くなったりとかある可能性も否定できないけど
基本的に条件が揃うからこそ強くなるだけで、あくまで最強ってのはないだろ
ん?計算が多すぎてよくわからんが、こういうことか?
具現化系の人が、死ぬ気で修行して、”それぞれ”手に入る系統の力が、
具100% 変80% 強操60% 放40%
しかし、並の人がいくら修行しても
これら”全部”を↑のように極めることは不可能。具現化の人が、具現化の
修行をせずに、強化の修行をしても
頑張って、60%が限度。
しかも、これをやってしまうと、
具現化を100%使う修行と両立は
まず無理になる。
しかし
クラピカは、緋の目の時、
全てを100%(最大限)に引き出せる。
この100%は、全系統100%ではなく
全系統を最大値まで、
つまり
具100% 変80% 強操60% 放40%
に使えて、具現化を極めつつ、
他の系統の修行も両立できる神の成り果て状態になれるってわけか?
多分勘違いしている人は、〇〇%を全員が共有する強さだと思っている点かな。
実際は現在の自分のレベルに対して○○%だから。
レベル1強化系能力者(強化100%)とレベル2放出系能力者(強化80%)が同じ強化系能力で殴りあったら計算上勝つのは放出系の方(強化レベル1対強化レベル1.6だから)
理解できたかな?
なんかややこしく考えすぎ。
クラピカ(具現化系)レベル10→具現化=レベル10、変化=レベル8、操作&強化=レベル6、放出=レベル4
が
クラピカ(特質系)レベル10→具現化=レベル10、変化=レベル10、操作&強化=レベル10、放出=レベル10
で説明は充分だと思われ。
つまり、レベル10の具現化能力者がレベル10の全系統能力者になるって話。
よって、エンペラータイムだからといってレベル100のメルエムに勝つことは不可能。
もちろん勝てるようになることは理論上可能だけどね。
メルエムがレベル100の強化系能力者と仮定するなら、クラピカがレベル101以上になったときにエンペラータイムを使えばメルエムの完全上位互換になれるよ。数値上の話だけならね。
ダウジングチェーンは本人が仕組みを完全に把握していないって言ってるからなんとも言いづらいね
『微細な変化を感知した場合ゆれろ』と鎖に命令している能力だと考えれば操作系が必要っぽいし
絶対時間による操作系の精度上昇のおかげっぽくね?
あと他に考えられるとすれば、鎖自体に本来起こりうるダウジング現象を強化してるとか?
よかった、同感してもらえて
上の方で正しいとされてる意見に納得できなくてもやもやしてたんだ
ただ、自分で自分の意見をあらためて読んでみたら説明足りてない気がしたのでクラピカの場合を追記。
クラピカがジャジャン拳を使う場合で例えた場合↓
ジャジャン拳は前述の強化レベル4、放出レベル4、変化レベル4の能力とする。
クラピカは具現化系の能力者なので修得率は強化60%、放出40%、変化80%。
ゴンはレベル5程度の努力でジャジャン拳を修得できたが、具現化系は特に放出が苦手なためパー修得のためにクラピカはレベル10までの努力をしなければならない
(努力しても修得できないかもしれないし、できても能力修得の努力に才能を多く費やすことになる、いわゆるメモリが不足する)
さらに、せっかく頑張って修得した能力だが、自分の得意とする系統と違うために修得率と同じ割合で威力・精度が減少する。
したがって、クラピカがゴンと同程度の念の強さ(100)の念能力者であるとした場合(※能力者レベルと念の強さはあくまで別物であり比例するものではない)、
クラピカはグーを60、パーを40、チーを80の威力でしか使えない(ゴンは100、80、80)
しかし、クラピカは緋の目時には、覚えた能力であればいかなる系統のものでも100%の威力・精度で使用できる。
そのため緋の目時ではグー100、パー100、チー100の威力で使用することができる。
つまりクラピカはジャジャン拳修得のためにゴン以上の努力を必要とするが、一度覚えてさえすればエンペラータイム時にはゴン以上の威力・精度でパーとチーを出せる。
ただし、実際には念の強さは人それぞれ違うので必ずしも緋の目クラピカの方が上の威力であるわけではない。
すごくわかりやすいと思います
同感
すまねぇ、名無しさんの間違いを指摘したつもりじゃなかったんだ。むしろ大まかには自分に近い意見だと感じたから同調して自分なりに補足したつもりだったの。気を使わせたならすまんな。
ちなみに同様にジャジャン拳でたとえるならこうかな↓
ジャジャン拳は強化レベル4、放出レベル4、変化レベル4の能力とする。
ゴンは強化系なので修得率は強化100%、放出80%、変化80%。
したがって、ゴンはレベル5以上の能力者になった時にジャジャン拳を修得できる(放出と変化の覚えられる能力のレベルが4を超えるレベル)
そして威力はグーが100とすると、パーやチョキは80まで出せる(ナックル戦など実際は、修行不足でグーとの差はもっとあるようだが)
ここでもしもゴンがエンペラータイムを発動できたなら、発動中は、
通常と同じように強化レベル4、放出レベル4、変化レベル4の能力であるジャジャン拳を
グーチーパーすべての威力を100で放てるようになる。
…と個人的には認識しているのだがなんか違うだろうか?
それで精度って表してるんだな
威力って書いたのは間違いだったわ
補足すると、例えば、
レイザーが難易度の高そうなショートアッパーの瞬間移動の能力(仮に放出レベル10の能力とする)を修行して覚えたとしても
ただ念弾をアタックする能力(仮に放出レベル4とする)の2.5倍とかの威力はでなさそうってかんじな
レベル4の放出系能力がレベル10の放出系能力に威力で劣るとは限らない
クラピカのいう「レベル」というのはあくまで能力を修得する難易度をあらわしたものだからな
だから、威力を修得率と威力・精度の率を使って二重に計上して計算している人は少し違う気がする
人によって得意不得意の系統があるってのはわかるよな
ゴンはグーチーパーのうち
グーが最強、チーがそこそこ、パーがその下で、それぞれ威力を上げるのが大変だった
もしもゴンがエンペラータイムを使えたら
グーチーパーすべてグークラスの威力を簡単出せるようになるってことだ(極端に言うとな
ただ、それは威力の話で
グー爆裂拳
チーはやぶさ斬り
パー霊丸
みたいな上位技があったとして
それを習得するにはそれぞれ練習がいるよってこと
確かにオーラが増えるっていうのは作中の描写と台詞の仮定なんだけどね。
1、緋の目になると身体能力が上がってるような描写
2、クラピカの師匠がオーラの量が上がってると言った
この二つで判断するしかないから正解にはわからない。
系統能力を引き出せるのを難しいと感じてる人は、レベルと精度がごっちゃになっているんだと思う。
普通は自分の系統の能力はレベル、精度ともに100覚えられる。
他の系統はレベル、精度ともに80、60、40、20と減っていく
エンペラータイムになると、レベル普通と同様に80、60、40、20と減っていくが、精度はどの系統でも100になる。
つまりゴンが純粋な強化系で、ジャンケンのグーのレベル、精度が100の場合
普通はチーとパーともに80のレベル、精度で使えるが、
もしエンペラータイムを使えると、レベル80、精度100のチーとパーを使えるということ。
戦いの最後にクラピカが 自分で言っちゃってるよね。 全ての系統能力を100%引き出すことができるって。おそらく 水見式で全系統をしめしたんじゃない。もし ただ単に絶対オーラがふえるのであればもっと違う言い方をしていると 思う例えば 緋の目になると 絶対オーラが20倍になるとか。
クラピカは60%のかえんほうしゃを使えます
ウボォさんは100%のだいもんじを使えます
クラピカのヒノメ発動!クラピカはかえんほうしゃを100%で使えるようになりました
さぁクラピカとウボォさんどっちが強い?
