王位継承戦の王子護衛の強さについて考察

王位継承戦の王子護衛の強さについて考察

先祖代々から王族同士の殺し合い、騙し合いの死闘が繰り広げられるとわかっていたにしては、一部プロハンターもいるものの王子の護衛が弱すぎないか。カキン王国の王位継承戦の王子護衛の強さについて考察。

王位継承戦の王子護衛の強さについて考察へのコメント

  • 16 三ツ星の考察ハンター 2020/09/15 18:11

    ベンジャミンに念を教えたのはバルサミコで彼は軍人で念能力者、他念が使える王子はハルケンとツェリとカミーラ、ツェリはテータから教わりハルケンは相互協力型の守護霊獣の力で念に目覚めたっぽい。カミーラ陣営でフカジミン含めて念使いがやたら多い印象だが最初にカミーラに念を教えたのは誰だ?ドゥアズルも念能力者だろうか?

  • 15 ワシ、長文翁。守護霊獣のはたらきに勝るものなし派。 2020/08/15 16:23

    ペディア系のスレッドって、トピックを提案した人物と、>>1 が別人なんだよな。そうでしょ?

    まずトピックの提案者の文言を読むと…、一見警護者の純粋な物理の弱さを問題にしている…のかな? と思うが、後に実はそうじゃない…と判る。

    >先祖代々から王族同士の殺し合い、騙し合いの死闘が繰り広げられるとわかっていたにしては、一部プロハンターもいるものの王子の護衛が弱すぎないか。
    >カキン王国の王位継承戦の王子護衛の強さについて考察。

    次いで、>>1 を読むと…、補完する形で、念による警護の方が優秀だと説く。

    >念能力の存在を知っている護衛も少数派だからなぁ。
    >そもそも王子自体が念能力を知らないから採用自体ができないというのもあるけれど。

    なるほど。騙し合いや暗殺があり得て、かつそれが立証されたら有罪になると解っているなら、早くから念能力者で自陣営をガチガチに固めているのが当然だ、という主張をしたいのが、トピックの提案者。
    これが純粋な物理による暗殺ならば、通常の純粋な物理の警護で事足りるわけだからして。
    トピックの提案者も、>>1 と同じく、念による暗殺に対して、念による警護が足りない陣営が多すぎることを問題にしたいのだ、と解る。

     
    ここでチョイと注意。
    本当に王子たちには、歴史上の、そして今回の王位継承権争奪戦が、生存競争になると解っていたのか?

    資料、第 33 巻、P202。オイトの説明。
    これを読む限り、争奪戦から逃げ出せば殺されることは理解しているが、その争奪戦が、生存競争の形式をとるとあらかじめ解っていたとは、必ずしも言い切れない…と思う。

    第 33 巻、P153。ベンジャミンの説明。
    父王ナスビが断言した内容が今回たまたま生存競争だったというだけで、それ以前の継承戦が、たとえばクイズ大会や、チキチキ競馬ではなかった証拠にはならない。
    クイズ大会や競馬の敗者王子は、王位継承権者には逆らえない念をかけて、国内外で生かしておく方法もあるんじゃないか? まあ確かに、ナスビの兄妹たちは誰一人生き残れなかったことは伝わっているな。オニオールがチョウライにそう言った。
     
    さてここで、冨樫の物語のポイントをいくつか押さえておこう。

    ①…ベンジャミンがライオンを押さえつけながらツェリードニヒに電話したシーンが印象的だが…。
    なぜか王子たちは、ナスビ王の継承戦スタートの許認可が降りるまでは、憎っくき兄妹を暗殺しようとはしていなかったのだと判る。なぜだろう?

