最強スペックとも言われるキルアの強さについて考察
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作中最強スペックとも言われるキルアの強さについて考察。
キルアのスペック
- 暗殺術が使える
- 50kgのヨーヨーを振り回せる
- 毒が効かない
- 電気が効かない
- 神速で人知を超えた身体能力を発揮できる
- アルカで「お願い」できる
- etc…
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家庭の事情でね
修行やら拷問(訓練?)の賜(たまもの)で、キャパは大きそう!
キルア(+電気)を見ていると、
リールベルトの事を思い出して、
あのオーラの(放出)量なら、あの
電撃で 覚醒してたら、凄そう!…
とか思いますが、キルアは才能+下積み桁違いな印象
いままでなんとなく変化系の中心にいるんだろうと思っていたキルアだったが、冨樫メモにより変化と強化の中間の変化系であることが判明した。
具現化系をまったく使わないし、体術での戦闘がメインのキルアがここに位置してるのは言われてみれば納得である。
ゴンと組手をするのに変化系のキルアでは系統補正で不利なのではないかと思っていたが、ゴンも放出よりの強化なので、実は二人の強化系補正はかなり近かったということが判明した。
単なる身体強化技だけでなく、カンムルにもいくらかの強化系技術が使われているのだろう。
電気負荷による速度向上などは、どちらかといえば強化系が多めの技だ。
キルアの電光石火は、ツボネに「知らなければ対処不可能の早業」と言われ、イルミなんかには負けないだろうと評されている。
イルミより強いのならだいたいどんな強敵にも勝てそうなものだが、ゾルディックの当主になるのならば、それ以上の強敵と戦える強さが求められるのだろう。
クロロやメルエムなどがそうであったように、割に合わない難敵にも対処できる力こそがゾルディックの当主に選ばれる資質なのかもしれない。
その意味合いにおいて、対人操作に特化したイルミはゾルディック当主の資質には欠けたのだろう。
しかしツボネは電光石火に対し、既知であり対処法を考えればやりようはあるとも受け取れる発言もしている。
たしかにツボネならば、接敵した瞬間に堅を行えば、ユピーのようにキルアの攻撃を無効化するくらいのことはできるかもしれない。
強大なオーラを身に纏う格上に対する決定力不足が今後のキルアの能力開発の課題だろう。
完成品までショートカットしたゴンさんと違ってまだまだキルアは発展途上。
将来性こそ二重丸だが、現時点での過度な評価は不当であり、最強などという称号は過剰評価もいいところだろう。
アルカを考慮すると別にキルアじゃなくても誰でも最強になれるので、キルアのスペックを語るのにアルカを持ち出すのはよくない。
それはアルカが強いだけだ。
最強だろw
ナニカにお願いして、全員殺せる
電気・毒・アルカ、これが弱いわけ無い。
対人なら最強レベルの能力だと思う。ヒソカイルミクラスの猛者には楽勝とはいかないだろうけど
メルエムを相手にするのは無理だろうな
死後の念で強化されたピトー相手とは言えゴンさんが攻撃されたのをかばいきれなかった
時間制限もあるし護衛軍クラスになると1v1は厳しいだろう
キルアは電気の速度で攻撃してるわけでも、電気の速度で回避してるわけでもない。
なぜなら体を電気そのものに変化させてるわけじゃないから。
キルアは電気状のオーラを纏っているだけ。
脳への電気信号による命令系統をオーラ電気で再構築しショートカットして一定の行動に対する反射速度を早めてるだけ。
少なくともダーツを掴んだ時になされた説明の範囲で行ってる疾風迅雷などはそれ。
謎なのは道路を高速で駆け抜けた時の電光石火だが、こちらは明らかに脚の運動速度が増大している。
原理としては、オーラ電気で脳のリミッターを外した動きを強制的に肉体に命令しているのか、電気負荷(?)によって運動力そのものを底上げしているのか?
いずれにしろキルアの運動速度が電速になったというわけではない。
そこんとこを誤解している読者が多いからキルアが最強という評価が多いんじゃないだろうか。
まだまだキルアはメルエムやネテロには及ばない強さだと思える。
電気の速さで攻撃、電気の速さで回避
電気の速さで攻撃、電気の速さで回避。
間違いなくキルアは最強のスペックを持っている。
電気の念能力を持った時点である意味、勝ち組なんだろう。
逆にこれが強くないという理由を知りたいね。
キルア強くない派はどうして強くないと言っているのかが気になる。
キルアはそんなに強くないぞ
そもそも暗殺一家であるというアドバンテージはでかい。
念能力の中でも神速は最強クラス
神速の疾風迅雷と電光石火は最強クラスの念能力ですね。
その反面、パワーは少しだけ見劣りしますかね。でも、ラモットを一撃で仕留められるパワーはあるので申し分ないでしょう。ユピーのような怪物は流石に無理ですが…。