こんな感じ?
説明してるじゃん、精度が全部100%になるって。
エンペラータイムのメリット効果は2つ
①オーラの総量が増える
②どの系統の念も100%の精度で使える
難しく考えすぎだな
ドラクエのメラ・メラミ・メラゾーマあたりで例えた方がわかりやすいんじゃないか?
と思ったけど、すでにFFで例えてる人がいた
何で皆はややこしく考えてんのかなぁ。ゴンで例えるとエンペラータイム発動したらグーチーパーどれも同じ威力で出せるって事でしょ。
Lvが1UPするたびに
全ての経験値が1UPすると仮定する
全ての人が平等に
Lv100が限界であると仮定する
クラピカlv20(具現化系)のステータス
念の技術の習得率補正(習得率)
放出40%
強化60%
操作60%
変化80%
具現化100%
念使用時にかかる補正(念倍率)
放出40%
強化60%
操作60%
変化80%
具現化100%
経験値
放出20
強化20
操作20
変化20
具現化20
実数値(経験値×習得率補正)
放出8
強化12
操作12
変化16
具現化20
攻撃力(実数値×念使用時にかかる補正)
放出3.8
強化7.2
操作7.2
変化14.4
具現化20
クラピカLv20は放出系攻撃を行った!
放出系モブLv4は3.8のダメージ
放出系モブLv4は放出系攻撃を行った!
クラピカLv20は4のダメージ
クラピカLv20は怒りで絶対時間を発動
念倍率が全て100%になった
クラピカLv20は放出系攻撃を行った!
放出系モブLv4は4のダメージを受けた
放出系モブは倒れた
絶対時間(エンペラータイム)は
念倍率を変えるだけであって
習得率を変える訳では無い
習得率が変わらないということは
いくらLv100になっても
具現化系であるクラピカの
具現化系以外の能力は
具現化系としては強いが
同じ系統をもつ
能力者からしてみれば弱い
(例えばLv100強化系能力者から見た
クラピカLv100の強化系)
つまり、絶対時間は
他の人より少し有利程度の代物
ポケモンで言うなら
特性変幻自在の様なもの
技の元々の威力も
特性の持ち主のステータスも変わらないが
攻撃技と同じタイプの技を持つ奴と同じ様に
補正がかかる
炎技威力100の技を
炎タイプ攻撃力1の奴が使用した場合の威力を
技の威力(100)×攻撃力(1)×タイプ補正(1.5)=150
だとして
クラピカ(ノーマルタイプ、攻撃力1)が
炎技威力100の技を使った場合の威力が
技の威力(100)×攻撃力(1)×タイプ補正(無し)=100
になる
エンペラータイム(変幻自在)の時は
技の威力(100)×攻撃力(1)×タイプ補正(1.5)=150
になる
つまりは、エンペラーの時は、クラピカのスペックでの100%が引き出せるんだよな?
RPGのステータスでよくある「習得できる魔法」と「魔力」の関係と同じ。
・白魔導師
ケアル・ケアルラ・ケアルガまで使える
ケアルで30回復できる
・赤魔導師
ケアルしか使えない
ケアルでも10しか回復しない
エンペラータイムは、赤魔導師のクラピカでも「ケアルで30回復できる」ようになるという能力。ケアルラ・ケアルガが使えるようになるわけではない。
つまりオーラも力も同じ二人がいたとして、片方は強化系もう片方は具現化系にすぐれてるわけ。
そのふたりが殴り合いをしたらどうしても具現化系の奴のほうが強化できない分のダメージを負ってしまう。
クラピカの場合まずヒノメのせいで全系統の垣根がなくなり、苦手な強化系も普通の強化系と同様に使えるようになった。
ただウヴォーは肉体的にもオーラの量も桁違いなので、制約の力も使って底上げして戦いに挑んだ。
結果強化系勝負ではガードしても片腕粉砕という結果になった。
もともと一年足らずの修行で旅団と戦って勝つこと自体奇跡。
おそらく修行次第でオーラの力はトップクラスなんだと思う。特に旅団に対しては。
ようは放出系能力者のメラと、クラピカのメラの威力を比べると
10:4 になる
だけどエンペラータイムを発動すると
10:10 で同威力のメラを撃てる様になる
しかし実戦では、放出系能力者はメラミ以上も使ってくるので
同じ肉体・オーラ量だとしても、苦手な一系統だけでは互角の戦いは難しい
ウボォーの念の総量とクラピカの念の総量は違うだろ。だから本気を出したビックバンインパクトで腕粉々になったんだよ
エンペラータイムだと全系統が自分の系統と同じで100%になるのかと思ってた。
自分の極められる範囲での最大ってことか。
ウボォーギンを絶にして自分を強化したからダメージ与えられたんだね。
理解しているつもりです
努力値を攻撃にすべて振っているレベル50のポケモンの火炎放射とレベル100のポケモンの火炎放射では後者のほうがつよいってことか?
てっきり、他の能力を自分が得意とする具現化系Lv10に相当するくらいまでに能力を跳ね上げられるのかと思ってた
しかしウボォーギンとは元々の肉体的強さが明らかに違うから、Lv10出せても、ウボォーギンのLv10とは比べ物にならないから、強制絶の力を付加した鎖も習得したのかと
いくら元々の力が違っても、念による強化があるクラピカと、素の力しか出せなくされたウボォーギンなら、さすがに負けないだろうという計算
しかし、素の力でも皇帝時間で強化されたクラピカにやや劣る程度だとというウボォーギンはえげつねえな
これはクラピカの100%であって、
この世の力100%って事じゃないでしょ?