    それ以前からベンジャミンやカミーラは優秀な念の使い手だったが、たとえば念を持たないツェリードニヒをすれ違いざまに呪い殺そうなんて、しなかったってことだ。
    その理由は想像するしかないが、何らかの念のプロテクトが、ツェリードニヒをベンジャミンたちから守る仕組みが有ったと考えることもできる。

    たとえば。こういうのはどうだろう?
    父王ナスビの守護霊獣のチカラが、兄妹王子たちを包み込んでいて、「今ツェリードニヒを殺そうとすれば失敗する。己の王位継承権すら危うくなる…」と、ベンジャミン、カミーラの脳内に直接示唆する仕組みが有ったら、抑制は可能だ。

    あるいはこういうのはどうだろう?
    壺中卵の儀以前のベンジャミンやカミーラは、ちゃんと父王ナスビの守護霊獣が見えていた、と仮定する。
    そしたら当然、守護霊獣の発する言葉も聞こえる。守護霊獣はガチでベンジャミンたちに忠告していたかもしれない。
    「ナスビが許すまで、他の王子を殺したら、お前の王位継承権、剥奪。俺、オマエ、コロス」
    しかし! この仮説では逆に、ツェリードニヒがベンジャミンを暗殺しなかった理由がないのよね。ツェリードニヒには昔も今も、ナスビの守護霊獣は見えないのだから。

    いずれにせよ物語上は、船に乗ってからしか、暗殺競争は許されなかった。これは事実。つまりそれ以前に、特別な念による警護は、弱小陣営にも全く必要がなかったってこと。これは道理だ。

     
    次。
    ②…困ったことに、殆どの王子が自分の実力を省みず、「自分が王になって当然」と思い込んでいる。
    ③…父王ナスビは、壺中卵の儀によって、守護霊獣を全ての王子たちに平等に授けてからようやく、王位継承権争奪戦を許可した。

    ②のポイントは、①の事象の裏付けにもなる。
    つまり、未来は自分が王になると決まっているのだから、今自分がわざわざ兄妹たちを暗殺する必要なんてない…という思い込み。
    でもツェリードニヒに対するベンジャミンの憎悪を見るに、暗殺を我慢できる理由は相当なモノが無ければ、なかなか納得できないね。俺様がベンジャミンだったら、ちょっとツェリードニヒの首に手がかかれば、ヒョイともぎ取っている。ツェリードニヒの首がもげた理由なんて、後からどうとでも言い訳してみよう。

    ③のポイントがとても重要で。
    要は父王ナスビは…。王子に現れた守護霊獣のチカラが充分であれば勝つ。充分でなければ負ける。それでいい。自然の淘汰に任せる、と思っているのだ。

    極端なたとえだが。赤ん坊の女児、ワブルの守護霊獣が真の王位継承の器たり得るならば、ベンジャミンの軍団にも勝つ!
    負けた時はカキンの大樹の根の下に埋まる死体になればそれでいい、と、ナスビは思っている。

    たとえばナスビ王は、長男のベンジャミンが私設兵を警護と暗殺に使うのを抑止せずに、ベンジャミンの恣(ほしいまま)に任せているのだから、物理上見える戦力差なんて、父王ナスビにとって、ひいてはこの継承戦においては、誤差の範囲なのだ。守護霊獣の霊力が全てだ、と。

    言い換えれば、先んじて生まれたことも、念を知る環境に遭ったことも、ベンジャミンやカミーラの運命力の為せる業。
    後から生まれたチョウライ、ツェリードニヒ、ツベッパたちには…ナスビは以下のように思っている。

    兄姉たちを凌駕しようと願うならば、それに見合う運命力を持ち合わせて生まれて来い! と。見合わぬ運命力しか持っていないならば、カキンの大樹の根の下に埋まる死体になればそれでいい、と。

  • 14 三ツ星の考察ハンター 2020/08/09 21:26

    ぶっちゃけクラピカたち崖っぷちだよな、能力も開示し自分等で自分等の敵になる可能性もある念能力者を育成しちまった。手の内バレた相手に念を教えるって端から見ると正気の沙汰じゃないだろうな、秘密主義で通ってるハンターハンターなら特に。これで裏切りものが出てアンチクラピカの誓約と制約組んでメタってくる奴が出たら終わりやな。