つまり、基礎体力20の奴小学生が、基礎体力80の格闘家には敵わないって事。
説明下手でごめんなさい。
エンペラータイムをつかってもオーラ総量が上がるわけではないため相手が自分と同格なら自分のほうが強くなるが、相手のほうが、オーラ総量が多い戦いばっかりなので、最強ではない。強化100%のウボォーと、強化100%のクラピカではウボォーのほうがオーラ総量が多いため二人とも硬でなぐりあったらふっとぶのはクラピカでどや?
いや、エンペラータイムは本来クラピカが修行した場合の100%を一時的に引き出せるだけの能力。
つまり具現化系であるクラピカと強化系であるウヴォーでは強化系を100%まで鍛えたときの上限が違っているのでエンペラータイムは決して無敵ではない。(現にエンペラータイム中のクラピカの腕の骨はウヴォーに折られている)
<クラピカの場合>
クラピカは「具現化」が一番得意。
そして「放出」が一番苦手。
「強化」が良いけど「強化」は苦手だな。
↓
緋の目になったら「特質」になった。
↓
では一時的に全部得意になる能力にしよう!
↓
苦手だった「強化」を克服できた。
まとめ
「絶対時間」は一時的(緋の目)に苦手を克服できる能力。
<カストロの場合>
カストロは「強化」が得意。
そして「操作」「具現化」が一番苦手。
自分の分身を「具現化」すれば強いんじゃね?
↓
「具現化」は苦手だけど強そうだから使っちゃおう!
↓
苦手だからミスをしてしまった。
↓
その隙を突かれて死亡。
まとめ
十分なメモリ(修行)があれば上手くいってたかもしれないけれど、
不足していたから失敗しちゃった。
ということでは?
エンペラータイムはメモリ600%する
そして、一つの系統は100%までしか使えない
ヤムチャが100%の力を引き出されたところで
圧倒的に強い超サイヤ人にデコピンされりゃ負ける
エンペラータイムってつまりはクラピカの器なみなみの力が出せる訳でしょ?
じゃあ器を大きくする修行をすればますますエンペラータイムは強くなるってこと?
てかそもそも器をでかくなんてできんのか?
放出系を例にすると
Lv4の技を40%しか使えないのを
Lv4の技を100%使える能力だと思う
それと、習得率によって引かれなくなるから
メモリの無駄使いをなくす効果もある
普通の人が身に付けられる念の限界は自分の系統を中心に歪んだ6角形になる。(強化100、変化60みたいな)
けど、クラピカのエンペラータイムはその凹んだ窪みを100にする。
だから、通常状態では苦手な部類のことも、緋の目の時は可能になる
つまり、緋の目発動時出なければ大した治癒力は期待出来きなかったであろうホーリーチェーンや、手から離れると鎖は脆くなるデメリットを克服して、ジャッジメントチェーンは実現した。
こんな感じだと思うよ。
ようは強化系を極めた…と自負するウボォーは、「俺の攻撃は強化系の奴でなければ防げない」という自信があった。
おそらく団長の方が強いという認識はあったとは思う(オーラの総量とか)が、体を強化する、という点に置いては100%の力を発揮出来ない団長にも負けない(格上でもそこは負けない)という自信があった。
60%や40%しか引き出せない他系統の奴が強化能力で自分に匹敵するなどありえない…と。
ゆえにダメージ受けながらも攻撃を防いだクラピカを強化系と判断した。
ところが鎖は操るし、強化系っぽくない事するから、どーいうこっちゃ?て混乱してるところに、実は私は…とネタを暴露する話。
ウボォーはエンペラータイムを披露する為の引き立て役だったわけです
そういえば念がまだ使えないクラピカがヒソカと戦った時も身体能力尋常じゃないほど高かったな 全部スローモーションで見えてた感じだったし
エンペラータイムマジ恐ろしい 全系統100パーセントで使用可能ってことは、特質系以外の奴らほとんど勝てないだろうな もしくは、オーラによっぽどの差がないと
クラピカは緋の目になると
オーラの量が跳ね上がるんだよ
それで全系統に分割して100になる
って富樫がジャンプに載せてた
実際はエンペラータイムの表記って
特質系(いま)の私の能力
「どの系統の能力も100%引き出せる」だから
別に緋の目になる事が制約と誓約じゃないんだわ。
ウボォー戦でちゃんと能力って明記されてるよエンペラータイム。
制約と誓約は緋の目にかわっている間だけオンリーなのか
それとも緋の目になったクラピカが特質系で、使える単体の能力なのか。
この違いは大きいよ
具現化系能力者が全系統を 同じ時間配分で修行したは場合
具現化系能力がLV 10に達しても、
他の系統は 得手・不得手があって、
例えば強化系では、同じ修行時間なのにLV 6の習得度合いになる。
しかも、覚えた 強化系のLV6の力を いざ発動させるときには、LV6のままの力では発揮出来ず、せいぜいLV 3~4の力しか出せない(本職は具現化系なので、強化系は精度悪い)。
ここで、緋の眼になると特質系になり、エンペラータイムを限定的に発動出来て、覚えたLV6の力をそのまま発揮することができる。
オーラの総量さえ上げれば、とんでもなく効率の高い能力ですね。
しかも、特質+制約の条件で、潜在的なオーラ量をはねあげることが可能になっている上に、特殊効果が付与されているので、旅団に対しては 特効的な能力です。
原作 手元にないので、少し抽象的に書きました。
小1の100m新記録保持者と大人のマラソン新記録保持者が100mで競っても大人が勝つやろ。マラソンならなおさら大人。
いくら覚醒して小1のMAXの力が出せたとしても大人の苦手分野にすら勝てないってこと。
エンペラータイムを陸上に置き換えると、小1で100m専門のやつが他に幅跳びとかマラソンもそこそこいけるようになるだけ。
体育苦手な子がいくらベストコンディションで走れても県大会上位のスプリンターには敵わない、
ってことと同じ?
たしかにクラピカのオーラの絶対量は制約と誓約の力で手におえない状態になってるけど緋の目になったときに特質系っていってるくらいだから 絶対量だけじゃなく、全系統の垣根がなくなってるってのが売りなんじゃないの そしたら ゴンさんはちょっと特別じゃね
死を念頭に入れた誓約って
やっぱ制約と誓約の中でもそうとう重いんだろうな~
ゴンですらアレだしさ…
そりゃ念覚えたてのトーシローが旅団相手に真っ向から戦って余裕で勝てるはずだわ。
それ+誓約によるかけ算があるからなぁ…
考えただけでも恐ろしいわ…
旅団は絶対にサシじゃ勝てない。
エンペラータイムの全属性100%ってのは今のクラピカの能力を最大まで引き出せるってだけであって、100%近いウボォーの強化に対抗できるってわけじゃないな。
先に書かれてるように大人の全力と子供の全力の違いだし。
みんな頭硬いw
単純にゆうと、今のゴンがエンペラータイム使えても最強じゃないが、大人ゴンがエンペラータイム使えたらまじ最強ですってこと
。
強化系は強化系を100パー使えるってだけで、ほんとに100パー出せてるかどうかわからない。
ウボォーの強化系の潜在をLevel20にしたとして、Level18までしか出せてない可能性もある。で他能力修行してないなら他は10パーずつしか使えてない可能性もある。
今ゴン強化系MAXLevel10を100パー使えても、大人ゴン強化系MAXLevel100を50パー使えるのには勝てない。
だから今のクラピカもエンペラーだけじゃたいして強くない。
鎖でしばると絶が発動されるからクモに強いが
ウヴォーの100%パンチをあの程度で抑えられたのは強化系マックスで使えたから
もっと修行してれば強化に向いてない奴でも防げるかもしれんがウヴォーにおいつくかどうか
クラピカの鎖が遠くまでで伸びるのは放出系と具現化が100%使える時だって言ってた気がする
そもそも100パーセント使えるってのはその系統の能力でオーラを自在に使えるってことなんじゃないの? 絶対量は修行で伸ばすってことで そもそも念は感情によってかなり変動するし、クラピカの場合、制約の力でオーラの量が爆発的にあがってウボーの絶対量を超えたんじゃない
自分の系統以外の能力は100%極めれない
でも、例えば強化系を100%極めた潜在能力の低い強化系能力者と
強化系を60%極めた潜在能力の高い具現化系能力者が戦ったら
具現化系能力者が勝つ場合もある
で、自分以外の系統の習得率の最大値は決まってるのでそれ以上は上げることはできない
それができたら特質系の存在意義がない
それと、あってるかわからないですけど、全ての系統をそれぞれ最大値まで上げることはできる人とできない人がいるんだと思います
メモリ、つまり容量が大きい人はそれなりにたくさんの技を覚えれて
小さい人は覚えれる量が少ないです
ありがとうございます。
いくら修行しても40%の差は埋めることができないってあってますか?
具現化系のLVを上げれば他の系統の最大値も上がるというわけではない?
まとめて言うと、
強化系能力者の場合、
操作系60% 放出系80% 強化系100% 変化系80% 具現化系60% 特質系0%
までしか習得できない
だから、強化系能力者が具現化系能力者と同じ具現化系の修行をしたとしても
圧倒的に強化系が劣る
いくら修行しても40%の差は埋めることができない
結論からいうと…念って面白いよね!
あ、間違えてたらごめんね。
具現化系が操作系を100%までは極められないよ
どれだけ修行しても各系統の極められる率ら決まってるからね
具現化系は素直に具現化系を修行した方が強くなるんだよ笑
習得率の図がよくわかりません
1, 各系統、同じレベルの修行を一時間ずつやった時どの位の効率で強くなるか
2, 自分の系統の現時点での強さを100%とした時、他の系統はどこまで強くなるか
どっちですか?
頭悪くてすいません
放出系ばっかり修行したら
具現化 LV10
変化 LV8
強化、操作 LV6
放出 LV10
って事も可能?
オーラの総量と具現化系が具現化を100%極めれるのとはまた別やろ
具現化系能力者が2人いるとして、2人とも具現化系を100%極めれるよね
でも、その2人のオーラの量は違うから両者共100%極めても必ずしも互角とは限らない
Aの能力者がオーラの量が100、Bが80とする
両者肉体は100として、2人とも具現化系を100%極めてる
肉体+具現化系×オーラの量で計算される
Aの能力者
100+100%×100=10100
Bの能力者
100+100%×80=8100
両者の攻撃がぶつかり合った時、A−Bにすると、
10100−8100=2000
で、Bが2000のダメージを受ける
念能力者はそれぞれオーラの潜在能力は違うから
同じ系統を100%極めた者同士が戦っても力の差は必ずあるはず
間違ってたらすいませんね。
書いたけど間違ってるわ…。
オーラの総量計算の部分は全く的外れだった、ごめん寝ぼけてる。
系統別にオーラが増えるワケじゃないね 使える限界値が上がるって感じだな。
クラピカ具現化100 × 具現化系で同じ強さの奴 具現化100 互角
クラピカ強化 60 × 具現化系で同じ強さの奴 強化 60 互角
緋の目時
クラピカ具現化100 × 具現化系で同じ強さの奴 具現化100 互角
クラピカ強化 100 × 具現化系で同じ強さの奴 強化 60 クラピカ勝つ
オーラの総量は
クラピカ 100×5=500 具現化系で同じ強さの奴 100+80+60+60+40=340
クラピカ総量が160増える
あくまで同じレベルの能力者での話 肉体の強さは人によって変わる
クラピカ具現化100 × ネテロ具現化60? の具現化勝負なら
ネテロの方が単純に念能力レベルが上すぎてネテロ圧勝
肉体はオーラで強化できるから、どの系統でも圧倒的なオーラの量を持てば弱い奴には負けないし、最近のストーリーではあんまり関係なくなってきた(蟻を除く)
>>79
でもオーラの総量とかがあるから、
ウボーの肉体500、強化100、クラピカ肉体10、強化100まではいいとして、
そこにオーラの総量が入ってくると思う
だから、肉体×強化×オーラの総量=強化系の強さになると思うねん
例えば、ウボーよりクラピカの方がオーラの総量が多いとする
ウボーのオーラの総量10、クラピカ500とすれば、
ウボー
500×100×10=50000
クラピカ
10×100×500=50000
で、互角になりますよね
単純な話、79さんの計算の仕方だと
同じ系統の人はみんな100%まで極めて、肉体も鍛えれば
すべての人が同じ戦闘力になってしまい、成り立たなくなると思うんですよ
オーラの総量を100として、全系統100%極めれるやつが
強化系にオーラの総量100を費やしたら強化系以外の系統は0やけど
強化系20操作系20放出系20具現化系20変化系20って割り振るより
強くなれるってこと?
こういったいろんな意見や考え方を言い合えるからハンターハンターはおもろいよな
例えば、ウボーさんの肉体が500クラピカが10だとする。
強化すると、100%だと100倍肉体が強化されるとする。
80%だと80倍、50%だと50倍、10%だと10倍強化されるとする。
クラピカは強化の系統は60%なので、60倍にしかならない。
でもエンペラーで、100%になり、100倍になった。
肉体×強化のオーラ=強化系の強さとすると、
ウボーさん
500×100=50000
エンペラーのクラピカ
10×100=1000
により、強化系の強さは、ウボーさんが上。
でも、ウボーさんを絶の状態にしたので、
ウボーさんは肉体のみの、500.