  • 13 三ツ星の考察ハンター 2018/11/20 20:12

    実際マジでリスキーな賭けに出てるよなクラピカたち、下位王子の戦力向上と王子間の膠着状態を維持する為とはいえ自分らの能力を晒すリスクを侵してまで念を教えるってなんか本末転倒もいい所って感じ

  • 12 三ツ星の考察ハンター 2018/10/30 11:21

    戦闘員と非戦闘員がいる中の戦闘員の方を指しているのだろうと思うが、確かに戦闘員の護衛のレベルが低すぎる。念能力者の割合も16人中3人(ベレレインテとヒュリコフとサイレントマジョリティーの能力者)という結果だったし、そもそもウェルゲーのように念能力自体を知らない・理解していない・勘違いしている人もいる。
    王位継承以前に、これが暗黒大陸に行く王子の護衛を務める者だとは考えにくい。ストーリー上、違和感がある構成としか言いようがない。

  • 11 三ツ星の考察ハンター 2018/10/20 17:00

    ウボォーギンならミサイル・ロケットランチャーでもかすり傷ですよ。

  • 10 三ツ星の考察ハンター 2018/10/20 11:06

    基本的に38口径の射撃で非念能力者は即死、念能力者でも手傷を負うレベルだからなぁ
    ミスタみたいに弾丸を操作する能力者がいたら換気口から撃ちまくって無双できるんじゃね?

  • 9 三ツ星の考察ハンター 2018/10/17 21:02

    先祖代々王位継承戦が行われていたなら、過去の文献にどんな内容だったかいくらでも載っていただろうに。
    カキンの王子達はそういうものを参考にせずに本番に挑んでしまうおっちょこちょいなのかな。

  • 8 三ツ星の考察ハンター 2018/10/17 12:13

    念能力者が許される中で戦闘用に非念能力者を採用している時点で、その王子の実力がわかる。
    王位継承戦の真意がわかってない王子はすぐに戦線離脱せざるを得ない。

  • 7 蜘蛛のファンです 2018/10/16 19:25

    普通に王子にマフィアのケツモチがいるんだから
    下手に護衛付けるくらいだったらそいつらから
    護ってもらえばいいって思われてそうですよね(汗)
    護衛の意味って・・・

  • 6 三ツ星の考察ハンター 2018/10/13 22:06

    霊獣も念能力者もプロハンターも軍人もいるのに暗殺者がいたところで大きな問題ではない。
    現場ではすでに殺人がおきているのに、上記のメンバーの中で暗殺者だけが疑われることはまずない。
    万が一、暗殺者がいることで疑われたとしても「護衛してもらっている」の一言で片付く。
    それに疑われることになんの問題があるのか。表向きは違くても、実際は殺し合い。その当事者同士で疑われることのデメリットはない。なぜなら王位継承戦に参加している時点で、お互いに疑心以上の感情があるので。

  • 5 もも 2018/10/13 21:38

    暗殺が起きたら真っ先に雇った王子が疑われるやん

  • 4 三ツ星の考察ハンター 2018/10/13 21:03

    別に暗殺者が護衛をしたっておかしくはない。

  • 3 もも 2018/10/13 18:23

    表向きは殺し合いなんて存在しないんだから暗殺者雇ったらいかんでしょ

  • 2 三ツ星の考察ハンター 2018/10/13 13:28

    王位継承戦で生きるか死ぬか決まるんだから、大金はたいてでも暗殺専門のゾルディック家でも雇ったらよかったのに。王子なんだからお金に困っているわけでもないだろうに。

  • 1 三ツ星の考察ハンター 2018/10/13 12:55

    念能力の存在を知っている護衛も少数派だからなぁ。
    そもそも王子自体が念能力を知らないから採用自体ができないというのもあるけれど。

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