クラピカは1000なので、ウボーさんは
クラピカに殴られたら500のダメージを受けてしまう。
何か長い文でスイマセンでした。
念覚えて数ヶ月足らずで能力使いこなしすぎやでクラピカ
人差し指が気になるわ
>>75
ダウジングチェーンは具現化系じゃね?
具現化系能力者は具現化した武器に特殊な能力をやる的な事
誰か(クロロだっけ?)言ってたじゃん 公式ガイドブックにものってたぞ
ジャッジメントチェーンは操作・放出が必要だから絶対時間が必要なんだろ
あとついでに言うと絶対時間技名じゃなかったらなんなんだよ
確かに緋の目になる事が絶対時間ではねーけど
緋の目になってすべての系統100%引き出せるのが絶対時間じゃねーの?
別にエンペラータイムになったからって全念能力者の頂点に立てるってわけじゃなく、現時点での自分の最大限の能力を全系統に反映できるってだけの話でしょ
100%って数字が全念能力者の最大値を表してるんでなくて、自身の最大値を表してるんだよ
だからウヴォーの100%とクラピカの100%が一致するわけではない
ただそれだけの話
全系統を100%っていう言い方をするとわかりにくくなる。
例えばクラピカが全系統の修行を同・じ・だ・けやったとする。
すると具現化Lv10/変化系Lv8/強化系Lv6/操作系Lv6/放出系Lv4
にしかならないってことね、これは修行のお話
次に、もし強化系のLvを10にしたとしてもクラピカは具現化系だから60%の力でしか出せない
つまり得意系統が強化系で強化系Lv10の人とクラピカが闘っても向こうは100%のちから、クラピカは60%のちからだから負けちゃいます。
これがエンペラータイムになればクラピカでも100%の力が出せますよってこと。
つまり強化系の人と同じレベルまでその系統を強くしていれば互角に闘えますよということ。
まったく同じ説明になっちゃうなww
鎖の系統はよくわかんないけど
チェーンジェイル(旅団を拘束し強制的に絶にさせる/特質?)
ホーリーチェーン(細胞を活性化させて回復?/強化?)
ダウジングチェーン(何かを探す能力?/操作?)
ジャッジメントチェーン(ルールを決め戒めの鎖を心臓に刺す?/特質?)
?がついてるのは原作が手元にないから確認できませんでした。
特質系の能力はクラピカが旅団限定で使うと決めている能力。
緋の目にならないと使えない能力だったと思う
どの指にどれだとか忘れちゃったし、最後の鎖はまだ出てないよね?
クラピカの潜在能力を100 %引き出すだけであって
ウヴォーのそれを超えているわけではない
まず絶対時間(エンペラータイム)で疑問に思ったことが2つ
1つは具現化系なのに特質系を使えること
もう1つは自分の系統以外は100%ひきだせないのに全系統100%ひきだせること
クラピカはいろんな意味で念のルールを無視している
説明そのまんまの意味じゃんw
クラピカを具現化系Lv10と仮定し、他系統も習得できる限界まで極めたら下記のようになる
※ここでの限界はゲームなどでいうLvのカンスト
具現化系が今のクラピカのスペック
具現化系のLvがあがる=アップデート(具現化系の修行をしLvそのものがあがる)
つまり他系統のLvの上限もそれに見合った分あがる(Lv自体あがるのではなく上限があがるだけ)
具現化Lv10
変化系/Lv8
強化系/Lv6
操作系/Lv6
放出系/Lv4
クラピカは
Lv10具現化系を100%の力で出せる
しかし、他系統はどんなに自分の状態が100%でも
Lv8の状態で変化系が8割
Lv6の状態で強化系・操作系が6割
Lv4の状態で放出系が4割
までしかだせないところをエンペラータイム時
具現化Lv10
変化系/Lv8
強化系/Lv6
操作系/Lv6
放出系/Lv4
この習得Lvは通常時と絶対かわらないけど
Lv8の状態で変化系が100%
Lv6の状態で強化系・操作系が100%
Lv4の状態で放出系が100%
で使えますよってこと
皇帝時Lv8の変化系しか使わない場合
Lv7の変化系能力者には勝てる
Lv8の変化系能力者なら同等の力
Lv9の変化系能力者には負ける
ほかの系統も同じことが言える
けどそれは1つをみた場合であって
Lv10具現化を100%で使えるクラピカが本来Lvが具現化よりも低いのに精度も低いところ
それが皇帝になったらLv10の具現化100%の精度に加え他系統もクラピカが習得してるLvの範囲内で100%に扱える。
明らかに変化系Lv9の能力者と対峙した場合でも皇帝時ならクラピカが圧勝できるってことや!
簡潔にいうと
ポケモンでLv10のとき技を覚えるのに
Lv8じゃ覚えない
精度のたとえは
※ここでのAとBの攻撃力を一緒のものとする
Lv8Aのポケモン(仮にほのおタイプとする)が かえんほうしゃ をうつのと
Lv8Bのポケモン(仮にでんきタイプとする)が かえんほうしゃ をうつのじゃ威力が違うよねってこと
でも、エンペラータイム時(ふしぎのあめみたいにLvを引き上げるものではない)
Lv8Bのポケモンはほのおタイプとおなじ威力でかえんほうしゃが打てるよ!ってこと
ここで理解してるの2.3人だな
100%はクラピカにとっての100%だから最強ではない
あと100%っていうのは最高ってことじゃなくて他の系統との比較だよ
エンペラータイムのせいで矛盾しまくり
習得率とかいうので%の二乗が他系統の能力になってしまった(エンペラータイムの無い普通の念能力者の念が弱体化しまくり)
そのままの%で良かったのに
エンペラータイムをよく理解してない奴がいっぱいいることがよく理解できたわ。
まず確認しとくけど、エンペラータイムってのは技の名前じゃないからな。
単に緋の目になって、特質系になりましたってだけのことだからな。
次に各系統についてのなん%って表現についてだけど、あれは努力が報われる比率と考えろ。
自分の系統については、100努力すればそれが全て能力向上につながる。
しかし自系統でないものに関しては、100の努力が80%だったり60%の比率でしか能力向上につながらない。
強化系を極める、とか言っても、別に限界値が設定されているわけじゃない。ウボォーの100%とクラピカの100%が同じ?そんなわけあるわけないだろ。
いいか、100%ってのは強さの限界値としての100%じゃない。
努力の効率の良さとしての100%だ。
えーそうなの?って思った奴は今からハンターを読み直しだ。
作中でのナックル台詞を転載。
「オーラってのは体内に蓄積されていてその最大容量(MOP)は訓練で増やせるため個人差がある!」
「さらにそのオーラを一度外へ放出する量も然り!訓練による増加が可能なわけだ」
「つまりいくら体内のPOP(潜在オーラ量)が多くても実際に体外に出せるAOP(顕在オーラ量)が修行不足などにより少なければ」
「戦闘じゃ絶対的に不利なわけだ わかるなコラ!?」
「臨戦態勢時精神エネルギーは基本1秒に1オーラ消費されていく!しかしいざ戦闘に入れば凝、流、堅など応用技を使うため消費量は増大し基本の約6倍から10倍のスピードで減っていく!技のレベルが高いほどオーラの消費量は増えるわけだいいかコラ!?」
「オーラの操縦が下手なオメーは(ゴンに対して)単純計算で1秒10オーラ!1分で600オーラ戦闘中に消費!テメーは昨日の戦いでは20分程でパンク!つまり通常戦闘で約12000オーラを使い果たした!」
↑の2つの考え方も信憑性ありますが
それだけエンペラータイムはオーラを消費するんじゃないでしょうか
クラピカのAOPはウヴォーよりも低かったので強化系を極めた状態であっても押しきられたんじゃネ
(一応あの戦いの時クラピカは隠で鎖を見えにくくしていた)
クラピカが具現化系をmax100pointまで習得できるとすると、強化系は60pointまで習得できることになる
60pointまで習得した強化系能力者をAとする
このAと60point強化系を習得したクラピカが通常状態でなぐり合ったらどっちが勝つか?前提として身体能力レベルも心理状態もおなじものとする
答えはAである。なぜなら、クラピカの強化系能力の精度ががもともと強化系能力者であるAの強化系能力の精度の60%しかないからである
エンペラータイムとはこの精度をAと同じレベルまで引き上げる能力であり皇帝クラピカとAが殴りあった場合は互角の勝負になる。よって100pointまで習得したBと皇帝クラピカがなぐり合った場合、AとBが殴りあっていることと同じなので皇帝クラピカはまける。
重要なのはクラピカが強化系を具現化系と同じように100pointまで習得できるようになることがエンペラータイムの能力ではないことである
習得率と精度の二つの基準があるってことがポイントだと思う
個々で極められる系統には限界があるとウイングさんが言っていたような
だからエンペラータイムが全系統のポテンシャルを引き上げられる
とはいえウヴォーさんの絶対値を越える域までは達していなかったんじゃないでしょうか
現に腕はブチ折られたわけですし
クラピカさんが回復能力をチェーンジェイルに加えている事からもそれ(状況)が窺えるような気がします
緋の目の間だけ特質系に変わると明言されていたので
クラピカさん本来の系統である具現化能力は当然絶対値が高いでしょうから数倍パワーアップしてそうですね
ドラクエにちょっと例えてみると
メラ
メラミ
メラゾーマ
って言うレベルによって進化していく変化系の技があって
通常時のクラピカは威力80%のメラミまでしか修得できない
エンペラータイム中のクラピカは威力100%のメラミを使えるようになる
メラゾーマを使えるようにはならない
ウボォーなら威力100%のメラゾーマまで修得して使うことが可能
こんな感じ?
最強ではないけどチェーンジェイルを使う前から肉弾戦でウボォー相手に善戦出来てたんだから充分チートだろ
純粋な戦闘においては肉体的にも念能力的にも経験的にも本来圧倒的に不利な立場なのに
ウボォーの100%と、クラピカの100%ゎ同じ力を出すことができないってことだよね?元々の限界が人それぞれで、どちらも限界まできていても、その力にゎ差があるってこと?
クラピカをレベル10の具現化系能力者と仮定。
すると
具現化Lv10威力精度100%
変化系/Lv8/威力精度80%
特質系/Lv8/威力精度80%
強化系/Lv6/威力精度60%
操作系/Lv6/威力精度60%
放出系/Lv4/威力精度40%
エンペラータイムを使うと
具現化Lv10威力精度100%
変化系/Lv8威力精度100%
特質系/Lv8威力精度100%
強化系/Lv6威力精度100%
操作系/Lv6威力精度100%
放出系/Lv4威力精度100%
だから、強くなるけど最強じゃない
放出と操作も高い精度で操れるから遠隔操作とかもいけるんだよな
あの鎖
オーラ激増して肉体強化+ホーリーチェーンが強すぎてそんな印象ぶっ飛ぶけど
大抵は肉体強化とホーリーチェーンだけで決着つきそう
入手難度Aの緋の目集めまくってるしそりゃ強いだろう
つまりこういうことでしょ?
エンペラータイムになっても、決して
強化系全体の全ての力が出せるワケじゃなくて、
自分が極めている強化系の力全てを出せるってことでしょ?
ウボーが負けたのは、クラピカの力じゃなくて、相手を強制的に絶状態に
できる能力のせいでしょ?
力が勝っていたのはウボーだね
ウボー、凝を怠らなければ勝てたのに・・・(泣)
42を見ると良いよ
最強ではなくプチ強いってことがわかる
エンペラータイムが最強だときいて
>>42が天才だということがわかった。
>>42
やべえ、めっちゃ詳しい、長年の疑問が解けた
誤記
×30レベル位で使えるようになるんじゃない
○20レベル位で使えるようになるんじゃない
必要レベルの話で例えるならビックバンインパクトを使うには2倍くらいレベル上げないとダメ
30レベル位で使えるようになるんじゃない
Lv20クラピカ
具20変16強12操12放8
これでやっとビックバンインパクトを使える感じ
ちなみにエンペラータイムを使わないとウボォーのビックバンインパクトの60%の威力しか出ない
使うことでやっとスモールインパクトがビックバンインパクトに進化する感じ。
横からすまん。
もし、素のクラピカの状態で強化系をマスターしてるなら、ビッグバンインパクトと同等の威力はでるんじゃないか?
なぜなら、修得率の関係上スモールバンインパクトになっているだけで、エンペラータイムになればその足かせは外れて100%の威力で発動できるわけだろ?
ならない。
ビックバンインパクトが強化系の何レベル技かは分からないけど、
かなり鍛えなきゃ行けないはずだから。
仮にこんな説明
■スモールインパクト
必要レベル:強化系Lv5
■ビックバンインパクト
必要レベル:強化系Lv10
ウボォーさん(Lv10仮定)がスモールインパクトを使って500与えました
クラピカがスモールインパクトを使うと360しか出ません
エンペラータイムを使用すると
クラピカはスモールインパクトで500出るようになります。
ウボォーさんがビックバンインパクトを使うと1000与えられます
クラピカはエンペラータイムを使っても、レベルが上がるわけではないのでビックバンインパクトを使えません
例えば、普通の状態で強化系を最高値まであげたクラピカが、スモールバンインパクト(ビッグバンインパクトの弱い版)を習得したとする。
その後エンペラータイムになってスモールバンインパクトを打ったらビッグバンインパクトと同じ威力になる?
正直、この設定はかなり分かりにくい
12巻だけじゃなくて、ビスケとウィングの会話、後は
漫画の中に出てくる設定を注意深く見てみないと分からない。
12巻の文章だけでも、大体推測は付く人も居るけど。
すっごい簡素に説明すると
自分が苦手な系統の念能力修行は凄い大変で、仮に修得できても、
使いこなせないのが基本。
でも、修得さえしてしまえば、完全に使いこなせちゃうのがエンペラータイムなんだよ。
ただ、修得が困難なのは変わらないので、
得意な能力者が同じ位努力したら負けてしまう。
モチロン、具体例を上げて念の習得率で下がるのは理解できてるし、系統ごとに下がる割合が違うのもわかる。
ただ、修得率と適性で2重に減るのがマジでわからん。。
>2重引かれる
そうだよ、自分の系統の念能力以外は基本的に2重で引かれる
本文をそのまま引用すると分かりやすいかな
例えばクラピカが10レベルの具現化能力者だとした場合
(飽くまで仮定)
変化系能力はレベル8まで(80%の修得率という事)
操作・強化系能力はレベル6まで(60%の修得率)
放出系にいたってはレベル4までしか覚えられないという事である
(40%の修得率という事)
(つまり10レベルだけど修得率で減算されてる)
しかも覚えた能力であっても自分の系統と違う能力の場合、
威力・精度が修得率と同じ割合で減少する(ここが2重引き)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
つまり、レベル10(再三言うけど仮定)のクラピカが
レベル4の放出系能力者と同時にレベル4の放出系能力を使用した場合
放出系能力者のほうが威力・精度ともに勝っていることになる
つまり、上の放出系のくだりを本文のレベル制で書くとこうなる
・クラピカ
10レベル仮定なので全て10割り振る
①具10変10強10操10放10
修得率で減算
②具10変8強6操6放4
最後に、適正で減算
③具10変6.4強3.6操3.6放1.6
・レベル4放出系能力者
レベル4仮定なので全部4で割り振る
①具4変4強4操4放4
修得率で減算
②具1.6変2.4強3.2操3.2放4
最後に適正で減算
③具0.64変1.44強2.56操2.56放4
クラピカは放出系の威力が実質1.6だが、
放出系能力者はレベル4で撃てる
ここでエンペラータイムをクラピカがしようすると
②の2重引きされる前の修得率オンリー部分で撃てるので
Lv4放出系能力者と同じくらいの威力が出る
それって3番で二重に引かれてないか?
2番でも習得率に比例し差し引かれて、3番でも習得率に比例し差し引かれてる。
コアな説明部分端折れば
まずクラピカ(具現化系念能力者)の修得率
放出40%強化60%操作60%変化80%具現化100%
次にクラピカのオーラ潜在能力を100とする
これを各能力に応じて振り分け(修行)していこう
①放出20P強化20P操作20P変化20P具現化20P
実際に上のポイントを配布しても修得率(才能?)で
身につくのは、上の修得率の分減少するので
実際の修得率
②放出8P強化12P操作18P変化18P具現化20Pとなる
で、他系統の能力は修得率に比例して落ちるので
③放出3.8強化7.2操作7.2変化14.4具現化20の威力になる
(2からさらに放出40%強化60%操作60%変化80%具現化100%減少する)
エンペラータイムが発動したクラピカは③を無視して②で能力発動できる
どうしても理解できなかったらこの最後の一文だけ覚えておけば良いと思う
これが公式見解っていうか、これが限界(ノブナガ風)
12巻とウィング+ビスケの説明を合わせるとこれしか解釈が出来ない
>>さらに、他系統の能力は修得率に比例して落ちる
これ完全に見落としてたわ。やっと完全に納得出来る形で理解出来た。
ありがとう。
>>42だが、カストロの修得率後の威力が間違ってたから修正
ポイント配分
①強化5P放出10P変化5P操作40P具現化40P
修得率
②強化5P放出8P変化4P操作24P具現化24P
実際の威力
③強化5放出6.4変化3.2操作14.4具現化14.4だわ。
カストロもエンペラータイムが使えれば②で打てたんだが、こりゃカスだなw
基本
クラピカ(具現化能力者)は放出40%強化60%操作60%変化80%具現化100%の【修得率】(覚える効率)
レベルの例え話は「クラピカが具現化10Lvとしたら」の仮定の話
ここまで1次情報ソースはコミック12巻66P
そして【ここまではエンペラータイムとは無関係】
で、次に、修得した能力の話。
念能力は自分の修得した能力でも系統が違うと【修得率と同じ値の強さしかない】つまり、クラピカがじゃじゃんけんでグーを使ってもゴンと同じオーラ量でも60%の威力しか出ない。
これを100%の威力で使えるのがエンペラータイム
で、修得率の話に戻る
カストロ戦でも言及されていたメモリーの無駄遣いの話を出そう
考えやすいようにボーナスポイントとしてオーラを説明する
取り合えず、仮にクラピカのオーラ潜在能力を100とする
これを各能力に応じて振り分け(修行)していこう
①放出20P強化20P操作20P変化20P具現化20P
これに、クラピカは具現化系なので一番上の修得率の公式に当てはめる
②放出8P強化12P操作18P変化18P具現化20Pとなる
さらに、他系統の能力は修得率に比例して落ちるので
③放出3.8強化7.2操作7.2変化14.4具現化20の威力になる
(エンペラータイムだと②の威力で使用することが可能)
カストロの場合、元々強化系なので修得率は
強化100%放出80%変化80%操作60%具現化60%
で、カストロが文字通りカスといわれた理由は、ポイント配分がおかしかった
カストロの潜在オーラポイントを100と仮定するとあいつはダブルの為に
強化5P放出10P変化5P操作40P具現化40P見たいなポイント配分にした。
これを修得率の公式に当てはめて、威力を計算するとると
強化5(100%)放出8(80%)変化4(80%)操作24(60%)具現化24(60%)になる。
ヒソカのメモリの無駄遣い発言については
これならお前、強化に100割り振った方が強かったよっていう意味だね
(ビスケの言動を参考にすると偏った修行はイカンらしいがそれは対応力の話)
【補足】
この系統の議論いなると「クラピカは原作にレベル4までしか覚えられないって書いてある」というヤツが居るが、「例えばLv10とすると」という前置きがあるので、クラピカが20レベルの具現化能力者ならば、(平均的に修行していれば)8Lvの放出系を使える。
なんかクラピカが幻影旅団より強いのは鎖のおかげなのに、同時にエンペラータイムが発動するからややこしいよな
同比率で跳ね上がるって意見賛成
エンペラータイムで王にも勝てるなら制約と誓約で作った鎖は無意味だから
エンペラータイムイコール最強では無いだろ?
もしパフォーマンスが跳ね上がるなら相当強いね
>>37
そうかもしれないし、絶対時間発動時に同比率で能力が跳ね上がるのかもしれない。
例えばクラピカは放出系をどんなに磨いても40しか伸びないけど40まで伸ばして置けば絶対時間発動時にパフォーマンスが100に跳ね上がる。みたいな。
>>36
例えばクラピカが100%強化系を使おうと思ったら、エンペラータイムで強化系が100%の時にしか修行できないよね?
>>35
ミズケンとこの追憶シーンで緋の目になると
オーラの総量がかなり増えてるってセリフがあるから絶対時間時は
通常クラピカより念の総量、肉体共に強化されていると思われ。
その上で修行で積んだ技術(技)が最高のパフォーマンスで発揮出来るわけだから無敵ではないけど修行次第でチート化する。
念の世界での得手不得手を全て得手に変えるみたいな。
>>34
そうなるとだ、クラピカのエンペラータイムってオーラの総量が変わらないわけだから、結果的に何も強くなってない気がするんだが?
あってる?
>>すまん。メモリの無駄遣いについて詳しく教えてくれ。
カストロ君の念の総量が100とします。
強化系なので強化系を極める(100)のに100メモリ使います。
具現化系は100メモリ使っても60しか熟練できません。
つまり同じ100メモリ使うなら具現化系より強化系に使ったほうが強くなれるよねって話じゃないかな。
>>ってことは他の系統を100%極めたい場合はエンペラータイムになった状態で修行をしないといけないってこと?
そういうことになるな。
エンペラータイムって実はかなり不便?
>>強化系VS強化系の戦いでも、修行が足りない方が負けるのは当たり前だし、強化系のみの修行をしてきたものと、クラピカみたいにさまざまな系統の修行をしてきた者とでは、後者が劣るのは自然なこと。
ってことは他の系統を100%極めたい場合はエンペラータイムになった状態で修行をしないといけないってこと?
>>カストロは特質系でないから、自分の系統以外を100%極めることができない。なのでクラピカはメモリの無駄遣いにはならない。
すまん。メモリの無駄遣いについて詳しく教えてくれ。
めるえむは、防御、力、早さがすばぬけてるから、通常の戦闘では誰も殺せない絶対的な存在の位置付けじゃないの?内部からおかすとか、呪いをかけるとかは除いて!
修行のおかげで緋の目(エンペラータイム)になるのはいつでも可能になった。
エンペラータイムのとき、それぞれの系統を先天性の能力を持つ者と同じく、100%まで極められるよってこと。
だから、強化系といって、すぐさまウボォーやゴンみたいに戦える訳ではなくて、系統別の修行が必要。
強化系VS強化系の戦いでも、修行が足りない方が負けるのは当たり前だし、強化系のみの修行をしてきたものと、クラピカみたいにさまざまな系統の修行をしてきた者とでは、後者が劣るのは自然なこと。
カストロは特質系でないから、自分の系統以外を100%極めることができない。なのでクラピカはメモリの無駄遣いにはならない。
クラピカって蜘蛛のおもちゃをずっとポケットに入れて、戦闘の時だけ蜘蛛を取り出せばエンペラータイム発動して、俺つえぇぇ状態に一瞬にしてなれる
>>22
エンペラータイムは旅団専用の能力じゃないよ
エンペラータイムは緋の目になったとき、すなわちクラピカが怒った時に発動する
なんか話がごっちゃになってる。。
これ理解してる人いるの?
25少し訂正
強化系から特質系までのどれか一つを100%引き出せる人が
6人
18無理ですよ
エンペラータイム発動してるときのクラピカは
どの系統も100%引き出せるわけで
強化系から特質系までの100%引き出せる人が
6人いるのとあまり変わらないわけですよね。
その6人とメルエムが戦ったらおそらく(ほぼ)
メルエムが勝つわけでしょう。
ですから20は間違っていないと思いますよ
>>20
>>18は合ってるだろ!
わからん
まじでわからん
だれかわかりやすく説明してくれ
そもそもエンペラータイムって旅団の時に発動する能力だし微妙
エンペラータイムって実は弱い?
18
間違ってるねぇ
例えばの話だけど強化系100%のうぼぉーと強化系100%極めたクラピカが
鎖なしで戦ってどっちが勝つかって言われたらうぼぉーだよね。
どちらにせよクラピカの捕獲してからの強制絶は旅団にしか
使えないわけでメルエムに勝てることは無理だ
エンペラータイムはクラピカなりに100%の威力が出せるってこと。
クラピカのエンペラータイム発動したらメルエムにも勝てるんじゃない?
ちょっとよくわからん。
例えばクラピカのオーラの総量が100だとする。ウボォーギンのオーラの総量は500だとする。
クラピカがエンペラータイムになってすべての系統に100%オーラを振れるようになったとしても総量は変わらないんだから、ウボォーギンには勝てないよね?
エンペラータイムはたしかに強いけど、メモリの使い過ぎな。
エンペラータイムとは要はメモリの使いすぎ。
クラピカ自身にすべての系統を100%使える器もないくせに使うもんだから、エンペラータイム後は熱を出すというポンコツぶり。
エンペラータイムは最強ではない。
全系統100%使えるなら、単純にメモリの使いすぎで使い物にならない
例えばクラピカが強化系を100%極めたとしたら、ウボォーギンに勝てるの?
ウボォーギンって強化系に特化してるとしても、100%ではないよね?
100%引き出すってイコール100%極めるってことであってる?
>>9
あれはウボォーが強制絶状態
だったから。
いわばただのマッチョの人だったわけ
だったら念攻撃のほうがつよいよな
>>8
極端だが正しい
ウボォーとクラピカは
身体能力の違いがあきらか
でも実際はこうだったよな
クラピカの攻撃>ウボォーギンの攻撃
強化系が100%になったからじゃね?
>>5
Aの100%=Bの100%ってことはないよ。
例えば幼稚園児が100%の力で腕相撲を挑んだとしても、100%のボブサップには勝てないでしょ?
ウボォーとクラピカは力の基礎身体能力が違うからね
だから最強ではない
全系統100%になっちゃったら
王にも勝てるようになっちゃうじゃん
それは無理w
クラピカが強化系100%になったんだからウボォーの強化系100%と互角だろ
>>3
強化系100%にしてもウヴォーギンと互角のパワーではないよ?
強化系も100%引き出せるわけだからウボォーにも勝てたわけだな
100パーセントの状態って本人の潜在能力の100パーセントってことであって
最強ではない
うむ。
これ理解できてるやつは本当に少ない。